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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

落人伝説は、本当なんだろうか。
学者で支持する人は、いるんだろうか。
本当ならそれでいい。 でも、違うなら、伝説を作る理由は何なんでしょう。

山奥の奥に、吊り橋が2つ並んで、親子のようにありました。

そこは、ネットがつながったので、パーキングに停泊。
物音1つしません。 
何か鳴かないかな~って、耳を澄まして、ブログを書いています。

そうだ、もし鳴いたら、暗闇を動画で撮りましょうか。
声が録音される。
フクロウでも、鳴いてくれ。
    ※    ※    ※    ※     ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

最初の目的地は、五家荘に入って直ぐの集落、椎原(しいばる)にある。



駐車場を探していたら、小さな市街地を過ぎてしまった。
車を置いて、向こうに歩いてもどる。

13年2月24日 (1)

1分ほど歩いて、緒方家。

13年2月24日 (2)

緒方家の下に、スタンド、お店、郵便局。 3つとも、五家荘には、ここにしかない。 少し行って旅館。

13年2月24日 (3)   13年2月24日 (15)

道はいっぱいあるけど、みんな林道のような道。 国道445も、同じ。 酷道と呼ばれる。
ただ、少しずつ、広い道が増えている。 あっちこっちで、工事。

13年2月24日 (16)

平氏の落人(おちうど)が3家。 菅原道真の系統が2家。
5つの家によって、この地域は支配されたので、五家荘。 初めて知る。

平家の方は、緒方に名前を変えていた。

13年2月24日 (11)   13年2月24日 (13)

最初に家の中を見た。 300年前の家。 2人の女性と一緒に、和室に座って、説明を聞いた。

13年2月24日 (4)

屋根。 火を燃やさないので、20年くらいしか長持ちしない。
煙で炙(あぶ)ったら、50年だそう。

13年2月24日 (5)

伝説は本当なんだろうかと、そればっかり、考えていた。

戦いに勝ったら、相手の首を取ってくる。
その首は、見える床の間の棚の中に置いたそう。 置くための棚。
面白いことを言ってくれた。

13年2月24日 (8)

隠し部屋。 

13年2月24日 (6)   13年2月24日 (7)

先祖は、清盛の孫の、清経だという。  もちろん、こう言ってるのは、この地域だけ。
 ※ 安徳天皇の母で、京都の寂光院(じゃっこういん)で過ごすことになる、建礼門院が、彼の死を書いている。
   大分県の海に入水したことになっている。 21歳。

でも、本当のことは、分からない。

大きな家。

13年2月24日 (9)

こういう伝説を聞いて、今日初めて、伝説だなって、感じた。
あることに、やっと気づいた。

屋根の形が、兜(かぶと)のよう。

13年2月24日 (10)   13年2月24日 (14)

正面は、隠し部屋の窓。 閉めたら、板壁になる。

13年2月24日 (12)

国道から分かれて、県道159に入った。 
五家荘の印象として、秘境と云われる割には、どこに行っても、空が広い。

13年2月24日 (17)

何に気づいたかって、伝説の本質は、あれと同じ。

古事記と日本書紀。
 ※ 弥生時代のころ、朝鮮から力のある人たちが、日本にやってきた。
   日本を治めるためには、よそ者で、ただの人間では、難しい。 人心はつかめない。
   それで、自分たちは、天照大神や神武天皇の子孫ということにした。
   古事記や日本書紀は、それをまとめたものだった。

深い谷。 向こうから来た。

13年2月24日 (18)

他から、この地域にある人たちがやってきた。
この地域を支配したいが、ただのよそ者では、誰も従わない。
従わせる、大義名分もない。

そこで考えたのが、平氏や菅原氏の子孫。

樅木(もみぎ)の吊橋を見るための、駐車場があった。 地図も。

13年2月24日 (19)

少し歩いたら、崖の上から、2つの橋が見えた。 駐車場が見えたので、そっちに行くことに。

13年2月24日 (20)

場所はここ。 ここが、五家荘の一番奥。



緒方家が立派すぎたのが、気づくヒントになった。
平家の落人だとして、もし、その地域でひっそりと暮らしていたら、どう疑うかは、難しい。

途中まで家はなかったが、ここまで来て、集落があった。

13年2月24日 (21)

上の写真から、1~2㌔走ったら、駐車場があった。 
車を停めて、橋を探した。 上を見てもない。 
こっちのようだ。 よく見たら、写真の右に橋が見える。 深い谷は、まだ見えていない。

13年2月24日 (22)   13年2月24日 (23)

最初に作られたのいつ頃なのか、それは、書いてない。 
きっと、もっと小さくて、木のツルとかだけで作った。 四国の、かずら橋と同じだ。(2009年)

13年2月24日 (25)   13年2月24日 (24)

吊橋だけど、上にワイヤーが見えない。 あやとり橋。

13年2月24日 (26)

橋は、ワイヤーの上に、乗っかっている。
下の小さな橋は、しゃくなげ橋。

13年2月24日 (27)

昔の橋を見たいけど、ネット上には、見つからない。
 ※ 明日、平家の里、という所に行く。 そこで見られるか。

13年2月24日 (28)

大きい方の、あやとり橋。 上から吊ってないから、揺れる。 それが面白い。

13年2月24日 (29)

橋の袂(たもと)。

13年2月24日 (30)

小さい方。 揺すっていると、だんだん揺れが大きくなる。

13年2月24日 (31)

下の橋から、あやとり橋。  観光客が増えたので、2つ作ったんだったかな。 すれ違うには、狭い。

13年2月24日 (32)

右の写真は、川原に降りて撮影。

13年2月24日 (33)   13年2月24日 (34)

魚を釣りたいが、餌がない。 寒いので、石の下の虫が、少ない。 
  ※ 阿久根で、海の近くの釣具屋に行ったら、川釣りの餌は売ってなかった。

13年2月24日 (35)   13年2月24日 (36)

あやとり橋は、約72㍍。 しゃくなげ橋は、約59㍍。



昔は、その地を支配できた者だけが、立派な家に住んで、いい生活ができた。
そうなるためには、自分達はただの人間ではないという、伝説が必要だった。

先祖代々伝わる伝説を、大事にして生きている人たちがいる。
それに文句を言いうことは、出来ないですね。
今はもう、支配はしていなですから。

【今日の曲】  名前がやっと分かりました。 曲も、見つかりました。 知りたかった曲です。
       イタリアの下にある、シチリア島の風景が、目に浮かびます。
       曲名は、The Godfather Waltz です。(ゴッドファーザー・ワルツ)

  

【停泊場所】 樅木の滝のパーキング

【明日の予定】  五家荘の続き。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 平家落人伝説の里、五家荘。  末裔の屋敷、緒方家。  樅木の吊橋。~八代市~  他  (2013/2/24)
  • 2013年02月24日 (日)
  • 22時52分04秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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