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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

小豆島は、石の島だった。 これで、5つ目。
    ※ 今まで、二十四の瞳・オリーブ・お遍路さん・醤油。
大坂城にも、たくさん切り出され、運ばれたそう。
石は重いし硬い。 きっと、大変な作業だった。

山が、半分無くなっている所もあった。
    ※    ※    ※    ※

島を、時計と反対回りに、動き出した。

12年12月2日 (1)

石の像があった。

12年12月2日 (2)

場所は、ここ。



小さな像も。 上の像もこれも、高松 清という、今日と在住の彫刻家の作品だった。
右は、スイセン。 年が明けたら、冬のうちに咲く。 もう、準備。

12年12月2日 (3)   12年12月2日 (4)

少し走ったら、案内が。
大坂城残石とある。 大坂城へ多くの石が運ばれた。 運ばれる予定だったが、残ってしまった。

石丁場は、石切場のこと。 実際は割るけど、切るを使う。
※ 丁場は、領分・場所・受持ち区域、のような意味があるよう。

豆腐石は、石が四角いから豆腐か。 ネット上に、説明は見つからない。

12年12月2日 (5)

山の中は、どこも石だらけ。 今場所に着いた。  作業を途中で止めたのか。

12年12月2日 (6)

穴を開けて、割る準備。 自分の石と分かる、印。

12年12月2日 (7)

さらに、北に走ると、巨大な八人石。 広く、公園になっていた。

12年12月2日 (8)

ここから、入っていく。

12年12月2日 (9)

縦と横を同時に割ると、このように、石を取れるのかな。

12年12月2日 (10)

ある時突然、もういらないと言われて、こうなったのか。

12年12月2日 (11)

292と云う数字は、いたずらか。 こんな数字は、明治に入ってから、使われたよう。

12年12月2日 (12)

このように切り出すのは、難しいように思うかな。 半分になら、やり易いようだが。
印が見える。

12年12月2日 (13)

小さな穴を空けて、たくさんのクサビを打ち込むよう。

12年12月2日 (15)

向こうに、八人石。

12年12月2日 (14)

大きな岩を、2つに分けた。 右のが、倒れた半分。
 ※ まさか、左のは、半分にしたのを立てた、と云うことはない。

12年12月2日 (17)

8人は、石の下敷き。 作業中急に割れてしまったのか。 まさか、今も石の下に、と云うことは・・。 

12年12月2日 (16)

山の上に、道がありそう。

12年12月2日 (18)

当浜地区の、ヤブツバキ。   場所はここ。  春になったら、こんな風に咲く。  この方が、撮影

12年12月2日 (19)

※ ヤブツバキは、山椿とも言うそう。 花は、開き切らないのが特徴と、辞書には。

石切場が、目立ち始めてきた。

12年12月2日 (20)

福田港の近く。 小島。
遠くに、家島諸島。 左側を通って、この島に来た。
左の方の島が、白い。 山を削っているよう。

12年12月2日 (21)

採石の後。 このような場所は、ずっと続く。

12年12月2日 (22)

吉田と云うところ。 右は霊場。 吉田庵。  見える岩場で、ロッククライミングをするそう。
左奥に、吉田ダム。 小豆島には、ダムが作れる川がある。 大きな島。
中央奥は、温泉。

12年12月2日 (23)

山の上から、吉田地区を。 遠くに、吉田ダム。

12年12月2日 (24)

大きな採石場。 石切場。

12年12月2日 (25)

昔は、目の前に山があったんではないだろうか。
島の風景が壊れていくけど、石を切り出すのは、島の大きな産業にもなっている。
難しい問題。

12年12月2日 (26)

道の駅は、大坂城残石記念公園になっていた。 資料館も。
鉄で出来た、クサビ。

12年12月2日 (27)

左は、岩の途中での作業。 右の図に、クサビを打ち込んでいるのが見える。 こうやるんだ。

12年12月2日 (28)   12年12月2日 (29)

石は重いから、動かすのが大変。 こうやって、山から海に出した。

12年12月2日 (30)   12年12月2日 (32)

大正時代。 まだ、大きな機械は無い。

12年12月2日 (31)

滑車を使うと、力が半分で済む。 さらに半分にも。

昔は石を割った。 今は、ダイヤモンドカッターで切ることが出来る。
だから、石切場には、板のような石がいっぱいあった。

12年12月2日 (33)   12年12月2日 (34)

船は重いものを積める。  それにしても、知恵の要る作業。

12年12月2日 (35)

外には、復元したものが。

12年12月2日 (36)

運ばれていたら、大坂城で使われた石。

12年12月2日 (37)

ロクロで巻き取って、引っ張る。 

12年12月2日 (38)

修羅とロクロの説明。  

12年12月2日 (39)

※ 仏教では、帝釈天を動かせるのは阿修羅だった。  
  大きな石を、大石(たいしゃく)と読み、帝釈天とした。
  帝釈(大石)を動かせるのは、阿修羅、つまり、修羅。  
  
  こんな語呂合わせで、修羅の名前は生まれた。(Wikipedia)

小豆島での新しい世界を、またひとつ見ました。

【その他 ①】 笹子トンネルで、事故があった。 昨年行ったとき、私は一般道を通った。
      印の場所は、昔の笹子峠。
      400年も前、武田勝頼は、西から逃げてきた。
      笹子峠を越えて、大月にある城に向かおうとした。  
      裏切者が出て、城には入れてもらえないと分かった。

      仕方なく、北の方に向かった。
      勝頼の先祖が最期を迎えた地があった。
      そこで死のうと決めた。

      途中で、北からも、敵がやってきた。
      もうだめと、自らの命を絶った。
      その場所に、供養のため、寺が建てられた。
      地図に見える、景徳院。

      大月市には、珍しい橋の、猿橋がある。
 
      また、都留市は、シリアで亡くなった、山本美香さんの町。

sasako65645_20121203104412.jpg

 ※ 武田勝頼の最後は、天目山の麓の田野。 今はそこに、景徳院。~甲州市~  他  (2011/11/2)

【その他 ②】 今日は、大谷との交渉。
        何も無く入りますでは、あっけない。
        栗山監督に最後にいくつか確認して、それなら分かりましたと、決めてあった心を伝える。
        夕方までには、ニュースが飛び込んでくる。
        どうなるでしょう。
        栗山監督は、どんなシナリオを用意していくのか。
        これは、予想できない。
        楽しみです。

【道の駅】   大坂城残石記念公園



【明日の予定】   山の中に、滝を見に。 お寺も。 廃寺も。
          島には滝が2つあって、有名でない方。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 小豆島は石の島だった。(豆腐石丁場。 八人石。 大坂城残石記念公園)~土庄町 他~  他  (2012/12/2)
  • 2012年12月02日 (日)
  • 23時25分00秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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