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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

小豆島町の坂手を歩いた。
文学碑や詩碑、他に、いいなって感じる像もあった。
半島の突端にある、大角鼻灯台にも行ってみた。
最後に、二十四の瞳のロケ地でもある、古江庵に。

自然も歴史的な面も、小豆島は、退屈しない。
    ※    ※    ※    ※

下の場所は、坂手工港。  1枚目の写真は、ここから山を。



見える山は、碁石山。  坪井栄の文学碑は、右に見える墓地の、一番上に。

12年11月30日 (1)

坪井栄の生誕の地の案内があったので、行って見ることに。
歩いて5分ほど。 小さな神社の裏にあった。

12年11月30日 (2)

今は、空き地。 小さな公園にするとか、何か動きはあるよう。

12年11月30日 (3)

場所は、赤い○の辺り。
 ※ 坪井栄の文学碑は、右の○。  ピンクの○の道を、最後に通る。

9999899.jpg

近くに、東宮御上陸地、とあった。
調べてみたら、大正天皇が天皇になる前、小豆島に来ていた。
寒霞渓(かんかけい)という、渓谷を見たよう。

12年11月30日 (4)   12年11月30日 (5)

※ 大正天皇のことを書いたことはない。 関連して書いたのは、下の2つでしょうか。
 ① 大正天皇の皇后は、九条家から出ている。 江(ごう)の子孫。
 ② 大正天皇の母は、柳原(やなぎわら)愛子。 その兄の子が、柳原白蓮
   この人は、いい歌を作っています。 下のブログに、登場します。
      滝口入道と横笛の悲恋  他 ~滝口寺 祇王寺~   他  (2010/11/26)

坪井栄の文学碑に向かう。 3年前に来ているが、道を忘れた。
通りがかった人に聞いた。 分かりやす所まで、連れて行ってくれた。

12年11月30日 (6)

※ 途中、墓地の水道の所に、「たてがら以外は、置かないで」という表示を見た。
  「たてがら」は何だろう。 調べても、分からない。 バケツのことか。 昔は、桶(おけ)。

景色が良くなる。

12年11月30日 (7)

登りきった所に、ある。

12年11月30日 (8)

坂手の町並み。 中央に、フェリーターミナル。

12年11月30日 (9)

登ったら、生田春月の碑があって、向こうに、坪井栄のが見えた。

12年11月30日 (16)

坪井栄の文学碑。

12年11月30日 (13)

分教場で見た句が、書いて阿あった。
 「桃栗三年 柿八年 柚子(ゆず)の大馬鹿十八年」
柚子が大好きなのか。 自分は柚子のようだと、言ってるようにも・・。 

12年11月30日 (15)

「岬の分教場が望め・・」とある。 
上の方の写真の○の所に、映画村。 映画村の分教場は見える。 本物は、右の陰に。
生田春月のことも。

12年11月30日 (14)

こっちは、生田春月。 

12年11月30日 (12)

彼は、ここから見える海で、船から投身自殺した。 それで、この丘に碑がある。

12年11月30日 (10)   12年11月30日 (11)

生田春月のことは、気に留めていなかったんだが、九州で再度出会った。

北原白秋の妻に、江口章子(あやこ)と云う人がいる。   ※ 後に、離婚。
若き日の、白秋を支えた人。

彼女が、「追分の心」と云う本を出すが、その序文を書いたのが、生田春月だった。

春月は、江口章子を、深く理解していたようだ。
序文の概略は、下のように。

eguti7876.jpg

春月がほめた「白魚のなげき」は、こんな詩。

sirauo9899.jpg

江口章子は、生田春月の死を悲しむ。
剃髪して、この地にやってくる。

彼女は、いろんな人に恋をする。
春月が亡くなった時、大事な人だったと、気づいたのかもしれない。
  ※ 若き日の白秋を支え、恋に生きた詩人、江口章子 ~彼女の故郷、香々地を訪ねて~  他 (2010/4/15)

この後、灯台を見に行く。

12年11月30日 (17)

階段を下りていたら、猫の足跡。 コンクリートが固まらないとき、猫が歩いた。

12年11月30日 (18)

港に置いた車に戻ったら、そばに、像があった。 
「平和の女神」像。  作者は、北村西望。
この人の像には、今まで、何度も出会った。 

12年11月30日 (20)

穏やかな感じがするけど、強さも。  いいなって、感じる。

12年11月30日 (19)

どんな像に出会ったか。
 ① 天草四郎の像(九州 原城跡)
        ※ 明日を信じた人々の戦い「島原の乱」   他  (2010年5月7日
 ② 平和祈念像 (長崎)
        ※ 長崎原爆資料館 平和公園 背中に火傷の少年の今 浦上天主堂   他  (2010/3/12)

他に、九州の秋月、箱根の彫刻の森美術館、嵐山のトロッコ駅には、こんな像も

これからも、北村西望の像には、きっと出会いますよ。

細い半島の、反対側に行って見たが、通行止めのようだった。

12年11月30日 (21)

少し戻って、半島の先端へ。

12年11月30日 (22)

広場とか、駐車場とかは無い。  ※ 向こうから来て、向こうに戻る。 反対側は、通行止め。

12年11月30日 (28)

大角鼻(おおかどはな)灯台。

12年11月30日 (23)

この場所は岬なので、大角鼻。 鼻に岬の意味があるんですね。
小さな灯台。 地蔵さんが、ひっそりと。

12年11月30日 (26)   12年11月30日 (27)

近くに、小さな島。  風ノ子島。

12年11月30日 (24)

道か神社はあるのか、分からない。

12年11月30日 (25)

戻った。 途中で、映画村が見えた。

12年11月30日 (29)

手前の島は、小島。  写真中央遠くに、昨日歩いた道が見える。

12年11月30日 (30)

坂手の港が見える。  

12年11月30日 (31)

青い○が、昨日行った、堀越。

12年11月30日 (32)

最初の地図の、上の道に行ってみた。

12年11月30日 (33)

写真の右に見える家の方と話した。 
山に上る道があると、教えてくれた。 明日登ることに。

小豆島は、地震が無いし、暖かいから、住み易いと言った。

12年11月30日 (34)

山の上の道を、通っている。 
  ※ 農免道路って書いてあったかな。
    農機具を使うガソリンは、本来、揮発油税はかからないそう。
    でも、売るときの仕組みが厄介になるので、ガソリンの値段はそのままにして、代わりに道を作った。

12年11月30日 (35)

坂手の山側。 山がいつも写真に入る。

12年11月30日 (36)

向こう側の海沿いの道を行くと、分教場。 ○の所に、古江庵と云うお堂がある。

12年11月30日 (37)

そこで、映画が撮影された。

12年11月30日 (38)

二十四の瞳の映画の中に、お地蔵さんの前での、映像がある。

12年11月30日 (42)

横は、海。 落とし穴の場面は、この浜だという。

12年11月30日 (39)   12年11月30日 (40)

お地蔵さんの前。

12年11月30日 (43)

上と、地蔵さんの並び方が同じなので、この前での撮影かなと。

12年11月30日 (41)

下の画面をクリックすると、YouTube に行きます。
50秒から、下の場面が映ります。

zizousannnomae656.jpg 

二十四の瞳の映画の魅力は、何と言っても、高峰秀子演じる大石先生の優しさでしょうか。
彼女は、戦争に対するはっきりした考えも持っている。
名誉の戦死など・・・、と口にして。

こういうのを見ると、人間の本当の強さは、優しさから生まれるような気がしてくる。
人を思う優しさが、強さを生み出す。
そういうことかも知れない。

【今日の歌】  ジェイド・インの仰げば尊しです。 いいですよ。



【道の駅】   小豆島オリーブ公園

【明日の予定】  今日何度も見た、碁石山に行ってみる。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 壺井栄文学碑  生田春月、海の詩碑  大角鼻灯台  古江庵 ~小豆島町~  他  (2012/11/30)
  • 2012年12月01日 (土)
  • 00時17分05秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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