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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

「二十四の瞳」は、映画がヒットして、これ程までになった。
そうだとしても、この話のどこが、面白いのでしょう。
むずかしい。

新美南吉の「ごんぎつね」を読んだら、江戸時代の農村の風景、人々の生活が、鮮やかに頭に浮かぶ。
これに、似ているようにも、思う。

二十四の瞳は、戦時中の、子供たちの生活や人々の考えが、小豆島の美しい風景の中で、表現されている。(特に映画)
そして、戦争についての作者の考えを、登場人物に、やわらかく語らせている。

こんなとこでしょうか。

作品は作品として歩んでいるから、生まれた背景はどうだっていい。
そうなんだが、気になる。

昨日書いたおばあちゃんは、元気だった。
お話は、明日聞くことに。

野球の話ですが、大谷は、日ハムに入りますね。
どうして分かるかって?
この晴れ晴れとした表情を見たら、誰だって、そう思います。

ootani77.jpg

栗山監督の情熱に、大谷の頑(かたく)なな心は、とけてしまった。
    ※    ※    ※    ※

岬の分教場は、ここに。



道の駅より、少し高いところの展望台から。
左に、小さな湾が入っている。

二十四の瞳の舞台は、正面の低くなった部分の、少し左にある。 

話の中の、大石先生は、一本松の近くに住んでいた。
その一本松は、目の前の坂の下の、右の方。(まだ行ってないが)

※ 壺井栄の妹の、岩井シンと言う人が、そこに住んでいた。(ネット上にこうあるが、確認が必要)  

12年11月28日 (1)

ピンクの所だが、山の陰になって見えない。 右の赤○に、映画村。

12年11月28日 (2)

※ この後、向こうに行く。 映画村の方から見たら、下のように。 ○が、岬の分教場。

DSCFppl3223

内海湾。 1年生の子供たちは、ぐるっとまわって、一本松まで先生に会いに来た。 13㌔ほど。

12年11月28日 (3)

下の写真は、さらに高い展望台から。

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車で向かった。  ここを曲がったら、分教場。 正面に、映画村。

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岬の分教場。 ※ 旧苗場小学校田浦分校 校舎。
1954年の高峰秀子の映画が、ここで撮影。

12年11月28日 (7)

昭和46年まで使われた。 
※ 撮影された昭和29年と、どこが違うかは、分からない。

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昔は、どこもこんなんだった。

12年11月28日 (10)

高峰秀子。  右は、昔の子供の様子か。 細い道。

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映画の一部。 短いです。
自然の描写は、どれも、普通ではないですよ。 満開の桜とか。

この中に、映画がヒットした理由が、十分にある感じ。

子供との関わりも、実際にこんな先生はいた。
昔のほうが、子供と一緒に生きている、という先生が多かった。



壺井栄の句。  
学校と海の間に、今のような道は無かった。
道は、山の上を通っていた。 ※ 道は残っていて、明日歩く予定。

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※ 写真はたくさんあったが、写真は撮れなかった。 個人の所有のよう。

山を背に、海を見ている。

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下の動画は、高峰秀子の映画。 
上の校舎を使ったことになっているが、建物は今と違う。
また、海の風景も違う。 どういうことだろう。 ※ 確認しなければならない。



※ 仰げば尊しの歌は、アメリカで作られた。 最近分かった。
  国には、歌で国民の心を、まとめようとの考えがあった。
  それで、よその国から。 ※ 日本に、いいのが無かったので。
  歌は、利用されることが、時々・・。

※ 分教場の事務の人が、映画村にある「壺井栄文学館」に詳しい人がいると教えてくれた。

二十四の瞳 映画村。
田中裕子主演の映画のために作られた。

12年11月28日 (16)

中は広く、いろんな建物がある。 
小さな映画館では、二十四の瞳が、いつも上映されている。

12年11月28日 (17)

今はどの建物も、お土産やさんに、変身。

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岬の分教場。

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高峰秀子も、田中裕子も、どっちも展示していた。

昨日、フェリーの中で見た写真。
田浦分校の子供も参加した。 ※ 体の小さな1年生だけだった。 

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※ 「喜びも悲しみも・・・」の映画も、木下恵介監督と高峰秀子のコンビ。
   全国の岬に行くと、この歌、また映画によく出会う。
   佐田啓二は、中井貴一にそっくり。



教員住宅。 昔は、地域の人と、よく酒を飲んだ。 娯楽の少ない時代だった。

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映画村は、半島の細い部分にある。 向こうは四国。 小豆島は、四国とのつながり。

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何に使う釜でしょう。

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先生と子供たちの像。 田中裕子の映画の。

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※ 高峰秀子の映画は、YouTubuで見ることが出来る。 
  映画の著作権の保護期間と云うのは、複雑。
  50年が1つの目途なのか。 

  田中裕子の方は、YouTubeには、全く無い。
  見てみたい。

当時は、騒がれたよう。  映画館にあった写真。

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両方とも、高峰秀子。

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右は、田中裕子。

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写真の自転車は、今もある。

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戦争に流されない人間を演じるなら、田中裕子は、合うように感じる。

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左の写真の、真ん中の子は、高木美保。 松江役。  ※ 今の彼女
(子供っぽいので、別人かな、とも)

右の写真に、武田鉄矢。 イメージが強いから、映画が壊れる。 

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右後ろの遠くから歩いてきた。 その時に、記念撮影。

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左に、松江のことが書いてある。
子供たちの家庭は、どこも貧しかった。

壺井栄は、大石先生に、この小説で伝えたいことを、そっと語らせる。
これがいいんですね。
声高に叫びすぎると、人の心に、染み込まない。
※ 吉永小百合の行動も似ていますよ。

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右の写真。 この人は、高木美保ですね。  松江役。

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「・・・。一緒に泣いてあげる」とある。
上の言葉は、教育を深く学んでいないと、言えない。
しかし、学んでなくても、感覚的に言える先生は、いるんですね。

大石先生は、単なる教師ではなく、教育者に近い先生でしょうか。
今の時代、このような先生は、10人に1人は、いないな~。

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映画は途中までしか見なかった。

二十四の瞳で描かれている子供は、みんな貧しい。
松江のように、貧しすぎる子も、いる。
こんなことを、思った。

子供は、貧しすぎると、夢を持たなくなるのでは、と。
最低限の豊かさは、「夢が持てる条件」かな・・とも。

※ 「二十四の瞳」が生まれた背景について、壺井栄文学館で、少し教えてもらった。
  このことについては、明日のブログで書きますね。

【その他】  以前、大谷はきっと日ハムに入りますよ、と書いたことがあった。
       それが、現実味を帯びてきた。
       気の早いところは、日ハムに入ると書いてしまったところも。
       本当に日ハムに入ったら、栗山監督の、逆転満塁ホームラン。

ootani111.jpg   ootani222.jpg

【道の駅】   オリーブ公園



【明日の予定】   大石先生がいたところに。 おばあちゃんとお話。 子供たちが歩いた道を。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 二十四の瞳の舞台、岬の分教場。  映画村。 ~小豆島町~  大谷は、間違いなく、日ハムに。  (2012/11/28)
  • 2012年11月29日 (木)
  • 02時45分00秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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