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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

大覚寺へ行ったら、見覚えのある風景だった。
2年程前に、来ていた。
それで、となりにある大沢の池を見た。 
池の北に、百人一首でも歌われている、名古曽(なこそ)の滝跡があった。
    ※    ※    ※    ※

今日歩く所は、北嵯峨野になります。
池は、上の方に2つ。 時計回りに動く。

12年6月6日 (1)

大覚寺は、あと少し。

12年6月6日 (2)

大覚寺。 右に行ったら、大沢池と名古曽滝がある。

12年6月6日 (3)

華供養塔。 生け花とかで使う花を供養している。

12年6月6日 (4)

この風景を見て思い出した。 以前来た時は、嵯峨菊がいっぱい飾ってあった。

12年6月6日 (5)

大沢池を見ることに。 赤○の辺りに、名古曽の滝。

12年6月6日 (6)

ここは、嵯峨天皇の離宮があったところとある。 東の方に行ったら、普段生活している御所がある。
大覚寺は、その広い敷地の中に、後の世に建てた。

12年6月6日 (7)

大沢池は、大覚寺の境内にある。

12年6月6日 (8)

嵯峨天皇は、平安初期の天皇。 昨日のブログで書いた、光源氏のモデルである源 融(みなもと の とおる)は、嵯峨天皇の子供。

12年6月6日 (9)

心経宝塔。 新しい建物。 弘法大師の像が安置されている。

12年6月6日 (10)

石仏。 鎌倉時代の物。

12年6月6日 (11)

大沢池は、広い庭の中にある池で、川をせき止めてつくった。 

12年6月6日 (12)

池の周りには遊歩道がある。

12年6月6日 (13)

鳥と亀がいた。 熟睡している。 コラコラって声をかけても動かない。

12年6月6日 (14)

小さな島は、古文書にも載ってる島。 菊島。
島の向こうの方は、堤防のように土が盛ってある。 その向こうは低くなって、畑が広がっている。

12年6月6日 (15)

池の北東部にいる。 離宮の建物の跡が、発掘されている。
※ この時、後ろの細い道から、女の人が歩いてきた。
  どこから来たんだろうと、その道を行ってみたけど、道は直ぐ切れていた。
  そこには、野良ネコがいっぱいいた。
  猫が化けてきたのかなと思った。

12年6月6日 (16)

名古曽の滝。
 「瀧の音は 絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ」
作者は、藤原公任(ふじわらのきんとう。966~1041)。
解釈は (百人一首講座のHPより)
 滝は枯れて、その音はもう聞こえないけれど、
 その名声だけは今だに、人々の間で語り継がれているのだよ。

12年6月6日 (17)

別の所に、臼井喜之介と云う人の、詩碑があった。
こんな詩。
  花を惜しむこころは いったい何なのだらう
  いくつ齢をかさねたら 心はしづまり
  ひとり酒汲む静寂に 住むことができるのか
  今日も嵯峨御所から 花信が舞ひこんできた  ※ 花信・・花が咲いたという知らせ。

12年6月6日 (18)

※ テレビもパソコンもない時代。 自然との関わりが、今よりずっと多かったのかな。

堤防のような道を歩いている。

12年6月6日 (19)

大覚寺の建物。

12年6月6日 (20)

本堂(五大堂)の観月台。 大沢池は、観月の名所。

12年6月6日 (21)

平田春一と云う人の、歌碑。
 「紅を 少しのぞかせ ふっくらと  椿のつぼみ 只の一輪」

そう言えば、椿のつぼみの先っぽは、確かに少し赤い。 赤い花びらが少し見える。

12年6月6日 (22)

細い道を、広沢池に向かう。 見えないが、左に有栖川(ありすがわ)が流れている。

12年6月6日 (23)

千代の古道(ふるみち)とある。 この道を通って、嵯峨天皇は、御所から離宮にやってきた。

12年6月6日 (24)

児(ちご)神社から、広沢池を見る。

12年6月6日 (25)

昔は、遍照寺(へんじょうじ)という大きな寺があった。 一帯は、広く境内だった。

12年6月6日 (26)

遍照寺の建立に尽力した僧がいた。 寛朝(かんちょう)僧正。
その僧正に仕えていた侍童(じどう)がいた。
僧正が死んだ時、悲嘆にくれて、池に身を投げた。
その児(ちご)を憐れんで、神社を建てた。 それが、下の児神社。

12年6月6日 (27)

児が腰掛けていた石だという。

12年6月6日 (28)

地図があった。

12年6月6日 (29)

コイが養殖されている。

12年6月6日 (30)

※ コイを獲る時は、池の水を抜く。 写真は、JanJanBlogさんからお借り。

hirosawaike.jpg

12年6月6日 (31)

池の南200㍍の所に、遍照寺が、かつての名残を伝えるように、小さくある。

12年6月6日 (32)

嵐山と嵯峨野は、京都の中でも、昔から文化の香りのする地だった。
 ※ 百人一首が編纂されたりして。


【今日の曲】
演奏は、イーヴォ・ポゴレリチ(Ivo Pogorelić) ユーゴスラビアの人。
彼は、サラエヴォ・チャリティ財団を設立。 サラエヴォの内戦で傷ついた人たちを救うために。
 ※ 詳しくはここに。 



【道の駅】    ガレリアかめおか

【明日の予定】   京都市内のどこか(時間があれば、たくさん歩きたい。 京都から、歩いてくるとか。)

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 大沢池・名古曽(なこそ)の滝跡から、広沢池へ ~京都市~   モーツァルト、ピアノソナタ第11番 K.331 第1楽章  (2012/6/6)
  • 2012年06月07日 (木)
  • 07時17分26秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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