キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

小野小町の伝説は、全国にいくつもある。
その中で、一番熱心なのが湯沢市の「雄勝(おがち)」   ※ 昔、雄勝町だった。

今は、秋田県全体が、小町伝説をたいせつに。
お米も電車も・・・。  まるで、なんでも小町。

今日は、山の中の岩屋堂に行ってきた。
小町はそこで、晩年暮らしたと云う。

(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
     ※     ※     ※     ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
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湯沢市は、秋田県最南端の町。

s-17年6月15日 (1)  s-17年6月15日 (2)

道の駅がある。   小町堂から歩いた。

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途中神社によって、寺を見て。   橋を渡って。

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小町堂。  少し前ここで小町まつりがあった。   知らなかった。

s-17年6月15日 (6)

盛大にやる。    小町といえば、シャクヤク。  

   ※ 深草少将が毎日届けた。 願いは、100日で届くはずだった。 
     最後の日強い雨。  川に流された。

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小町堂の裏。   菅江真澄も来ていた。
江戸時代から、この地は、小町伝説で有名だった。   それが分かる。

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地図のとおり歩く。   踏切を渡って、熊野神社。 
小町の父、小野良実(おののよしざね)が建てたという。 

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 ※ 小野良実は、ふつう、小野良真。  小野篁(たかむら)の子供。
    だから、小町は篁(たかむら)の孫といわれる。(そんな説があるとのことで) 

   下は、Wikipediaから。  箒は802年生まれ。 小町は、825年ころの生まれ。
   孫にしては、年が近すぎる。  それで、小町は篁の子供ではという話が。

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少し寄り道して、向野(こうや)寺。    以前は、岩屋堂の方にあったとある。

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これが小町が彫った像だという。 (8年前に撮影)

  ※ 事実なら1100年前のもの。  小さな寺で、火事に遭わないで残るのは、あり得るだろうか。
    鑑定は受けてないようだ。

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歩くのは楽しい。   花を見ながら。   1.5㌔。

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遠くの橋を渡る。

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上の風景の左。  矢印の小さな谷に入る。  小川のこっちを歩く。 小川の源流点に岩屋堂。

s-17年6月15日 (18)vvv 

雄物川。   秋田市で海に。   山の向こうは山形県。
左の谷を行くと、鬼首(おのこうべ)トンネルを抜けて、鳴子温泉に。  そして、仙台に。

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橋を渡って左に。

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駐車場。   もう少し上まで、乗用車ならいける。  昔はいろいろあった。

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さっきの寺は、ここにあった。 右のほう。   洪水で苦労した。

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ずっと上には、熊野神社が。

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多くの地の伝説の中に、真実が1つだけある。
小町は、どこかでは暮らして、歌をつくった。

ここ雄勝は、それなりに有力。
ほかの有力地は、京都の随身院。

   小野小町ゆかりの寺 随心院 ~京都市山科区小野~   他  (2010/5/23)

三吉神社の入り口。 道は見えない。

s-17年6月15日 (27)

小さな車なら、ここまでは何とか。   滝がある。

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上から見た男滝。   右は、女滝。  お地蔵さま。  どっちも雨だれの滝。

   ※ いい名前はないでしょうか。 小町の涙ではビシッと決まらない。 乙女の涙は知床に。
     小町の気持ちが知れたら、「小町、~~の涙」とかできるかも。

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クマ対策はしている。

s-17年6月15日 (31)

「滴(したた)りて 小町 籠(こも)りし 岩屋堂」  

   ※ もし芭蕉が来てたら、完ぺきだった。   芭蕉になって一句つくってみたい。

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石ころが、顔に見えてきた。   もしかして、小町に会えるかも。

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見えてきた。

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中は暗いけど、何も怖くない。   怖いのはクマだけ。

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大きな口。 

s-17年6月15日 (38)m

さっきの小町が彫ったという小町像。  

深草少将のことが。
ここの小町伝説も、一般的なのに似ている。

それが欠点。  昔、伝説を伝え歩いた人たちがいる。
ここにしかない伝説のほうが、信頼性が増すかなって。   小野町のが、独自の伝説。

    乙字ヶ滝  小町伝説が残る、小野町  レベルが違った、あぶくま洞 ~阿武隈山地~   他  (2010/7/19)

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中は真っ暗だった。   5分ほどしたら、目が慣れて見えてきた。 小さな像。

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ここで暮らすのは、湿っぽい。   左と右側。
岩屋洞に岩屋堂があったのかな。   岩屋堂と呼べるように、屋根付きのお堂を建てたのか。  

建物の半分は、洞から出ていてもいいか。  陽が当たる。

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天井。  削った跡が。  木の柱を支える場所か。  中にお堂を作るときは、必ず必要。

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中からは、このように。   昼間は、お寺に行ったり。 小町がです。

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小町は、どこかにいるのではと探した。 
人が来たらきっとうれしい。   必ず出てくる。   待った。

出てきた。   まだ若い。  変な妖怪も。

s-17年6月15日 (49)     s-17年6月15日 (50)

晩年の小町か。  遺骸は、おなかをすかした犬にでも食べさせてと、歌った。
次から次と出てきた。

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小町は、とびぬけて歌が上手。
それがなかったら、こんなに人気はないですね。

代表作は、

  「花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に 」(百人一首)

こんなのも、

  「思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ 夢と知りせば 覚めざらましを」
  「色見えで 移ろふものは 世の中の 人の心の 花にぞありける」

最後に手を合わせて戻った。

道の駅。  すべて、小町。

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毎年のように、新しい施設ができる。  正面は、墓といわれる。  ※ 古墳みたい。

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二ツ森と呼ばれる墓。

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久しぶりに雄勝を歩いてみました。
とにかく、小町伝説に熱心な町でした。 

新しい資料が発見されて、小町のことがはっきりする時が来るでしょうか。

  ※ 小町は頭がいいから、それだけを考えたら、小野篁(たかむら)の娘ならぴったり。
    自分の願いです。

【今日の一句】 「 時はるかに 移りにけりな 小町の生きた地 分からぬままに 」

【記事の紹介】  小町伝説の里、湯沢雄勝(おがち)。  小町堂、他。~湯沢市~  他  (2013/7/9) 

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【道の駅】   十文字

【明日の予定】   東成瀬村に。  その後は夏湯温泉。  盛岡のモンベル。 ハヤチネウスユキソウ、の順。
          早池峰山は、7月の頭か。  一番いい時でなければ、登らない。 

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

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 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 小町が晩年を過ごしたと伝わる岩屋堂。 伝説の残り香をもとめて。 かつては近くに寺や神社も。~湯沢市~ 他 (2017/6/15)
  • 2017年06月16日 (金)
  • 08時51分11秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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