キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

芭蕉は最上川を下る時、舟に乗った。
そして、「 五月雨を あつめて早し 最上川 」と詠った。

どうして乗ったか、どこから乗ったか。
そんなこと、ああだこうだ云うほどではない。

ところが、芭蕉は、
義経が下船した所から乗って、乗船した場所で下りていた。

今日は、芭蕉が乗船した本合海(もとあいかい)を見学。
奥の細道の旅を、考えながら。

夕方、山形県を脱出。
初めての道、国道344を通って。 鳥海山の麓まで。

(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
     ※     ※     ※     ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

本合海(もとあいかい)は、右の〇。  
芭蕉は清川まで舟。  そこから羽黒山・月山・湯殿山と。

s-17年6月10日 (3)

碑があったりするのは、3ヶ所。  印に、芭蕉と曾良(そら)の像。

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昼頃向かった。  最上川を渡っている。   土砂降り。  



2時間ほど寝たら、雨は止んだ。
最上川。  向こうの山に、かつては城があった。  矢向楯(やむきだて)という名前。   楯(だて)は、城のこと。

s-17年6月10日 (9)

そしてこの案内。  草ぼうぼうで離れて撮った。 右の字が読めない。 用心して撮れば。

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離れた所にこれ。  鳥居の先の川向こうに、矢向(やむき)神社。

  ※ 歌碑とかを置いているけど、環境は荒れている。

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歌碑の向こうに、小さく見える。 小屋みたい。
義経と弁慶がお参りしてるので、このように紹介。

 ※ 昔は、山はもっとこっちまであったよう。   川が削った。

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別の場所から。  左から道はあるんでしょうね。  行ってみたくなる。

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上流と下流。

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場所を移動。   芭蕉と曾良の像がある。
どこから乗ったかは、正確には分からないけど、ここに乗船の地としての碑を。


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元禄2年、清川まで。  ※ 飢饉でない年を狙って来ている。

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2人は空を見上げて。   月山の方を見てるか。  芭蕉が一番苦労する旅。 へとへと。

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今の夏ですね。  山寺では、セミを聴いていたし。

「 五月雨を あつめて早し 最上川 」 とある。

この歌は、少し前の大石田で生まれた。 「早し」の部分が「涼し」だった。
舟に乗って、「早し」がいいと気づいた。

それで、下のような表現になったのか。

   ※ 余談  川の流れは、「速い」の漢字でないのか、と思う。
         でも、「素早い」と云う言い方がある。 
        「早い」は動きを表現しても、大丈夫のよう。  

s-17年6月10日 (19)    s-17年6月10日 (22)

こんな日程。   ※ 下は、手垢のついたものですが、からお借り。 一番わかりやすい。

出羽三山の後は象潟(きさかた)。 奥の細道の、一番奥。

s-17年6月10日 (1)(1)

奥の細道の旅は、歌枕の地を訪ねる旅。   まずこれですね。
歌に詠まれた、有名な地を訪ねる。  白河の関、最上川、衣川、象潟など・・・。

ゆったりと流れている。  
芭蕉が詠ったので、日本三急流になってしまった。

s-17年6月10日 (21)

観光では、下のように乗れる。   ※ 最上峡芭蕉ライン株式会社からお借り。

    最上川船下り ~五月雨を あつめて早し 最上川~    稲刈り   他 (2009/09/29)

s-17年6月10日 (31)

3ヶ所目。   国道から入ってきた。  二宮八幡宮。

  ※ 芭蕉や義経とどんな関係があるか、調べても分からない。 観光では紹介。
    渋谷 道(みち)という 女流俳人の句が。
    新庄で芭蕉がとまったのは、渋谷家。 その末裔。

「水の奥 氷室尋る 柳哉」

関係者の石碑があるということで、案内図に組み込むのは・・・。  変かな。  ※ 書いてないだけで、あるのか。

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上の写真を左に行く。  義経と弁慶の上陸地点の碑。

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正確な場所は分からないけど、ここにしたんですね。

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俳人の黛まどか という人が、奥の細道を旅して本を出した。 それで、彼女の句碑。
「もやう」は、舟を岸に綱で縛ってある、ということのよう。

彼女には、何度か会っている。  ここは新庄市。 岡山県に新庄村がある。 
その町で、こんな歌に。  その時に紹介したのが、右の写真。    新庄村の宣伝動画が面白い(ぜひ)。

s-17年6月10日 (25)    201610260926220acxxxxx.jpg

こんな碑で、この地を紹介するのはいいですね。 

女性は、郷(さと)御前。  本妻。   静御前は妾(めかけ)ですね。
子供がいたけど、どうしたのだろう。

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2人の墓は、平泉に。  Wikipediaで紹介の墓。 (以前撮影。昨年かな)

s-17年6月10日 (7)    201606190452505b7ccccc.jpg

芭蕉は、西行を尊敬し、義経が大好き。  言葉には出さないが、心にはいつも秘めていた。
2人の跡を追っかけるのも、旅の目的。

他には、俳句を広めるのも、旅の目的。

見学が終わって、山の中の国道を通って、日本海に。  国道344。
印に近づいたら、おかしな地名がナビに。

s-17年6月10日 (1)pp 

オレンジ〇で写真を撮った。

s-17年6月10日 (5)

それがこれ。  ナビには、この一帯が、差首鍋。 さすなべ。
どんな意味だろうと、想像しながら運転。

s-17年6月10日 (36)

グーグルの地図で、地図の人が南を見たらこの風景。  
実際は、差首鍋は、もっともっと広い地域を指す場合も。

s-17年6月10日 (32)

差首鍋。  自分の想像はこうだった。   首を鍋に差し出して、ちょん切って、煮る。
調べてみたら、こうだった。 逸話。

s-17年6月10日 (35)

東北には、大変な読み方の地名が多い。  1つ紹介。
      ※ アイヌ語を、適当な漢字で表したときも、そうなる。  

   金山町の町並みと大堰  及位駅の読み方 ~金山町・真室川町~  他  (2011/10/13)

下は、差首鍋(さすなべ)について。  資料として。   なんとか庵というHPからお借り


s-17年6月10日 (33)    s-17年6月10日 (34)

峠を越えて、家並みが見ええてきた。

s-17年6月10日 (37)

酒田市は神楽が盛ん。  獅子踊りとあるけど、この地方は鹿の踊りもこう呼ぶ。

s-17年6月10日 (38)

青沢しし物語 (あおさわししものがたり)    

   ※ 誰か作家が、文芸作品のレベルに書き直したらいいのにと。
     話しの本質(主題)が、強烈で明確になる様に。 



今日は、本合海(もとあいかい)を見学し、初めての道国道344を走りました。

芭蕉の句は、今の時代も多くの人に感動を与える。
いいなって感じさせる。

それがあるから、騒がれるのでしょうね。

【記事の紹介】  

    義経の最期の地、高館義経堂。  直ぐ近くに、芭蕉の句碑。  金鶏山と義経妻子の墓。~平泉町~ 他 (2016/6/18)
    雨の中尊寺を歩く。  五月雨の 降残してや 光堂。 ~平泉町~  他  (2013/10/2) 

【道の駅】  鳥海

【明日の予定】     鳥海ブルーラインを走る。   海から一気に、1100㍍の高さまで。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 芭蕉は本合海から最上川に。 義経の逆コースで。 差首鍋という地名、首をどうした?~新庄市・真室川町他~ 他 (2017/6/10)
  • 2017年06月11日 (日)
  • 09時16分34秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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