キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

昨日は朝日連峰、今日は飯豊(いいで)連峰の麓に。
小国町は、南北に2つの大きな山々。

今日行く小玉川(こたまがわ)地区は、マタギで知られる。
マタギの館(やかた)がある。 

道の最奥に、飯豊山荘。 行けたら行く。
どこかの温泉に入って。

(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります)
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

印は飯豊山荘。

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下に飯豊温泉とあるけど、そこは源泉のある所。 
飯豊山荘の近くに、あと2軒の山荘。

3軒が、地図の飯豊温泉から、源泉の湯を引いている。
飯豊温泉に行くと云えば、山荘の温泉に行くことでしょうか。

マタギ館は、緑の〇。

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上の道は国道113。 そこから離れて県道に入った。
左の川は、荒川。  県道沿いの川は、玉川。

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飯豊連峰が見えた。  ここは、玉川地区か。

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小玉川地区に入った。 旧小玉川小中学校の校舎が。

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左に、旧小中学校。  お店と民宿も。

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上から少ししてマタギの館。  着いた。 ちょうど11時で、今 開館。

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入って上を見上げたら、クマの毛皮。  2階が展示室。 無料。
管理の女性に挨拶して、見学開始。

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  ※ 7年前一度来ている。 記事に写真は載せたけど、文が無い。 それで、再度。

資料や写真がいろいろと。   まず全体を。

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こっちには、マタギに使うものなど。

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剥製など。 向こうに行ける。

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外には、玉川の本流。

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細かく見る。 鉄砲の弾(たま)は自分で作った。 
銃は、火縄銃から村田銃、そしてライフルへと。

山の神は女性。 自分より美しいものを嫌う。 それで、オコゼを奉納。   悲しいオコゼ。

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ツキノワグマ。  北海道のヒグマより小さい。  でも、凶暴な面も。  親はもっと大きいか。
ヒグマと比べて、口の部分が小さい。  ※ 知床で見たヒグマ

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クマタカ。  以前小玉川に来た時、空を飛んでるのを見たことが。 縞(しま)模様が目立つ。
下には食堂も。

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資料と写真の紹介。  説明は、少しづつ。

ここは豪雪地帯。 家が埋まるほど。

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谷間に肩寄せ合うように家々が。 温泉でしょうか。

右は混浴。 大らかでいい時代があった。  自分は、混浴の経験は2度だけ。 
立ち上がりにくい。  長湯に。(?)

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マタギによって、クマとの共存が出来ていた。

ここを管理していた女性の方と最後に話す。 現在マタギの方は10名ほど。
マタギの活動があるから、人とクマとの接触が少ないと。

右には、春に山に入ることが多いと。  山への信仰心。 それが乱獲を防ぐ。

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集団で熊を追い詰めて、最後は銃で。 リーダー(ムカダテ)の権威は絶対。 すべてに。

右は村田銃ですね。  銃身が長い。
現在はライフルなので、1人の猟も。

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昔の様子。  クマの皮は、右のように。  

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山の神への感謝を忘れない。 

使う刃物は、切れ味鋭い。  いつも1本持っている。 何にでも使う。
持つところが筒状のも。  棒を差し込んだら槍になる。

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下は方言でない。  猟の時に使う言葉。  むずかしい。
梅干しは、すっぱいと云う。  手抜きの感じも。  さやづるは鳴くの意味。 これは見当が付くでしょうか。

舟山という人は、小玉川のマタギを調べたら、出てくる。 この人達ではないけど。 子孫か親類でしょうか。

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心臓や肝臓は、生のまま食べることも。
昔のエスキモーは、肉を生で食べていた。 生の方がビタミンが豊富ですね。

クマの胆(い)は胆のうのこと。 これが高価。 生活を支える。
※ 現在でも売値は、1つ20~50万円。  製品にされたものを薬局とかで買うと100万だという。(Wikipedia)

サルも捕まえた。 色んな部分、粉にして飲むことも。
クマには、無駄な部分が無い。

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昔は今より雪が多かった。 飯豊温泉は7月から10月15日まで。 4ヶ月半。
泡の湯温泉は、1年中 入れたのかな。  集落も近いし。

下にお土産コーナー。

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自分は、ライフルの弾のキーホルダーを。  右のが書いてあるって、買う時気づかなかった。 説明は、写真の下に。

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300は口径。(7.62mm)  
WINはウィンチェスターのこと。 ウインチェスター社が、ライフルと弾を開発したので。

MAGはマグナム弾のこと。 商標。 一般的な玉より、火薬の量が多いので威力が大きい。
300口径は、ライフルで使うマグナム弾の中では一番小さい。 シカなら十分。 普通の大きさの熊でも。

R-Pとある。 これで、レミントン社製のと分かる。

下の写真は、以前ハンターに見せてもらったもの。
赤い線の所を見たら、上の弾が使えると分かる。  黄色の線は、レミントン社の名前。 R-Pのこと。

上の弾を下のライフルで、400㍍先のシカを狙ったとします。
背中を狙ったら、体の真ん中に当たると説明してくれた。

弾は、400㍍飛んで、たったそれだけしか下がらない。 高速で回転しながら飛ぶよう。

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※ 余談  北海道でヒグマを狙うハンターには、もっと威力のあるライフルや弾を使う人が。
      知床で、600㌔以上のヒグマを仕留めた人がいる

      使用した銃は、ブレイザーR93。(ドイツ製)   
      弾は同じマグナム弾で、338ラプアマグナム。 射程距離1500㍍。 威力は上の300口径の2倍。

      ヒグマの大きいのは、普通のでは直ぐに死なない。 その間に、反撃されたら大変。

      余談でした。

帰る時、管理人の方が、のぼりを立てに外に来た。
車の中から、撮らせてもらった。  素敵な笑顔の方でした。 再度お礼を伝えてお別れ。

マタギや地域の情報をたくさんいただきました。 この後行く4ヶ所について、教えていただいた。
感謝です。

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飯豊山荘は、行けないかも知れないと、先ほど聞いていた。 山荘のHPでは、18日現在で不通。
行ける所まで行くことに。  いい景色があるかもと。

タニウツギが咲き始めた。    奥にホオノキ。

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奥に少しだけ、飯豊連峰が。
途中で人に会う。  少し前に開通になったと教えてもらった。 道はいい。 (追記 開通は昨日の午後からでした)

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天狗橋。  山荘まであと少し。  右写真は、帰りに左の上流方向を撮影。

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着きました。  今は営業に向けて準備中。  飯豊山の登山基地。

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少し行って通行止め。  飯豊連峰への登山道は、いくつもある。

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周辺を散歩できるよう。  小雨が降り始めたけど、行けばよかったか。
1人行ったけど、登山ではなさそう。  リュックが小さい。

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すぐ近くに、玉川の本流。  ここは支流。

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戻って、マタギの館の手前に、飯豊温泉 梅花皮(かいらぎ)荘。 
ここからの風景がいいと、先ほど教えてもらっていた。  

  ※ 刀剣の柄に巻くエイの皮を「梅花皮(かいらぎ)」と言う。
    その表面に似ている焼き物も「かいらぎ」と呼ばれる。 謎多い焼物。(Wikipedia) こんなの。Korea_Ido_teskål_-_chawan (Wikipedia)

飯豊連峰。  飯豊山は見えてないのか。  もっと左か。
斜面の雪がまだらに。  とけて玉川に流れている。

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上の山荘の近くの橋から。 玉川。  雪解け水は冷たい。  新鮮なタニウツギ。 美しい。

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戻って来て、マタギの館。

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ぜひ行ってみたらと云われた、樽口(たるくち)峠に向かう。  
右に行ったら、後で行く泡の湯温泉。  炭酸泉と予想が付くでしょうか。

少し細い。

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着いた。  広い駐車場。  大パノラマ。  小雨が降ってるので、霞んでいる。 昨日来ればよかったか。
飯豊連峰。  飯豊山は、もっと左。

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見にくい。  飯豊山は左端。  多くの山。

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左側。  調べてみて、赤〇かなと思うけど。 不安。 手前の山に隠れて、上だけ少し。   下はワラビ畑。

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ここからの晴れたときの写真を、ネットで探した。  個人のしかなかった。     
                          ※ A lock without a key(旅と峠と自転車)というHpからお借り。 
同じ季節ですね。 黄色が飯豊山かと。

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右方面。  向こうの谷に集落。  昔は海に行くのもどこに行くのも大変。  自給自足の時代が。

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峠からの風景は、絶景でした。  最後は温泉。

少しぬるいけどいいよって、聞いていた。 炭酸泉ならどこもそう。 でもいい。 三好(みよし)荘。

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泡の湯温泉。

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小さな泡が浮いていた。   確かに炭酸泉。 長湯すると、予想以上に温まる。
     ※ 大分県の長湯温泉に七里田温泉が。 炭酸泉。  手に泡がくっ付いた。20120403230840fb8_2017052511575456a.jpg    

あふれた湯は流れるけど、新しい湯はどこから来てるか分からなかった。
隣は普通の湯。 沸かしているよう。 2ヶ所に入った。 マタギがいた。

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国道の近くまで戻って、新田橋から玉川を。

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マタギ集落小玉川は、山に抱かれた自然豊かな所でした。
出会った人達みんなが、おだやかで優しい印象でした。

再度行ってみて、よかったでしょうか。

【今日の一句】   「 残る雪 その下で待つ 山の花 」

【道の駅】   白い森おぐに

【明日の予定】    小国町の西部    小国町最終日

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 小国町の南部に入る。 マタギの館で学ぶ。 飯豊山荘まで開通。 樽口峠から飯豊連峰を。 泡の湯温泉。~小国町~ 他 (2017/5/24) 
  • 2017年05月25日 (木)
  • 02時50分19秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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