キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

昔、東北さらに蝦夷から、千石船で物が運ばれた。
南下した船は下関を通って、大阪へ。  戻る時も物を積んで。

その通り道に、佐渡の島はあった。
寄港地として栄えたのが、宿寝木(しゅくねぎ)の港。

港の前の狭い土地に、家々が密集して建てられた。
その家々は今に残って、重伝建地区に。

今日は、江戸時代の匂いのする宿寝木を歩いた。
少し離れた所の、洞窟にも。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

場所は、佐渡の南の端。  右地図の赤〇に停泊。

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印と赤の〇に行く。

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車は、民族博物館の駐車場に。 (駐車場は、行ってみたら、この先にもあった)

tuika (1)m

下の地図があった。  民俗博物館の写真は、宿寝木のHPから。 
船は千石(せんごく)船。 (北前船も、同じ仲間)

   ※ 千石船は、米が千石(2500俵)積める船。 漠然と大きいではなく。
     北前船は、千石船より大きい。

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少し歩くと郵便局。 ここにも駐車場。  〇から下りて行った。

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庚申塔があったり。

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共同井戸に出た。 向こうに上がっていく道も。  
人が歩いて歩いて、石がすり減っている。  水を運んだ。

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まず、白山神社。  ボタンの季節が来ている。

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上の右に、称光寺。  時宗。 宿寝木の全ての家が、ここの檀家だそう。

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本堂。  開かれたのは、鎌倉末期。  岩が削りやすいので、こんなのが。

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戻って白山神社を。  白山信仰は広くに。  宿寝木の集落は、時代と共に大きく。

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集落の中を歩く。  洗い場があるということは、排水は流さなかったんですね。
洪水を起こしたことも。

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右への道が斜め。  三角の土地に家。  JRのCMで吉永小百合が来た。(写真は案内所で撮影。動画は最後に)

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上の写真から、右に入って。 説明を読むと、上の写真は船の前の部分に。
昔の洪水の時、船が浮かんでいるように見えた。(案内所の人の話)

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尖がった所は、階段。  写真は、宿寝木のHpから。

tuika (4)     tuika (5) 

元に戻って、少し行って振り返った。 窓の造りが繊細。

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先に行く。  右写真は、左の小路を見た。

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清九郎(せいくろう)という家。 有料。 写真は、宿寝木のHpから。  仲は広い。
左向こうから来た。

s-17年5月10日 (24)   tuika (6)   tuika (7) 

曲がり角に、この家。   この後は、後の道に。
世界地図のことが。 

この地図を作るために、どんな活躍があったかは、調べたけど分からない。
情報を集めて、紹介したということかな。 

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寺から歩いて来て、海に出る。  道の名前は、世捨小路。
云われは分からない。 土地の人も。 

不思議な名前。 どうしてこう呼ぶかを知りたい。
  (本土で自分の全てを捨てて、この地で隠れるように暮らした者が名付けたのか。 想像) 

DSCF0401m_20170511005021cbc_201705110057178d9.jpg      s-17年5月10日 (28)

海に出て広場。 お店。 狭いけど駐車場も。  この後、右向こうに行く。 屋根に石。

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上の写真の右。

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新しく見える家は、改修工事が終わった。  新築は出来ない。(重伝建地区なので)
使える古い部材は使って、全く同じに。

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奥に来て、右に曲がる。 左の家が面白い。

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伊三郎と云う家。  軒下に飾り。  昨日、お店に1つだけあった。
姓は石塚。  石の字が見える。

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奥の方。  窓にも工夫が。

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道を進むとこの家。 一番下の横板(腰板)は、船で使ってた板だという。
船大工が建てた家が多い。

懐かしい昭和の顔。  自分は右端の子のような顔だったな。

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さらに奥に。  一瞬間違って、「やめました」と呼んでしまった。
そうではなく、定休日。   かわいい道祖神。

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小路の中を見た。  家はどこも大きい。   裕福な時代があったと分かりますね。

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広場に戻った。   観光案内所。  ここの中に、JRのポスターはあった。
屋根に石。 

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10分ほど、案内所の人とお話し。  石は屋根から落ちないのかと聞いた。
石には穴があって、ボルトで留めていた。  昔は、載せたまま。 落ちにくくして。

後の木は、屋根の板。  ※ 寺や神社で使う、杮(こけら)葺の板より厚い。
今は、瓦の家が多い。

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海側から見た。 案内所の人。

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港。   たらい舟。  何かを探している。

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左を見たら、穴。   隧道(トンネル)になっていて、通れる。

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真っ暗。  大丈夫か。  穴は貯蔵庫に利用したり。 通り抜けた向こうで、昔は製塩も。

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写真だから明るいけど、やっと歩ける明るさ。

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風化しやすい岩。 右を行く。  不安。

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上への道を来た。

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大きな家の所に、駐車。  洞窟は、右遠くにある。  右に小さく幸福地蔵。

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信仰の山、岩屋山。  洞窟は、正面を登る。

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上がってきた。

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上がって来て、振り返った。   地蔵さんが88ある。   左を上がると小さなお堂。

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岩屋さん洞窟。   少し不気味。

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石仏が所狭しと。 

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奥は深いそう。  囲炉裏で酒を飲むのか。   磨崖仏。  年代は分からない。

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別の所に。  横井戸があるというので来た。 

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山の中の水脈まで横に掘った。  そこから水を引いている。  田んぼに使う水。
高い所で水を確保しないと、田んぼに流れない。 

考えた人がいたんですね。

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最後に、幸福地蔵。

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石ではないよう。 コンクリートか。  黒いのは蜂の巣。   集落を見守っている。
この後戻る。

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宿寝木の集落は、家が寄り添うように建っていた。
今の時代に残ったことが、不思議。

船大工の技術が生かされた、懐かしい雰囲気が漂う路地。
歩くと、江戸時代に迷い込んだような気分。

重伝建地区になったから、いつまでも大事にされる。
佐渡島の大きな財産ですね。

【今日の一句】  「 宿寝木の小路 歩くと 懐かしい声が聞こえてくるような 」

【停泊場所】    小木港近くのパーキング

【明日の予定】    北に。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 宿寝木は新潟県唯一の重伝建地区。 世捨て小路。 三角の家。 軒下飾りの家。 岩屋山洞窟。~佐渡市~ 他 (2017/5/10)
  • 2017年05月11日 (木)
  • 00時08分36秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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