キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

まるい国東半島の中心に、二子山(ふたごさん)。
その中腹に、両子寺(ふたごじ)。

7年前一度行ってるけど、霧雨の日だった。
今回、再度。

見所の一番は、参道の石段入り口の、石の仁王像。
半島最大と云われる。

奥の院は、半分岩の中。
その後ろの岩屋洞窟に、行ける。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

両子山を中心に、四方にたくさんの谷。 6つの地区に分けている。

s-17年1月27日 (2)    s-17年1月27日 (1)   

県道29は、半島横断道路。 いい道。 これを利用しなと、大変な道も。

s-17年1月27日 (3)

石段の参道の上の方に駐車場。 大きな仁王像は、ずっと下。  最後に見る。

少し上がって、案内。

s-17年1月27日 (4)    s-17年1月27日 (5)

案内は読みにくいので、寺のHPを紹介。
六郷満願とある。 6つの地区にある、天台寺院の総称。

他の説明は、この後時々。

s-17年1月27日 (54)     s-17年1月27日 (52)

受付で300円を。 ここに出る。 書院・客殿の建物。 お店もここに。

右を見たら、護摩堂。 
普通は、ここでお参りを済ませて、奥に。
s-17年1月27日 (7)    s-17年1月27日 (8)

何でもある。 国東半島は、石の文化。

s-17年1月27日 (9)

護摩堂の後ろに、変わった門。 釘抜き門。 以前、尾道の近くで見ている。
何かの境界につくられる。

長い参道の石段を上がって来ると、ここに着く。
入り口の意味。 今は、少し下がった所で、閉鎖。

s-17年1月27日 (10)

奥の院に向かう。 中央に、石段。

s-17年1月27日 (11)

HPでも紹介している、道祖神。  さいのかみ、とある。
さいは塞と書いて、塞(ふさ)ぐの意味ですね。

これも、境界にあって、塞いで隙間をなくして通しませんよ、の意味。
信州方面の山の中で出会った。

 ※ 手はお互い握っている。 そうでないのがあって、写真に撮れないのも。

s-17年1月27日 (12)    s-17年1月27日 (13)

金田一京助の歌碑。  最後の部分は、たゆることなし。

     ※ 彼は、苦しい時代の石川啄木を助けた。
     ※ 知里(ちり )幸恵のアイヌ神謡集は、彼がいたのでまとめることが出来た。
       でも、東京の京助の自宅で、若くして亡くなる。
            アイヌ記念館  知里幸恵が遺した「アイヌ神謡集」~旭川市~  他  (2011/9/5)

隣に、息子の晴彦の歌碑も。 ここに来たら、父の自分を叱咤(しった)する声が、聞こえるって。

s-17年1月27日 (14)    s-17年1月27日 (15)

石の鬼橋を渡って、石段をのぼる。  手前に、仁王像。

s-17年1月27日 (16)

ちょっとだけ弱そうな仁王像。  九州の石の仁王様は、みんなこの感じ。

s-17年1月27日 (17)    s-17年1月27日 (18)    s-17年1月27日 (19)

右から上がって来た。 向こうに、大講堂。  行き忘れた。 右写真は、以前の記事から。

s-17年1月27日 (20)    2010041202175257b.jpg

寺なのに鳥居。
国東半島の付け根に、宇佐八幡宮。

その影響を受けて、長い時代、神仏習合の時代が続いた。
名残は今も。

ここを登って、さらに行く。

s-17年1月27日 (21)

鳥居の下の左に、国東(くにさき)塔。
 
s-17年1月27日 (22)

説明に、逆修の塔として造ることも、とある。 
生前に自分を供養する変わったの。  和泉式部も造っている。(四国に)
                       四国最南端の景勝地、足摺岬  和泉式部の逆修の塔  おばあちゃんのこと~土佐清水市~   他  (2011/1/21)

特徴は、赤の部分。  
     ※ 仏像の下には、蓮華の花のような台座がある。 それが、国東塔にはある。 ここのは、逆さま。
       次に出会う説明が、分かりやすい。

s-17年1月27日 (24)    s-17年1月27日 (23)

石段の途中で、右に少し入った。 墓地。  2つ、国東塔があった。
赤〇は、松平候公内室の墓。  奥の大きいのは、藩主松平候の墓とも。

どうして紹介しているのか。 国東塔で、文字が読めたからか。  ※ 杵築(きつき)藩のこと。

s-17年1月27日 (25)    s-17年1月27日 (26)

杵築藩を含めて、戦国時代は今の大分市を中心に広く、大友宗麟(そうりん)の領地。
彼はキリシタン。 仏教寺院をことごとく焼いた。  ※ 最後は島津に負ける。

それがあって、九州の東側北部には、文化財が極端に少ない。
古い仏像も、書物も。 歴史が、分かりにくくなっている。

追い打ちをかけたのが、明治の廃仏毀釈。

奥の院が見えた。 左上にも、国東塔。

s-17年1月27日 (27)

後に、磨崖仏も。 梵字(ぼんじ)が書いてあるそうだが、読めない。

s-17年1月27日 (28)

国東塔の説明によっては、使う言葉が多少変わる。 それでも、下のは分かりやすい。
前半は、一般的なのを説明。

ここのには、下向きのレンゲ台座があるとある。 分かりますね。
物によっては、一番右の写真のように、上向きのもあったり。

仏像のように大事だから、こうしたのでしょうか。

s-17年1月27日 (29)    s-17年1月27日 (29)m    img_0m.jpg

奥の院。  半分は、岩にめり込んでいる。   後に、奥の院岩屋洞窟。

s-17年1月27日 (30)    s-17年1月27日 (31)

中はこう。 本尊は、十一面千手観音立像。 京都の仏師が彫った。  新しい。
     
s-17年1月27日 (35)    s-17年1月27日 (36)    s-17年1月27日 (53)

岩屋洞窟の中。  霊水も出ている。  こういう所に入るのは好き。   神秘。  

s-17年1月27日 (32)    s-17年1月27日 (33)    s-17年1月27日 (34)

戻って来た。

s-17年1月27日 (38)

前で紹介した、釘抜き門の下に来た。  反対を見たら、こう。 釘抜き門が見える。

s-17年1月27日 (39)    s-17年1月27日 (40)

山門。  ずっと下に、仁王像。  昔はみんな、ここを来た。  遠くから歩いて。

s-17年1月27日 (41)

山門から。  赤い橋のこっちに、小さく見える。

s-17年1月27日 (42)

赤い橋の手前から、上を。

s-17年1月27日 (43)vvvpppmmm 

この雰囲気がいい。 国東半島の紹介は、まずこの風景の写真。
説明は読めなかったので、HPのを紹介。

どれが、仁王門でしょう。  上のは山門。  仁王さんの入る場所は無い。 あれば、出て来たと分かる。
学校の門のような意味でしょうか。

s-17年1月27日 (44)    s-17年1月27日 (51)

横から。

s-17年1月27日 (45)

口は、阿吽(あうん)。   開いたのと閉じたの。
笑ってるようにも、泣いてるようにも、見えてくる。

s-17年1月27日 (47)    s-17年1月27日 (46)

山門。

s-17年1月27日 (48)    s-17年1月27日 (49)

左に駐車場。   右には、池がある。

s-17年1月27日 (50)

両子寺は、国東半島の代表的は寺。 そして、見事な石の仁王像。

国東の仏教文化を支えたのは、庶民。
大きなエネルギーを使いました。

心の拠り所がなかったら、つらかったのでしょうね。
今の私たちもそうですけど。

【その他】  前回撮った写真。 3月だったので、花。 
       この頃のカメラは、暗いレンズだったけど、望遠がきいた。  

右は、ギョイコウ(御衣黄)。

2010041202192531f.jpg  20100412020308d27.jpg

2010041202321985c.jpg     20100412023121682.jpg

【今日の歌】   Vanessa Mae Destiny     ヴァネッサ・メイは、シンガポール出身のバイオリニスト。



【道の駅】     くにさき

【明日の予定】   山の中のどこか。  文殊仙寺かな。 初めて。

  ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、1位。 旅行全体、3位です
                
                  気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

                      ※ クリックするバナーは、下のです。 
                                ランキングが、見られます。
                                    
                                 ありがとう!! ランキング 

                      ※ 最初は、国内旅行のランキングが。
                         旅行をクリックすると、旅行全体のが。             

                      ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
                        次の日のクリックも、また、1週間生きる。
 【拍 手】
. 
スポンサーサイト

スポンサードリンク

 
 

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://akkamui212.blog86.fc2.com/tb.php/2302-5634204d

openclose

05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 

  • 六郷満山の総持院、両子(ふたご)寺。 大きな石造りの仁王像。 国東塔。 奥の院。~国東市~ 他 (2017/1/27)
  • 2017年01月27日 (金)
  • 23時48分10秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


-天気予報コム- -FC2-

現在の閲覧者数:

名前:
メール:
件名:
本文:

QR

気に入った所がありましたら、よろしく。