キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

午後、雨がおさまった。
チャンスと、羽黒山に向かった。

長い石段が、大きな魅力。
登る石段のスタート地点に、国宝の五重塔。

自分は、ここの石段が一番好き。
緻密に積まれている。

晩に、月山の8合目に向かった。
明日は月山に登る。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )
   
東北のお参りのメッカは、出羽三山。   羽黒山、月山、湯殿山。

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羽黒山は、月山の中腹にある感じ。  独立峰でなく。

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大きな鳥居を抜けて。

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着きました。  左奥に隋神門。 石段への入り口。  右に曲がると、無料駐車場がある。

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車を置いて、さあ出発。

鳥居の向こうに、隋神門。 ずいしんもん。

  ※ ここの瑞神門は寺の山門みたい。 明治の前まで神仏混淆で、寺があった。 その時は、仁王門だった。
    芭蕉は、寺にやって来た。

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出羽三山の本当の神様であり、関係する人たちが感謝する人間(神様)は、蜂子皇子ですね。

父は崇峻(すしゅん)天皇。 崇峻天皇は蘇我馬子に暗殺される。 はっきりしてる天皇暗殺はこれしかない。
蜂子皇子の命も狙われる。  遠いこの地に逃げ延びてきた。

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隋神門を抜けると、谷の下に。 神橋を渡る。

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見えるのは、須賀の滝。

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少し歩いて、国宝五重塔。

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古いって分かるだけ。  色は何もない。  これがいい。  いいバランスだ。

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自分には好きな塔が3つある。  ここは、そのうちの1つ。  他は下に。

   国宝 瑠璃光寺五重塔は、いつ見ても美しい ~山口市~  Mot Coi Di Ve - Trinh Cong Son  他  (2012/4/20)

   シャクナゲが彩る女人高野、室生寺。 五重塔は、別格の美しさ。~宇陀市~  他  (2013/4/20)

雨に当たる部分の木材は、新しいのが多い。 仕方ない。  内部に古いのがきっとある。

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石段の始まり。

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この石段は、300年前に、天宥(てんゆう)と云う僧がつくった。

 ※ 1人で作ったという意味ではなく、彼が動いてつくった、ということでしょうね。

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石段の数は、2446。  

  ※ 石段の数の大きさを競いたいところは、どこも羽黒山を意識する。
    数では勝てても、中身では勝てない。

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この石が厄介。 闇夜に光るというが。

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石段沿いに、お堂は続く。

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大きな杉は、参道沿いにだけ。   植えたと分かる。

木の大きさに、人は小さく。   二の坂。

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傘を手に持って、雨は降りそうで降らない。

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茶屋。  ここまで来たら、こっちのもの。  大変な坂は過ぎた。

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下には庄内平野。

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ゆるい坂道も。  疲れがとれる。

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木のかげに、愛宕社と日枝社だったかな。 (愛宕社は愛宕神社、日枝社は比叡山に関係)

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羽黒山は今は神社。  明治以前は、この奥に広くお寺があった。

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山頂まで車でも行ける。 下りだけの人、登りだけの人もいる。

自分の前後に登った人は、下りて来なかった。

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雨は空気もきれいに。

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ここを行くと、南谷。

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芭蕉が泊まったのは、上の図にもあり下にも書いてある、若王寺。

1989年6月3日の夕方、薄暗い中 石段を登って、ここから行った。

6月6日に月山に登って、そこに宿泊し次の日湯殿山、ここに戻って来る。

出羽三山には、8日間いる。 ここを拠点にして。

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先を行くのは、アメリカ人。   中国人の姿は見ない。

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赤いのは何でしょう。   お守りとコインも。

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石段はこう。  ここまでの造りの石段は、長い石段では、他では見ない。

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石段の1つの高さが、髙くない。  だから、歩きやすい。 疲れにくい。

前を行く女の子が、外人さんにアメリカから来たのって、聞いた。
外人さんはそうだよって、親指を立てた。 女の子は、それを真似した。

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山頂に着いた。

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石段に、とっくりと杯。   遊び心。

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食事処、斎館。

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こっちは、ひょうたんか。  こんなのが、もう1つあるよう。

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蜂子社。

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蜂子皇子は、失意の元ここまで逃げてきた。   593年のこと。
上の蜂子社は、2年前初めて一般公開された。 
中にある蜂子皇子の姿はこう。img_vol279_03_l.jpg  曽我氏を呪ってるよう。(山形県のHPから)

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羽黒山の中心の建物。  三神合祭殿。    羽黒山、月山、湯殿山。   

 ※ 自分もお参り。 お願いは1つだけ。 

   先月生まれたha〇ちゃんのこと。 健康。(それ以外は、みんなぜいたく)

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山伏の格好をした集団。

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この屋根も、茅葺。   雪が多いでしょうね。
  ※ 冬はこのように。  五重塔の雪下ろし。image1_file0116003017253611499.jpg  (庄内日報社からお借り)

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参集殿とかいろいろと。

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芭蕉の像。  句碑に3つの句。

    涼しさやほの三か月の羽黒山    ※ 三日月と羽黒山が見えている。

    語られぬ湯殿にぬらす袂かな
         ※ 解釈(ネットにあるもの)
               いにしえより恋の山と聞こえた湯殿の里に分け入れば、
               語らず聞かずの幽谷の奥に尊き神秘を拝し、
               袂を濡らしたことであるよ。        

    雲の峰幾つ崩て月の山    ※ 雲が消えて月山が見えている。

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左奥に博物館。  見所は、この辺まで。

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上の写真の右に、蜂子皇子の墓。   宮内庁の管理。

  ※ 古い皇室関係の墓は、それらしいと思われるところを、宮内庁がそこですよって決めた。
    ここは、間違いないでしょうね。    

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末社。 大きな神社の出張所。

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鏡池。

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戻る。 自分の後ろを、山伏の装束の人達が下りてきた。 石に滑って、何人も転んだ。

石を上から押さえるように歩くのがコツかな。 雪道よりは滑らない。

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2人の女性が登って行った。   少しお話し。

今日は上にある宿坊に泊まる。  明日月山に。  8合目まで、バスで。

楽しそうだ。 女性の方が楽しむのが上手。  
飲み過ぎないでねって、伝えた。 明日会えるかもねって。

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戻って来た。

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須賀の滝。

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自分は、向こうから上がって来た。  女性が持っていた提灯を撮らせてもらった。

暗闇を提灯で歩いてみたい。 どこかに売っていたら、買ってみましょうか。
狐の提灯行列が見たい。16201109210.jpg (5県ループからお借り)

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隋神門。 暗くなってきた。

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振り返ってお辞儀して。  この後、ライトアップがあるよう。

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石段があって塔のある所では、羽黒山と室生寺がいいでしょうか。
他は思い出せない。

杉の並木の美しさなら、戸隠も見逃せない。

  戸隠神社奥社へ、樹齢400年の杉並木を歩く。  戸隠神社中社。~長野市~  他  (2013/10/17)

【今日の一句】 「 羽黒山 石段と五重塔 見るもの全てに歴史を感じて 」

【今日の歌】   さとうささら  Коробейники コロブチカ - TETRIS 30th

             ※ 北方領土は大きなチャンスを迎えている。 プーチンと安倍さんの動き方はいい。
               プーチンが言うように、どっちも負けたとは思わないように。
               それがいい。
               安倍さんは、このまま繊細に。 そうしないと、コロブチカ。



【停泊場所】    月山8合目駐車場

【明日の予定】    月山へ

  ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 羽黒山の石段は、2446段。 国宝五重塔。 山頂に、三神合祭殿。~鶴岡市~ 他 (2016/9/10)
  • 2016年09月11日 (日)
  • 08時02分06秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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