キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

朝7時のフェリーで、大間から函館に。
8時半に着いた。
函館山は、霧の中。

北海道には、2ヶ月ほどいるでしょうか。
9月の半ばには、南下の予定。

北の大地の新しい魅力を、見つけたい。
放浪の旅のⅠの方には、再度行っていいと考えている。

まず、立待岬に。  いい岬。
近くには、啄木一族の墓もある。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

印が立待岬。  たちまちみさき。

s-16年7月15日 (1)    s-16年7月15日 (2)

市内の無料駐車場は、ここだけかな。 道の駅として使える。 平日なら迷惑かけない。

s-16年7月15日 (3)

7時出航。

s-追加 (1)    s-追加 (2)

15分ほど前に、乗りこむ。



1時間半の旅。  函館山は霧の中。   函館駅や赤レンガ倉庫群は、正面に。

s-追加 (3)

着きました。



駅前を通って。  朝市は駅のそば。



正面に函館山。 ロープウェイでも車でも行ける。  右に行ったら、赤レンガ倉庫群。   路面電車。

   函館の坂道を歩く  函館山からの夜景 ~チャーミーグリーンの坂 宝石箱を・・・~   他  (2010/8/3)
   ウォーターフロントに立ち並ぶ、赤レンガ倉庫群 ~函館市~   他  (2010/8/4)

s-16年7月15日 (35)ssss

立待岬は、左の赤〇に。  路面電車の終点が。

s-16年7月15日 (36)aaappp    s-16年7月15日 (36)aaattt

啄木一族の墓の横を通って、立待岬に。



駐車場に車を置いて、啄木の墓を見に行った。

右が、一族の墓。  函館山の頂上が見える。 雨が止んで霧が晴れた。 (ブログを書いて動き出した)

s-16年7月15日 (4)

下の方から。 手前の墓の向こう。 説明板が見える。

啄木は函館が好きだった。  夫人の希望で東京から墓を移した。
夫人と3人の子供、それと両親も一緒に眠る。

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「東海の 小島の磯の 白砂に われ泣きぬれて 蟹とたはむる」

この場所から、啄木が好きだった大森浜が見える。

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湯の川温泉。  大森浜は、左の方か。  啄木の記念碑がある。

    函館での、石川啄木 ~函館市~  他  (2011/7/31)

s-16年7月15日 (9)

岬に戻る。  下に、与謝野晶子と鉄幹の歌碑。

s-16年7月15日 (11)

遠くに恵山。   大阪伊丹空港からの飛行機が着いた。   13時15分着。  76人乗り。

s-16年7月15日 (12)    s-16年7月15日 (13)

恵山。  恵山は、地獄の中に聳え立っていた。  水無海浜温泉は、混浴露天風呂。~函館市~ 他 (2013/7/19)

     恵山岬 水無海浜温泉(無料混浴露天風呂)~函館市~   他  (2010/9/21)  (お勧めの記事)

s-16年7月15日 (14)

晶子と鉄幹の歌碑。

s-16年7月15日 (18)

  「濱菊を郁雨が引きて根に添ふる立待岬の岩かげの土  寛」

  「啄木の草稿岡田先生の顔も忘れじはこだてのこと   晶子」

右の小さいのには

  此の碑に刻んだ歌は、與謝野寛、晶子夫妻が昭和六年六月六日函館に来遊した時の詠草の中から選んだもので、
  歌の中の人物は、郁雨 宮崎大四郎、啄木石川一、圖書裡岡田健蔵である。
    昭和三十二年八月十五日建立
           計 畫  圖書裡会
           賛 助  棒二森屋

※ 上の文で宮崎と云う人は、啄木の妻の弟かな。

※ 2人は、下の歌も。(函館市史から)

   「啄木の墓しろく立つ岩山の下の笹原うぐいすの鳴く  寛」
   「なつかしき函館に来て手に撫づる亡き啄木の草稿の塵  晶子」

s-16年7月15日 (20)    s-16年7月15日 (19)

近くにこんな案内。 碧血碑。 へきけつひ。 旧幕府軍の兵士の墓であり慰霊碑。

  ※ 函館戦争で旧幕府軍は負ける。  戊辰戦争はここで終わる。
    新政府軍は、遺体の埋葬を禁止する。  街に、遺体が累々。
    ある侠客が、それでも遺体を集めた。  最初は、3つほどの寺に埋葬。
    その骨は、後にその男が、函館山の見晴らしのいい所に集めた。
    その場所が碧血碑。

    土方歳三(ひじかたとしぞう)の墓は、どこか分からない。
    こっそりと埋葬されたため。 五稜郭の中とも云われている。 
    骨は分からない。
    碧血碑の可能性もある。 (Wikipediaには、ここも候補に)
   
      旧幕府軍戦死者の墓(慰霊碑)、碧血碑 ~函館市~  他  (2011/7/30)

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高台から下を。  左の広場に、立待岬の碑が。  遠くに、大間崎。

s-16年7月15日 (16)    s-16年7月15日 (17)

反対側に。

s-16年7月15日 (21)

津輕海峡。   歌の中では、「石になっても」と歌っている。 

s-16年7月15日 (22)

恵山と大間の両方が。  間は、海峡の出口。

s-16年7月15日 (23)

向こうは、函館山の後ろ。  急峻な崖のため、道は無い。   反対側からは、大分行ける。
                    函館の町を散策  花火大会 ~函館市~  他  (2011/8/1)   
   
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ハマナス。   未練の色。

s-16年7月15日 (26)

ここに碑がある。  向こうの2人は、何をしているでしょう。  答は、写真の下に。

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※ 答  立待岬の歌を、スマホで聴いていた。

散策路がいっぱい。 明日は、どうしましょう。

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右を見ると、いろいろ分かります。  土方歳三のを2つ紹介。

         土方歳三最期の地 ~函館市~  他  (2011/7/29) 
         五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。  函館市~  写真の比較  函館に1週間  (2011/7/28) 

s-16年7月15日 (32)    s-16年7月15日 (33)wwwww

立待岬は、あか抜けした雰囲気の岬。
歌碑を作ってもいいのになって、思う。

北海道の1日目でした。

※ 函館の紹介も兼ねました。  魅力いっぱい。

【今日の一句】  「龍馬も土方歳三も 北海道に夢を」  龍馬の姉の子が、龍馬の遺志を継ぐ。

【今日の歌】    森昌子  立待岬 (1986-06-29)     この日のコンサートのは、特にいい。  上手です。  彼女38歳の時。

            ※ この曲の解釈については、ここに。 立待岬  他  (2009/07/17)



別のも。   立待岬の情景が。



【試しです】     「立待岬 他」の記事は、「放浪の旅Ⅰ」にあります。
            記事の中身を、「放浪旅Ⅱ」に移せるか、試してみます。

     ※
立待岬です。     場所は、ここ
森昌子が「立待岬」を歌ったこともあり、結構知られている。
天気が良く、たくさんの人が来ていた。

ここは見晴らしがよく、昔の人は、ここに立って魚がいないかを見た。(来るのを待った)
それが、名前の由来とあった。

_MG_3804.jpg

遊歩道や東屋、それに駐車場などがよく整備され、感じのいい岬になっていた。
写真の中央に、上の写真の石碑が。

_MG_3807.jpg

この海岸沿いには、昔、道があった。向こうの山の陰に、寒川という集落があった。このことは、昔から知っていた。マムシが、いっぱいいるということで。
行ける道がないか調べたが、通行禁止になっていた。(山を下りる道がある)

_MG_3808.jpg

上の写真の反対側。
正面に大間が見えるのだが、天気が良すぎて、霞んで見えない。
この海でマグロが捕れる。
大間の人が獲ったら、大間のマグロ。 超ブランド品。
函館の人が獲ったら、普通のマグロ。

_MG_3818.jpg

の時期は、少し過ぎたのか。少ない。
鉄の柵に、何かが付いている。これについては、後で。

IMG_3833.jpg

柵を越えたら、向こうまで行ける。
柵が出来る前は、みんな行っていたようだ。
何人飛び降りたのか。そんなのがあって、柵ができる。

IMG_3832.jpg

写真の右の方が、湯の川温泉でしょうか。

_MG_3814.jpg

今日の本題です。
森昌子の「立待岬」の歌詞は、ある伝説が元になっていると言う。
それを知りたくて来た。
説明はない。
団体のガイドをしていた人にも聞いたが、分からないと言った。
歌詞は、こうです。

   立待岬    (作詞 吉田旺  作曲 浜圭介)

      北の岬に咲く 浜茄子の     
      花は紅 みれんの色よ
      夢を追いかけ この海越えた   
      あなた恋しと 背伸びする 

     ※待って待って 待ちわびて     
      立待岬の 花になろうと
      あなたあなた 待ちます
      この命 枯れ果てるまで ※

      霧笛かすめて 飛び交う海猫よ
      もらい泣きする 情けがあれば
      北のおんなの 一途なおもい
      どうか伝えて あの人に

      哭(な)いて哭いて 哭きぬれて
      立待岬の 石になっても
      悔いは悔いは しません
      ひとすじの この恋かけて

      (※をくりかえす)
 
      
    「立待岬」の曲は、ここに。 冬の立待岬で歌った。 YouTubeの画面をかくして、歌詞を見ながら聞くのもいいですよ。 哭(な)くの哭の字は、慟哭(どうこく)の哭で、悲しみのあまり声をあげて泣くときに使いますね。

この歌詞の最初の4行が、むずかしい。
夢って何だ。好きな人と一緒になることと考えていいのか。
そうだとしたら、何で、この岬に立っているのか。
男は、海で死んだのか。

そのことは、海を渡ってから知ったのか。
いや、渡る前から知っていた。
そう考えた方が、自然だ。 みれんとあるし。

好きな人は海に消えた。その海に叫んでいるのか。
どうでしょう。こんな感じか。

夕方、ネットでずいぶん探しました。
伝説について書いてある物はなかった。

ただ、「立待岬」の詩の女の人は、この岬から飛び降りたと書いてあるのがあった。
その女の人の事情が、伝説の中身かも知れない。

それ以上のことは、分からなかった。

追記 飛び降りたというのは、これでいっしょになれると、その女(ひと)は考えたんですね。

歌詞の中に出てくる、この岬の花と海猫(ゴメ)の写真を撮った。
浜茄子(ハマナス)です。  

IMG_3834.jpg

チシマフウロ。 可憐と表現していいのか。
※ いつだかのブログに書いた、「がんばるは なんて言うなよ 草の花」の花は、これでもいい感じがする。 このことについては、ここに。もしよかったら。

_MG_3841.jpg

この花が、上の文とも関係のある、エゾカワラナデシコ
少し、状態が良くないけど、いい。

_MG_3828.jpg

思いを伝えてくれと、海猫(ゴメ)に頼んだ。

_MG_3837.jpg

柵に、イカ が ついて いました。
ここで、問題です。
そのイカは、変わった顔をしていました。どんな顔でしょう。
答えは、最後に。 かんたんかな。

_MG_3813.jpg

石川啄木の墓。

_MG_3822.jpg

東海の小島の磯の白砂に われ泣きぬれて 蟹とたは(わ)むる」とあった。

_MG_3823.jpg

調べてみたら、啄木は、明治40年5月から9月まで、函館にいた。
明治45年4月に亡くなる。27歳。次の年の3月に未亡人の節子さんの希望で遺骨はここに移される。その年の5月に、節子さんも亡くなる。後を追うように。

与三野鉄幹と晶子の歌碑。岬のすぐ近く。

_MG_3815.jpg

読みにくい。こう読めた。
鉄幹  浜菊を郁雨が引きて根に添ふる立
     待岬の岩かげの土
晶子  啄木の草稿岡田先生の顔も忘れる
     はこだてのこと

_MG_3816の5

帰るころ、レスキュー隊の人が海岸にいた。
何してるんだろうと、観光客はながめた。

私には気になることがあった。
その1時間程前、若い女の人が、獣道のような細い道を、一人で岬の右の方に行った。関係は無いと思うが。

_MG_3846.jpg

函館山の上の方は、雲の中。

_MG_3843.jpg


【今日の道の駅】  なとわ・えさん   ここ

【温泉】        これから、車の。

【明日の予定】    恵山の近辺。まだ、調べていない。


《今日の歌》      立待岬(YouTube)  別のです。 気合い入っています。

 

              愛傷歌(YouTube)  森昌子は、立待岬とか、こういうのを歌うと上手。自分の人生と重なるからかな。

※問題の答えは、いかつい顔、でした。 やさしすぎたか。


【移せると分かりました】  移せました。 写真は、元々小さいので大きくなりません。

              面倒だけど、全部Ⅱに移すことが可能ですね。

              ※ 一気にやる方法があるようだが、失敗のリスクがある。
                どっちか全部消えるとか。 
                ただ、全体のコピーが取れたら、リスクは無くなる。


【停泊場所】    立待岬駐車場

【明日の予定】   函館をもう1ヶ所。  どこかな。

  ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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  • いよいよ北の大地に。 大間から函館に入る。 魚をそして人を待った、立待岬。~函館市~ 他 (2016/7/15)
  • 2016年07月16日 (土)
  • 08時35分35秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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