蓬田岳の読みは、どっちでしょう。
よもぎだだけ、よもぎただけ。
どっちも使われているよう。
自分は、濁らない方が好き。
日本百低山だそう。(952㍍)
そんな山々があるとは、知らなかった。
近くに、あぶくま洞という立派な鍾乳洞がある。
それを見るため、こっち方面にやって来た。
鍾乳洞は、雨の日だって見られる。
天気が続き、もったいないからと山を探して登っている。
山に登れば何かがある。
楽しみは探せばいい。
そう思って、元気にスタート。
ヘビの写真と動画を、久しぶりに撮った。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
平田村は、小さな村。 それでも道の駅がある。 ありがたい。

ジュピアランドひらたに、登山口が。

道の駅から見た蓬田岳。 ※ この近くに、蓬田と云う地名がある。 だからこの村の山。

信仰の山ですね。 頂上に神社。 今は昼過ぎ。 頂上まで1時間ほど。

右に広く公園。 のんびりと歩く。

公園が見えた。 遠くの山は昨日登った、大滝根山か。
自然のシイタケがあった。 他にもあって採った。 味噌汁にして食べている。 大根とシイタケ。
※ 野菜は高いけど、大根は安い時が。 毎日食べてる。 おろしたのも美味しい。

再び鳥居。 あと1200㍍。
これなら今日2回登れるかなと思った。 でも、そう思ったのは、少しの間だけ。

鳥居を過ぎたら、菅布禰(すがふね)神社 遥拝殿(ようはいでん)とある。
これは、山の上に行けない人は、ここで参拝するんですね。
前に立つと、頂上の方向を向いていることに。

登りはじめます。 小さなウツギの木か。

何のお花でしょう。(調べていません)

下の写真んはどうして撮ったか。
直前にスズメバチが、自分の左を通って前方に飛んで行った。 右に消えた。
そんなことで。
知らない顔して、騒がないのがいいんですね。
右は何でしょう。 罠(わな)だとしても、仕組みが分からない。

大きな岩。 鬼の箸置きとか、そんな名前にしたらいい。

上に上がって来て、ヤマツツジが見えだした。 急に。 左からの道と合流。 右に行く。

ここからはずっと、ツツジの花畑。

東北は、今がツツジの季節のよう。

小さな祠があって。

あっちに行くと、別の登山口。

快適な道。 鳥もセミも鳴いて。

神社に着いた。 頂上とある。 後にも、頂上がある。 そっちが本当か。

風景は、こう見えた。 岩に何か描いてある。 本物でしょうか。 左上に、小さな仏像のようなのが・・。

神社の後ろはこう。 右写真は、向こうから来た。 弁当食べるのに、ちょうどいい場所。

別な道を下る。 自分は、ジュピアランドから来たんだったっけ、って自分が頼りない。 地図は持ってない。

ず~っとず~っと階段。 そのうち疲れた。 2回登る気力は、すっかり消えている。
※ いつか、今年、同じ山を1日に2回登るのをやってみたい。
いつだったか、富士山から下りてきた人がいた。 今日2回目って言っていた。 有名な人。

今日も見ました。 ギンリョウソウ。 不思議な植物。 花は咲くのか。 これが花だぞ~って。

急な斜面が続く。 下界が見えている。

タヌキでも出てくればいいのに。 化かされたふりをしてあげるのに。
※ 狐は人の顔を見て動く。 狸はバカなのか、慌てふためいて逃げるだけ。
狐は滅多に車にひかれない。 狸はしょっちゅう。

見えました。 福島県の山の中。 どれだけ汚しても、東電は知らん顔と同じ。

向こうから下りてきた。 地図があった。 この地図が、山の下にあったらいい。

下の黒い線を登って、赤いのを下ってきた。 ②にいる。

公園が見えてきた。 4月頃、シバザクラが咲いて、人で賑わっていた。

展望台からこう。 この後、この写真の左に行く。 道からヘビが左の草わらに逃げた。

ヘビを草わらから道に追い出した。 石垣の方に逃げていく。
写真の後は、動画で。 最後の方に。

作業している人たちが、一休み。 何を話しているのでしょう。 今日は暑いね、の他に。

下に下りたら、カカシ。

どこかで見た顔ばかり。 昭和を感じる顔でしょうか。

山を仰ぎ見たらこう。 頂上は、中央少し左か。

赤いヤマツツジとシイタケとヘビが、今日の収穫です。
※ ヘビはあの後、出てきた。 怖がって動かない。 穴の入り口で、体を折りたたんでいた。
顔のアップを動画で撮った。 でも、撮影されていなかった。
撮影になってるかの確認をしなかった。 あわてていた。
今の季節、花盛りの山は、あちこちに。
狂うほど暑い夏はもうすぐ。
その前の今は、一番過ごしやすい。
【動画】 ヘビです。
【今日の一句】 「 今日もたった一人の 山の中 」
「 いつとなくセミが鳴いて 暑い夏はもうすぐ 」
「 木のかげを ひょいととんでみた」
「 ギンリョウソウ 幽霊だぞ~って 土から顔を出して」
【今日の歌】 砂の祈り 浜田省吾 中東の平和は遠い。 我那覇美奈のを聴きたいんだが。
【道の駅】 ひらた
【明日の予定】 昼頃に雨が止んだら山に。 ツツジで赤く染まってる山があると分かって。
雨なら、あぶくま洞。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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どっちも使われているよう。
自分は、濁らない方が好き。
日本百低山だそう。(952㍍)
そんな山々があるとは、知らなかった。
近くに、あぶくま洞という立派な鍾乳洞がある。
それを見るため、こっち方面にやって来た。
鍾乳洞は、雨の日だって見られる。
天気が続き、もったいないからと山を探して登っている。
山に登れば何かがある。
楽しみは探せばいい。
そう思って、元気にスタート。
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平田村は、小さな村。 それでも道の駅がある。 ありがたい。


ジュピアランドひらたに、登山口が。

道の駅から見た蓬田岳。 ※ この近くに、蓬田と云う地名がある。 だからこの村の山。

信仰の山ですね。 頂上に神社。 今は昼過ぎ。 頂上まで1時間ほど。

右に広く公園。 のんびりと歩く。

公園が見えた。 遠くの山は昨日登った、大滝根山か。
自然のシイタケがあった。 他にもあって採った。 味噌汁にして食べている。 大根とシイタケ。
※ 野菜は高いけど、大根は安い時が。 毎日食べてる。 おろしたのも美味しい。


再び鳥居。 あと1200㍍。
これなら今日2回登れるかなと思った。 でも、そう思ったのは、少しの間だけ。

鳥居を過ぎたら、菅布禰(すがふね)神社 遥拝殿(ようはいでん)とある。
これは、山の上に行けない人は、ここで参拝するんですね。
前に立つと、頂上の方向を向いていることに。

登りはじめます。 小さなウツギの木か。


何のお花でしょう。(調べていません)



下の写真んはどうして撮ったか。
直前にスズメバチが、自分の左を通って前方に飛んで行った。 右に消えた。
そんなことで。
知らない顔して、騒がないのがいいんですね。
右は何でしょう。 罠(わな)だとしても、仕組みが分からない。


大きな岩。 鬼の箸置きとか、そんな名前にしたらいい。

上に上がって来て、ヤマツツジが見えだした。 急に。 左からの道と合流。 右に行く。

ここからはずっと、ツツジの花畑。

東北は、今がツツジの季節のよう。


小さな祠があって。


あっちに行くと、別の登山口。

快適な道。 鳥もセミも鳴いて。

神社に着いた。 頂上とある。 後にも、頂上がある。 そっちが本当か。


風景は、こう見えた。 岩に何か描いてある。 本物でしょうか。 左上に、小さな仏像のようなのが・・。


神社の後ろはこう。 右写真は、向こうから来た。 弁当食べるのに、ちょうどいい場所。


別な道を下る。 自分は、ジュピアランドから来たんだったっけ、って自分が頼りない。 地図は持ってない。

ず~っとず~っと階段。 そのうち疲れた。 2回登る気力は、すっかり消えている。
※ いつか、今年、同じ山を1日に2回登るのをやってみたい。
いつだったか、富士山から下りてきた人がいた。 今日2回目って言っていた。 有名な人。

今日も見ました。 ギンリョウソウ。 不思議な植物。 花は咲くのか。 これが花だぞ~って。



急な斜面が続く。 下界が見えている。

タヌキでも出てくればいいのに。 化かされたふりをしてあげるのに。
※ 狐は人の顔を見て動く。 狸はバカなのか、慌てふためいて逃げるだけ。
狐は滅多に車にひかれない。 狸はしょっちゅう。

見えました。 福島県の山の中。 どれだけ汚しても、東電は知らん顔と同じ。

向こうから下りてきた。 地図があった。 この地図が、山の下にあったらいい。

下の黒い線を登って、赤いのを下ってきた。 ②にいる。

公園が見えてきた。 4月頃、シバザクラが咲いて、人で賑わっていた。


展望台からこう。 この後、この写真の左に行く。 道からヘビが左の草わらに逃げた。

ヘビを草わらから道に追い出した。 石垣の方に逃げていく。
写真の後は、動画で。 最後の方に。


作業している人たちが、一休み。 何を話しているのでしょう。 今日は暑いね、の他に。

下に下りたら、カカシ。

どこかで見た顔ばかり。 昭和を感じる顔でしょうか。



山を仰ぎ見たらこう。 頂上は、中央少し左か。

赤いヤマツツジとシイタケとヘビが、今日の収穫です。
※ ヘビはあの後、出てきた。 怖がって動かない。 穴の入り口で、体を折りたたんでいた。
顔のアップを動画で撮った。 でも、撮影されていなかった。
撮影になってるかの確認をしなかった。 あわてていた。
今の季節、花盛りの山は、あちこちに。
狂うほど暑い夏はもうすぐ。
その前の今は、一番過ごしやすい。
【動画】 ヘビです。
【今日の一句】 「 今日もたった一人の 山の中 」
「 いつとなくセミが鳴いて 暑い夏はもうすぐ 」
「 木のかげを ひょいととんでみた」
「 ギンリョウソウ 幽霊だぞ~って 土から顔を出して」
【今日の歌】 砂の祈り 浜田省吾 中東の平和は遠い。 我那覇美奈のを聴きたいんだが。
【道の駅】 ひらた
【明日の予定】 昼頃に雨が止んだら山に。 ツツジで赤く染まってる山があると分かって。
雨なら、あぶくま洞。
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