キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

情報誌に勿来関跡(なこそのせきあと)が載っていた。
行ってみるかとなった。

案内の場所に行ったら、勿来関跡でなく、勿来の関公園だった。
最初に見た案内板に、勿来関跡がない。

寝殿造り風の建物があっても、それが何を意味するのか分からないまま見学。

別の案内に、小さく関跡とあった。

そっちに向かって歩いた。
勿来関を詠った歌碑が並んでいた。

終点に、勿来関趾とあった。 (跡でなく趾)
戻って調べた。

そうしたら、勿来関はどこにあったか分からないのが、今現在の一般的な状況、定説。
今日は、ひどいものを見てしまった。

それでも、勿来関の歌は面白いので紹介。
源義家、小野小町、和泉式部など。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

茨城県と福島県の県境に来ている。  ここから北が東北。

s-16年5月20日 (1)    s-16年5月20日 (2)

ヤフーの地図は正確。  勿来関跡となっていない。 勿来の関公園に。

s-16年5月20日 (3)

駐車場に着いた。  勿来関跡はどこだろう。 載ってない。

s-16年5月20日 (4)    s-16年5月20日 (5)

吹風殿と云う建物。     勿来関とどんな関係があるのかは、分からない。

ただ見てお終い。 体験学習館だったよう。  

s-16年5月20日 (6)    s-16年5月20日 (7)

向こうに行ったら、関跡の案内があった。   正面は文学館。

s-16年5月20日 (25)    s-16年5月20日 (8)

小町の歌があった。

  ※ 勿来関に関係する歌は多い。 勿来関で詠んだものではないよう。 多くの歌が。

  ※ 小野町が福島県の内陸部にある。  小町伝説で知られる町。
    この町の伝説は、他と違って、この町独自の物。 
          乙字ヶ滝  小町伝説が残る、小野町  レベルが違った、あぶくま洞 ~阿武隈山地~   他  (2010/7/19)

歌の解説は後で見る。

s-16年5月20日 (9)    s-16年5月20日 (10)

向こうなので行く。   左に歌碑。

s-16年5月20日 (11)

源義家の歌。   義家は、義経や頼朝の先祖で、4代前の人。   武士の始まりの人と言われる。

自分は初めてだけど、有名な歌のよう。

s-16年5月20日 (12)    s-16年5月20日 (13)

※ 義家は八幡太郎とも呼ばれる。  歌がある。  今は、学校で歌ったりしない。



再び歌碑が。  源 源明(さねあきら)。    三十六歌仙の1人。

s-16年5月20日 (14)    s-16年5月20日 (15)

※ 源明には、こんな歌が。    

    「ふる雪の下ににほへる梅の花しのびに春の色ぞ見えける」(玉葉63)

      【通釈】降り積もる雪の下にほのぼの映える梅の花――ひっそりと春の色が見えるのだった。(千人万首から)

次は小町。

s-16年5月20日 (16)

あなたとの間「来ないで」なんて関は作ってないのよ。 って言っている。

s-16年5月20日 (17)    s-16年5月20日 (18)

和泉式部。

s-16年5月20日 (19)

あなたが自分で関を作って、来てくれない。  そう言ってるのかな。   小町と似たことを考えている。

s-16年5月20日 (20)

来るなと云われて、春はどうやって・・・。

s-16年5月20日 (21)    s-16年5月20日 (22)

再度、義家の歌碑。

s-16年5月20日 (23)

ここは「勿来関」でなく「勿来の関公園」だったけど、「勿来関」と。

    ※ 趾は跡とは意味が違って、足跡って意味。
      跡にすると問題が起きるからか。 説明の図では、関跡になっていたが。

s-16年5月20日 (24)

桜は散って、サクランボに。

s-16年5月20日 (26)

少し走ったら、茨城県。  平潟港。  石の橋が見えた。

s-16年5月20日 (27)

今日のようなところを造ってしまうと、勿来関の史実が歪んでしまう。
実際に、情報誌では勿来関跡と紹介している。

つくる方は、それを期待して造ったかも知れない。

【今日の一句】  「 勿来の関公園の実質は 勿来の歌紹介公園でしょうね 」

【その他】  「なこそ」については、「名古曽」もある。  百人一首に出てくる滝。  名古曽の滝(なこそのたき)。

          「瀧の音は 絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ」

        大沢池・名古曽(なこそ)の滝跡から、広沢池へ ~京都市~   モーツァルト、ピアノソナタ第11番 K.331 第1楽章  (2012/6/6)

【今日の歌】 Joan Baez - The Green Green Grass Of Home



Joan Baez - Donna Donna - Live Paris , 1983



【停泊場所】    6号線沿いの大きな駐車場。

【明日の予定】    塩屋埼灯台    ※ どうして行くか分かる人がいるかも知れない。

  ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 勿来関跡(なこそのせきあと)を見に行ったけど、何を見てるのか最後まで・・・。~いわき市~ 他 (2016/5/20)
  • 2016年05月20日 (金)
  • 23時32分32秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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