キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

鈴鹿峠まで、なだらかな登りが続いた。
物足りない峠と思っていたら、峠の頂上からは真っ逆さまの下り。

峠に鏡岩があって、その上から坂下宿側の深い谷が見渡せた。
大変な峠と分かる。

坂下宿は、昔の面影はなかった。
本陣跡の碑があるだけ。

歩いて戻るつもりでいた。(バスは無い)
同じ道を歩くのはつまらない感じがした。

行ってしまえって、関宿まで歩くことに。
帰りは、遠回りの電車とバス。

半袖でも十分な気温になった。
いい風景が、楽しい歩きにしてくれた。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

峠を越えた向こうに、坂下宿。  戻って来るつもりで出発。

最終的には、ひと回り。 
戻るより、知らない道の方が楽しいと思った。

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東海道伝馬館でいただいた地図。  後は標識を見れば、何とかなる。

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9時半出発。   弁当を作る時間は無かった。
道の駅で、メロンパンを2個買った。  これしかなかった。

他には、予備食とバナナ。  食べる楽しみは少ない。 

田村神社に入って、少し行って右に曲がる。

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海道橋。  この句は、分かりやすくていい。

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田村川。  この川で光った。  
魚が横向きになったり、変な格好の時光るかな。 釣った時は、キラキラ。 

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昨日書いたが、土山は茶の産地。   寺の住職が大徳寺から。 ずっと昔。

右遠くの山の左かな、鈴鹿峠は。

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左に、明治天皇が宿泊した宿の跡があった。  明治に入っても街道は使われた。

  ※ 鉄道が出来たら、使われなくなる。 ずっと南に草津線。  関西線も。

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寺の前に句碑。   作者は大高源吾。  赤穂浪士の1人。  名簿の上の段中央にある。(大石神社で。2009年)

  ※ 大石内蔵助は、参加する者の心の中を、いろんな方法で試す。
    でも、大高は初めから信用されていた。 信用できるか調べる係り。

  ※ 決行する会議は、京都の丸山公園にある安養寺で行われた。(昨年撮影)
                (詳しくは、安養寺の境内にある、別の小さな寺)
    彼はもちろんそこにいた。

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※ 右写真の左が、大高源吾。  
   討ち入りのため江戸に行ったら、橋の上でたまたま、俳句の師 宝井其角(たからいきかく)と会った。
   その時の図。  変装していた。   真実は言えない。 後に其角は、あの言葉が・・って、感じる物が。

1時間以上歩いた。

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普通のお家がお店に。 子供の字がいい。 こんな宣伝、こころがなごむ。

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国道の反対側に来た。  ゆるい登りが、えんえんと続いている。

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しばらく歩いたら、国道から離れた。

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山を登ったつもりはないけど、峠の頂上に着いた。   右に少し行ったら、鏡岩。   行ってみる。

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見晴らしがよさそうと、予感。

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上下線が、別のルート。    坂下宿は、左下の方。
 
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一気に下る。  鉄道が越えるのは無理な峠。

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石畳の石は、昔の物かは分からない。  石があると、雨の後は歩きやすい。

下った所に、芭蕉の句碑。
     「 ほっしんの 初にこゆる 鈴鹿山 」     ほっしんは、発心。   初には、はじめに、かな。

  さあ旅に出るぞって心を決めて、歩き始めて、最初に越えるのが鈴鹿山。  スタートはどこ?

    ※ 自分の場合は、下でした。  真似して。  
          「 ほっしんの 初にこゆる 津輕の海 」

      7年前の4月2日のこと。  いつまで続く、この旅。

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峠の下に、片山神社。   ちゃんとしてるのは、石垣だけ。 上を見てきた。

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上の神社の下の方に、坂下宿があった時代がある。
土石流で流されて、今のずっと下流に移った。

そこを過ぎて、歩いている。

この後、国道に出て、再度山に入る。 
転んだら下まで転がりそうな階段が何か所か。

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9.8㌔歩いて着きました。  3時間ちょっとかかった。 
あっち見てこっち見て、のんびりなので、疲れは無い。

坂下宿には、昔の面影はない。 

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法安寺。  立派な山門。  これが、松屋本陣の門だという。 

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向こうから来た。  左に本陣の石碑が。  左向こうに説明。

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上の方で書いた洪水は、1650年とある。   鉄道が通らなかったので、今のように。

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自動販売機でコーラを買った。 体が、中から冷えた。  気持ちいい。
メロンパンを食べながら、戻るかどうするか考えた。

関宿までの距離は分からない。 (後で、6.5㌔と知る)
列車の時刻は分からないけど、何とかなると、行くことに。
  ※ 列車とバスで、遠回りだけど、戻れると知っていた。 何となく。

知らない風景を見る方が楽しい。 行ってしまえ。

しばらく歩いて、この風景。

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そして、こう。   いい流れ。

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花だけ咲いてる、ツツジ。

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ここは、亀山市楢の木。   バス停に書いてある。

会った人は、あと30分くらいだよとか、教えてくれた。
真っ直ぐ行かないで、曲がってねとかも。

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途中、鈴鹿馬子唄会館があった。   有料か無料か分からない。  入り口に書いてない。
入って受付で、はい500円と云われたら、断りにくい。  入らなかった。

国道に出ている。  ※ 1号線の国道。  以前真夜中に走ったことがある。

少し行って、左に入る。   旧道(街道)。

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1時間半歩いて、関宿に。

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関宿は大きい。   重伝建地区。

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道の駅に。   向こうに、関駅。  晩に、この道の駅に来ることに。

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関駅。  途中、柘植(つげ)駅で乗り換えて、貴生川(きぶかわ)駅に行く。
関西本線に乗って、途中から、草津線。

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ホームに花。   チューリップも。   電車賃は、500円。   楽しいミニ旅。

2本のストックを使って歩いている。 それで、こんな手袋。

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八重桜。 今が盛りと。 八重は少し遅い。   この電車で。

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車窓からの風景。

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柘植(つげ)駅。   左のに、乗りかえ。   

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貴生川(きぶかわ)駅から、バス。  250円の定額。
あっち行って、こっち行って、さんざん遠回りして、たくさん見せてもらった。

前の車のガラスに、田村神社と映っている。  そこに行く。  終点。

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道の駅あいの土山が、見えた。   着きました。  道の駅の中に入って停まった。

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今日は、どこまでも歩くぞって歩いた。
でも、歩いた距離は、大したことない。

鈴鹿峠は、江戸から京都に向かう方が大変ですね。
急な登り。 

楽しい歩きでした。  たくさんの人と、話した。

【今日の一句】    「 すもももももも もものうち ももはやっぱり たべたいな 」  これが自分のレベル。

             「 今は暑い一日  季節は 初夏で初夏 」   今年の立夏は5月5日ですが。

【ブログ紹介】  関宿 ~東海道の伊勢と奈良への分岐点~    kameさんと宴会    他  (2009/11/21)
         一身田寺内町を歩く。  関の山(山車)の発祥地は、関宿だった。~津市・亀山市~ 他 (2013/4/30)

    ※ 田村神社の近くに、蟹が坂古戦場跡があった。
      北畠具教(とものり)が鈴鹿峠を越えて、近江を攻めた。  でも、負けた。
      
         北畠具教の館跡。  伊勢神宮の別宮、瀧原宮。~大台町・大紀町~  他  (2013/4/28)

【今日の歌】    花吹雪ひゅうひゅう     西島三重子     今いる地方は、散り始めました。



【道の駅】     関宿

【明日の予定】    どこかを少しだけ見学。  明後日の御在所山に登る。  その準備もある。
              夕方、麓の駐車場に移動。  朝は混むので。

  ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

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 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 土山宿から鈴鹿峠を越えて、坂下宿へ。 そして、関宿まで。  峠の東は、急坂。  鏡岩。~甲賀市・亀山市~ 他 (2016/4/9)
  • 2016年04月10日 (日)
  • 11時41分32秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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