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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

昨日から、南三陸町に来た。
この町の被害は、陸前高田市に似ていた。
建物は津波に持っていかれ、無かった。 どんな街並みだったか、想像できない。
 ※  約5500世帯のうち、約8割の家屋が壊滅した。

役場の仮の庁舎や、災害ボランティアセンターは、市街地の北の丘の上にあった。
写真の奥の方には、自衛隊の車両が、たくさんあった。

11年4月11日 (1)

今日は一日、パソコンに、ボランティアに関わる情報を入力する仕事。(手書きの名簿の情報など)
 ※ この町は電気が復旧してないから、電気は発電機で。
プレハブの小屋の中での作業。 人とは、ほとんど話さなかった。
灯りはないので、手元が見えなくなった時、終わった。

ボランティアの人の中には、テントに泊まっている人がいる。
バイクで来た人、バスで来た人の中にも、テントの人が。

夜は寒いから、温かくするため、みんな工夫している。

11年4月11日 (2)

※ 12日の夜は、動画をYouTubeに載せるのに、朝までかかった。(21の動画)
  パソコンが作業している間、タイマーを30分とかにセットして寝た。 
            ※ ネットのスピードが速いと、ブログと同時にやれる。
  それで、ブログは朝から。  

11日の晩、道の駅で食事をした。
津波の後、そこは、避難所になった。
その時のことを、店の主人が、詳しく話してくれた。
いっしょに、少しのお酒を飲んだ。

ただ、まとめるのに時間がかかるので、明日の晩になります。

今日は、最近ネットで見つけていた、いい言葉だなと思うのを載せます。 忘れられない言葉も。

○「6メートルの津波がきます。避難してください」 
    この町のこと。
    11日、宮城県南三陸町の防災放送担当の職員、遠藤未希さん(24)は、津波にのまれるまで、
    防災対策庁舎2階で訴え続けた。 最後は声が震えていた。 (一度載せています)(産経新聞)

○「内陸に行け」
    仙台市の交差点で仙台南署の渡辺武彦警部(58)は警棒を振り回しながら避難誘導し、殉職した。
    この誘導で助かった会社員、鈴木和美さん(26)は今月5日、同署で涙ながらに誓った。
   「助けていただいた命。悔いのないよう生きていきたい」 (産経新聞)

○「寒いから、もう一枚服を羽織ってこいよ」
    津波が襲う直前、大槌町の加藤宏暉(こうき)町長は、役場の駐車場で対策会議を開こうとしていた。
    町長のこの言葉で、東梅政昭 副町長は庁舎内に服を取りに行った。
    その時津波は来た。 副町長は難を逃れた。 町長は遺体で見つかった。 (産経新聞)

○「めげてばかりはいられない」
    佐藤 南三陸町長の言葉。 一番上の女性の方と、津波の時同じ建物にいた。
    屋上に避難したが、直後に大波が襲ってきた。
    「自分の頭を超える波が、何回も行ったり来たりした」。
    金属製の階段の手すりにつかまり、必死に濁流に逆らった。
    津波が引くと、町は壊滅していた。
    建物に絡まった流木にライターで火を付けて暖を取り、励まし合いながら残された職員らとともに
    屋上で2晩を過ごした。 (産経新聞)

○「天を恨まず、運命に耐え、助け合って生きていくことが、私たちの­使命です」
    階上(はしかみ)中学校 卒業式の答辞。 ※ 卒業生代表 梶原裕太くん。
    全文は  
      階上(はしかみ)中学校と言えば防災教育と言われ、
      内外から高く­評価され十分な訓練もしていた私たちでした。
      しかし自然の猛威の前には人間の力はあまりにも無力で、
      私たちか­ら大切なものを容赦なく奪っていきました。

      天が与えた試練と言うには、むごすぎるものでした。
      辛くて悔しくてたまりません。
      しかし苦境にあっても、天を恨まず運命に耐え、
      助け合って生きて­いくことが、これからの私たちの使命です。

○「記者さん、ほら見て、空。 きれいな青空。 上だけ見れば、前と何にも変わらないんだから」
    宮城県女川町、26歳の女性。 。自宅を失い、夫の安否が不明。 (震災ノートの言葉より)

○ そう、花いっぱいの岩手にしましょう!
  みんなでたくさんの花を咲かせましょう!

  地球は生きているから地震もあるの。
  生きているから、お花も咲いてくれるの。
  お花いっぱいの岩手にしよう!

  たくさんのお花が風に揺れています。  (ブログ ドルチェだいあり~ さん)

ここまでにします。

今日は、地震が何度あったか分からない。
走っている時、地震が来た。 車はみんな停まった。 電信柱が大きく揺れた。 ※ 動画は失敗。

そうそう、大船渡市の越喜来(おきらい)診療所が、今日(11日)に再開したそうです。
  ※ 2日間、清掃に行っていた。 泥との格闘だった。


 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg

    
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コメント

がんばれ、東日本、がんばれ、岩手県!

岩手県は石川啄木や宮沢賢治を生んだ所です。
彼らの魂が宿っています。必ず立派に復興します。
日本のリーダーが誰になろうと、彼らの詩魂が郷土を立ち直らせます。復興するかどうか、東北の人々の志一つです。私も微力ながら応援しつづけます。

 以前、盛岡を旅したとき、JR盛岡駅の正面の壁文字には、びっくりしたものです。
 「もりおか  啄木」。この簡単な表現に涙のでるほど、感動しました。もう今は駅舎が変わり、この文字はないかもしれないが、インターネット上では見れます。私以外にも、感動した人がいます。

 そんな岩手県が、岩手の人びとが好きです。

Re: がんばれ、東日本、がんばれ、岩手県!

私は、まっすぐ岩手県に向かって来た。
その理由は、はっきりしないでいた。
でも、少しずつ分かって来たように思います。


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  • 南三陸町に来ています。   言葉の力。   他   (2011/4/11)
  • 2011年04月13日 (水)
  • 06時41分24秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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