キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

自分は、三高山の頂上に行けたらそれでよかった。
ところが、頂上一帯は砲台跡。

公園になっており、車で見学者がやって来る。
土木遺産の観光地だった。

普通の山と違って、頂上はあっちですとかの標示は無い。
自分で探すしかない。

三角点があったので、そこかなと思って、そこで食事。
でも、近くにはもっと高い所があった。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

江田島(えたじま)市です。

s-16年2月28日 (1)

三高山は、能美島に。  江の島が近い。

車は沖見ふれあいセンターに置ける。 自分は、適当なところに置いて、出発。

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ここに。  ふれあいセンターは少し向こう。

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この道を行く。  今日も車道が登山道。    12時過ぎに出発。

今日は晴れだけど、靄(もや)がかかっていて、薄日が差したのは、11時半頃から。

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森の中の道。  花は無い。  たまに、小さな花。  スミレのような。

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中央の大きな建物が、沖見ふれあいセンター。

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上の左。  両方に港。  ずっと昔は、向こうは島だった。  今はつながった。

勝手にそのように想像できる。 トンボロに集落。

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弁当持って、水持って、少しのおやつ。   

足取りは軽い。  いいことがあったわけではないけど。
元気に動き回れるのは、いいなって、幸せだなって思うわけ。

このこと以外は、みんな小さい。 小さなことで、悩んで悩んでなんだけど。

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1時間近く歩いたら、山の上に何かが見えた。

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道は尾根を越えて、反対側に回った。

真っ直ぐの古い道を行ってみる。  車道から離れて。

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もう少し。

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頂上一帯が砲台跡だから、いちおう着いたことに。

立派な土木遺産が残っている。

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地下には見えないけど、地下。  屋根の上に木があるから、地下でいいか。

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反対側を見た。

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向こうは、火薬庫。  手前は炊事場。

煉瓦(レンガ)は、イギリス積み。

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壁だけ残っていたのでしょうね。

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いい風景。 登山口の右の方。

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この下から、やって来た。   正面に宮島。   弥山が見える。
        弥山(みせん)は、山岳信仰の修験道場だった。  山頂は、岩山。~廿日市市宮島~  他  (2013/1/7)

ここから船が出てたら、行きたくなる。  近い。

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上に行きます。

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驚く風景。   砲台跡にしては、規模が大きい。   全国トップクラスと云うのは、本当かも。

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上の写真の右の石段を上がった。  監視するところですね。

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上は、何となく真っ平。

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下りて進むと、この場所に。  砲台跡の中心の場所。

丸い円がある。

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こんな大砲を設置する。   回転するように、円。

ここから撃った大砲の弾は、海に落ちるように計算されている。

  ※ ロシアの船が襲ってきたら、目の前の海を通ると予想。
    それで、ここに砲台。   明治の話。

  ※ 弾はただの鉄の弾か。 今のように、弾が相手にぶつかったら、爆発したのだろうか。
    本当に、船に当てることが出来たのか。
    誰かが見ていて、もっと手前とか右とか、支持を出したのかな。

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上の写真の右について。
ここは、三高山の頂上付近の北の部分。  南の方にも、砲台跡はある。  広い。

さらに行くと、同じのが又あった。

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こうです。

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ここでちょっと別の話。  石の上に、レンガがありますね。  その上に、土。

この石は、水に強くないのか。 水から守っているのか。
普通の煉瓦は水を吸う。  この煉瓦は、ガサガサした安いレンガではないと予想できる。

地下室に入ってみた。

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上から見たらこう。 

明治時代だから、飛行機から見られるわけではない。
この一帯が、なんとなく山に見えればいいのか。

磁器のかけらが落ちていた。

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山の下には、集落。   段々畑ではなく、棚田。  大きな谷だから、水には不自由しない。

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空気口か。

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明治31年からとある。

赤の線は難しい言葉。

  ※ この文を書いた人は、素人なんですね。
    ある文の一部を、書き写しただけ。
    難しい言葉を、易しく直すには、力が必要。

播州煉瓦は、一般的な言葉でない。 赤穂の方で作られたのでしょうね。
薬焼も、普通には使われない。 これは、上薬を付けて焼いたと考えてよさそう。
そうすると、煉瓦の表面がガラスのようになる。

上の方で書いたけど、煉瓦に水は浸みこまなくなる。

掩蔽(えんぺい)という言葉は、隠すって云う意味なんですね。
煉瓦を敷いて、その上に土を盛って木を植えて、隠した。

調べてやっと意味が分かりました。

s-16年2月28日 (48)kkkk 

山を少し下って、南の山に来た。 こっちにも砲台跡。

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こうです。

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空気穴は、一番奥にあった。

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歩きながら、山の頂上はどこなんだとなった。  分からない。

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南への道を行ってみた。   ずっと奥まで。

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ここかも知れない。   三角点があるので。   どこにも頂上の案内は無い。

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はっきりしない道を、さらに行ってみた。

ここが高いかなと云う所に上がった。 道は無い。
昔、ここに何かがあった。  その石碑。

この場所は、さっきの三角点より、8㍍高い。

それでも、401.8㍍は、さっきの場所かなと思ってお終い。

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東屋で弁当を食べた。
大きな山ではないので、少しのごはんの弁当。

この後、一気に下山。 急いだ。 (お風呂の後、買い物も洗濯もある。 いそがしい晩)

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江戸幕府をやっと倒して、明治時代になった。
人々に幸せが来るかと思ったら、そうではなかった。
龍馬が願った国には、ならなかった。

明治政府は、戦争の時代のレールを敷いた。
人の命なんか、虫けらにしか思わなかった。
昭和20年まで、それは続いた。

日本の歴史上、こんなに多くの人が死んだ時代は無い。
時代が移っても、その責任はうやむや。

大好きな日本だけど、変なところもある。

砲台跡を残す価値はどこにあるのか。
平和な時代を作るためにある、と云うのが一番かな。
表現は、やわらかくていいから。

上からの風景は、絶景でした。

【今日の一句】 「 山の頂上を探す登山は 珍しい 」

【今日の歌】   Auld Lang Syne    久しぶりです。    ビビアン・リーです。



【停泊場所】    下の山の麓に。  奥小路駐車場。

【明日の予定】   古鷹山に登る。   400㍍程。   山の下の市街地の見学。

  ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 三高山の頂上は、広く砲台跡だった。  明治に、日本最大規模の砲台を造った。  今は、土木遺産に。~江田島市~ 他 (2016/2/28)
  • 2016年02月29日 (月)
  • 08時27分38秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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