キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

音戸大橋を渡って、倉橋島に。
島の南端まで走って、再度橋を。
そこのある島が、鹿島(かしま)。

鹿島の南端に宮ノ口という集落。
広島県最南端の集落。

集落の東西は、急な斜面の山。
山の頂上まで、天にも届くのかと思われる、段々畑。

先祖代々で作り上げた。
見事な風景。

段々畑の道を歩いてみた。
そうしたら、耕すのをやめた畑が目立った。

集落内の人が減り、みな高齢。
段々畑は、少しずつ、元の森に戻っていた。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

「瀬戸の花嫁」の歌詞に、「だんだん畑にさよならするのよ」とある。

作詞者の山上路夫は、赤〇から赤〇まで、船で旅したことが。(尾道から今治)
その時の記憶をもとに、作詞している。

右の地図の赤〇は、音戸の瀬戸。

s-16年2月21日 (1)    s-16年2月21日 (2)

鹿島の南に。  右写真のように、宮ノ口集落は段々畑に囲まれている。

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これから、鹿島大橋を渡る。 両側1車線の橋。   集落が見える。  あそこは通らない。

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宮ノ口集落に着いた。  向こうから来た。   段々畑が見えている。 山全体ではない。

s-16年2月21日 (12)    s-16年2月21日 (13)

向こうから来た。  火山(ひやま)が見える。  元気が良かったら、とっくに登っていた。

海は、安芸灘(あきなだ)。

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島の先の方。  すぐそこで、行き止まり。

赤い自動販売機の所に、案内が。

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下のように。  少し入ると、港と平行に右の道。 集落の、昔のメイン通りと分かる。 

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坂道を登って。  右を行って。   右写真、左から来た。

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高い石垣。

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新しい石垣に見える。   右奥にも、見える。

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このように。   行ける道はあるのか。

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歩いているうちに、反対側に出てきた。  こっちの海は愛媛県側で、斎灘(いつきなだ)。

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背負子(しょいこ)を背負(しょ)った人が、左から下りてきた。  自分は、右の石段を上がってみる。

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島の先の方の、段々畑。   向こうの上に神社。   後で行く。

荒れた畑が目立つ。   特に上の方。

s-16年2月21日 (28)

ここの石垣の石は、海から運んだと多くのサイトにある。

自分は、全部ではなく一部と思う。
基本的には、畑から出てきた石をまず使ったと思う。

林の中とかは、石だらけだから。

反対側に、少し登って来た。
   
昔は斜面のほとんどが、段々畑だった。 天にも届けとばかりに、山の頂上まで。
                (NHKの写真から分かる。 後ほど動画のあるサイトを紹介)

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上の写真の遠く。

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歩いていたら、笑顔の素敵なこの方に。

ひじきを炊いている。   小さな船で、自分で採ってくる。

今は、空き家ばかりと言った。 隣も、そっちもこっちもと。
お年寄りばかり。

この島で生まれたそう。
中学の数学旅行は京都。 呉まで船で行って、そこから電車。

立派な家。  自分が建てた。

s-16年2月21日 (31)

適当な道を上がって来た。

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神社の石段があった。  明神社ですね。  右写真のが、読める。

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このように下が。

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石段の途中から海。

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神社横を、上がる道があった。

s-16年2月21日 (37)

イノシシが出るから大変。 この島では、捕まえて食べることはないそう。

泳いでもやって来るから、どうしようもない。

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反対側の斜面に行った。   上への道を探しに。  この道は、途中でストップ。   戻った。

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別な道。  沢にある道なので、期待が出来る。 

※ あるおばあちゃんに会って、道を聞いた。
  道は無いと言った。

行けるところまで行く。   小さなダムに、水があった。

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この島は、水が十分でない。   田んぼが出来ない。

そのためか、江戸時代は無人島だったよう。
この島の開拓は、江戸末期か明治の初め。

  ※ 広島県の公式サイトでの情報は、見つけられない。

稲作が出来そうなら、きっと早くから開拓は行われた。

梅が咲いて。

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道はどこまでも。   登山になってきた。   細い道になって。

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楽しくなってくる、こんな道。

周りは荒れているが、昔は一帯が段々畑と分かる。

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あそこは、ちゃんと耕作している。   みかん畑とか。

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反対側の海が見えた。   下る道を探した。

s-16年2月21日 (51)

道はここで行き止まり。    戻る。

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段々畑で収益を上げるのは大変。  どうしても荒れていく。

車道に戻った。

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釣ってる人がいたので、自分も少し。

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誰も釣れない。

集落の中心。

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左の方。 右奥に行っていた。   変わった車が。  乗りたくなる。

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この家族は、何か釣れたのか。  子供たちは、どうであっても楽しそう。 じっとしてない。

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いつの日か、鹿島の段々畑は、元の森に戻りそう。

その時代、それなりの役割は十分に果たして。

【今日の一句】  「 先祖は 孫の代までの幸せを願って 石を積んだ 」

【サイトの紹介】  瀬戸内海 人が暮らす国立公園 (2)  ~消えゆく鹿島の段々畑~  海と生きる   2014年4月11日 放送

【動画】



【関連ブログ】 

     遊子水荷浦の段畑は、山の上まで続いていた。 ~宇和島市 三浦半島~   他  (2011/2/1)  
     石垣の里「外泊」 ~ これほどの石垣があるとは・・・ 愛南町~   他  (2011/1/27)

【今日の歌】 ミカンが実る頃 藍美代子 この歌の舞台も、瀬戸内の島っぽい。



【停泊場所】   桂浜(かつらがはま)の港の駐車場

【明日の予定】    火山(ひやま)に。   天気が悪ければ、鹿老渡(かろうと)の街並み。

  ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

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 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 鹿島の段々畑は、集落を囲んで城郭のように。  少しずつ、元の森に戻って。~呉市倉橋町~ 他 (2016/2/21) 
  • 2016年02月22日 (月)
  • 07時05分03秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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