キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

長州藩が中心になって、徳川幕府を倒した。
明治政府にとっては、新しい時代の立役者。

藩主の毛利氏は、明治政府の中で大きな存在になる。
そして、御殿のような邸宅を造る。

庭だって生半可なものではない。
毛利氏庭園で、情報誌では紹介される。

博物館には、久坂玄瑞の書いた文書などがあった。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

藩政時代の毛利氏の拠点は萩ですね。 後に、山口に移る。

防府市は、それとは関係ない。 ここがいいと、明治時代に決めた。 小さな多々良山の麓。

s-16年2月13日 (1)    s-16年2月13日 (2)

寺の参道のように、駐車場からは遠い。

  ※ 駐車場はとても広く、無料で使える。 この一帯の観光に使ってもいいよう。

s-16年2月13日 (3)    s-16年2月13日 (4)

こうです。 御殿です。 幕府を倒した功績によって、これです。

s-16年2月13日 (5)

受付で、庭と建物と博物館の見学料金を払った。  全部で1000円。  庭だけなら、400円。

庭に入って来た。 庭に面して、大広間等がある。 客室も。

s-16年2月13日 (6)

遠くは低い。  ここは山の中腹。   白い梅が咲いて。

s-16年2月13日 (7)

長州藩は毛利氏。   毛利氏を大きくしたのは、毛利元就(もとなり)ですね。  大内氏も倒して。
3本の矢の話の、毛利氏。

ひょうたん池。

s-16年2月13日 (8)

立派な松が、形よく。   明治25年に着工.完成は大正5年。(日清・日露戦争をまたぐ)

s-16年2月13日 (9)

建物を、反対から。

s-16年2月13日 (10)

遠くから。   建物の一部が、改装して博物館に。   蔵もそれにかな。

s-16年2月13日 (11)

丘、滝、池、せせらぎ。 25000坪。   近代日本庭園の代表の1つ。

s-16年2月13日 (12)

花が咲いたら、見事でしょうね。   秋の紅葉も。
ツツジは間もなく。 このように。tsutsuji19nn.jpg (県の観光情報より)

s-16年2月13日 (13)

石橋もあって。  橋の右が、上の写真のひょうたんの小さい部分。

s-16年2月13日 (14)

戻ってきたら、ゲンペイツバキ。

s-16年2月13日 (15)

1本の木に赤と白の花。 赤と白のまだらも。   接ぎ木はしてないから、珍しい。

  ※ 平氏は紅旗、源氏は白旗。  紅白はここからのよう。

s-16年2月13日 (16)    s-16年2月13日 (17)

毛利邸に入る。   贅沢の限りを尽くして建てた。

s-16年2月13日 (18)    s-16年2月13日 (19)

大広間。   右外に、庭。

s-16年2月13日 (20)

床の間に、これ。

  ※ 城を作る時、うまくいかなかったら、人を生きたまま埋めたりする。 人柱。
    元就はそれをしなかった。
    石に百万一心と書いて、それにした。

  ※ 元就の人心掌握の上手さは、家康と共通のものを感じるでしょうか。     

s-16年2月13日 (22)    s-16年2月13日 (21)

※ 上のことについて、逸話がある。  Wikipediaから。  面白い。

    12歳の松寿丸(元就の幼名)が厳島神社を参拝したところ、泣き続ける5〜6歳ぐらいの少女を見つけた。
    この少女は母親と巡礼の旅をしていたが、ある城の築城で母親が人柱に選ばれてしまったという。
    幼い頃に父母と死に別れている松寿丸は少女に同情し、郡山城に連れ帰った。
    
    15〜16年の年月が経って、元服した元就が吉田郡山城主となった頃、本丸の石垣が何度築いても崩落するの
    で困っていた。
    やがて、人柱が必要だという声があがったため、普請奉行は巡礼の娘を人柱にすることにした。
    娘自身も、元就に助けて貰ったお礼として喜んで人柱になると答えたが、元就は「その娘を人柱にしてはならぬ」
    と厳命。

    翌日、元就は「百万一心」と書いた紙を奉行に渡し、その文字を石に彫って人柱の代わりに埋めるよう命じた。
    そして、人柱を埋めずに人命を尊び、皆で心と力を合わせてことにあたるよう教えた。

別の部屋。

s-16年2月13日 (23)

昭和天皇の歌がある。

 「水きよき いささ小川の 流れゆく  たたらの庭の 春のしづけさ」

  ※ いささは小さいという意味。 
    いささは、いささかで使ったり。   

    いささか食べ過ぎた、のように。  少し食べ過ぎたの意味。
    この少しは、客観的ではなく、自分の主観ですね。 自分はそう感じるから、いささかになる。

    いささ小川は、昭和天皇には小さく見えましたよと云う意味合いがある。

    また、多々良山のふもとだから、たたらの庭と。

    以上、調べて分かったことを元に、書きました。

s-16年2月13日 (24)

カメラは中と外を一緒に撮るのは苦手。  
人間の目は、とっても優秀と分かる。  どっちも、ちょうどよく見える。

s-16年2月13日 (25)    s-16年2月13日 (26)

2階の部屋だったかな。

s-16年2月13日 (27)

天皇や皇后が泊まっている。
貞明(ていめい)皇太后は、大正天皇の皇后だった人。 
 
  ※ 九条家の人。 九条節子(さだこ)
    大正天皇が病弱だったので、この人は心身とも健康だった。 選ばれた理由でも。
       
      二条城は、徳川家の居城。  ここで大政奉還。  京都御所、九条邸遺構の拾翠亭(茶室)。~京都市~ 他 (2014/11/14) 

s-16年2月13日 (28)    s-16年2月13日 (29)

何げなく、外の庭を。   ちょっとしたいい所が、隠れている。

s-16年2月13日 (30)

お風呂。  当時から蛇口があった。

s-16年2月13日 (31)

床屋の椅子。 回転しますね。 どんな仕組みでしょう。

s-16年2月13日 (32)    s-16年2月13日 (33)

食事も和室。

s-16年2月13日 (34)    s-16年2月13日 (35)

この後博物館に。   撮影はできない。  膨大な文化財がある。 一部を、交代で展示している。

久坂玄瑞が、大砲の銅が足りないとの誰かへの文書。
寺の鐘でも何でも使えと。  そんな内容。

  ※ 久坂玄瑞が禁門の変で倒れた場所は、上のブログで紹介した、九条家のすぐ近く。
    京都御所の、一番南の真ん中辺りにあった、鷹司邸で。

近代の建物だけど、重要文化財。

s-16年2月13日 (36)

もどる時、猫が。   屋根を歩いていた。 話しかけたらとまった。 この後、座ってお話し。

s-16年2月13日 (37)

今日は御殿の見学でした。
1000円なので、何回もは来られません。

見応え十分でした。

【今日の一句】  「 毛利家は 幕藩時代が終わっても まだ生き延びた 」

【関連ブログ】

   討幕運動の中心、長州藩の本拠地の萩を歩く。 木戸孝允旧宅、他。~萩市~ 他 (2014/11/28)
   城下町長府を歩く~高杉晋作はここで挙兵し、幕府に立ち向かった。 下関市長府~  門司に入る  (2011/12/27)
   江戸時代の港町、御手洗を歩く。 ~呉市 大崎下島~   他   (2010/12/17)

【今日の歌】 André Rieu - The Second Waltz (Shostakovich)



【道の駅】 ソレーネ周南

【明日の予定】  道の駅の近くに、湯野温泉がある。 観音岳もある。  両方行きたいけど、天気次第かな。

  ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

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 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 毛利氏庭園は、元長州藩主毛利家の庭。  旧毛利家本邸。 博物館には多くの文化財。~防府市~ 他 (2016/2/13)
  • 2016年02月13日 (土)
  • 23時13分52秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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