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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

釜石市から大船渡市まで、小さな集落の写真を撮った。
被害はどこもあったが、住宅地をどこに作るかによって、被害に差があった。

大船戸市役所にある、災害ボランティアセンターに行った。
明日から、仕事をすることになった。 内容は、何でもいいと伝えた。

釜石市から大船渡市までの地図。
※ 平田地区は、動画に。

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釜石市唐丹町。 向こうの方が、湾の奥だったでしょうか。
防波堤は壊れたけど、津波の力は、少し弱い感じがします。

11年3月27日 (1)

11年3月27日 (2)

上の写真から、少し行った所。 上の写真の、向こうに見えた所。

唐丹小。 子供たちは、大丈夫だったでしょうか。
学校に残っていた子は、一旦グランドに避難し、その後、裏山の高台に避難したと思われます。

11年3月27日 (3)

上の写真から、2㌔ほど進んでいる。 同じ、唐丹町。
津波は、橋の下をくぐって、右に進んだ。

11年3月27日 (4)

鉄橋が壊れていた。  ※ 三陸鉄道南リアス線

11年3月27日 (5)

上の写真を撮る時、車は、閉店しているガソリンスタンドの駐車場に停めた。
スタンドに女の人がいたので話した。 釜石市役所に勤務している人だった。 ※ 体調が悪くて家に。
地震当日は、石応寺の方に車で逃げたと言う。 石応寺は、先日炊き出しをした寺。 市役所は、近くに。

釜石も被害は大きかったのに、報道されるのは、遅かったと言った。
この話で、被災地の人は、地元がどう報道されるかに、関心が強いことが分かった。

その人が、鉄橋が壊れていることを、教えてくれた。

下は、大船渡市に入って、三陸町の吉浜と思う。
ここの地域は、家は高台にあった。 下の方は、何かが流された跡はあったが。

11年3月27日 (6)

後で知ったが、近くに、被害ゼロの地域があった。 綾里白浜地区。 地図の青い○の所。
今日の河北新聞にあった記事。昔の教訓を活かした所はあった。

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ここは、大船渡市三陸町。
想定区域が、ぴったり。 ※ ただ、今日この後、ピッタリでない所に出会う。

11年3月27日 (7)

片づけ始めていた。

11年3月27日 (8)

何か探しているんですか、と聞いた。
散歩していると言った。 動けなくなって、迷惑をかけたら申し訳ないから、と。
2人とも、駅裏の避難所にいる。

11年3月27日 (9)

車のエンジンだけ。

11年3月27日 (10)

大船渡市に入った。 駐車場を探した。 大船渡市総合福祉センター駐車場に。 了解は得てある。
車は、左に見える。

11年3月27日 (11)

まっすぐ市役所に向かった。
市役所は、丘の上。 ボランティアの受け付けは、テントの中にあった。
明日から、活動することになった。

港に向かって歩いた。
瓦礫をトラックに積んでいた。 このような姿は、そんなにまだ無い。

11年3月27日 (12)

自分の会社の片づけでしょうか。 鉄を焼き切る、バーナーを手にしている。

11年3月27日 (13)

この標示場所は、失敗。

11年3月27日 (14)

中央に海が少し見える。

11年3月27日 (15)

家族でしょうか。 この人達は、ここから離れなかった。 何かが見つかったら、集まって見ていた。

11年3月27日 (16)

合板を作る会社です。 きれいに片付いた部分もあった。 動きが早いと感じた。

11年3月27日 (17)

用水路に沈んだ車は、引き上げられてはいない。 人がいる可能性もある。

11年3月27日 (18)

消防の人達。 10人くらいで動いていた。 行方不明者を探している。
少し話を聞くことが出来た。 1日に見つかる人数は、4~5名と言う。

11年3月27日 (19)

これほど足取りの重い人に出会ったことは無い。 そんな印象を持った。
何かを迷っているように、何度も行き来した。

11年3月27日 (20)

右の柱が倒れそう。 こういうのがあるから、気を付けなければならない。

11年3月27日 (21)

車が走れるように、地面を均(なら)していた。

11年3月27日 (22)

港にも、いっぱいゴミが沈んでいる。
大船渡市は港町。 まず、船の出入りが出来るようにする。

11年3月27日 (23)

大船渡駅。 茫然と立ち尽くす、それを見た。

11年3月27日 (24)

ここに、瓦礫が集められていた。

11年3月27日 (25)

駅を降りたら、こうやって迎えてくれていた。

11年3月27日 (26)

この人の家は、土台しか残っていなかった。 それでも、片づけていた。

11年3月27日 (27)

吹雪いてきたので、戻った。 寒さが、追い打ちをかける。
水の配給。

11年3月27日 (28)

新聞を、無料でいただいた。

11年3月27日 (29)

大船渡市には、復興に向かっての確かな足音が、聞こえ始めた。


【停泊場所】  大船渡市総合福祉センター駐車場
          ※ 警察のとなり。 これ以上、治安のいい所は無い。


【明日の予定】 ボランティアに行きます。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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コメント

綾里白浜地区

綾里白浜地区の新聞記事、読みました。いい話で、その歴史と実践に敬意を払います。今後、各地区の小学校・中学校などは、まず第一の災害の歴史の勉強をし、毎年記念日を作り、その災害の恐ろしさを言い伝えていくようにしなければいけないでしょうね。2回、3回と同じ悲劇を繰り返さないためにも、
伝承続けていくことが大事と思います。生きるためには、この教育が一番大事でしょう。
 新聞などの情報によれば、東電と、東北電力の危機管理の差が今回の原発の被害拡大につながっいて
いるようです。東北電力は貞観(じょうかん)津波
の恐ろしさを古文書で知り、その結果、女川原発を造るとき想定津波の高さを9.3mに設定し、原発を造った。東電は福島原発製造のとき想定津波は4.5mだった。この差が今回の原発破壊事故に繋がった。
昔からの伝承を守り、それを活用して原発を造ればよかったのですが、東電の自信過剰がそれを遮断したのでしょう。女川原発は最小の被害で済みました。東電の本社は福島にありません。これでは原発の地域の歴史は、風土はわかりません。東北電力の本社は東京になく、東北地区にあるので、原発地区の歴史が最初からわかっていたのでしょう。特に昔からの津波・地震の伝承事項が。
 
 綾里白浜地区の先祖、そしてその教えを守った現代の人の生き方に、日本国民は学ぶことがいっぱいあります。いい記事でした。それを教えてくれましたアッカムイさん、ありがとうございました。
 九州に住む私の仲間たちにも、この素晴らしい伝承を話します。

 昨日、例の青木繁・けしけし祭りも無事終了しました。いい天気でした。しかし、まだ肌寒く、さくらは咲いていませんでした。ここでもまず初め、東
日本大震災の犠牲者の方に対し、哀悼の意を捧げました。

Re: 綾里白浜地区

東電は、最初から謙虚でなかった。
トップは、自分の時代に事故が起きなければいいと考えるから、甘くなる。
原発を作る時も、その後も、どれだけのお金が地元に落ちたか。
その金で、多くの箱物が出来た。
お金は、一部の者に行く仕組みが出来上がっていた。
これがあるから、地元でも、作りたがる人間が出てくる。
金は、作りたがった人間に行った。
庶民は、騙されていることに、気づかなかった。
目が覚めたときは、遅かった。
これから、まだまだ、東電のボロは出てくる。

津波の被害は、取り組みによっても、差が出た。
想定外と言う言葉を使ったら、反省が甘くなる。
それは、今後に向けての対策が不十分になることにつながる。

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  • 大船渡市の被災地に、復興の足音が・・・   他  (2011/3/27)
  • 2011年03月27日 (日)
  • 20時39分33秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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