キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

花でいっぱいの湿原が見たい。
今年はまだ、見てない。

八島ヶ原湿原は、やはりよかった。
花があるので、いくら歩いても、飽きなかった。

歌碑があった。  あざみの歌。
作詞は、横井弘。   ここが、歌の舞台だった。

たまたま今日、彼が亡くなったニュースが入っていた。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

諏訪湖の北東、霧ヶ峰高原に来ている。

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八島ビジターセンターの駐車場。

「あざみ館」とあるが、この時、意味は分かっていない。

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霧ヶ峰湿原の拠点がここ。

30分ほど歩いて湿原ではなく、湿原の横に駐車場。
ビーナスラインと云う観光道路があるため、苦労はいらない。

 ※ 大自然の中の観光道路は、昔、反対があっても観光にプラスになると、造られた。
   全国にある。 (伊吹山なんかは、頂上直下に駐車場) 
   
   今の時代は、造れない。 
   政治家を動かせば、何でも出来た時代があった。

霧ヶ峰湿原は、高層湿原。 
説明にはないけど、一番南の、高層湿原。

標高1632㍍。   厚い泥炭層。

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駐車場の隣に、展望台。
ある学校の小学生。

全体を使わないで、左にでも少し寄ってくれたらいい。
散らばってる先生方の前は、通りにくい。

公共の場所を使っていることを、子供たちは学べない。
引率者の誰かが、気付けばいいんだが。

そんなことがあっても、子供たちがいると、空気が明るくなる。

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大きな湿原。  左方向。

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右方向。  遠くに、車山。 1925㍍。  霧ヶ峰高原の最高峰。  百名山。

 ※ ビーナスラインが近くを通っている。 40分ほどで行ける。

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※ 1枚の写真で全体は、下のように。(Wikipediaからお借り)

無題ppppp

湿原に下りないで、少し高い所を、右に出発。  下は、最後に行く。

ニシキウツギの花。  二色空木。
  ※ 今は薄い黄色。 そのうち赤っぽくなる。  それで、二色。

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オオカサモチ。  小さな花が、いっぱい集まって。   右は、アカギキンポウゲ。   赤城金鳳花。

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左の方。   八島が池。   広い湿原の中で、池の部分は低い。   他は、泥炭が積もった。
赤い花は、レンゲツツジ。

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イブキトラノオ。  伊吹虎の尾。  伊吹山に多い。  夕張岳で見たイブキトラノオ(2011年)

右は、グンナイフウロ。  郡内風露。(山梨県の都留郡で見つかった)
飛び出してる部分が、大きい。

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レンゲツツジ。  場所によって、終わりかけや、今盛りのが。   

スズランの花が、少しだけ。

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1周、1時間半のコース。  花を探すと、2時間かな。   レンゲツツジと、アヤメ。

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駐車場の近くは、人でいっぱい。  こっちの方は、人は少ない。

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木の中を通って。

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アヤメ。  ショウブに比べたら、黄色の部分が広い。

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一番奥に来た。  旧御射神社とある。  説明は、読めなかった。  御射は「みさ」。
松本や諏訪の方にある神社。   古い時代からあったよう。

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湿原から少し離れていた。   戻る。  

食圧とある。 植物にとって食べられることは、周りからの圧力なんですね。
シカからの食圧が強まると、湿原は、ダメージを受ける。

シカが多すぎる。 

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駐車場の反対側から撮影。 一番奥から。

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3㌢ほど。   名前を調べたが、分からない。  美しいので、知られたチョウかも。

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コバイケイソウ。    シロスミレ。

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レンゲツツジは、湿原にも、山にも、どっちにもある。    快適な木道。

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湿原に近づいたり離れたり。   雲がもくもくと大きく。

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いい風景が続く。

車山の方から、子供たちがやってきた。
はるか遠くから、声が届く。

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こんな道。  楽しい。

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水の部分に、近づいている。

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向こう側は、高いと分かりますね。  泥炭部分。
はるか昔は、湖だった。   川から流れ込んだ石だろうか。

アヤメが見える。

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ワタスゲ。  今年初めて。  石に穴。  川の中にあると、穴が出来る。

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レンゲツツジのつぼみ。  これから咲きますよって。   湿原の中に、島のように。

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ハクサンフウロ。  たくさんは、なかった。   白山風露。  エゾフウロが近縁種だそう。

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展望台の下の方。   この後行く。   観光客はここに来て、戻る。   八島ヶ池。

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ニッコウキスゲは、これから。   2つだけ、咲いていた。  みんなまだ、つぼみ。

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この風景を最後に見て。

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展望台を通らないで、戻った。   そうしたら、歌碑。

あざみの歌。  横井弘自筆だそう。
最後に、八島高原とある。  
広くは霧ヶ峰高原だけど、この一帯は、八島高原とも言ったのか。

彼を調べていたら、ニュースがあった。  19日に、亡くなった。

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彼は昭和20年に、ここに来ている。
当時の登山道は、分からない。

ただ、さっき見た神社は、江戸時代からあった。
その参道が、登山道か。
また、この一帯には、明治に入って、牛が放牧されるようになっている。
その道もあった。

横井弘は、少なくとも、数㌔登って、八島高原に来ている。
苦労して見た八島ヶ原湿原は、少ししか歩かないで見た、私達の感動とは違った。

そんな中で生まれた、「あざみの歌」と思う。

歌が生まれたいきさつは、ここに詳しく



この後、山を下る。  車山の駐車場から、車山を。
登山道は、右にずっと行って、左に曲がって、正面に。

右写真は、ビーナスラインの途中から。

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白樺湖。  正面に蓼科(たてしな)山。  百名山。
登山道が分かったので、近い将来に、登ります。  2530㍍。

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花が見たいと言って、今日くらい見られたら、十分ですね。
満足。  

あざみの歌にも出会え、いい一日でした。

【今日の一句】  「 八島に来て  あざみの花に  好きな人の面影を 」   理想の人ではなく・・。

【関連ブログ】  霧ヶ峰高原 美ヶ原高原 ~2つとも日本百名山、信州ビーナスライン~   他  (2010/6/25)

【今日の歌】   下町の太陽      作詞 横井弘



作曲者の、八洲秀章(やしまひであき)の曲も、紹介。   さくら貝の歌。



【道の駅】    信州蔦木(つたき)宿     山梨県との、県境に。

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【明日の予定】     台ヶ原宿

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 八島ヶ原湿原は、花が咲き乱れて。  レンゲツツジ、アヤメ、グンナイフウロ、他。  あざみの歌の舞台。~下諏訪町~ 他 (2015/6/25) 
  • 2015年06月26日 (金)
  • 12時28分00秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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