キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

大国主命の妻の1人に、奴奈川姫がいた。   
                ※ おおくにぬしのみこと   ぬながわひめ
奴奈川姫は、越後のこの地域の人。  (糸魚川市一帯)

糸魚川市の中心の川は、姫川。
この姫は、奴奈川姫の姫だった。  初めて知る。

万葉集に、下の歌。
    「渟名河(ぬなかは)の 底なる玉  求めて 得まし玉かも  
            拾ひて 得まし玉かも 惜(あたら)しき君が 老ゆらく惜(を)しも」

渟名河(ぬなかわ)は、姫川のこと。
姫川の玉(ヒスイ)を支配した神が、奴奈川姫だった。

ヒスイの発見者は、上のことから、ヒスイがこの地にあるのではと、疑った。
そして、発見することになる。

山奥に、奴奈川姫の生れた地があるという。
気になるので、行くしかなかった。
熊に用心して。

美味しいラーメンと、素敵な建物の温泉は、おまけ。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

糸魚川市の能生(のう)地区。   合併する前は、能生町。
印は、能生白山神社。

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旅館玉屋とある。   芭蕉は奥の細道の旅で、ここに泊まったよう。

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駐車は、スーパーとホームセンターの駐車場に。

歩いて5分の所に、あさひ桜。 
特徴は、スープが美味しいこと。

麺には問題があって、最初から柔く、のびていく。
のんびり食べてたら、面が減らない。

麺を固めに、とかの対応はしていない。
客が評価する以上に、店は自信を持っている、ということかな。

  ※ 人気が出るほど、店の腰は低くなる。 これが理想。  難しい。
    京都の人気店、たかばし本店は、客は神様の扱い。 並ばぬ時はない店。

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※ スープをみんな飲んでしまった。  麺は、だいぶ残した。
   夜遅くまで、体はつらそうだった。  

能生白山神社に向かう。   麗(うら)らかな日和(ひより)。

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左は何でしょう。 まさか、ダリアってことは。  隣は、シャクヤクかな。   バラは、初夏にも。
右写真が、気になる。

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10分ほどでここに。  神社は、左。   右は、歴史民俗資料館。
正面に、トンネル。

鉄道跡を歩いていたよう。  

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いつの日か、歩いてみましょうか。  
 ※ すぐ下を、国道8号線。  京都と新潟の間。  何度も通った道。  また通る。

右写真の資料館は、この地方の典型的な、昔の民家。

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能生白山神社。  白山神社から、神様を分けてもらった。
本殿が後ろにあるけど、木の陰だった。

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ここは、ヒメハルゼミの北限とある。  
そう云えば、まだ、ハルゼミの鳴き声を聞いてない。  ウイ~ン、ワンワンワンワンって。  頭、くらくら。

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神社の説明はなかったけど、祭神は、大国主命と奴奈川姫。

 ※ この地方には、奴奈川姫の神社や、いわれの地、石像などが、いっぱい。

汐路の鐘。  芭蕉が来た時も、あった。
義経が見たのは、初代の鐘。  火事で焼けて作り直したのを、芭蕉は見た。

美しい音色が、評判だった。   今は割れている。   廃仏毀釈で。

「曙や霧にうずまくかねの声」   芭蕉

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昔の街道。  旧国道。  戻る。

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合併する前の、その町を、Wikipediaで調べる。   それが一番詳しい。
糸魚川市で調べたら、奴奈川姫産所(ぬながわひめ うぶしょ)は、載ってない。

能生は、合併する前は、能生町。
能生のことは、能生町で調べると、詳しく分かる。

今年に入って、そのことを知って、活用している。
情報誌は、Wikipediaの情報より、大雑把。  

目的地は、山の中。  
行く前は、正確な場所は、分かっていない。

場所の特定は、航空写真で、後でやっと。

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海岸沿いに、そんなに家はない。
ところが、内陸に入ると、人はどこにでも住んでいる。

いい風景が続く。
右写真に、右に入る道が見えた。

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ここを行く。  細い道。  距離が書いてない。  熊がいると。

2㌔とあったら、歩く。  でも、2㌔歩いて着かなかったら、不安。
車で行くことに。  行ってしまえって。

s-15年5月19日 (25)

なんだ、1㌔ほどで、駐車場に。  奥への道を行く。  
湧水があった。  帰りに汲んだが、小さなゴミが、まったくない。

左右の奥で、カジカガエルが鳴いていた。  ゲロゲロではない。

s-15年5月19日 (43)

さあ、行く。  笛を鳴らしながら。 熊への、あいさつ。

少し行ったら、右への細い道。  雨が降りそう。   4時前。  

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少し歩いてここに。  

左の写真の突き当りで、左を見たら、右写真。
参道と分かる。  杉の木が並んでいる。

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この地は、伝説が山にある、だけではなく、信仰の場として大事にされてきた。

上の参道を行って、右を見たら、下の写真。  着いた。

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こうです。   大きな岩。

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岩に穴がある。

s-15年5月19日 (32)    s-15年5月19日 (40)

古事記には、各地にあった伝説も、載せたよう。
都合よく変えた部分が、あるかも知れないが。

この地の伝説が、古事記に載った。  それがいいですね。
古事記にあるから、それに合わせて、伝説を作った。  これなら、つまらない。

  ※ 日本各地には、古文書に合わせて作られた伝説がいっぱい。
     小町も、和泉式部も、義経も。

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古事記には、ここの伝説が、ヒスイと関わって載っている。
それが面白く、伝説の真実味を、高めている。

穴の中。   美しい人と、古事記にもある。   岩穴には、よく伝説がある。

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上に上がってみた。  上の岩。

s-15年5月19日 (39)

こんな感じです。



戻ってきた。   右は、車から撮影。   脱輪しないように、運転している。

s-15年5月19日 (42)    s-15年5月19日 (44)

建物の写真が撮れそう。
そんな温泉があるので、向かった。

この集落の奥。  今度来たら、この集落の写真を撮りましょうか。  
いい所がいっぱい。

新幹線は、トンネルから出てもこう。   除雪しなくていい。

s-15年5月19日 (46)    s-15年5月19日 (45)

長者温泉ゆとり館。  400円。  公営。  
かけ流しではないけど、大量の湯が、湯船からあふれ出ていた。  
 
傷に効く湯。   心の傷には、?     (湯船の写真は、ナビタイムからお借り)
場所は、tizu7779_201505210115001cd.jpg  (印にさっきまでいた)

s-15年5月19日 (47)     15001033_3462_1.jpg

今日のように、探しに行く、これが面白い。

奴奈川(ぬながわ)姫は、ヒスイの神。
はるか昔から、糸魚川の地に、ヒスイがあることは、分かっていた。

この地方で、彼女を知らない人はいない。
有名人。

※ 余談  天照大御神は天の神。  大国主命は、地の神。

      大国主命の方は、天照大御神の方に、組み込まれる。 
      そのかわり、出雲神社を与えられる。

      天皇は、天照大御神の系統。
      神代の時代は複雑。  上の感じかなと。
      
      天皇が、普通の人間でないことを示さなければならない。
      そのために作られたのが、古事記と日本書紀。

      朝鮮半島から来たために、なお一層、
      先祖は日本人であることを、示さねばならなかった。

      神様だったんですよと。

【今日の一句】    「 古事記と伝説  伝説が先なら 面白い 」  古事記に合わせて、伝説を作ったのではなく。
             「 清流の奥 カジカガエルの 軽やかな声 」

             「 熊におびえて 山奥歩く  ここが自分の居場所と感じる 不思議 」  
                                   ※ 自分は、オオカミ。   雨でなく、雪でなく、風かな。

【今日の歌】    ニーナさんです。  若い時。  NHKロシア語講座。  
            日本で最初に流れた、百万本のバラ。  丁寧に、発音。  彼女は、今も歌っている。  札幌。 
           若い時の彼女。20120830130140e23s_20150521014647e06.jpg  右の人は、プガチョワさん。 この人が、ロシアで百万本のバラを歌った。



【道の駅】    能生(のう)

tizu777.jpg

【明日の予定】       少し北。   断崖の下に家並み。   駅がトンネルの中に。  

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 奴奈川姫命と大国主命を祀る、能生白山神社。  奴奈川姫の産所は、山の中腹に。~糸魚川市~ 他 (2015/5/19)
  • 2015年05月20日 (水)
  • 07時38分48秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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