キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

橋立ヒスイ峡に、行ってみた。
深山奥、青海(おうみ)川の上流。

谷底の川に下る道に、熊の糞。
さっそくの、洗礼。

川原には、普通の石はなかった。
蛇紋岩っぽいというか、みんな色がついている。

肝心のヒスイ原石はどれなのか、これが難しい。
地元の方に、後で教えていただき、何となくわかったような。

青海自然史博物館前に、重さ45㌧の、巨大な原石があった。
本物を見て、やっとイメージがつかめた。

お世話になった方から、ヒスイの原石をいただいた。
簡単には拾えない大きさの物。

大きいのは、神棚に。
小さくまるいのは、水の中に。

昨日、3つ、ヒスイかもと、載せた。
その中の1つが、ヒスイと分かった。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

糸魚川市は、新潟県の西端。

tizu1112_20150519084741bed.jpg

橋立(はしだて)という地域に。

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見学場所は、2ヶ所。   上流側と下流側。  お互い近い。

上流の方の標識に従った。
県道から少し入って、ここに。   

昔、一帯には、橋立集落があったと、走ってて分かった。
これは、山小屋か。

s-15年5月18日 (1)

少し行くと、通行止め。  監視カメラも。

    ※ 後で知るが、車が入って、原石を積んで運び出すのを防ぐため。 
      教えていただく。

熊がいるぞ~って。  大きな音の鈴と、スプレーを準備している。

    ※ 本当に心配な時は、笛を吹いて、森中に聞こえるように。
      熊に、来てるからねって、知らせる。

s-15年5月18日 (3)    s-15年5月18日 (2)

谷への道。

s-15年5月18日 (4)

道に、黒いかたまり。  熊の糞と、直ぐに分かった。



動画のピントが良くないので、写真も。

100㌔以上は、とうぜんあるでしょうね。

s-15年5月18日 (5)    s-15年5月18日 (6)

直ぐに、川の音が聞こえてきた。   青海(おうみ)川。

アゲハチョウが、かたまっていた。  ミネラルを吸っているようですね。

s-15年5月18日 (7)    s-15年5月18日 (8)

ここです。  橋立ヒスイ峡。

s-15年5月18日 (9)

水量があるので、谷はまだ深いですね。  ただ、集落は、ここが最後のよう。

ヘビは、温かい岩の上で、昼寝。  天気はいい。  別の場所にもいた。

   ※ これが龍なら、ヒスイの守り神。

s-15年5月18日 (10)    s-15年5月18日 (11)

ヒスイの輝きの石を探すけど、分からない。

案内には、点在しているとあるから、どれかはヒスイの原石。
濡れたり、磨いたりしないと、美しい青などの色は、目立たないのか。

s-15年5月18日 (12)    s-15年5月18日 (13)

後で教えてもらうが、全体に、白っぽいのが、ヒスイの原石だという。
ありますね。

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美しい石ばかり。  普通の川原と全く違う。
地殻変動の熱で、どの石もガラスっぽくなった。

s-15年5月18日 (16)

石を手にしてみたけど、ヒスイの原石ではない。

このことも、後で知るが、大きな原石はあっても、小さいのはないよう。
小さいのは、海岸に一番多いそう。

s-15年5月18日 (17)    s-15年5月18日 (18)    s-15年5月18日 (19)

ヒスイは珍しいから、日本では、糸魚川一帯だけ。
ここにヒスイがあると分かるまで、遺跡のヒスイは、輸入物と考えられていた。

戻る。
鈴を振りながら、大きな音を。  熊に用心して。  ※ 鈴と云っても、小型の鐘。

斜面はどこも、棚田の跡。

s-15年5月18日 (20)

車に戻ったら、男の人がいた。

お話しすると、昔、ここに住んでいたという。
下の写真の家に。

タケノコを見に来たけど、イノシシが食べてしまった、と。
山小屋の壁の穴は、キツツキが突いたよって。

s-15年5月18日 (21)    s-15年5月18日 (22)

学校はどこまで通ったかを、聞いた。
少し下にあったと云う。

橋立地区は、学校があるだけの、集落だった。

ヒスイを見せて頂けるというので、糸魚川の自宅に訪ねることに。
車の後ろを付いて。

学校下に来た。

s-15年5月18日 (23)zzzz

昭和50年に閉校。 大きな校舎です。

昭和の30年代頃は、子供が多い。
大きな歓声が、ヒスイの谷に、響いた。

玄関は、右の方か。 その右に、グランド。  

s-15年5月18日 (24)    s-15年5月18日 (25)

どんな校歌だったのか調べてみたが、ネット上にはなかった。
石碑があったが、読めなかった。 

貧しかったけど、楽しい時代だったよねって、話した。
    (名前は後で知る。  糸魚川のWさん)

s-15年5月18日 (27)    s-15年5月18日 (26)

山を下りて、
ここは、青海(おうみ)自然史博物館。  案内していただく。

巨大なヒスイの原石.㌧。
   ※ ここは、昔は青海町。  合併して、糸魚川市青海に。

s-15年5月18日 (30)

原石の中に、このように、ヒスイが入っている。
ヒスイは、きつい色ではないですね。 品があるというか。

s-15年5月18日 (29)    s-15年5月18日 (28)

ヒスイの特徴は、美しく珍しい他に、壊れにくい。
堅いダイヤモンドより、割れにくい。

ここの石は、今日行ったところで、1955年に発見とある。

ヒスイは、その前に、小滝地区で、見つかっている。
だから、橋立ヒスイは、2番目。

ヒスイは蛇紋岩に取り込まれて、地表に現れるとある。
原石の多くの部分は、蛇紋岩なんですね。

右に、糸魚川石について書いてある。
ヒスイとは違う、新種の石のよう。  青いヒスイの感じ。itoig2.jpg   (鉱物図鑑から)
色に透明感がある。  ヒスイと同じように。

s-15年5月18日 (31)    s-15年5月18日 (32)    s-15年5月18日 (33)

Wさんの自宅は、近くにあった。
いろいろ見せていただいた。

左のと、まるいのをいただいた。  

s-15年5月18日 (34)    s-15年5月18日 (35)    s-15年5月18日 (36)

まるいのは、水に入れた。 
昨日の3つの中では、小さな〇の石が、ヒスイだそう。 確かに、うすい青。

大きなヒスイは、神棚に飾った。

s-15年5月18日 (37)ppp     s-15年5月18日 (38)

※ 車の中では、いつも、パソコンの前に、座っている。
  少し半身の姿勢。  視線は、電圧と時計の場所に、よくいく。

  それで、その一帯をにぎやかにした。   
  たいくつしないように。

Wさんも、退職したら、車旅を考えているよう。
どんなことでも聞いてくださいねと、私は言った。

お礼を言って、私は、近くのパーキングに。

買物をして、姫川の橋の上を通るとき、雨飾山が見えた。 
中央、高い所。
写真は撮れなかったので、下から、お借り。
     ※ 写真は、「かやのうち ~蒼穹のトラベラー、関東・西日本の旅~」さんから。

2008年5月18日撮影。 7年前の、同じ日。

   雨の似合う、雨飾山に登る ~小谷村~  他  (2011/7/11)  

s-15年5月18日 (39)

Wさんのお蔭で、いい一日になりました。
ヒスイのことが、少し分かりました。  ありがたい。

いつまでも、飾ったヒスイを見たら、今日を思す。
大事にします。

【今日の一句】   「 ヒスイは翡翠  いい名前  命名者に感謝 」
            「 翡翠  温泉  豊かな水  みんな フォッサマグナのお蔭 」

【今日の歌】   時の流れに身をまかせ   テレサ・テン

            ※ 浅田真央の好きな人は、スケートでしたね。
               一休みしていて、それに気づいた。
               海の上のピアニストに、似ている。



The legend of 1900-piano scenes Duel part 2    
       彼の生きられる場所は、船の上。  彼は、それに気づく。  一旦船から下りるが、戻る。
    


【停泊場所】   糸魚川市街地にある、パーキング。

tizu444.jpg

【明日の予定】    糸魚川市の能生(のう)に行ってみようかなと。
              美味しいラーメンがある。   一度食べている。
              あと、神社など見学。  

              ヒスイが見られる山の中がある。
              そこは、天気がよくなる、20日かなと。

              その後、小谷(おたり)村に。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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コメント

川翡翠は難しいです

お早うございます。初めまして。「通りすがりY」と言う者です。先程ブログを拝見しました。
青海川の「橋立ヒスイ峡」に行かれたのですね? もう一つのヒスイ峡である「小滝川ヒスイ峡」には行きましたが、こちらの方は国道が近くを走っているのみで、案内等も地味なんで、行った事は有りません。
川翡翠は、海で見掛け翡翠よりも大きな物が取れる様ですが、特徴が違うので見分けが付かず、とても難しいです。

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  • 青海川上流に、橋立ヒスイ峡。  博物館前に、巨大ヒスイ原石。  地元の方のお世話に。~糸魚川市~ 他 (2015/5/18)
  • 2015年05月19日 (火)
  • 02時31分53秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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