キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

明日は山だから、早く寝なければ。
でも、眠くならない。
沈黙の「イスラム国」が、動き出した雰囲気が気になる。

2時過ぎに、布団に入る。
いつの間にか寝たけど、最後に時計を見たのは、4時。

3時間ほどして起きた。
この朝だけではないが、パソコンを開けるのが、恐ろしい。
結果、最悪を予感させるニュースを、見てしまう。

ニュースは、少しずつ、事実に近づいていく。

開聞岳は、登ることに。
鎮魂の登山ではなく、万が一を願う、祈りの登山にして。

開聞岳は、独立峰。
快晴の今日は、どこまでも見渡せた。
写真を撮っても、心はどこか虚(うつ)ろ。

夕方には、事実になってしまったようだ。

彼の魅力を伝えなければ、
そう思って、彼の、言葉と表情を、探しています。

彼は、いいことを、価値のあることを、言ってるんですね。

他に、助ける方法はなかったかについても、考えてみたい。
調べてもみる。

「イスラム国」が、
「後藤のことで、世界中を敵にまわした。 すべての失敗は、あの日にあった」
そう後悔する日がきっと。

いつの日か、中東のどの国にも、等しく平和が来るといい。
後藤さんの願いが叶って。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

薩摩半島の、南部に。

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点線が、登山道

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9時半過ぎ。   向かう。

s-15年2月1日 (1)

無料の駐車場がある。   ありがたい。
    ※ 観光地は、どうしても有料にしようとする。  どんな山の中でも。  高千穂峰のように。

登山道入り口に向かう。   快晴。

開聞岳は、924㍍。   1000㍍ない山は、他に、筑波山だけ。   877㍍。
深田久弥は、山の品格、歴史、個性、で選んだ。

山をよく見たら、2段になっている。   元々の山の上に、噴火して、新しい山。
新しい方の山は、岩だらけ。

s-15年2月1日 (2)

楽しい案内。   
10分ほど歩いて、登山口。

s-15年2月1日 (3)    s-15年2月1日 (4)

「イスラム国」は、簡単に人を殺す。
そして、大きな特徴は、殺すのを動画サイトに、流す。   見るものを、恐怖に落とし入れる。

森の中の道を歩く。    たくさんの人が、登っている。

s-15年2月1日 (5)

簡単に殺すから、情報の間違いは、期待が薄い。
それでも、あきらめないぞって、歩く。
ずっと下見て、考え事。   時々、メモ。

左遠くに、指宿の市街地。     右手前は、長崎鼻。   岬。   右遠くは、大隅半島。

s-15年2月1日 (6)

「イスラム国」は、不思議。   シリアとイラクの国の中に、国を作ろうとしている。
シリアにしても、内乱が続いている。  付け入るスキがあるのか。

池田湖が見える。   池田湖の右の山の中に、鰻池。  
昨日行った。   あの温泉に、また行きたい。

s-15年2月1日 (7)

中東は、いつも戦争。   いさかいが、絶えない。
石油と云う富があるから、その奪い合いになるのか。

池田湖。     火口に水が溜まった。

s-15年2月1日 (8)

アメリカは、テロをやっつけるのに熱心。
日本にとっては、有難いことかも知れない。
テロは、怖い。

アメリカが中東に熱心に出かける理由は、他にあるのか。
それは、出かけるのを願ってる者たちがいる。
武器の製造者。   死の商人。
武器を消費してくれないと、新しく買ってもらえない。

何でもそうだが、表の理由の他に、隠れてる理由もある。
隠れてる理由を認めることは、決してない。

道が岩だらけになった。    新しい山に、入った。     

s-15年2月1日 (9)

国の中に、国を作ろうとする。   ひどいことをする。   何か理屈を持っているのか。
こう。
西欧諸国はアジアに植民地を作った。   泥棒と同じ、ひどいこと。
アジアの国境線の中には、西欧諸国が、力で作ったのがある。
中東の国境もそう。

そんな国境は知るか、って不満を持ってるのが、「イスラム国」の人たち。

でも、今となっては、遠い歴史は、巻き戻せない。
民主的にしか、変える方法はない。
他はすべて戦争。

    ※ アイヌが、北海道を戻してほしいと云っても、時代は動いてしまった。
      今の世界の状態は、どこも、似たような問題を抱えている。

テロリストだから、実際は、自分達の存在の理由は、適当に見つける。
本当でも、でっち上げでも、何でもいい。
適当だから、人を殺すのも、適当。  平気。

今の時代は、国連があって、どこの国も、国として認められてる状態。
多くの国を、敵にすることになる。

長崎鼻が見える。    急な斜面に、登山道。

s-15年2月1日 (10)

「イスラム国」の中心メンバーは、誰か。
イラクが敗北して、その時、上層部にいたメンバー。

やはり、人を殺すことには、慣れていた。
戦いしか、生きる道は、知らない。

仙人が修業したという、大きな穴。
噴火の時、岩が降って来たのではなく、山が盛り上がって、今の山が生まれた。

s-15年2月1日 (11)    s-15年2月1日 (12)

中東で何が起きようが、関係ない。    知らないで過ごせば、日本は平和。
でも、苦労してる国があれば、周りが支えて、民主的国家建設に向けて助けたら、って考えがある。
助けようって気持ちは、その国を知らなければ、生まれない。

後藤さんがしたことは、伝えることなんですね。
特に、子供たちや、弱い人たちの様子を。
このことをしないと、世論は、変わらない。
助けたいって気持ちも、浮かばない。

後藤さんと同じ行動をしたのが、山本美香さん。
シリアのアレッポで、政府軍の銃弾に倒れた。
2年半前のこと。
   幌加内は、日本一の蕎麦の産地。~幌加内町~  山本美香さん、狙撃の現場  他  (2012/8/23)

あと少し。

s-15年2月1日 (13)

テロ相手の対応は難しい。
相手の要求をのむことは、テロを利するだけ。
だから、日本政府の対応を、一方的に非難することは出来ない。

  ※ 本部を、トルコに置いた方がよかったのでは、というような話は別にして。

頂上直下で、薩摩半島。    北西方面。
見える範囲に、知覧や万世の基地があった。
特攻の飛行機は、沖縄に向かって飛んだ。

この近くを通って、南に。
開聞岳にさよならを言って、本土に別れを告げた、と云われる。
    日本三大砂丘の一つ、吹上浜 万世特高平和祈念館 ~南さつま市~  ショートプログラムは、明後日。  (2010/2/22)
    知覧特攻平和会館 ~平和に寄与するとは~    他  (2010/1/6)

s-15年2月1日 (14)    s-15年2月1日 (15)

ここ登って。   右写真の岩の向こうが、頂上。

s-15年2月1日 (16)    s-15年2月1日 (17)

着きました。   のんびり来て、3時間ほど。
最初に見た風景。

s-15年2月1日 (18)

反対側から頂上を。

s-15年2月1日 (19)

指宿の、市街地方面。   右向こうに、とんがった山。  竹山。
頂上への道はない。   以前、半分まで行ってきた。
   山川砂むし温泉 ~砂は重たい~  竹山神社に初詣     他  (2010/1/4)  

s-P5630058mmm    s-15年2月1日 (26)

あらためて、正面、池田湖。

s-P5630059pp

中央向こう、少し右に、鰻池の外輪山が見える。

s-15年2月1日 (20)

右は、山の下の市街地。   大きな神社がある。
   池田湖、菜の花と開聞岳。  枚聞神社の玉手箱。  西郷と江藤が会った、鰻温泉。~指宿市~ 他 (2014/2/1)

s-15年2月1日 (21)    s-15年2月1日 (27)

北西方面。   数日後には、向こうに行く。

s-P5630060bb

リュックです。    弁当は、前の晩に作った。   ご飯の中に、鰹節と海苔も。 
白いポットに、味噌汁。    今日は美味しく食べた。

s-15年2月1日 (22)    P5630073tttt

最後に、これを撮ってなかったので。

s-15年2月1日 (23)

この後、下山。    けがしないように、ゆっくりと。

人質事件と云っても、複雑。  
下の写真の根のように、何から何まで、絡まっている。

正確には、理解できない。   難しい。
本質の理解に、近づきたい。

s-15年2月1日 (24)    s-15年2月1日 (25)

下りて来たら、緑の地球。

地球上には、私利私欲が渦巻いている。
日本の中にも、いっぱい。

王様だとか言って、訳の分からない形で権力を握っている者も。
軍事力で、国を私物化してる者も。
北朝鮮みたいな国も。

そう云う地球だけど、「イスラム国」は、新しい形のテロ集団。
危険。
油が安くなって、困っている。
兵糧攻めが、いいかも知れない。  

もう一度、振り返って。

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下山して、ニュースを見た。
かすかな希望も、あるのかないのか、分からない状態。
報道は、あきらめている。

今後は、祈りの登山と云うのは難しい。
鎮魂の登山か。

※ 気になる記事を見つけてるので、まず、それを紹介。  後藤さんの尊厳にかかわる。
  いい内容です。    
  後藤さんの行動は、間違いなくこれって、信じます。  確信します。

  辛坊さんえらい。  気づかせてくれて、感謝。
   過去のヨットのことは、決して、ごちゃごちゃ言わない。  

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写真は、インデペンデント・プレスから。
いい笑顔です。   後藤さんも、子供たちも。

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下の言葉も、インディペンデント・プレスから。

「目を閉じて、じっと我慢。  怒ったら、怒鳴ったら、終わり。  それは祈りに近い。
 憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域。 そう教えてくれたのはアラブの兄弟たちだった」

「そう、取材現場に涙はいらない。  
 ただ、ありのままを克明に記録し、人の愚かさや醜さ、理不尽さ、悲哀、命の危機を伝えることが使命だ。
 でも、つらいものはつらい。  胸が締め付けられる。
 声に出して、自分に言い聞かせないとやってられない」

池上さんです。  無念だろうなって。

kiziikegami.jpg

※ 解決してない、疑問点があります。

   後藤さんは、湯川さんを助けに行ったとあるけど、「イスラム国」に捕まった人間を、本当に助けられると、
   思っていたのでしょうか。
   
   だまされたという中身は?

   湯川さんは、田母神とつながりがあった。  極右。
   そんな湯川さんの、どこに魅力を感じたのか。
   湯川さんは、よく分からない人間。

    湯川さんを助けに行くというのは、シリアに行く理由の1つを言っただけなのか。

上のことについて、また、その他のことについては、明日のブログに書きます。
真実は何だったのか、知りたいです。

【今日の一句】    「 目の前のそこに後ろ手  助けられない 」

【今日の歌】    砂の祈り



【停泊場所】     昨晩に同じ。

【明日の予定】     山川(やまがわ)の道の駅に移動。    

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

         meisigazoupppm.jpg

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  • 快晴の開聞岳は、祈りの登山になってしまった。  感動のはずの風景が・・・。~指宿市~ 他 (2015/2/1)
  • 2015年02月01日 (日)
  • 21時45分32秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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