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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

光雲寺に、先日の撮影のお礼の挨拶に行った。
住職さんと、少しお話し。
今日も見て行ってくださいと、言われた。

あの美しかった聖観音像に、再度会いました。
新しい発見がありました。

また、住職さんから、うれしい話がありました。
どうぞ、聖観音像の写真を、ブログに載せてくださいと。

   ※ 仏殿内の写真の整理が終わり次第、他の像も一緒に、20日のブログに載せます。
      今日のブログには、先日撮った聖観音像の写真を、3枚ほど載せます。 
       驚きの、表情です。

光雲寺は、高松のMさんの紹介でした。
どうしてそうなったか。
実は、Mさんの息子さんが、光雲寺に下宿しています。
   ※ 寺のお手伝いもするので、雲水の雰囲気。(彼は京都大学)
そんなことで、今回の光雲寺です。

Mさんの息子さんとは、しばらく話した。
最後は、住職さんからという、抹茶と和菓子をごちそうになった。

今日の庭の写真は、別の写真になった。
曇っていたから。
先日、東山方向の写真が、うまく撮れなかった。
今日は、まあまあのが。

特別公開日の今日は、お客さんが来ていた。
仏殿とか展示室の写真は撮れないが、掛け軸などを見た。

帰り、哲学の道を通って、あちこち、紅葉を見ながら帰った。
最後に、大好きな、八坂の塔を。
    ※    ※    ※    ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

真っ直ぐ行って、左に曲がったら、哲学の道。   
正面に、熊野若王子(くまのにゃくおうじ)神社。   帰りに寄る。

s-14年11月25日 (1)

場所は、ここ。     哲学の道を歩き出したら、直ぐに光雲寺はある。

tizu1119.jpg    tizu2225.jpg

見えました。   手前は、顕子(あきこ)内親王の墓。
東福門院和子(まさこ)の第4皇女。   東福門院は、後水尾天皇の中宮であり、江(ごう)の末娘(5女)。

光雲寺は、東福門院の菩提寺。

DSCF9223kkk.jpg

いいですね。   1本の傘だって、アクセント。

s-14年11月25日 (7)

先日住職さんにお会い出来なかったので、今日は撮影のお礼に。
日高の浦河のTさんからいただいた昆布を、少し持って。

初対面でしたが、私の不安は、すぐに消えてしまった。
そう感じさせてくれる人。
住職さんは、ただの住職さんでないことは、知っていました。  
      ※ サイトがあるので紹介。  作家か学者が書くような文です。
             と東洋の心
  
      ※ 余談 山岡鉄舟ほか、少ししか読んでませんが、面白いです。 学ばされます。  
             山岡鉄舟については、旅で何度も出会っています。
             日本最後の復讐の、臼井六郎に関わっても、出てきます。 (映画になっている)  
             臼井六郎は、秋月で出会った人。
             詳しくは書きませんが、鉄舟は大政奉還に関わっても、大きな仕事をしている。        

20日のブログに失礼がないか、その確認も、今日の目的でした。
ところが、こう言っていただきました。
仏像の写真を、ブログに載せていいことを。

ありがたいことでした。 うれしいことでした。

その後、住職さんは、高松のMさんの息子さんを紹介してくれました。
やわらかな物腰の、さわやかな感じ。 
もし寅さんが生きていたら、「よ! そこの青年」って、声をかけそう。
雰囲気は、お母さんのMさんのようでもあり、住職さんの影響も、でしょうか。

住職さんが、今日も見て行ってくださいと云うので、甘えて、見ることに。

下の写真は、東山を見たときに、左にあった棟の部屋から。  前回は、そこに行ってない。

s-14年11月25日 (3)

今日は、雨上がりの曇り空。   光は落ち着いているので、写真は撮りやすい。

s-14年11月25日 (2)    s-14年11月25日 (4)

先週の金曜日から、特別公開。   お客さんが来ている。

s-14年11月25日 (32)    s-14年11月25日 (33)

途中、部屋の掛け軸などを見た。
明正天王の色紙、そして、東福門院の掛け軸が。(Wikipedia)  いい表情でした。

写真を撮っているとき、Mさんの息子さんが来た。
燃える紅葉の写真と、揺れる池の鯉の写真が、珍しいと言った。

20日の写真には、逆光を利用した写真が多いこと、魚が波を立てるのを待ったこと、
写真の透明感を出すには、レンズの明るさが必要なことなどを、伝えた。
 
 ※ プロでないのに、偉そうに言った。   
    私のブログは、写真だって、文だって、みんな素人。
    山にも登るけど、これだって素人。  
    プロになれないから、何にだって、首を突っ込む。

彼と話していたら、頭の聡明さを感じた。
変な例えだけど、レンズなら、F1.4。
大学では、深い研究をしている。 その道のプロを目指して。

後で、抹茶を飲んで行ってくださいと、言っていただいた。
その時にまた、話した。

そうそう、こんなことも伝えた。
住職さんが、聖観音像の写真を、ブログに載せていいですよって言ったんすすよ。
それを一番喜ぶのは、あなたの、お母さん、って。

仏殿に行きました。  見たのは、聖観音像だけです。
写真は、20日に撮ったもの。

こんな仏像です。
まず正面から。    レンズは、23㍉のF1.4。  カメラは、フジフイルムのX-T1。
仏像だけでなく、後の光背や台座などの、全体のバランスが、絶妙に感じます。

そして、聖観音像そのものについて。
少しうつむき加減の、たたずまいが、大きな魅力。
その魅力が、この仏像の大きな特徴でもあります。

仏像 3ppp    仏像 3aaaa 

運慶作と伝わっている。
私は、たたずまいの良さと、表情の品の良さが、運慶作の証拠かなと。
例えば、運慶作と言われる、円成寺大日如来像六波羅蜜寺地蔵菩薩像に、似ています。

光雲寺の聖観音像の方が、さらに洗練されてる印象を受けます。

下の左は、APSで35㍉F1.4のレンズで撮影。  仏像などが、得意。
カメラは、X-T1。
この写真が、本物の色に近い。
この表情です。   

右は、望遠レンズで撮影。   カメラは、X-E1
この角度の近辺に、ベストの表情がありそう。
ベストの表情と云うのは、聖観音様の心が、一番よく感じられる表情でもあります。

仏像 5ppp  仏像 8

この像は、東福門院の念持仏。
右の写真の目は、東福門院を見つめてるように、感じる。
東福門院のつらさを、みんな知って。

聖観音像の心を想像して観ると、その時々、表情が変わる。

この像のいい写真を撮るためには、深く、東福門院を学ぶことが必要でしょうか。
「東福門院和子(まさこ)の涙」を、読まなければならない。

今日気づいたことは、どの角度からも、いい表情に見えること。
それに、驚き。

真横近くから見た表情は、完璧。  
鼻、口、あごのラインは、一直線。  ほんの少し、口が下がっている。
それが、気品を作り出している。

今日も、たくさんの時間はありませんでしたが。
いい像ということが、分かりました。

   ※ いつの日か、この像を数時間かけて撮ることが出来たら、三脚を使いますね。
      いろんな撮り方をする。  光の当て方も変えて。
      被写界深度を深くして、聖観音像の全てに、正確にピントが合わさるように、なども。

   ※ ただ、あくまで、私の写真は、素人。
      この聖観音像は、プロの方に撮ってもらうのがいいかなと。

   ※ 私は、東福門院になって撮るとか、プロがやらない方法で挑戦。
      いい写真でなく、いい表情、いい佇(たたず)まいを追う。

中庭です。

s-14年11月25日 (22)    s-14年11月25日 (23)

ここから見ると、正面に東山。   それを借景にして。
上の方の庭の写真は、左の棟から撮った。

s-14年11月25日 (24)

右は、一文字手水鉢。   先日紹介。

s-14年11月25日 (5)    s-14年11月25日 (6)

左の建物。   ここの部屋に、展示物が。

s-14年11月25日 (25)

この後、抹茶をごちそうになった。  あんこの入った和菓子も。  
  ※ 食べ物になったら、すぐに写真を忘れる。
     こんなのです。(京都のITベンチャーで働く女の写真日記から)
食べながら、ゆっくり庭を見た。

息子さんは、宇宙のことを勉強しているという。
特に、太陽のこと。
彼は、4年終わっての、その後の学び、研究。
あと2年だったかな。

すごいなと思ったのは、専門でないのに、ポアンカレ予想も、リーマン予想も知っていた。
それくらい、当たり前か。
ポアンカレ予想が解けて、宇宙がドーナツの形でないと、分かった。
リーマン予想は、まだ解けていない。
    旅は一休み、23日目。  リーマン予想が解けたら、宇宙の何が分かるのでしょう。~亀岡市~ 他 (2013/12/15)

息子さんにお礼を言って、光雲寺を後にした。
足取り軽やかに、哲学の道を。

s-14年11月25日 (8)    s-14年11月25日 (10)

哲学の道の入り口にある、熊野八王子神社。
神様は、熊野神社からの分霊ですね。
王子が付くのが、不思議。
でも、熊野に行くと、王子の付く神社は、いっぱいある。 その影響で、ここもですね。
 ※ 熊野には、こんな感じであります
     熊野古道、昨日の続きを歩く。 ~継桜王子から熊野本宮大社まで。(22.1㎞)~   他  (2010/6/8)

s-14年11月25日 (11)

永観堂の紅葉です。  いい状態。  人が並んでいる。

s-14年11月25日 (26)

こっちに入るのは有料。
   永観堂は、古くより、「秋はもみじの永観堂」といわれていた。  東山を少し。~京都市~  他  (2013/11/19)

s-14年11月25日 (27)

左は、どこかの入り口。   右は、南禅寺の三門。
日本の禅宗の中心はどこかと聞かれたら、それは、南禅寺。  光雲寺は、南禅寺の塔頭。
   平安神宮から南禅寺、そして、哲学の道を通って銀閣寺へ ~京都市~  アスタ・シエンプレ(カルロス・プエブラ)  (2012/5/10)

s-14年11月25日 (28)    s-14年11月25日 (29)

インクライン。  船を引っ張り上げたり。  琵琶湖との落差があったので。
知恩院の山門は、修理中。  ライトアップで、並んでいる。
   知恩院のライトアップ。  三年坂→二年坂→石塀小路→ねねの道→知恩院。~京都市~  他  (2012/11/26)

s-14年11月25日 (12)    s-14年11月25日 (13)

ねねの道。
   高台寺と圓徳院、春の夜間特別拝観。  寺照らす、生命(いのち)万華鏡。~京都市~ 他 (2014/4/28)

s-14年11月25日 (14)

龍馬の案内。   有料なので、見たことない。   墓は、上の方にある。
           龍馬の墓  八坂神社  祇園花見小路  河原町   他  (2010/5/21)  

s-14年11月25日 (15)    s-14年11月25日 (16)    s-14年11月25日 (17)

二年坂。

s-14年11月25日 (18)    s-14年11月25日 (19)

八坂の塔。   好き。   ライトアップはしていない。  

s-14年11月25日 (20)    s-14年11月25日 (30)    14年11月25日 (20)ttt

八坂神社。

s-14年11月25日 (21)

京都駅。   京都には、歴史の他にも魅力があると感じさせてくれるので、気に入っている。
             ※ 歴史の他というのは、京セラ、島津製作所などの、国内屈指の最先端技術産業のこと。

s-14年11月25日 (31)

大げさと思うかも知れないが、東福門院の心を想像して、聖観音像の写真を何度もを見た。
そうしたらですね、涙が出そうになったんですね。
こんな仏像に出会うのは初めて。

光雲寺の聖観音像には、ドラマが秘められている。
東福門院和子の涙のドラマです。
その全てを知って、写真を撮ってみたい。

※ この像は、ずっと秘仏だったから、きっと鑑定はしていない。
   最低、重要文化財。
    ガラスに囲われてもいいから、大事にしてほしいですね。

【今日の歌】  James Last - Orange Blossom Special



【道の駅】     ガレリアかめおか

【今後の予定】   バッテリーの調子が悪く、予定を変更して、鹿児島に急ぐことに。
            26日は、日本海側を通って、西にまっしぐら。
            電気がたまったら、ブログの作業。  それの、繰り返し。
            27日の朝に、宍道湖に着いています。

            この後も、時々ブログを書いて、萩に向かいます。
            萩は、来年の大河ドラマの舞台。

            あと、200㌔。   午後の、2時ころ着を、目指します。
            ブログが、途中になるかも知れません。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

         meisigazoupppm.jpg

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  • 光雲寺 聖観音像は、やはり美しかった。  哲学の道、永観堂の紅葉、他。~京都市~ 他 (2014/11/25)
  • 2014年11月26日 (水)
  • 19時51分12秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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