キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

行く道があると分かった。
スタンドの人が、そんなに人は行かない、と言った。
道がよくないとも。

でも、行った人がいるから、行ってみる。
登山の準備で、スタート。

途中、イノシシ、ヘビ、シカ、最後にウサギ(?)。
他に、狐の茶袋、座頭虫に。
そうそう、ちっちゃな鳥にも。

小さな湧水があって、誰でもが飲めるように、水場をつくって遊んだ。

久須夜ヶ岳(くすやがだけ)の、向こう下に、蘇洞門(そとも)はあった。
広い若狭湾の、ちょうど、真ん中辺り。

海は大荒れ、観光船は来なかった。
きびしい、冬の日本海に、近づいている。
    ※    ※    ※    ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

若狭湾は大きい。   
左に丹後半島。  ※ 天橋立は、付け根の宮津市に。
右に、越前岬。   越前海岸。   ※ 関連ブログは、最後に。

tizu1434_20141106022837b2c.jpg

ヤフーの地図だけど、蘇洞門の位置が、ずれている。

tizu2214.jpg

この道を歩く。  今日は、登山の反対の下山か。  何なんだ?
下のようになってると、後で分かる。  グーグルの地図。

最初は、主尾根を左に、ゆっくり下る。  1つ山を越えて。  
次は、右に、斜面を横断する。  トラバース。 緑の所。   最初の部分だけ、ジグザグに下る。  
そして、青に。  ここは、支尾根の稜線(上の部分)を少し下る。 ロープがある。
                     ※ 支尾根(しおね)は、枝(えだ)尾根とも。  
次に、隣の支尾根に移る。  その尾根の上を、ずっと下る。  途中にロープ。

14年11月4日 (79)ppp

小浜城から撮った写真。  前回のブログ。
右の赤から。左の赤まで、主尾根を歩く。  蘇洞門(そとも)は、左の赤の向こう下に。
左の赤から、右方向に下って行く。  主尾根の斜面を。  その後、支尾根を下る。

14年11月4日 (1)

11時過ぎに、向かった。   途中から。

14年11月4日 (2)

エンゼルラインを上る。   昔、有料。  今、無料。
途中から見える、小浜(おばま)市内。

14年11月4日 (3)    14年11月4日 (4)

頂上付近に、広い駐車場。   駐車場は、少し下と、さらに下の、3ヶ所。
右は、逆光が強いので、斜めから。   

久須夜ヶ岳の頂上は、歩いて5分。   最後に行く。
蘇洞門への道は、ずっと下にある。   途中気づかなかった。

14年11月4日 (7)    14年11月4日 (5)

右奥の陰が、小浜市内かな。
右の写真は、東の方。 常神半島(つねがみはんとう)が見えている。
遠くにかすんで、左端が、越前海岸。 

14年11月4日 (6)     14年11月4日 (8)

下山道を確認しに行って、車は、一番下の駐車場に。 
入り口は、100㍍ほど下る。

14年11月4日 (9)    14年11月4日 (10)

看板が、倒れていた。  後で調べたら、ここからの標高差、560㍍。

14年11月4日 (11)    14年11月4日 (12)

12時に出発。    大きな尾根の稜線を歩いている。   木の隙間から、海が。

14年11月4日 (13)    14年11月4日 (14)

この道でいいと思うんだか、案内は、ずっとない。
途中、迷わないようにって、おまじないで、木の枝を折っておいた。

道の左20㍍の所を、イノシシが走った。  2匹ほど。  まだ若い。
慌てふためく感じ。

鈴を鳴らして、スプレーは腰にある。  不安はない。

14年11月4日 (15)

一度山に登った。  そこの標高は、509㍍。  
下っていたら、ここに。    初めての案内。   一安心。

下山の道は、ここで、大きく折り返す。  

14年11月4日 (17)    14年11月4日 (18)

左上で、最初の折り返し。  小さく5回折り返して、右後ろにずっと行く。

14年11月4日 (19)

※ 余談  上のような折り返しの写真を、しょっちゅう撮る。
        また撮った、と思ってる人が、きっといる。
        口の悪い人は、こう。
          「ほんとうに好きだよね、折り返しの写真が。 人生の折り返しなんか、とっくに過ぎてるのに。」

斜面を、ずっと行く。  倒木が、何か所か。

寂しいと思ったら、植村直己を思い出すことにしている。   マッキンリーに消えた。
彼の旅に比べたら、どうってことなくなる。   豊岡市出身。  最初の地図の右端に。

寂しいと思うことは、滅多にない。

14年11月4日 (20)

美しいけど、少し不気味。    ※ 今日の写真は、小さなカメラ。   最後の夜景だけ、大きなカメラ。

14年11月4日 (21)    14年11月4日 (22)

海が見えた。   丹後半島の方向。   

14年11月4日 (23)

長く続いた斜面の道が終わって、支尾根に入った。  急なので、ロープ。

14年11月4日 (24)

5分ほど下ると、右への案内。   隣の尾根に、移る。

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小さな湧水があった。   葉っぱを取って、少し掘った。   葉っぱで水を飲んだ。   下山の水はこれだけ。

14年11月4日 (27)    14年11月4日 (28)    14年11月4日 (29)

新しい支尾根を歩き出した。  長い。  
出発して、1時間半。   あと10分の表示が。

波の音が、下から聞こえてきた。

14年11月4日 (32)    14年11月4日 (34)

最後は一気に下る。   階段。

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着いた。  見える。 見えた。   遊覧船の桟橋が、波に洗われている。   今日は、船は来ない。

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右遠くは、舞鶴かな。

14年11月4日 (39)

ここを下る。   道が荒れてるので、ロープにつかまって。

14年11月4日 (40)

ここの魅力は、まだ見えてない。

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滝の下に、お不動様。

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下ってきた尾根の横の川が、ここで落ちる。
大きな岩に、穴が2つあった。   大門と小門。  ここが、見どころ。   桟橋には行けない。

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全体はこう。   門を船は、通るのだろうか。   
※ 通れないよう。   桟橋に、このように

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岩肌が、ゾウの肌のよう。  この岩なら、 隙間に手を入れて、登れる人がいる。

14年11月4日 (51)

波穏やかな日に、カヌー出来たら、通れるかな。
100回に1回かの大波が来たら困るので、これ以上行かない。

右写真は、向こうから下りてきた。  弁当は、上で食べる。  日当たりがいい。

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この海岸沿いは、蘇洞門の他にも、見どころはあるよう

食べながら、20分ほど休憩。  卵焼きは、ネギとか入れないと、物足りない。

14年11月4日 (52)    14年11月4日 (53)

上の右の写真、丸い種が割れて、こう。

こういう所と分かったので、戻る。   何かを見つけるぞ~って。
ドングリの帽子が脱げた。

14年11月4日 (54)    14年11月4日 (55)

どうして、寄り集まるのでしょう。

歩いていたら、小さな鳥が、木の下の方に飛んできた、とまった。
忙しそうに、動き回る。   カメラを構えたけど、撮れなかった。

スズメより、はるかに小さい。  メジロよりも、まだまだ小さい。
調べてみたら、キクイタダキという鳥のよう。
体重3~5㌘。   スズメの6分の1程。   初めて見た。   こんなの ⇒ 480px-Regulus_regulus_60North_cropped.jpg (Wikipedia)

14年11月4日 (56)    14年11月4日 (57)

谷の下に、水溜まり。   動物がここで、飲む。  
隣の小さな尾根に、移る。   
シマヘビの若いのが、斜面の枯葉の上を、滑り降りて行った。   
           ※ 今日は全部、写真が間に合わない。  大きいカメラより、写すまで時間がかかる。

14年11月4日 (58)    14年11月4日 (59)

キノコがあったので、踏んでみた。  狐の茶袋。



正式名は、ホコリタケ。  出てきたのは、ほこりだけ。

  ※ 余談。 キノコは、タケとなって、濁らない。  シイタケ、マイタケ、マツタケなど。
         濁るのは、キハツダケ だけ。  1つ。
  
        ちなみに、山はダケ(岳)が多いが、タケもある。 槍ヶ岳など。

湧水に来た。   誰でもが飲み易いように、広げることに。  
これで、一目、水場と分かる。   コップを置いたら、完璧。

14年11月4日 (60)    14年11月4日 (61)

木の中には、他の木に巻き付くのがいる。  困ったもんだ。
人間は、他の生き物に、迷惑のかけ放題。  魚食べたり。  人のこと、言えないか。

14年11月4日 (62)    14年11月4日 (63)

上の右の写真に、足の長いクモがいる。
名前を調べたら、クモでなかった。   ザトウムシ(座頭虫)。  座頭市の座頭。
長い足で、前を探りながら歩く様子から、この名前だそう。

今まで見たのより、特に、足が長い。

この斜面を、シカが忙しそうに、下った。   尻が白かった。

14年11月4日 (64)

手前の尾根を少し下って、向こうの尾根を、ずっと下った。

14年11月4日 (65)    14年11月4日 (66)

長い斜面を歩いて、もう少しで、大きな尾根に。
着いた。

14年11月4日 (67)    14年11月4日 (68)

足が長くなった。  この道を、20分ほど歩いて、戻ってきた。

14年11月4日 (69)    14年11月4日 (70) 

最後に、ウサギを見た。   
どこにって?  月に。  今日のは、12日の月。 (写真は、月齢カレンダーからお借り)

※ 明日は、珍しい月が見られる。  後の十三夜(のちのじゅうさんや)。
※ 後の十三夜は、次の晩見た。  少し霞んで。  
     Wikipediaには、こう。  難しい。
        旧暦の閏月で閏8月または閏9月が挿入される場合に、
        1年で十五夜または十三夜が二度現れることがあり、        
        二度目についてはそれぞれ「後の十五夜」、「後の十三夜」と呼ばれていた。
        「後の十三夜」は2014年11月5日に、171年ぶりに出現している。

   こんな、ニュース。 ⇒ yyyyy_20141106105546e8b.jpg   分かりやすい。

14年11月4日 (71)     14年11月4日 (77)

車に戻って、上の駐車場へ。   久須夜ヶ岳の頂上に向かった。

14年11月4日 (72)    14年11月4日 (73)

上は、アンテナの基地。   619.1㍍。

14年11月4日 (74)    14年11月4日 (75)

戻るとき、ちょうど、夕日が沈んだ。  少し下ったら、見えなくなった。

14年11月4日 (76)

車で、山を下る途中、小浜市の夜景。

14年11月4日 (78)

久しぶりの山だったので、下るとき、足が痛くなった。
次の日は、ふくらはぎが痛く。
鍛錬が足りない。
右足のことは忘れて、鍛えなければ。

無事に行ってこられたので、何より。
船が来てたら、もっと良かったかな。

花はなかったけど、いっぱい出会えた。

【ブログ紹介】
   舞鶴引揚記念館 、引き揚げと舞鶴港 ~舞鶴市~  異国の丘(劇団四季)  他  (2012/5/30)
   近畿地方最北端、経ヶ岬  どうして間人(たいざ)という地名に? ~京丹後市~  他  (2011/6/20)
   伊根の舟屋 ~丹後半島 伊根町~   他  (2011/6/19)
   日本三景 天橋立 ~和泉式部も与謝野晶子も、歌を詠んでいた。  宮津市~  他  (2011/6/18)
   東尋坊  蓮如上人  らっきょうの畑  他  (4月12日)
   植村直己の故郷 兵庫県豊岡市日高町   他    (4月21日)

【その他】  コメントで言ってる記事は、下のです。   この記事の拍手が、一番多いかな。 
         津山事件の貝尾を歩く ~日本犯罪史上、最大の大量殺人(30名)~   他  (2010/5/14)

【今日の歌】   愛の執着駅。  いや、愛の終着駅。
          か細い肩。  胸をきゅんと、歌う。   



【道の駅】 シーサイド高浜

tizu3324.jpg

【今後の予定】    6日に、水上勉の生家跡を探す。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

         meisigazoupppm.jpg

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コメント

はじめまして(^-^)

犬鳴山(村?)のつながりで八墓村の凄惨な記事を調べていて、現在もその村あるとのことで実際どんな所?なのだろうと。

Googleマップからだとよくわからん。んで、ボクが欲しかった情報を既に公開してらっしゃるブログを拝見♪

最新の記事も拝見♪
キャンピングカーであてのない旅(あるかも?!)をされているらしい(^_^)

キャンピングカー……男なら誰もが一度は憧れる旅の移動式部屋!

バイクとちがい雨露の心配0、弁当買って車戻って端末などから映像や音楽を聴きながら好きな場所で食べれる(ガス代対策で自炊も可能!)。
宿の調達で気になる入浴も自前でそろえてる(基本シャワー派)。

しかし自家用にキャンピングカーという選択は資金力により……更にあきっぽい性格上、幻想はいつしか非現実に。

お手前のブログを拝見できて、ああ、ボクがやりたいことを堪能してらっしゃる。そう思いました・゜・(つД`)・゜・

湧水の写真きれいですね(^-^)/
シーズンであるハイキングから岬→石橋のような通路があって向こう側にいけるようです(・o・)
月の画像がいいですね!
足長影法師も良いですね♪


Re: はじめまして(^-^)

津山事件のことですね。
今でも、話をよく聞けたなと思っています。

旅をしていたら、何かの調子が悪くなる。
それがない時は、幸せでしょうか。




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  • 海触洞 蘇洞門(そとも)へ、久須夜ヶ岳を越えて、行ってきた。  標高差560㍍を下って。~小浜市~ 他 (2014/11/4)
  • 2014年11月05日 (水)
  • 15時43分24秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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