キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

これほど深く、そして狭い峡谷は、今まで見たことがあるだろうか。
感動できる峡谷には、滅多に出会えない。  久しぶり。
名前は、瀬戸合峡(せとあいきょう)。

そこに、渡らっしゃい吊橋があった。
尊敬をこめて渡りなさいと言ってるのだから、渡ってみた。
橋が信用できなかったら、渡るのはきっと怖かった。

場所は、川俣ダムの直ぐ下。
昔の川俣集落はダム湖に沈んで、新しい集落は、ダム湖の横に。
秋が深まり、寒くなってきた。
共同浴場があったので、そこで温まった。
    ※    ※    ※    ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

利根川の一番大きな支流が、鬼怒(きぬ)川。   その上流に、瀬戸合峡。

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駐車場の位置など、行ってみて、初めて分かった。

ここは、川俣(かわまた)地区で、川俣ダムがある。
渡らっしゃい吊橋は、ダムが管理していた。
それで、こんな入り口。   ごちゃごちゃした地図なので、見にくい。

14年10月14日 (3)    14年10月14日 (4)

峡谷や滝、そして洞窟などは、観光資源として、弱い。
今強いのは、山。
登山が大変なら、ロープウェーで行く。

黒部峡谷の室堂も、人人人。  そこからなら、3000㍍を越える立山に、誰だって登れる。
雄大な風景の魅力は、峡谷や滝などの、部分の魅力より、ずっと大きいようだ。
御嶽山には、子供も登っていた。

ダムへの車道があって、その屋根が、歩道。
直ぐに見えてきた。

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川俣ダムと、川俣湖。

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※ 余談ですが、川俣という地名なので、川俣地区は、川が分岐していた。 俣(また)にように。
   ダム湖の形で、それが分かりますね。
   川の分岐点に、集落や、学校が出来ます。
   特に学校は、そこに作らないと、もめる。

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ダムが見えた。  そして橋も。  天空にあるように見えるのかなと、思っていた。

14年10月14日 (34)

資料室を通り抜けて、ここを行く。
200段以上下って、また登った。   大変。  何を考えていたのか、写真を撮り忘れた。

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橋のたもとに着いた。
鐘がある。   説明では、ここは、天使の丘。  鐘は、天使の鐘。
この一帯には、イワツバメが棲んでいる。
ツバメは、幸せを運ぶと言われる。 (軒先のツバメの巣を、壊さないのは、そのためか)

幸せを運ぶって、その話の出どころはあるのでしょうか。
それは、「幸福(しあわせ)の王子」の話。  作者は、オスカー・ワイルド。   アイルランド出身。

ここに来たら、ツバメが幸せを持って来てくれる。
何かを願って、鐘を鳴らすのは、願いを伝えるためか。
願いが叶った人は、神への感謝。  ツバメへの感謝。
そんなことでしょうか。

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※ こんな話。  ツバメも王子もかわいそう。



※ 「ナイチンゲールと赤いバラ」って話も、彼の作品。

横道に逸れました。  渡らっしゃい吊橋は、特別に大きくは感じない。 

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ダムの上の方にも、家が見えた。  見晴らし茶屋。  後で行く。

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下を見たら、こうだった。  驚き。   吸い込まれそう。

14年10月14日 (37)

下流側。   狭い谷。  鬼怒川。
後で行く茶屋への道が、旧道みたいだった。
この谷なら、下に道は、むずかしいですね。

平家の落人の話が本当なら、川伝いに逃げて来たけど、ここは山越えしかない。

14年10月14日 (39)      14年10月14日 (41)

見える山は、日光連山。  ここから、10㌔ほど。   山の向こうに、日光東照宮。
           日光 ~東照宮・華厳の滝・中禅寺湖~   他  (2009/10/15)

14年10月14日 (12)

真下です。   106㍍。   橋の長さは、75㍍。

14年10月14日 (42)

戻って、ダムから撮影。  下への道はあった。  関係者しか行けない。  少し下流に、小さな橋も。
水を放流しているのは、川の水量を、調節するため。
昔は、そんなことに、ダムは無頓着。
川は、自分たちのものと思っていた。
川は誰のものって声があがって、気を遣うようになった。

 ※ 海は誰のものって、思うこともあるかな。
    政治の力を使って、権利のほとんどを、漁業者のものにしてしまった。
    このことについては、いつか。

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ここのダムは、有効に活用されているかは、何かで知れるんでしょうか。

  ※ 発電や治水とは分かっているけど、問題は、計画通りに機能しているかですね。
     実は役立ってないけど、じっとそれを隠しているダムが、全国にはきっとある。

14年10月14日 (44)

ダムの奥に来た。

14年10月14日 (47)

この、瀬戸合峡沿いの道は、右にあるけど、新しい道は、トンネル。  向こうも、瀬戸合峡。

14年10月14日 (48)    14年10月14日 (52)

再び地図があった。   右の地図の、赤〇を、動き回った。

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資料館を見た。    集落のあるところは、広かったんですね。   出口が、狭かった。   そこに、ダム。
山の木を切るだけ切ったら、洪水が増えた。   ダムを作る理由が出来た。

14年10月14日 (18)    14年10月14日 (1)

湧き水の井戸でしょうか。   手前の方で洗濯。   その上は、野菜を洗う。  もっと上は、飲み水。
貧乏した時代だけど、それが当たり前と思っていた。
卵は、ごちそうだった。  今は、また卵か~って。   卵かけごはんは、美味しいけど。
    卵かけご飯専門店、「弁天の里」。  湯の花温泉、烟河(けぶりかわ)。~亀岡市~  他  (2104/1/15)

   
14年10月14日 (19)    14年10月14日 (20)

湯西川温泉には、この次、行ってきます。

川俣温泉も奥鬼怒温泉かと思っていたけど、違いました。
奥鬼怒温泉に、八丁湯があるけど、ずいぶんと歩いた。 大変だった。  
     奥鬼怒温泉郷 八丁湯の露天風呂 ~鬼怒川の源流 日光市~  他  (2011/10/24)

右は、展望茶屋からの写真。  

14年10月14日 (54)    14年10月14日 (21)

これも。  紅葉が始まりだした状態。   今年の紅葉は、期待できるそう。
京都は、11月の下旬。  愛宕山はや高尾は、11月の中頃ですね。

14年10月14日 (22)

そして、温泉に。  上人 一休の湯。
勝道(しょうどう)上人が、川俣に来て一休みした。
 
   ※ この上人は、日光山(男体山)を開いた人。  日光の祖。
     ただ、日光は、家康の東照宮が出来て、一大観光地に。

14年10月14日 (2)

内湯と露天風呂。  露天風呂は、ぬるかった。  体温より低い。
ガラスなど、清掃が不十分なのが、気になったかな。(シャワーのホースに、黒いカビ)
  
湯船は、問題なし。

14年10月14日 (49)    14年10月14日 (50)

川俣集落。  全戸に温泉があるよう。
一休の湯を、地域の人は、安く使えるようにすればいいのに。
そうしたら、地域の人が、毎日顔を合わす。
不便がいい時も。

14年10月14日 (51)

平家塚。   愛宕山への、登り口。

14年10月14日 (23)

平家塚。 持っていたら平家と分かってしまうものを、埋めたそう。
京都の愛宕(あたご)山の信仰ですね。
天狗のことが書いてある。
先日の白石城の絵馬に、イノシシに乗った天狗が描いてありましたね

14年10月14日 (24)    14年10月14日 (25)

地蔵さん。  この山を登ると、いっぱいあるという。   往復1時間なので、やめた。

14年10月14日 (26)

同じ人が彫ってますね。  いい表情。

14年10月14日 (27)    14年10月14日 (28)

上の右の写真には、六十六部供養塔とある。  宝永六年。
六十六部とは、法華経を書き写したのを66部持って、66の寺に納めてきた僧のこと。
全部終わったら、供養塔を作る。  旅の途中で倒れた場合に、作ったのも。

江戸時代の宝永の頃に、もっとも盛んになる。
ちなみに、宝永6年は、1709年。    2年前の宝永4年に富士山噴火。
海の方から見たら、富士山の中腹の右に、小さな山が見える。  宝永山。 噴火の跡。
          富士山五合目に。 そして、宝永山に。~静岡県~  他  (2011/11/7)
六十六部の僧は、大変な旅をする。
だから、下のような話も。
右をクリックすると、お話のサイトに。   「こんな晩」   怖いのが苦手な人は、・・。

帰る途中に、滝。   蛇王(じゃおう)の滝。   落差、30㍍ほど。  もっと高く見える。

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国道に出て、西に向かった。   龍王峡があった。
写真を撮った。  来たことあると、思い出して、戻った。

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この橋を渡って、ずっと行ける。
     竜王峡自然研究路を歩く ~日光市~  他  (2011/10/23)

14年10月14日 (32)

瀬戸合峡、そして、渡らっしゃい吊橋は、よかったですね。
峡谷を見に行っても、がっかりすることが多い。

平家のことが、気になります。
北の隣の、湯西川温泉が、ここと同じように、平家の落人を名乗っている。
同じ仲間かも知れない。
この次は、行って、調べてきますね。

※ 全国の平家の落人は、合戦で負けた平家の数より、はるかに多い。
 
  自分の先祖が普通なのはいやだから、源氏にしたり平家にしたり・・。
  そういうことも、多かった。

ecnea028.gif

【今日の歌】       下の歌です。  右をクリックしたら、下のサイトに。  もう森になんか行かない
           ※ 下の画面が出たら、▶ をクリックします。 歌が流れます。
             歌詞を見ながら聞くといいですよ。
             最後の歌詞が好き。 過ぎた過去を追いはしない。 森は過去かな。
             この歌は、多くの人が歌っている。
             彼女が歌うのが、飛びぬけていい。   好き。
             歌詞の解釈と、表現がいいのかな。

kkkk789.jpg

【道の駅】   ぐりーんふらわー牧場・大胡

tizu222.jpg

【今後の予定】     16日に、伊香保温泉。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

         meisigazoupppm.jpg

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  • 瀬戸合峡、渡らっしゃい吊橋は、狭く深い谷に。  川俣ダム。  川俣湖温泉。~日光市~ 他 (2014/10/14)
  • 2014年10月16日 (木)
  • 08時23分58秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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