キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

森蘭丸は、本能寺の変で信長を守り、討ち死にした。
その時、18歳。
短くも、きらめいた生涯を終えた。

生誕地はどこなのか。
Wikipediaは、名古屋に近い、一宮市辺り。
でも、朝日日本歴史人物事典など多くは、今日見学した、美濃金山(みのかねやま)城。

美濃金山城でいいと考え、どんな城跡なのか、歩いてみた。
道の駅から、車で10分かからない、木曽川を見下ろす小高い山にあった。
    ※    ※    ※    ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

昨日、城の下を通っていた。





駐車場は、山の中腹にある。  広く、公園になっている。

14年5月14日 (1)

ここから、山登り。  中央向こうに、薄紫の花。

14年5月14日 (2)

変わった花と思ったんだから、ちゃんと撮ればよかった。
調べたら、ジャカランダの花だった。  名前だけ、九州で出会っていた。

14年5月14日 (30)

※ 上の花は、中島みゆきが、「紫の桜」という題で、歌っている。  YouTubeにはないけど。
   別のがあるので、今日の歌に。

上の方まで、車で行ける。
木曽川沿いの、小さいけど急峻な山に、金山城跡はある。

14年5月14日 (3)

展望台が見えてきた。

14年5月14日 (4)   14年5月14日 (5)

南方面。  左遠くに、道の駅 可児って。   
     ※ 可児(かに)ってって、どんな意味があるんでしょう。   変わった名前。

14年5月14日 (6)

見えますね。  あそこもここも、可児市。
ここは合併する前は、兼山(かねやま)町。  城は、兼山城とも書く。

14年5月14日 (33)

南西方向。

14年5月14日 (7)

ここは美濃だから、斉藤道三ですね。  金山城のスタートは、息子の斉藤正義。
岐阜城が道三から信長の物になるから、ここも、そうなる。  森氏に。
森氏の初めは、森可成(よしなり)。   森蘭丸の父。

14年5月14日 (8)   14年5月14日 (9)

本能寺の変は、1582年の6月2日。
その前の3月に、武田勝頼たちが、天目山で滅びる。
蘭丸はここで活躍し、その時城主だった兄に変わって、金山城の城主になる。  18歳。

  ※ この時与えられたのは、岩村城かも知れない、との話もある。 ここから、遠くない。
         岩村町本通りの町並み。 女城主の岩村城。 下田歌子。~恵那市岩村町~ 他 (2013/6/16)

そうなった後も、信長と一緒だから、城は家来に任せていたよう。

14年5月14日 (31)

三の丸門。   この石の上に、門の柱があった。

14年5月14日 (32)

二の丸を過ぎて、ここは、大手枡形。
本丸の下であり、普段の様子が書いてある。  当時が分かるので、いい文ですね。

14年5月14日 (29)   14年5月14日 (28)

上の説明に、犬山市に門が行ったとある。   廃城になった時ですね。
これとは別に、天守が犬山城の天守になった、との話があった。
でも、犬山城の解体修理で、そのことは確認されなかった。

山の頂上。   ここに天守があった。

14年5月14日 (37)

文だけでは、分かりにくい。   図があったら、ありがたい。

14年5月14日 (10)

下が見えた。   森の中を、木曽川が通っている。  後で行く。

14年5月14日 (11)

蘭丸の弟に、坊丸がいる。   生存説があって、子孫が組織をつくっている。   いつか書きました。

別の道を下ったら、公園に出た。    青嵐は、新緑をさわがす風かな。

14年5月14日 (14)   14年5月14日 (15)

蘭丸には、こんな逸話が。(Wikipedia)

    16歳の時、蘭丸の前で明智光秀が食事をとっており、
    光秀は飯を口に入れたまま何か考え事をしており、
    そのため箸を落としたがすぐには気付かず、
    やがて我に返ると箸を拾って再び飯を食べた。

    光秀は何かの企みに気を取られていると蘭丸は感じて
    一刻も早く信長に報告しようと馳せ参じたが、
    信長は一切取り合わなかったと伝わる。

大河ドラマの光秀を見たら、NHKは、魅力的に描いていない。 配役を含めて。
だから、明智光秀が主人公の大河ドラマは、やらないということかなって、感じた。

この城も、山の上に井戸は無い。  ここまで下って。
蘭丸、産湯の井戸。

14年5月14日 (16)

山の一部は、岩がむき出ている。  防衛のために役立てている。

14年5月14日 (40)

森蘭丸の正式な名前は、森 成利(もり なりとし)。  こんな絵がある

14年5月14日 (35)   14年5月14日 (36)

本能寺での蘭丸。  最後の戦い

池にアオサギがいた。

14年5月14日 (38)   14年5月14日 (39)  

14年5月14日 (41)

蘭丸には、面白い話が、もう1つ。((Wikipedia)

    あるとき、信長は成利に隣の座敷の障子が開いているから閉めてくるように命じた。
    実際には座敷の障子は閉まっていたが、成利はそのうちの1つの障子を自ら開けて、
    ぴしゃりと音を立てて閉めた。
    その上で信長に閉まっていた旨の報告をし、音がしたのはどういうわけかと問う信長に、
    開いていると信長が言ったにも関わらず閉まっていたとあっては信長の粗忽(そこつ)と思われるから、
    閉めた音を周囲に聞かせたのだと言ったという。

蘭丸は、繊細な人ですね。  だから、信長は気に入ったのか。

この後、可成寺に行った。    読みは、かじょうじ。  可成(よしなり)は、蘭丸の父の名前。

14年5月14日 (17)

この寺は、蘭丸の兄が作った。

14年5月14日 (18)   14年5月14日 (19)

墓があって、本堂の裏の山にある。

14年5月14日 (43)

赤い実は、万両かなと。

14年5月14日 (20)   14年5月14日 (42)   14年5月14日 (44)

左の大きいには、父の、可成(よしなり)。
右の3つの真ん中が、蘭丸。

14年5月14日 (22)

このように。

14年5月14日 (21)

木曽川です。   橋の上から。   下流にダムがあるので、このように。   兼山瀞(とろ)と呼ばれる。
昔は、せせらぎのように流れていた。

14年5月14日 (23)

上流。

14年5月14日 (24)

ここは、兼山湊跡。   木曽川の、船着き場ですね。   船で物を運んだ。

14年5月14日 (46)

石畳が残っている。

14年5月14日 (45)   14年5月14日 (25)

貴船神社。  船の安全を守る。   この地域の中心の神社。   神様は、京都の貴船神社から。
   貴船もみじ灯篭。 和泉式部恋の道。  牛若丸 修行の地、鞍馬寺。~京都市~  他  (2012/11/21)

14年5月14日 (47)

隣には、貴船稲荷神社。

14年5月14日 (48)   14年5月14日 (26)

中山道は、少し南を通っている。  この道は、古くからの道ですね。   地域の、メイン通り。

14年5月14日 (27)   14年5月14日 (49)

森蘭丸も、戦国のロマンですね。
蘭丸の命は、一瞬に輝いて、歴史の波に消えた。

金山城跡は、森一族の夢の跡でした。

【今日の歌】   世良公則 - Jacaranda -ジャカランダ-



【その他】  監督が違ったら、彼は選ばれたでしょうね。 ざんねん。  いい文です。

7655677.jpg   998978.jpg   434566.jpg

【道の駅】   可児って

【明日の予定】    多治見市

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 森蘭丸、坊丸たちが生まれた、美濃金山城。  可成寺。  兼山湊跡。~可児市~  他  (2014/5/14)
  • 2014年05月15日 (木)
  • 08時25分09秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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