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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

今日は、平等院以外です。

宇治上神社が世界遺産のため、そっちに向かう人も多い。
また、一帯は、源氏物語の宇治十帖の舞台になっており、そこを歩く人も。

梅雨前のいい季節がやって来た。
初夏。
    ※    ※    ※    ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

宇治の、昨日の続き。



川を渡る所から。

14年4月25日 (19)

橘橋。  修学旅行生が多い。  いっつもしゃべっている。 それが楽しそう。

14年4月26日 (1)

朝霧橋から、上流を。  淀川の支流。

14年4月26日 (61)

川沿いの道を行く。

14年4月26日 (2)

川の向こうに、大きな、十三重石塔。 行く予定だったが、道を間違った。

14年4月26日 (3)

観流橋。  左上流に、ダム。 橋の下は、激流。  ダムは、大量の水を使う。

14年4月26日 (4)

山に上がっていく。   興聖(こうしょう)寺に。  切り通しの道。

14年4月26日 (5)

暑い。  25度はある。

14年4月26日 (6)

興聖寺には、伏見城の遺構が。  血天井とか。  それが楽しみ。

楼門。  2階建ての門だが、1階に屋根はない。
それが特徴だが、楼門と云えば、この感じ。  少し、中国っぽい。  武雄温泉の楼門がいい

14年4月26日 (7)

また門がある。

14年4月26日 (8)

こんな写真を撮ってみて。   3面の大黒様。

14年4月26日 (9)   14年4月26日 (10)

明正(めいしょう)天皇が植えた。
この人については、先日触れましたね。 
明正天皇の母は、秀忠と江(ごう)の間に生まれた、源和子。
父は、後水尾天皇。
女帝だと結婚しない。 つまり、後継ぎが生まれない。
これは、天皇家のねらいだったよう。 徳川の血を入れない為の。

江の血は、江から九条家に流れて、大正天皇の皇后に。
明正天皇でも、江の血が入ったかと思っていたが、違った。

天皇家は、徳川家と戦うには、どんな武器を使ったのでしょう。
天皇家と云うだけで、世間から尊敬されていたのか。  それが武器か。

14年4月26日 (11)

庭も広い。

14年4月26日 (12)

300円で、中の見学が出来る。
この廊下が、ウグイス張り。   天井が血天井。

廊下は、歩けば、キュッキュッって鳴る。

14年4月26日 (13)

血の跡がいっぱい。  右は、手の跡。 左は、足跡のよう。

14年4月26日 (14)

※ 伏見城の床を天井に使った、血天井の寺は、いくつかある。
  養源院もその1つで、こんなのがあった
  
※ 伏見城で何があったかというと、こう。

    鳥居元忠は、伏見城を守っていた。 関ヶ原の少し前。
    家康が上杉景勝をやっつけるため、会津に向かっていた。
    その隙に、石田三成の軍が、城を取り囲んだ。 その数4万。 城の中には、1800。

    1800人もだんだん減って、380人になった。
    その段階で、みんな自害した。

    伏見城の廊下は血の海。 城は10日以上持ちこたえて、8月1日に落城。
    関ヶ原の戦いが9月15日。
    遺体が葬られるのが、関ヶ原の後で、2カ月放置された。 
    床板に浸みた血や油は、洗っても取れなかった。

    弔うため、廊下の天井に使った。 養源院の他に、6つの寺にも、伏見城の血天井はある。
      (養源院のブログで、まとめたもの)

どこを撮っても大丈夫。   位牌堂とかも。

14年4月26日 (51)   14年4月26日 (52)

ここで、座禅。  ※ この写真とかは、新しい広角のレンズ。  

14年4月26日 (53)   14年4月26日 (54)

※ 上の写真で、2人のお坊さんは、打ち合わせ。
  この後、団体さんが入ってくる。
  1人が、別の人に、~~が出来るかと聞いた。
  相手の人は、出来ないんだが、出来ないとは言わない。
  そんなやり取りが続く。
  会話は勝ち負け。 関西人だな~って感じた。 
  2人ともまじめな会話。 でも、聞いてて、噴き出しそうになったり・・。

こんな廊下も。

14年4月26日 (56)

水はないけど、橋が。    

14年4月26日 (57)

この後、もどって、観流橋。

14年4月26日 (15)

橋を過ぎて、右に上がる。
右の建物には、茶の資料館とかある。  入ってないけど。

真っ直ぐ行って、恵心院。

14年4月26日 (58)

歩く人がいる。   私の歩いている道は、宇治での1つの歩くコース。 「京をあるく」の本を頼りに。

14年4月26日 (16)

恵心僧都という人が、この寺を再興した。  源氏物語の時代。
この恵心僧都という人が、宇治十帖の中で浮舟を助けた「横川の僧都」のモデル と言われる。

浮舟は、薫と匂宮の愛の間で、死を決意し、宇治川に入水する。
横川の僧都に助けられる。 そして、尼となる。        

14年4月26日 (17)

小さな本堂があった。  庭には、花がいっぱい。

14年4月26日 (18)

恵心院への上がり口にあった、朝日焼窯元資料館。   朝日焼はこんなの。 茶に使うよう。

14年4月26日 (19)

朝霧橋の麓に、宇治十帖の像。  匂宮と浮舟。  宇治川のほとりで逢っていたので、この場所に。

14年4月26日 (20)

今年初めて見る、アゲハチョウ。

14年4月26日 (21)

宇治神社。   少し上に、宇治上神社。   昔は一緒だったそう。
宇治上神社は、平等院と共に、世界遺産。  宇治神社にとっては、一緒だった方がよかった。

14年4月26日 (49)

こんな道が続くので、歩くのが楽しい。   宇治上神社の鳥居。

14年4月26日 (23)

ここに、源氏物語の古跡。 文全体は、最後に。 人間関係を理解するのが大変。
中君には姉がいたが、亡くなる。  中君と匂宮は、夫婦に。

夫婦になっても、一件落着ではない。
貴族は、仕事らしい仕事はしていなかったのでは。
だから、一日いっぱい、愛だ恋だと、考えていたよう。

14年4月26日 (24)   14年4月26日 (25)

宇治上神社。

14年4月26日 (26)

宇治の名前は、悲運の皇子の名前から来ていた。  初めて知る。

14年4月26日 (27)

本殿は、修復工事中。  本殿は、国宝。  それで、世界遺産ですね。
拝殿を、仮の本殿にしている。

14年4月26日 (50)

繊細さを感じる拝殿。 

14年4月26日 (28)

さらに進むと、与謝野晶子の宇治十帖の碑。

14年4月26日 (29)

彼女は国文学者ではないけど、源氏物語の現代語訳を書いている。  全文は、ブログの最後に。

14年4月26日 (30)   14年4月26日 (31)

少し離れた所に、宇治十帖の古碑。

大君は、中君の姉。  薫君は、大君が好きだった。  

  ※ 總角(あげまき)は、耳の横の結んでる髪

14年4月26日 (32)   14年4月26日 (33)

源氏物語ミュージアム。  有料だし撮影は出来ないと思って、入ったのは、無料のスペースだけ。
 ※ 中は、こんな展示も。 男は誰だろう。  姉が好きだった、薫君か。

14年4月26日 (34)

三室戸寺に向かう。  遠い。  道を間違って、ずいぶん遠回りをした。

  ※ 足の調子のいい時は、遠回りは、気にならない。
    病院へ行ったが、どうすればいいか、はっきり言わない。
    マッサージに行ったら、アキレス腱を伸ばすストレッチが大事という。
    それをしている。  針や灸が効くときもあると。 たまには、劇的にとも。
    お灸をやった。 買ってきて。 熱いのを我慢するのは、不思議な快感。

また、古跡があった。
下の話の時、浮舟は、さっきの恵心院にいたんですね。   尼になって。

隣の石に、仏様が彫ってあった。

14年4月26日 (35)   14年4月26日 (36)   14年4月26日 (37)

こんな道を歩いている。   やっと、もうすぐ。

14年4月26日 (38)

三室戸寺。  500円。   花の寺のよう。

14年4月26日 (39)

石段を上って本堂。

14年4月26日 (40)

全部、花の木。   アジサイ、ツツジ、シャクナゲなど。

14年4月26日 (55)

不思議なことがあった。
石段を登りながら、大きなヘビのことを考えていた。
勝手に放す物がいたら、大変だな、とか。

そうして上ったら、こんな像があった。

14年4月26日 (46)

浮舟の石碑があると。

14年4月26日 (48)   14年4月26日 (44)

三重塔が見える。

14年4月26日 (41)

浮舟の石碑。  
どうしてここにあるかが、分からない。
  ※ それを書かないで石碑が作れるのなら、何の石碑だって、構わなくなる。

14年4月26日 (59)   14年4月26日 (42)

三重塔。  美しさは、普通でしょうか。

14年4月26日 (45)   14年4月26日 (60)

小さなシャクナゲの木。 花の大きさは、一人前。

14年4月26日 (47)

庭を紹介。

別 (1)   別 (2)

季節をずらして、花が咲く。

別 (3)   別 (4)

この後、京阪宇治線の三室戸駅に向かう。

DSCF5007pp

源氏物語が、知りたいです。  現代語訳でも、私にとっては、難しい。
漫画なら、丁度いいかも知れない。 
宇治十帖なら、大きな筋と、人間関係が分かれば、そこからは楽だと思う。

宇治は、歩ける観光地と分かりました。
いい所です。

【源氏物語の現代語訳について】  このサイトに、載っています。   与謝野晶子訳です。
             
【今日の歌】    千の風になって



【停泊場所】  亀岡市運動公園駐車場

【明日の予定】  明智越を歩く。  歩かななければならない道なので。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 宇治を歩く。  興聖寺。  宇治上神社。  三室戸寺。  宇治十帖。~宇治市~  他  (2014/4/26)
  • 2014年04月27日 (日)
  • 11時55分17秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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