キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

醤油の町は、歩けばそれと、すぐ分かる。
ぷ~んと、醤油の香りが、風に乗ってやってくる。
それは、樽の匂いのようでも。

引田は、ひけたと読む。 変わった読み方。
古い町並みが残っているので、歩いてみた。
虫籠窓(むしこまど)のある、低い家並みが続いていた。

醤油の他に、和三盆でも知られた町。

また、この町で、笠置シヅ子が生まれていた。
美空ひばりは、彼女の物まねで、世に知られる。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

小さな香川県の、東の端に、東かがわ市。
引田の町並みは、情報誌に、小さく載っていた。  伝建地区ではないから、仕方ない。



車は、井筒屋敷の駐車場に。 
井筒屋敷は、引田の観光の中心で、観光案内所も、ここのよう。

ここが、その建物。  今日は、休み。

14年4月16日 (1)

でも、門が開いてたので、入った。  
業者が来ていたので、開いてたよう。  本当は、入ったらダメだったかもしれない。

14年4月16日 (2)

ここは、酒や醤油の醸造をしていて、建物は、復元したよう。

14年4月16日 (3)

東かがわ市の地図。  いつか、詳しく見なければならない。

14年4月16日 (4)

普通の日は、建物の中を見学できる。  そこは、有料。

14年4月16日 (5)   14年4月16日 (6)

南の方への道を、歩いてみる。  左は、日下(くさか)家。

14年4月16日 (7)

郵便局の案内。 昔は、ここに、日下家の建物があったと。 

14年4月16日 (8)

少し戻って、郵便局を撮影。   昭和7年の建物。 

14年4月16日 (9)

説明にあった、古い塀。 日下家が、ここにあった時の物。

14年4月16日 (10)

屋根が道路側に流れている。 そして、低い。  商家の町並みですね。
2階に、小さな窓。  これが、虫籠(むしこ)窓。  虫籠(むしかご)に似ているからだそう。

  ※ 籠は「かご」だけど、籠(こも)るとも読めます。 だから、むしこと読んでも、不思議でない。

14年4月16日 (11)


薬や、文具店をやったとある。  商家ですね。

14年4月16日 (12)

虫籠窓は、光や風を入れる窓ですね。  どうして2階は低くて、窓が小さいのでしょう。
理由は、下のようです。

通りを殿様が通ったとします。
商人が、2階からそれを見ると、見下ろすことになります。
それをさせない為に、低い2階に、小さな窓。

14年4月16日 (13)

新しい家が多くなっているので、今から、伝建地区を目指すのは、難しいかなと。 ※ 重要伝統的建造物群保存地区。

14年4月16日 (14)

遊びでしょうか。

14年4月16日 (15)

詳しい案内図を、初めて見る。  
笠置シヅ子が、ここの生まれ。   生まれた後、大阪に養子に出される。

14年4月16日 (16)

同じ作りですね。   虫籠窓の2階部分は、どうなっているのでしょう。
天井の低い、中2階なんですね。  その奥は、普通の2階。
 ※ こんな部屋です。(九州の美々津の町並み)
   道路側の中2階から、1階も2階も見える。

14年4月16日 (17)

上の家の説明。  
この家にあった物の一部は、屋島の四国民家博物館にあると、ある。 そこは、四国を丸ごと保存してある感じ。  
   源平合戦の古戦場、屋島。 屋島寺。 四国村。~高松市~  明日は、京都に・・。  他  (2013/3/24)

14年4月16日 (18)

この家は、2階が窓。  商家の規制は、次第に、ゆるくなっていく。
  ※ この写真も、美々津。 手前は窓。 向こうは、虫籠窓。
    虫籠窓も、まるい感じから、四角い物に変わっていく。

14年4月16日 (19)

藤沢南岳という人の家だった。  小豆島の寒霞渓(かんかけい)などの命名者。
この人が、高松藩の幕府寄りの姿勢を、明治政府寄りに変えたんですね。
高松藩は、どう生き延びるかで、苦労する。
   寒霞渓は、奇岩が織り成す深い渓谷。 下って登ってみた。~小豆島町~  他  (2012/12/10)

14年4月16日 (20)

変わった石塀です。  2段になっている。

14年4月16日 (21)

途中で、笠置シヅ子について、人に聞いたが、石碑があるとかは、分からなかった。
調べてみたら、何かがあるとかでは、ないよう。

聞いた人は、この近くで生まれたんですよ、と言った。

戻っている。

14年4月16日 (22)

木がお出迎え。

14年4月16日 (23)

窓側は、立てる高さはない。  窓側を足にしたら、寝られるか。  

14年4月16日 (24)

帰りは、こんなのを探しながら。

14年4月16日 (25)

戻って来た。   左に、古い郵便局。  右は、日下邸。
突き当たって、最初に見た、井筒屋敷。  左に行った。

14年4月16日 (26)

ここで、右へ。

14年4月16日 (27)

最後にこの道。

14年4月16日 (28)

和三盆とある。   昔からの砂糖。  高級品。
香川県と徳島県で、主に作られる。  香川県では、引田が中心。 讃岐和三盆糖と、呼ばれる。
   型抜きして、お菓子のように、食べるんですね。 (引田の和三盆です)

14年4月16日 (29)

真っ赤な壁。  岡田家。   かめびし醤油を作っている。
醤油の匂いが、ただよってくる。

14年4月16日 (30)

ここは、お店。

14年4月16日 (31)

なまこ壁が美しい。

14年4月16日 (32)

後の方に、かめびし、の由来も。 氏神の神社が、直ぐ近くの、亀山に。 それで、かめ。 びしは、ひしで、ひしお(しょうゆ)のこと。

14年4月16日 (33)

※ 醤油の発祥は、ここ。   昔ながらの醤油は、味が違う。
    醤油が誕生した町、湯浅を散歩。 金山寺味噌から、醤油が。~湯浅町~  他  (2014/1/9)

御幸橋の向こうに、神社。   そこが、上の書いた亀山。

14年4月16日 (34)

引田は、港町。 少し向こうは海。 潮待ち風待ちで、賑わった。

14年4月16日 (35)

引田は、大きな観光地ではないけど、静かに歩ける町でしょうか。
どこかに、笠置シヅ子に出会える場所があったら、いいですね。

笠置シヅ子の歌を聞いて、和三盆を舐めて、引田の醤油の讃岐うどんを食べる。
そんな町歩きの旅が、よさそう。

そうそう、讃岐に入って来たので、うどんを食べました。
道の駅への途中で。
香川県に来たら、食べないと落ち着かない。
なにせ、うどん県ですから。

【今日の歌】  

笠置シヅ子は、美空ひばりが登場するまで、スーパースター。
ひばりの人気が高まって、彼女は、歌わなくなる。
作曲家の、服部良一が、彼女のことを、面白く書いている。 分かるような気がする。(Wikipedia)

   服部は自伝「僕の音楽人生」の中で笠置との出会いについて、
   大阪で一番人気のある、ステージ歌手と聞いて

  「どんな素晴らしいプリマドンナかと期待に胸をふくらませた」
   だが来たのは、髪を無造作に束ね薬瓶を手に目をしょぼつかせ、
   コテコテの大阪弁をしゃべる貧相な女の子であった。

   だがいったん舞台に立つと
  「…全くの別人だった。 三センチもある長いまつ毛の目はバッチリ輝き、
   ボクが棒を振るオーケストラにぴったり乗って「オドウレ。踊ウれ」の
   掛け声を入れながら、激しく歌い踊る。

   その動きの派手さとスイング感は、他の少女歌劇出身の女の子たちとは別格の感で、
   なるほど、これが世間で騒いでいた歌手かと納得した」とある。

笠置シヅ子と高峰秀子。  高峰秀子は、この画像の5年後の1954年に、二十四の瞳に出る。
       二十四の瞳の舞台、岬の分教場。  映画村。 ~小豆島町~  大谷は、間違いなく、日ハムに。  (2012/11/28) 



美空ひばりです。 笠置シヅ子の曲を。   画面をクリックしたら、YouTubeに。

9999988.jpg 

【道の駅】 津田の松原



【明日の予定】   津田の松原を見る。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

         meisigazoupppm.jpg

【ランキング】   国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です
                
                  気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

                      ※ クリックするバナーは、下のです。 
                                ランキングが、見られます。
                                    
                                 ありがとう!! ランキング   

                      ※ 最初は、国内旅行のランキングが。
                         旅行をクリックすると、旅行全体のが。             

                      ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
 【拍 手】
  
スポンサーサイト

スポンサードリンク

 
 

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://akkamui212.blog86.fc2.com/tb.php/1381-bb70fbb7

openclose

10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 

  • 引田(ひけた)の町並みを歩く。  醤油の醸造。  虫籠窓。  笠置シヅ子。~東かがわ市~ 他 (2014/4/16)
  • 2014年04月17日 (木)
  • 10時50分02秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


-天気予報コム- -FC2-

現在の閲覧者数:

名前:
メール:
件名:
本文:

QR

気に入った所がありましたら、よろしく。