キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

私のおばあちゃんは、四国八十八ヶ寺を、歩いている。
私が生まれる前。
その足跡を追う意味でも、四国に来た時は、何ヶ所か寄ることに。

私は失敗した。
道の状況を調べないで、山に、入り込んだ。
戻るに戻れない。
後で知ったが、この寺だけは、マイクロバスが通れない道だった。
それでも、何とかかんとか、戻って来た。

大きな薬師如来が目立った。
また、珍しい逆襲の塔(生前墓)のある寺だった。(見学は出来ないが)
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に 

土佐市にある。
   ※ 土佐町という町が、北の方に、昔からある。
     あるのを知ってて、土佐市という名前の市をつくった。
     土佐町は、きっと、いい思いをしていない。
     市民全体の考えで決めたのでは、ないと思う。     



道が途中から狭くなった。 こんな道、最近走ってない。 戻れない。
脱輪に注意した。 何度かすれ違った。  すれ違う場所は、時々しかない。 すきま10㌢。
にっちもさっちもいかない時だって、ありそう。
後悔しながら走った。 やっとのこと着いた。

 ※ 戻る時は、大きめの車の後ろを走った。

1つ下の駐車場に停めた。

14年4月6日 (1)

寺は、山の頂上の少し下にあった。
全体はこう。
35番札所、清滝寺(きよたきじ)。

14年4月6日 (16)   14年4月6日 (17)

正面、本堂。  本尊は、薬師如来。 左の大きな像も、薬師如来。
左の建物は、大師堂(だいしどう)。
お遍路さんは、必ず、両方お参り。

14年4月6日 (3)

今日は日曜日。  人が多い。 本堂の中でお参りしている人も。 
観光客っぽい人は、少ない。 京都と違う。

14年4月6日 (4)

下からの高さ15㍍。 薬師如来。  
左手に、薬壺。  右手に聴診器を持たせると、似合うだろうか。  医者とは違うか。

14年4月6日 (2)

大師堂。 お大師さんの杖で、ポンと地面を突けば、水が出る。 時には、温泉だって。

14年4月6日 (19)

88札所の寺は、どこも荒れていない。   何かかにか、見所がある。
手水場。  寺は、神社ほど手を洗わないかな。 金閣寺だって知恩院だって・・・。

少し温かくなって、お地蔵さんは、心穏やか。

14年4月6日 (5)

山の下に車を置いて、歩いてくればよかった。 この参道を通って。  ※ 空き地があった。
おばちゃんも、登って来た道。

14年4月6日 (18)

土佐市。

弘法大師が、山の上で地面に杖を突いた。  水が出た。
それで、寺の名前は、清滝寺。
水は、山の下の、田や畑を潤した。

また、この地方は、土佐和紙の産地。
ミツマタの木などから作る。 作る過程で、水にさらす。 その水にも。 

清滝寺は、水のことで、土地の人たちに有難く思われている。

14年4月6日 (6)

本堂の中の薬師如来は、秘仏。  重要文化財だから、鑑定されている。  その時は、見た人がいる。
秘仏は、寺の人も本当に見ないのか。 それは、信用できない。  
私なら、こそっと見てしまう。  人には、何時かみたいね~って言う。

14年4月6日 (7)

小さなお堂もいくつか。  

14年4月6日 (10)

弘法大師。 空海。 高野山ですね。
88寺をみんなお参りしたら、締めくくりに、高野山に行く人もいる。
  奥の院には、歴史上の人物の墓がいっぱい ~高野町高野山~  コーヒーブルース(高田渡)  他  (2012/6/11)
  大門  徳川家霊台  女人堂  金剛三昧院多宝塔 ~高野山~  運命(指揮カラヤン)  他  (2012/6/10)
  高野山真言宗の総本山、金剛峯寺 ~高野町~  君と淋しい風になる(森田童子)  他  (2012/6/9)

14年4月6日 (9)

清滝寺だから、滝がある。  水子地蔵。

14年4月6日 (11)

文久4年は1864年。   幕末。  この年、禁門の変。  京都は火の海。
京都御所が、戦いの舞台。

余計なことを少し。

御所の南の門を入ると、左に九条邸。 一部が残っている。
   ※ 江(ごう)の娘の完子(さだこ)がここに嫁ぐ。
     大正天皇の皇后は、九条家の人。 節子(さだこ)。 昭和天皇の母。

     右に、鷹司邸。 今は、跡だけ。 ここでの戦いが激しかった。
     維新の門で見た、中平龍之介は、ここで倒れた。

     久坂玄瑞(くさかげんずい)も、ここで命を落とす。
     彼は、吉田松陰の妹の旦那。 妹が、来年の大河ドラマの主人公。 井上真央が演じる。

14年4月6日 (8)

お遍路さん。  白い服は、死装束。 旅は大変。 いつ倒れてもいいように。

14年4月6日 (15)

この地方の寺は、木彫りが悪くない感じ。

何を願っているのでしょう。  
    ※ 政治家の菅さんにみたいに、懺悔の遍路旅もある。
      震災を乗り切っていたら、大政治家だった。 反対になった。

14年4月6日 (12)

桜に気を取られていたら、梅の実は、もうこんなに。

14年4月6日 (13)

大師堂の横に、地蔵さんがいっぱい。 何百も。

14年4月6日 (14)

清滝寺には、入れない所がある。  そこに、この五輪の塔。 (写真は、県の観光のHPから)
高岳親王塔(たかおかしんのうとう)と、呼ばれる。
死んだ後、ここに魂が戻って来るのを願って、作った。

この人は、平城天皇(在位806〜09)の第三皇子。 出家して、真如と名のった。
この寺を訪ねた時に、作ったよう。 そして、唐に渡る。
※ 南の国に行って、虎に食べられたという話が。   

14年4月6日 (20)

※ 逆襲の塔に出会ったのは、2度目。
    四国最南端の景勝地、足摺岬  和泉式部の逆修の塔 ~土佐清水市~   他  (2011/1/21)

※ 遍路さんを連れてきた、ワゴン車の運転手さんは、ここ以外のお寺は、マイクロバスで行けると言った。
  今日は、一番大変な所に、来ていた。
 
  この人の後ろを、下った。 お願いして。

お遍路さんを見習って、寺には歩いて近づくのがいいですね。
四国にいる間に、またどこかの寺に、行きます。
その時は歩いて。  
そうすると、何かに出会えます。

【今日の歌】   Whispering Hope  (詞と訳詩は、YouTube動画で覚えよう英語の歌のHPからお借り)
         あまつみつかいの、で始まる歌詞の歌は、別の日に紹介。
         英語の歌詞の意味が、やっと分かりました。



  Whispering Hope           希望のささやき  (訳詞: ゆうこ)

Soft as the voice of an Angel,         天使の声のように ひそやかに
Breathing a lesson unheard,           未知の教えを ささやいて
Hope with a gentle persuasion        『希望』が 優しく 力強く
Whispers her comforting word:        わたしを 励ましてくれている

Wait till the darkness is over,            「闇が去るのを 待てばよい
Wait till the tempest is done,              嵐が過ぎるのを 待てばよい
Hope for the sunshine tomorrow,         晴れわたる 明日に 希望を持とう
After the shower is gone.           雨も いつかは やむのだから」

Whispering hope,               『希望』の ささやきよ
oh how welcome thy voice,          なんとありがたい その声
Making my heart                 悲しみに沈む わたしの心を
in its sorrow rejoice.              静かな喜びに 変えてくれる

If, in the dusk of the twilight,             「宵闇せまる 夕方は
Dim be the region afar,            遠くが 見えにくくなるけれど
Will not the deepening darkness         その闇が 濃くなればなるほど
Brighten the glimmering star?         星の輝きが 増してくる」

Then when the night is upon us,       「夜に 覆われてしまっても
Why should the heart sink away?        心 沈ませることはない
When the dark midnight is over,        暗い 真夜中が 過ぎ行けば
Watch for the breaking of day.          やがて 夜明けが 来るのだから」

Whispering hope,              『希望』の ささやきよ
oh how welcome thy voice,          なんとありがたい その声
Making my heart                 悲しみに沈む わたしの心を
in its sorrow rejoice.              静かな喜びに 変えてくれる

【道の駅】  美良布(びらふ)



【明日の予定】  滝を見る。  大きい。   吉井勇の記念館もかな。
         国道195を走ります。 見どころを探しながら。 ずっと山の中。
         この道の、上の国道も走りたい。 でも、そっちは、酷道。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 第35番札所、清滝寺。  高岳親王の逆修の塔。  寺への道は狭かった。~土佐市~  他  (2014/4/6)
  • 2014年04月07日 (月)
  • 11時50分32秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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