キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

龍馬の脱藩は、韮ヶ峠を1歩出た時。
一番重要な地点。

梼原(ゆすはら)を出て、集落の一番奥に、茶や谷(ちゃやだに)。
そこから、6㌔の山道。

脱藩の道は、行きの道。
戻りの道の案内はない。

こっちから行った者でなければ、戻る道は、分からない。
行った者でも、迷う者が出る。
そんな山道。

龍馬が見たであろう風景を眺めながら、歩いた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

印は、車を停めた所。   そこから、県境に。



詳細地図はないので、どこに停車できるかは、行ってから。



近づいたけど、停車できるところはない。
人に聞いたら、上にもう1軒家があって、そこ辺りに停められると。



家に着く手前に空き地があって、そこに停めた。
この一帯は、茶や谷(ちゃやだに)。 案内地図でも、ここからは歩く道しかない。

14年4月3日 (1)

空き地と言っても、ここ。

14年4月3日 (2)

少し歩くと、この風景。  見える道を上がって来た。 
赤○が、脱藩の道と分かる。 案内板が見えたので。

龍馬は、土佐のこの風景を、もう一度見ることはないと、振り返ったでしょうね。

14年4月3日 (3)

もう1軒と聞いた家が見えた。 脱藩の道が見える。  

14年4月3日 (4)

ここから入る。  脱藩の道は、車道をを横切って、この道。  道が分かって、まずは安心。

14年4月3日 (5)

少し登ると、車道に出た。  茶や谷 6.0kmとある。
ここが茶や谷と思っていたけど、違うのかな。 何かを間違っているのか、不安になった。

とりあえず、行ってみることに。

14年4月3日 (6)   14年4月3日 (7)

登山道の感じの山道。

14年4月3日 (8)

スタートから25分して、ここに。  松ヶ峠 5.7km とある。  分かった、松ヶ峠は、ここの場所だ。

14年4月3日 (9)

上から撮ると、こう。(帰りに撮った写真)

14年4月3日 (50)

句があった。  赤で囲んだのが好き。  龍馬の気持ちを考えている。
ここに、昔、松ヶ峠番所があった。

14年4月3日 (10)   14年4月3日 (11)

道の不安は消えた。  長い登りが続く。 
 
小さな滝が、青い岩の上を滑っている。 
青い岩は、蛇紋岩のよう。 この辺りの北には、構造線が東西に走っている。 あってもおかしくない。

14年4月3日 (12)   14年4月3日 (13)

道は荒れていて、倒木も多い。

14年4月3日 (14)

アオザレとある。 山を登り切ったのに、あと4.7km。

あることが分かった、韮ヶ峠までは、いくつかの山越えをすると。

※ アオザレは、調べたら、青崩と書くよう。   青い石の崩れた所の意味。
  ここら一帯、どこの石も青かった。 蛇紋岩でいいよう。  

14年4月3日 (15)

昔の道は、後に、車道にしたところもある。

14年4月3日 (16)

下っていたら、急に案内板が見えた。  よそ見してたら、見過ごすところだった。
下から上がってきたら、このように見えるが、上からだと見えない。

14年4月3日 (17)

戻る道の案内はないので、戻る道を何度も思い出しながら、歩いた。
それでも、帰り、上の場所で間違った。 登る所を、下ってしまった。

山を下りたら、田んぼが見えた。
そして、車道に出た。  ここは、ナラ山という所で、あと3.3km。   ここまで、1時間25分。

14年4月3日 (18)   14年4月3日 (19)

高い所に上がって来た。  韮ヶ峠は、赤〇の中にあると、後で分かる。 右寄りか。

龍馬の目には、峠のずっと向こうに、光が見えていたでしょうね。

14年4月3日 (20)

龍馬たちは、4人で来ている。
脱藩を目指しているのは、龍馬と澤村惣之承。  澤村は、長崎で龍馬と一緒に活躍。 

道案内が2名。 用心棒兼。  那須俊平と那須信吾。  信吾は俊平の娘婿。
信吾は、韮ヶ峠で戻る。 峠を越えたら、土佐を出てるので、危険は減ると考えた。

ここから、長い下り道。

14年4月3日 (21)

集落に出た。   高階野。  ※ 読みは、たかしなの、でいいのか。

14年4月3日 (22)   14年4月3日 (23)

車道に出た。  この道は梼原街道で、県道。 梼原からこの道で、韮ヶ峠に行ける。
少し行って、左に入る。

地図があった。 こんな詳しいのが、全体にあればいい。 ネット上にはない。

14年4月3日 (24)   14年4月3日 (25)

再び山に入って、あと、1.7㌔。  ここまで、2時間。
 
14年4月3日 (26)   14年4月3日 (27)

一気に登っていく。

14年4月3日 (28)

たまに遠くが見える。 この白い花は、何度も。

14年4月3日 (29)

空が広くなった感じがするので、近いなと。

14年4月3日 (30)   14年4月3日 (31)

見えました。  ※ 新しいトイレを作っていた。

14年4月3日 (32)

着きました。 韮ヶ峠。 2時間50分かかった。 普通の登山と一緒の時間。 ※ 足の調子が良くても、2時間半かな。

14年4月3日 (33)

少し先に、県境。  

14年4月3日 (34) 

手前に、小さな公園。

14年4月3日 (35)

龍馬たちは、朝、梼原を出発している。 ※ 梼原の市街地の少し向こうの、那須俊平宅から。
ここまで20㌔。 この先、25㌔向こうの泉ヶ峠まで行く。

1日に、山道を45㌔歩いた。 強靭な体力があると、分かる。   
死に物狂いで、剣の鍛錬をするからか。

14年4月3日 (36)

韮ヶ峠の真ん中。  私も伊予の国に、少しお邪魔した。

14年4月3日 (37)

脱藩第一歩の地、とある。 ここを越えた時、4人は、どんな会話をしたのでしょう。
龍馬と惣之丞は、那須俊平と信吾に、まずお礼を言ったでしょうね。
「夢の第一歩」なんて、洒落たことは言わないか。

ひと休みして、信吾は引き返す。
龍馬は、「また会おう。 待っている」って言ったでしょうね。

生きて戻ることは無い、の覚悟。

14年4月3日 (38)   14年4月3日 (39)

反対側からはこう。

14年4月3日 (40)   14年4月3日 (41)    14年4月3日 (42)

この後、石に腰かけて、弁当を食べた。 疲れたので、20分ほど休んだ。
ウグイスが鳴き始めた。  1羽鳴いたら、2羽3羽に。
龍馬たちが、ウグイスになってやって来たのかなと、感じた。

さあ戻るぞって、出発。 那須信吾が戻った道。
最初の山を下った。   高階野に出た。

畑に、おもちゃの様な車。 こっちが前。

14年4月3日 (43)   14年4月3日 (44)

雨が降り始めた。 まだ小雨。  その割に、田んぼの水たまりは雨が強い。
よく見たら、オタマジャクシが、騒いでいた。

14年4月3日 (45)

下が見えた。 あそこ通って来た。

14年4月3日 (46)

次の山を登ったら、韮ヶ峠の方が見えた。

14年4月3日 (47)

この後、心配していた場所で、迷った。 左に曲がるのを、間違って、右に曲がった。
しばらく行ったが、変に思って、戻った。
15分は、こっちを歩くと、歩き続けた。 案内が見えて、一安心。

 ※こういう時、時間に余裕がなかったら、焦る。 今日は、日暮れまで時間がある。

小さな田んぼに来た。  ナラ山。  
ここは要注意の場所。 左に入る道の案内はない。 道か何だかよく分からない。

14年4月3日 (48) 

次の山を登る。 道が掘れている。  昔、多くの人が通った証拠。

DSCF2405ppp.jpg 

イモリがいた。 雨が降って、気持ちいいのか。
「お前の名前は、ミユキだからね、分かった」って言って別れた。

14年4月3日 (49)

途中から、それなりの雨。  風がないので、傘が使える。 困らない。

捻挫しないように、下を見て歩く。  
ずっと、考え事。

この一帯に、クマはいない。
でも、もし出てきたら、何を言うか考えた。

「あら、どうしたの。」って挨拶。
1人ぼっちって分かったら、
「剣山に行かないか。 あっちには、まだ仲間がいるよ。」
そうしたら、きっと、「行く」って云う。
その時は、願いを叶えてやる。

今日歩いてみたら、川の源流まで田んぼがある。
これなら、クマは棲めない。

そんなことを考えたりして。

最後の長い坂を下って、この風景。
着きました。 ピンクの〇を左に行ったら、車。

14年4月3日 (51)

韮ヶ峠への道は、1人では不安な道。 詳細な地図があればいい。
迷いそうな場所には、印をつけるとか、何か、工夫が必要だったかな。

今日は、龍馬たちの夢の跡を追ってみた。
そう云うことでしょうか。

疲れました。

いつの日か、梼原から今日のスタート地点まで、歩かなければなりません。

【今日の歌】  鬼無里の道



  鬼無里の紅葉伝説  青鬼集落 ~長野市・白馬村~  明日、黒部ダムへ  他  (2010/10/30)
  紅葉(鬼女)伝説 鬼無里  他  (2009/06/20)

【道の駅】   ゆすはら



※ 2日間いました。 温泉やホテルなど、いろんな施設があります。

DSCF2453kk (2)   DSCF2453kk (1)


【明日の予定】   東に向かうのかな。  

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 龍馬脱藩の道、茶や谷から、韮ヶ峠までを歩く。  迷いそうな、6㌔の道。~梼原町~  他  (2014/4/3)
  • 2014年04月04日 (金)
  • 05時23分15秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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