キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

けしけし祭は、久留米出身の画家、青木繁を偲んで行われる。
彼の好きだった、兜山の頂上で。
そこには、彼の歌碑があって、その前で。

彼の命日が3月の25日なので、それに近い、日曜日の今日。

祭には、柳川の銀河宙太さんに誘われていた。
柳川文芸クラブの人達と一緒に、参加。

青木繁の魅力は何なんだろう。
それが知りたかった。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

けしけし祭の兜山は、道の駅久留米から近い。 以前歩いて行ったことがある。
   兜山に登る ~けしけし山とも云い、頂上に青木繁の碑が・・~   他  (2011/5/13)



青木繁の魅力の基本は、絵の評価が高い。  明治を代表する画家。
まず、それなんだろうなと思う。 

代表作のいくつかを下に。
絵に素人の私が見て、いいなって感じるのは、表情でしょうか。

海の幸。 白い顔がある。  左は、青木繁がモデルだそう。  右は、後で紹介する、恋人のたね。

青木 (3)   青木 (4)

大穴牟知命   こっちを見ている人が、たね。

青木 (2)

女の顔と、わだつみのいころの宮。

青木 (1)   20140323061303ea5_20140323225059fb1.jpg

宙太さん達とは、西鉄久留米駅で落ち合った。  9時に。 

受付は日吉神社。  そこまで歩く。
近くに順光寺があって、青木繁の墓がある。  まずお参り。

14年3月23日 (1)

墓は、女性の人に隠れている。   みんな、手を合わせる。

14年3月23日 (2)

3月25日が命日。

14年3月23日 (4)   14年3月23日 (3)

日吉神社。  受付を済ませた。  1500円。  

14年3月23日 (5)

10時に、バス2台で、兜(かぶと)山に向かった。  こんなバスに乗るのは、いつ以来だろう。
受付でいただいた封筒に、こんなのが入っていた。  文は、兜山の碑にあるもの。

14年3月23日 (7)   14年3月23日 (6)

バスから降りて、少し、歩いた。

14年3月23日 (8)

青木繁の碑。  遺言に、骨灰をこの山に埋めてほしいとあった。  昭和23年に出来た。

14年3月23日 (9)

正面は、読めない。 青木繁の碑とあるんだったかな。  以前撮った写真は、このように

14年3月23日 (11)

裏に、下のようにある。(前回来た時撮影)

20110513214652363_20140324063538e4b.jpg

説明。   しらひわけは、つくしのくにの、古い言い方。

14年3月23日 (17)

山の上から。 久留米市の中心街は、左の方。  青木繁は、この風景が好きだった。 よく来た。

14年3月23日 (10)

11時に、碑前祭が始まった。
今年は、第61回ということで、いつもと少し違う内容。

オープニングセレモニーで、石川啄木の、初恋をうたった。
バイオリンの伴奏で。 生のバイオリンを聞くのは、いつ以来だろう。  
小さな楽器なのに、大きく響く。  

14年3月23日 (12)



※ 啄木の「初恋」の舞台は、函館の大森浜でいいかなと、今は思っている。
    函館での、石川啄木 ~函館市~  他  (2011/7/31)

離れたら、このように。  石碑を取り巻くように。
山本小学校の3年生が来ている。 地元。
研究発表と歌を歌う。  子供たちがいると、会場の雰囲気が和む。

14年3月23日 (13)

最初に、献酒。  青木繁は、酒が好きだったよう。
カッポ酒。 注ぐときの音から、この名前。 

14年3月23日 (14)

久留米連合文化会の主催。
久留米市長が、言葉を述べる。 そのなかには、青木繁への想いも。 感謝の言葉。

14年3月23日 (15)

たくさんの人が集まった。
青木繁の魅力は、絵のレベルが高いだけではなく、人間的に何かがあったよう。
それがなければ、人は来ない。

晩年、不遇の時代を送る。 
燃え尽きるように、若くして亡くなる。 一瞬大きく輝く、流星のようにでしょうか。

反対方向から。 

14年3月23日 (16)

子供たちは、青木繁を調べた。 その発表。
そして、碑文の「母います国」の合唱。 よかった。 

14年3月23日 (18)

献茶、献書、献句などが続き、献吟。  詩吟をうたった。

14年3月23日 (19)



山から少し下りた広場で、カッポ酒。 お酒は、竹の香りに。

14年3月23日 (20)

お酒を飲んでいたら、写真を撮るのを忘れた。
桜が咲き始め、花見の感じにもなった。

食べきれないほどの、お弁当。

14年3月23日 (21) 

今年一番の天気。 暖かい。  天気にめぐまれ、それにも感謝。

1時間ほど楽しんだ後、バスで戻った。
みんなで、石橋美術館にやってきた。

14年3月23日 (22)

みんなソフトクリームを買った。 八女茶(やめちゃ)の味。

14年3月23日 (23)

広く公園になっていて、ここでおしゃべり。
柳川文芸クラブの人たち。 他の文芸関係の人が、1人。

話題が尽きることはない。  

14年3月23日 (24)

話を聞いてると、青木繁のことが、少しずつ分かってくる。

彼の恋人に、福田たねがいた。  ブログの最初にある女性が、彼女。
また、絵の中で、こっちを見ている人も、たね。   写真では、こんな人

その人の間に、福田蘭童が生まれている。
その息子に、ハナ肇とクレイジーキャッツの石橋エータローがいる。

下のは、福田蘭童が作曲。

笛吹き童子 主題歌 テイチクミチル児童合唱団 尺八福田蘭童



4時頃、解散。  みなさんと、お別れ。
宙太さんと、少し散歩。

ボケの花でしょうか。

14年3月23日 (25)

よく見たら、葉っぱだった。

14年3月23日 (26)

レンギョウ。

14年3月23日 (27)

桜が咲き始めた。  ここは、坂本繁二郎のアトリエだったでしょうか。  
彼は、青木繁の友人。  碑の文の文字は、彼が書いた。

14年3月23日 (28)

季節ごとの花が植えられている。

14年3月23日 (29)

14年3月23日 (30)

前々から、けしけし祭に誘わていました。
今年やっと参加。

青木繁をもっと知るためには、絵をじっくり見る必要があると、感じました。
この次、久留米に来た時でしょうか。

彼には、人を惹きつける、何かがある。
絵の他にもですね。 そんなことも。

一緒に参加した人たちは、みんな博識。
お話していて、退屈しませんでした。
勉強にもなりました。

またいつか、って思っています。
宙太さんのお世話になって。

※ 書き忘れた部分があれば、後で追記します。

【今日の歌】

① 観光バスに乗ることは、無いと思っていた。
  でも、今日乗ったので、この歌。  画像があるのは、消えた。
  ぼくと観光バスに乗ってみませんか(LIVE)。  森田童子。



② 参加した人から、青木繁についての文をいただきました。
  その中に、桜貝と思われる貝が出て来たので。
  唐津でです。 私も、唐津で出会っています。
  フォレスタ さくら貝の歌(コンサート2009)



【道の駅】   くるめ

【明日の予定】  宙太さんが、柳川を案内してくれます。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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コメント

けしけし祭への参加、ありがとうございました。天気が良くて幸いでした。今年は山頂の眺望がひらけていて、眼下に筑後川をくっきりと眺めることができました。20数年来の眺めでしょうか、みごとな景色でした。

山頂での碑前祭は、今年はヴァイオリン演奏が企画され、華を添えていました。その内容がこのブログで聴くことが出来て、感動しています。動画のよさを再認識しました。

秋月に行かれるようで、秋月城址前の桜並木もぼちぼち咲き始めていることでしょう。城下町・秋月を堪能してください。名物の葛切りはうまいですよ。
長い九州滞在、お疲れさまでした。この後もいい旅を!

Re: タイトルなし

おかげで、けしけし祭に参加することが出来ました。
青木繁を、少しだけ以前より、知ることが出来ました。

青木繁の魅力は何なのか。
まだよく分かっていません。

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  • 第61回けしけし祭。  青木繁が好きだった、兜山(けしけし山)の頂上で。~久留米市~  他  (2014/3/23)
  • 2014年03月23日 (日)
  • 22時45分01秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、7回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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