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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

諫早市のKさんが、大きな石の棚田があると、少しだけ案内してくれた。
昨日、多良岳からの、帰りのこと。

場所は、大村市黒木町北川内(きたかわち)。
萱瀬(かやぜ)ダムの近く。

棚田の石垣が高く、石が大きかった。
どうやって作ったのだろうと、不思議に思った。

後で知ったが、高い石垣は、新しいものだった。
棚田百選にならない理由は、それだった。

また、なぜ、棚田を新しくするかも、分かった。

今の時代の物だって、美しいものは美しい。
そう感じた。
    ※    ※    ※    ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

場所は、大村市から、山の中に。



その棚田は、萱瀬ダムの駐車場から、歩いて5分。
住所は、大村市 黒木町 北川内(きたかわち)



この道を行ったら、すぐ。  少し見えている。

14年3月9日 (1)

北川内大橋。 下って行くと、大村市の市街。
小さな、斜張橋。  長崎の女神大橋や、大島への大島大橋と同じ。 ここは、主塔が1つ。(写真は、先日撮影)

14年3月9日 (2)

ダムを過ぎて、右に曲がって行くと、昨日の多良岳の登山口。
ずっと行くと、鹿島市で、祐徳稲荷がある。 (写真は、下のブログから)
   茅葺と土蔵造りの、肥前浜宿の町並み  祐徳稲荷 ~鹿島市~  リバーサイドホテル  他  (2012/2/7)

14年3月9日 (3)

歩き出したら、このように見えてきた。

 ※ この写真は、次の日の朝に撮影。 撮り忘れたので。
   そうしたら、地元の人が犬の散歩。  分からなかった事を、聞くことが出来た。

14年3月9日 (34)

諫早のKさんが昨日案内してくれた時、この高さと、石の大きさに驚いた。
それで、今日来た。

私は、どうやって作ったんだろうと、思っていた。
この日は分からないで終わったけど、これは、新しい棚田だった。

14年3月9日 (4)

※ 上の写真を撮る時、気づいてもいいことがあった。
  下のコンクリートの部分が、階段になっている。
  それは、きっと、古い棚田の跡。
  
棚田の1枚を大きくしたのは、5年ほど前という。
この道を少し行って、左に行く。

14年3月9日 (5)

この道です。 

14年3月9日 (8)

上に出ました。

昔の棚田の畔(あぜ)は、曲線ですね。
これは、直線なので、新しい。  1つの田んぼが、広い。

14年3月9日 (9)

新しいとしても、いい景観です。  もしかしたら、右上は、古いかもしれない。

14年3月9日 (10)

さらに上に。  右の棚田は、古いですね。 積み方も、違う。  整然としていない。

14年3月9日 (11)

手前の田は、長方形で広い。  古い田では、こんなのない。
この方が、作業しやすい。 大きな機械を、入れられる。

14年3月9日 (12)

上の写真の、上の部分。  遠くの方。

ここが、一番最初に、この地域に入った家。
昔のままの田んぼのようですね。

もう1つ特徴が。
石垣の壁が見える。  他の家でも、この後、見た。
実は、この地域では、どこにでもあった。
家が温かくなって、壊したところが多い。

14年3月9日 (13)

下に、萱瀬(かやぜ)ダムの、ダム湖が見える。  左に、橋の主塔も。

14年3月9日 (15)

炭焼き小屋ですね。  昨日も、山の下で見た。

14年3月9日 (16)

上の写真の左。 昨日は、向こうの山の中にいた。

14年3月9日 (17)

山に向かって、右の方に歩いている。  時計回りで。

昔からの棚田ですね。  斜面が急だから、大きく出来なかったよう。
この地域全体の棚田は、少し前まで、この雰囲気だった。

田んぼ以外に、野菜、みかん、梅、など。

14年3月9日 (18)

反対側から。  いい景観です。

14年3月9日 (20)

今回、諫早のKさんから、お米をいただいた。  美味しいよって。  棚田米だから。
長島でいただいたのも、長島の棚田の米。 美味しいお米。

棚田米は美味しいと言われる。 どうしてでしょう。

14年3月9日 (21)

米は、暑すぎるのは苦手。
  
  ※ コシヒカリは、今、新潟で作るのが大変。
    温暖化で気温が上がった。 山古志村とかの、高い所の米が美味しいと言われる。
    魚沼地方も、山の中。

    また、北海道は米を作るのに、ちょうどいい気温になって来た。
    ここ数年、北海道の米が美味しくなったと、人気。

どこも、棚田は、山の斜面に。
その地域では涼しい方になる。

そんなことで、棚田は、稲が育ちやすい。  

14年3月9日 (22)

気温に関係して、
棚田は涼しいけど、谷の中なので、陽だまりのよう。
昼間は気温が上がって、夜は、標高が高いから、寒い。

寒暖差が大きくなって、このことが、育つのにいい。
専門的には、稲の登熟がよくなる、と言っている。
別の言い方をすれば、稲がゆっくり、しっかりと熟す、と云うことのよう。

花に見えてくる。

14年3月9日 (23)

こんな言葉がある。
「米は、そこの土地の、水の味がする」

棚田は、川の上流に多い。
田んぼの水に、生活排水が入り込んでいない。
もし、湧水が使われていたら、ベストのよう。

酒と同じように、米にとっても、水が命。

石垣に、大きな石が使われている。
これは、ショベルカーで作ったんですね。

14年3月9日 (24)

米の刈り取りは、コンバインを使う。
棚田の中には、これを使わないで、稲を干すところがある。
これは、米をほどよく乾燥して、美味しくする。
ハサ掛けと呼ぶ

水が張らさると、風景が変わりますね。

14年3月9日 (25)

ここの石を玄武岩としたら、石の重さは、水の約3倍。
1辺が50㌢の石の重さは、400㌔程。  人の力で動かすのは、大変。

機械だから、この石垣は作れるんですね。

14年3月9日 (27)

棚田の米がすべて美味しいとは、限らないよう。
条件がそろうことが、必要。

石垣の上から落ちたら、大けが。

14年3月9日 (29)

農薬を使わないこと、少なくすることが、理想なんですね。
これには、高い技術が必要。

そうなった時、田んぼは、生き物の楽園。

田んぼは、ダムのように、水を溜めてくれる。
雨が降っても、畑のように、土が流れない。

田んぼは、地球に優しい。

畑の土に、短く切った藁(わら)。 

14年3月9日 (30)

梅は、どこも咲きました。

14年3月9日 (31)

萱瀬ダム。

14年3月9日 (32)

中国が空を汚すから、九州の空は、いつも霞む。

14年3月9日 (33)

上の写真を撮って、車に戻ったら、諫早のKさんがやって来た。
アジの刺身と、キャベツと白菜と、それと、ドブロクを持って。 クレソンも。
久しぶりの、御馳走。

近々、普賢岳に一緒に行きます。

北川内(きたかわち)の棚田は、作り直したから、棚田百選にはならない。
でも、ここはここ。
作る人がいなくなって荒れるより、ずっといい。

北川内の棚田の米は美味しいと言われるのが、目標ですね。
もう、言われているかも。

美味しい米が出来たら、そことこが、風景の美しさを、後押しする。
そになことでしょうか。

【今日の歌】   朱里エイコ Delilah(デライラ)



【停泊場所】  萱瀬ダムの駐車場

【明日の予定】   裏見の滝を見る。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 北川内(きたかわち)の棚田。  棚田の米が美味しいのは、どうして?~大村市黒木町~  他  (2014/3/9)
  • 2014年03月10日 (月)
  • 10時02分14秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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