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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

上杉景勝と、その家臣の直江兼続が、幼少期に学んだ寺、それが雲洞庵(うんとうあん)。
雲洞庵は、奈良時代から続く、曹洞宗の大きな寺。

参道の下には、法華経が書かれた石が、埋められている。
昔から、「雲洞庵の土踏んだか」、と言われるほど、ご利益があるとされた。

また、上杉謙信の家臣の、宇佐美定満の墓は、この寺にあった。

参拝者を信用し、写真の撮影は、全てOK。
見応えのある、寺だった。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

南魚沼市から、南に下ると、群馬県。 国道17で。   長野に下る道は、1本左の、国道117。



この辺りは、今は、南魚沼市。 合併する前は、六日町。

  ※ 六日町で、ちょっと変わったことが。
    新潟市でも、札幌市でも、どこでも、市を取って、新潟、札幌と呼ぶことがある。
    ところが、六日町は、町を取って、六日と呼ぶことはないそう。
    取ると、おかしくなるかな。 
    六日に六日に行くって言ったら、どっちが日にちで、どっちが町か、分からない。



広い駐車場。 参拝料は、300円。 良心的な値段。

山門にあたる、赤門。  どうして赤門かって、難しい。
昔は、偉い人しか通れなかった。 いつもは、開(あ)かなかった。 だから、赤門、ではひどいか。

13年10月21日 (1)

大きな草鞋。  赤門だから、仁王様も赤い。

13年10月21日 (2)

赤門からの、参道。
「雲洞庵の土踏んだか」は、この石畳を歩いたか、の意味。

13年10月21日 (3)

石畳の下には、有難い物が埋められている。

13年10月21日 (4)

参道の両側には、お地蔵様。

13年10月21日 (5)

雲洞庵のお地蔵さまは、みんな個性的。 人間の表情を見せている。

13年10月21日 (6)

お地蔵様の表情は、見る人の、その時の心の状態で変わる。
悲しい時に見たら、お地蔵様は泣いている。

上とこのお地蔵さまは、少し微笑んでいる。 今の私の心と、同じ。

13年10月21日 (7)

この灯篭は、宝暦11年に作られた。 1761年。
この年は、葛飾北斎が1歳。     江戸で評判の美人の、笠森お仙は、まだ10歳。

13年10月21日 (8)

正面に本堂。  左に、鐘楼。  昔の古い鐘は、戦争に持っていかれたとあった。

13年10月21日 (9)

本堂。   江戸時代の建物。

13年10月21日 (10)

本堂の右。  向こうから入る。

13年10月21日 (11)

中に入ると、ここは、大方丈。  何にでも使う部屋。
上杉景勝と直江兼続は、ここで学んだ。

大河ドラマでは、「わしは、こんなとこ、来とうはなかった」と叫んだ。
上の絵も、少し気が強そう。

何が不満で叫んだのか、忘れてしまった。

13年10月21日 (12)

普通の武士は、ひらがな程度しか、書けなかったそう。
私利私欲が少ないのは、謙信に似ている。

13年10月21日 (13)

本堂。  私は、昔よりは少し信心深くなって、手を合わせた。

13年10月21日 (14)

彫刻がこのくらいなのは、新潟では、当たり前。  石川雲蝶がいたからか。 ※ 関連ブログで紹介。
正面の額は、景勝が後に、この寺に持ってきた。
元々は、他にあったもの。 ある天皇から贈られたもの。
説明があったのだが、覚えたつもりでメモしなかった。    自分を信用して、失敗。

13年10月21日 (15)

本尊はここに。

13年10月21日 (16)

座禅堂や観音堂を見た。 見える建物は、客殿。 1階も2階も、広い和室。
自由に、休んでいい。   あそこにのんびり座って、庭の花を見るのもいいかも。
ポットにお茶など、用意して。 

13年10月21日 (17)

観音堂の中、観音様。

13年10月21日 (18)

本堂の、本尊の後ろに、この像。  先代の住職のよう。  右は、本堂の襖絵。

13年10月21日 (19)   13年10月21日 (20)

この形相。  山姥(やまんば)のようでも。   

13年10月21日 (21)

宝物殿の入り口に、客引観音。  しなっと、している。  この名前も、初めて。

13年10月21日 (22)   13年10月21日 (24)

景勝が書いた制札。  制札は、高札のようなもの。  どっちも、庶民に知らせるために。
左は消えてしまった。 墨の跡は、少しふくらんでいる。  右は、同じのを書いた。

13年10月21日 (23)

怪獣だそう。   何で作ったのかな。  
昔、カッパや怪獣を作るのは、珍しくなかった。 サルや鳥や木などを使って。

13年10月21日 (25)   13年10月21日 (26)

信玄が書いた文書。 本物。

13年10月21日 (27)

勝頼。

13年10月21日 (29)

ずっと後ろに、諏訪の娘が生んだとある。  大河ドラマでは、由布姫。

13年10月21日 (28)

これは、景勝。  勝は読みやすいですね。

13年10月21日 (30)

後陽成天皇からいただいた、袈裟(けさ)。  
この天皇は、天下が、信長、秀吉、家康と移るのを、みんな見ている。

13年10月21日 (31)   13年10月21日 (32)

本堂は、出雲崎の大工が作ったとあった。  出雲崎は、日本海沿岸に。
出雲崎と言えば、良寛。  それで、下のお坊さんは、良寛かなと。

子供たちの生活が、少し見える。

13年10月21日 (33)

本物がたくさんあって、そして、自由に写真が撮れる。
私にとって、一番好きなパターン。

宇佐美定満の墓は見学できなかったけど、境内、本堂、宝物殿は、見応えがありました。
面白い歴史を秘めていると、寺の魅力は、大きくなりますね。

いい一日でした。

【関連ブログ】  良寛ゆかりの地、わしまと出雲崎を歩く ~妻入りの町並、荒海や佐渡によこたふ天の川・おけさ~  (2010/10/17)
          西福寺には、石川雲蝶の世界があった。~魚沼市~  ダルビッシュは「ダルビッシュ」になってから、アメリカへ。 (2012/1026)
          荻ノ島環状茅葺集落 ~昔の風景が、今に残った。 柏崎市高柳町~   他  (2010/10/21)

【今日の歌】    スラッグ渓谷の朝



【停泊場所】   直ぐ上に道の駅があると、朝になって分かった。   新しい道の駅。
          右上に、雲洞庵。
 


【明日の予定】  清津峡。  いい所か、少し不安。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 雲洞庵は、兼続が、「わしは、こんなとこ、来とうはなかった」と言った寺。~南魚沼市~  他  (2013/10/21)
  • 2013年10月22日 (火)
  • 08時41分00秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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