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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

朝から、ずっと雨。
次第に強くなって、最後は土砂降り。
谷への石段を流れた雨は、滝になった。

泥湯温泉、小安峡温泉一帯は、火山活動が活発だった。
      ※ 那須火山帯の中の、栗駒山火山の近くに。(栗駒山火山列群の中)
そのため、珍しい光景に出会えた。

吸ったら大変な火山ガスは、植物を枯らしていた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

泥湯温泉の場所は、鳥海山の後ろ。 泥湯温泉の南の山を越えると、鳴子温泉。 そんな所です。



毎日雨。 どうしたんでしょう。 

向こうから来た。 橋が見える。  下は、三途川渓谷。

13年7月10日 (1)

谷は、とっても深いけど、そう見えるようには撮れない。

13年7月10日 (2)   13年7月10日 (3)

途中から道は、山に入った。 困らない道。  最後に、谷に降りた。

ここを過ぎたら、泥湯温泉。  水蒸気。  火山ガス(硫化水素)も一緒に。  卵の腐った臭い。
 ※ 停まらないで、通り過ぎるようにと、書いてある場所も。

13年7月10日 (4)

小さな温泉街。 ひなびた雰囲気。  木造の建物。

13年7月10日 (5)

温泉街の奥に、駐車場。 そこから、撮影。  泥湯温泉は、江戸時代からの湯治場。

13年7月10日 (6)

鎮魂碑とある。

13年7月10日 (7)

2005年の年末に、事故があった。 硫化水素によるもの。

雪の上を遊んでいたら、穴に落ちた。
 ※ 地熱が下から雪を解かし、落とし穴を作る。

硫化水素の濃さにもよるが、数回吸ったら、動けなくなる。
高濃度の時、臭いを感じない時がある。 だから、吸ってしまう。 
助けようとした人も、やられてしまう。

硫化水素は、空気より重いので、穴の中に溜(た)まる。

13年7月10日 (8)   pppp33

※ この事故の後、事故は起きていない。 
  この人たちが、ここで、人々を、事故から守っている。

※ 入浴剤のムトウハップは、硫化水素を発生させる。 
  使い方によっては危険なので、今は売られていない。

※ 落ちた人を、どう助けるかですが、こうかな。
   助ける人は、透明のゴミ袋を、頭からかぶる。  空気を入れて、首の所で縛る。
   これで、1~2分は、息ができる。  その間に。
   落ちてから、数分が勝負。

目洗い湯。 少し不安。

13年7月10日 (9)

ここから、温泉街。 「街」でいいのか。
少し雑然としているので、温泉が清潔か、少し不安を感じる。

13年7月10日 (10)

(42秒)



ここは、上の写真の左。  最後に入る。  奥山旅館の、離れの温泉。

13年7月10日 (11)

板壁は美しい。  それが似合う通りにすれば、いいのに。

13年7月10日 (12)

通り過ぎて、反対側から。 やっている温泉は、3軒かな。

13年7月10日 (13)

上に神社があるので、行ってみる。

13年7月10日 (14)

周りは、立ち入り禁止。  足元の地面は、温かいと熱いの中間。

13年7月10日 (15)

山の上は、そんなに怖くない。 濃度が高くなるのは、窪地。
硫化水素が濃い時は、臭いが分からなく、即死の場合も。(Wikipedia)

普通は、一酸化炭素中毒と同じように、動けなくなるのかな。

鄙(ひな)びた、山間の温泉地。  この風景は、美しい。

13年7月10日 (16)

(1分5秒)



戻った。 写真はこうです。 極端に書けば、雨しか写らない。  靴は濡れた。

13年7月10日 (17)

奥山旅館の売店で、500円を払った。 温泉は、2ヶ所入れる。
    ※ 他の旅館は、300円で、1ヶ所。
ワラビを戻している。(乾燥したのをかな)

右は、みずとある。 
調べたら、別名、うわばみ草。

 ※  東北に多い山菜。 今が、時期。
    うわばみ(大蛇)の住みそうな所に生えるので、この名前。 
    「みず」は方言で、茎が柔らかく水分が多いから、この名前。 とのこと。

 ※ 水分が多いとあるから、川のある、谷に生えるのかな。
 ※ きっと、み○み○しい味。

13年7月10日 (18)   13年7月10日 (19)

ユリの花です。 塀の向こうに、露天風呂。
内湯。 薄い濁り湯。 硫黄の匂いはしない。 
湯が注がれる下に、泥がたまっている。 かき回すと、湯船の中は、泥水に。 湯温は、41度か。

13年7月10日 (20)   13年7月10日 (21)

屋根付き露天風呂。 左の写真の左に、混浴の露天風呂。 そっちは、撮らない。
男の人と2人で入っていた。 その人の娘さんが、服を着て、用事があったのでやってきた。
混浴だから、仕方ない。 同じことを、男は出来ない。

右は、別の建物の、露天風呂。 こっちは、温かい湯。 43度くらい。 青いシートが、・・・。

13年7月10日 (22)   13年7月10日 (23)

温泉の人に聞いたら、ここから、川原毛(かわらげ)地獄に行けると分かった。
途中の道から撮影。

13年7月10日 (24)

駐車場から、このように見える。

13年7月10日 (25)

確かに、地獄だ。 風が強いので、傘が壊れそう。

13年7月10日 (26)

恐山、立山とともに、三大霊山とある。  ほんとうかな。
  ※ 実際は、川原毛地獄は、有名さでは、10霊山くらいには入りそう。
         地獄と極楽の風景が広がる 霊場恐山 ~むつ市~   他  (2010/9/24)
         立山は、まだ雪の世界だった。   他   (2011/7/8)

13年7月10日 (27)   13年7月10日 (28)

上への遊歩道は、通行禁止。

13年7月10日 (29)

恐山との違いは、ここは、自然のまま。
上の写真の、左。

13年7月10日 (30)

さらに左。 植物は、硫化水素に敏感なのか。 

13年7月10日 (31)

この道を行くことが出来る。 突き当りまで行く。

13年7月10日 (32)

(45秒) レンズが雨でぬれて、撮り直し。



向こうに行きたいが、雨が強いので、戻る。 

13年7月10日 (33)

下から見た。  地獄と云うから、地獄に見える。 
地獄と知らなかったら、噴火口の近くの風景。

13年7月10日 (34)   13年7月10日 (35)

山を下りて、小安峡(おやすきょう)に向かう。
途中に、湿原のような沼。 コケ沼。

説明では、沼の中全体が、浮島だと言っている。 こんなの、初めて聞く。

13年7月10日 (36)

浮島と云うよりも、草の下に、水がある。 そんな感じか。

13年7月10日 (37)

確かに、浮島っぽい。  いずれここは、普通の湿原になりそう。 この状態を、保てないのか。

13年7月10日 (38)   13年7月10日 (39)

※ ここからもう少し北の、岩手県に、浮島のある沼がある。
       湯川沼の浮島  ほっとゆだ駅のほっとゆだ   他  (2009/10/02)

小安峡に着いた。  橋の上から、下を撮影。  岩からお湯が、噴出している。

13年7月10日 (40)   13年7月10日 (41)

場所はここ。  泥湯温泉、コケ沼も、見える。



ここから、下に行ける。  深い谷。 写真を撮った、橋が見える。

13年7月10日 (42)   13年7月10日 (43)

上流に2つ、滝が。    ミニ動画(15秒)

13年7月10日 (44)   

見えてきた。

13年7月10日 (45)

左の岩壁から、お湯が噴き出している。

13年7月10日 (46)

向こうに行こうとしたら、途中で、結構な勢いで、足にお湯が当たった。 横から飛んでくる。
我慢できる熱さだけど、戻った。  湯気の中では、カメラはすぐに曇った。

13年7月10日 (47)   13年7月10日 (48)

ミニ動画(20秒)



(51秒)



戻っている。  土砂降り。   お殿様も、ここに来ている。
    ※ 説明の中の院内銀山は、雄勝の近く。
          院内銀山跡を歩く  院内銀山異人館  私のルーツ  他 ~湯沢市院内~  他  (2011/10/12)

13年7月10日 (49)   13年7月10日 (50)

小安峡温泉街。  
温泉街の下に、大きな不動の滝がある。  駐車場も、そこへの道も、展望台も立派。
でも、草と木で、滝は見えなかった。 観光の取り組みに、何かが、足りない。

13年7月10日 (51)

強い雨は、止まなかった。 でも、珍しいものを見た。
足はずぶ濡れになったけど、心までは、濡れなかった。 
泥湯に入って、いい一日でした。

【その他 ①】   この一帯は、火山の活動が活発。
            南の山のとなりに、鬼首(おにこうべ)温泉。 そこにも、地獄がある。
                鬼首伝説と吹上地獄谷  他  (2009/07/01)

【その他 ②】   晴れたら、どこかの山、と思っているのですが。
       
【今日の歌】    サビから入る曲。



【道の駅】   十文字    ※ 横手市に入った。 この地区は、ラーメンの名所でもあるよう。



【明日の予定】   六郷湧水群。 名水探訪です。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事

meisigazoupppm.jpg

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  • 泥湯温泉。  川原毛地獄。  全体が浮島の、コケ沼。  小安峡大墳湯。~湯沢市~ 他 (2013/7/10)
  • 2013年07月11日 (木)
  • 07時26分22秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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