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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

おくの細道の旅は、大垣で終わった。
どうして、大垣なんでしょう。
北陸から下りてきて、中山道にぶつかった場所。

芭蕉は、伊勢にも行きたかった。
伊勢への道は、もう、奥の細道の雰囲気ではない。
そんなことで、終点を大垣にしたのか。

 ※ ずっと一緒だった曾良(そら)とも別れていた。
   少し前の山中温泉で。 曾良が腹痛。
   曾良と別れてからは、どこかで、奥の細道の旅はお終いと、考えていたかも・・。
    
立派な記念館があった。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

大垣(おおがき)は、中山道の赤坂宿があったところ。
街道の、交差点に。



これを見て、大垣市が、芭蕉を大事にしていることが、見えてくるでしょうか。

13年6月18日 (1)

奥の細道は、東北のイメージが強いので、旅の最後の方には、関心が弱かった。
芭蕉の句の秀作は、北方面に多い感じがする。

むすびの地と云う表現は、大垣市が考えたのかな。 最後の地と云う意味ですね。

13年6月18日 (3)

上の写真の右側。 資料館は、広い。

13年6月18日 (2)

入館料300円。

13年6月18日 (26)

このような展示。 見る前に、15分ほどの映画を見た。 立体的に見える眼鏡をかけて。

13年6月18日 (5)

奥の細道は、芭蕉が書いた旅行記。 みんな書き写すから、いろんなのが残っている。
芭蕉が書いたのは、左上。

13年6月18日 (4)

ずっと行方不明だったのが、平成8年に発見されたとある。
芭蕉はいつも、推敲(すいこう)を重ねる。  芭蕉の句は、どんどん変わっていく。

13年6月18日 (19)

「月日は百代の・・」で始まる、1ページ目。

13年6月18日 (6)

上について、いくつか。

① 古人は、西行のこと。 他にもいるけど。

② 片雲は、ちぎれ雲のこと。 ちぎれ雲には、自由を感じるでしょうか。
  下の歌が、大好きです。 久しぶりに聴きます。



③ 白河の関を越えたら、陸奥(むつ)。 陸奥は、おおざっぱには、東北かな。
  能因法師の、「霞とともに たちしかど 秋風ぞ吹く 白川の関」を、意識してると説明にあった。

   ※ 能因(のういん)法師は、平安時代中期の人。
     西行は、能因法師の歌を知って、東北を旅する。 平安後期。 
     芭蕉は、西行の500年後に、西行を追うように旅をする。
     芭蕉を追う人は、数えきれない。

   ※ 百人一首の「あらし吹く み室の山の もみぢばは 竜田の川の 錦なりけり」は、能因法師の作。

④ 最後の方に、ひなの家とある。 
  手放した家に、新しい家族が住むけど、女の子がいたよう。

山寺の部分の説明。 何とか読めそうなので、載せます。

13年6月18日 (7)

その句について、色々と。
 ※ この句を知ったのは、小学校の5年の時でした。 担任は、山形県の隣の秋田県出身。

13年6月18日 (20) 

   山寺 ~人でいっぱい。 みんな、芭蕉のおかげ。 山形市山寺~  他  (2011/10/18) 

最上川です。 「五月雨を…」の句。  船に乗る前から、それなりの句は出来上がっていた。
芭蕉にとっては、よくあること。 行ったつもりになって、作ってしまうことも。

13年6月18日 (8)

「はやし」は「すずし」だった。

13年6月18日 (21)

最上川。 日本海に出る、少し前で上陸。 羽黒山に行くためかな。

13年6月18日 (25) 

  最上川船下り ~五月雨を あつめて早し 最上川~    稲刈り   他 (2009/09/29)

むすびの地、大垣。 

13年6月18日 (9)

記念館が、どうしてこの場所なんだろ、と思っていた。
芭蕉は、この近くから船に乗って、大垣を去り、伊勢に向かったよう。

13年6月18日 (14)

※ 芭蕉は伊勢に着いて、下の句を詠んだ。

201304300846344eab 

   伊勢神宮外宮。 古市参宮街道を通って、内宮へ。 おかげ横丁。~伊勢市~ 他 (2013/4/29)

隣の展示室。

13年6月18日 (10)

奥の細道の最北の地は、象潟(きさかた)。 
でも、象潟の資料は、何もなかった。 残念。
芭蕉が行った頃は、今と違って、松島のように、島がいいっぱいあった。
  
   象潟や 雨に西施が ねぶの花   他 (2009/09/21)

西行500回忌に当たる元禄2年(1689年)に、奥の細道の旅に出る。
芭蕉、45歳。 亡くなるのが50歳。 
これだけ歩くのだから、健康面は、まだ大丈夫だったんでしょうね。

13年6月18日 (11)

13年6月18日 (13)     13年6月18日 (12)     13年6月18日 (15)

こんな持ち物。 カッパがある。   文字を書く道具も。

13年6月18日 (16)     13年6月18日 (17)

芭蕉は、源氏物語を読んでいたんですね。

13年6月18日 (18)

45歳より、年取って見える。  曾良は、40歳。
曾良の袋の中に、上の写真の、もろもろが入っている。

草鞋(わらじ)は、靴擦(くつず)れしないのだろうか。 草鞋ずれというか。
右の写真は、出発地点。

13年6月18日 (24)     13年6月18日 (23)

お土産コーナー。

13年6月18日 (27)

祭りのときの、山車(だし)ですね。 デザインが、凝っている。 

13年6月18日 (28)   13年6月18日 (29)

※ 動画があるので紹介。 子供が何人も乗っている。



この記念館には、地元の人の紹介もあって、それに関係する、別荘。

13年6月18日 (30)

記念館のすぐ横。 芭蕉は、この近くから出発。 
少し向こうに、芭蕉の像があることを、後で知った。

13年6月18日 (31)

立派な記念館でした。
東北にも、同じようなのが出来ないかな。 天童市辺りに。
芭蕉が、奥の細道で、本当に行きたかったのは、あっちなんですから。

夜から雨。 台風の影響。 
いつまで降るのでしょう。

【関連ブログ】   中尊寺 高館義経堂  他  (2009/7/2)
            松島 ~五大堂・観瀾亭・雄島・瑞巌寺~   他 (2009/10/07)
            山刀伐峠  封人の家  他  (2009/06/30)
            奥の細道と尾花沢 芭蕉と義経  他 (2009/06/29)
            良寛ゆかりの地、わしまと出雲崎を歩く ~妻入りの町並、荒海や佐渡によこたふ天の川・おけさ~  (2010/10/17)

【今日の歌】  プレスリーです。 彼は、全身で歌う。 心を躍らせるように。
        ベサメ・ムーチョ(いっぱいキスして)。
        曲名通りの画像が、数枚。



【道の駅】    池田温泉   ※ 新しい道の駅。



【明日の予定】  雨が強かったら、関ヶ原鍾乳洞。  止めば、関ヶ原を歩く。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 大垣は、おくのほそ道 むすびの地。  ここから、伊勢に向かう。~大垣市~  他  (2013/6/18)
  • 2013年06月19日 (水)
  • 10時14分40秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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