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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

昭和30年代、日本屈指の大きさの、御母衣ダム(みぼろダム)が出来ようとした。
230戸の、合掌造りなどの家が、湖底に沈む。

貴重な家々の移築を考え、それで生まれたのが、飛騨の里。
家屋だけでなく、飛騨の昔の生活が、分かるようになっていた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

場所は、高山市街から、少しだけ離れている。



歩くコースの案内が、右下に。 私は、茶色のコースを、のんびりと。

13年5月6日 (28)

入って直ぐ。  正面に合掌造りの家。

13年5月6日 (1)

左の方。 こっちに、歩き出す。

13年5月6日 (2)

右の方。  最後に見る。

13年5月6日 (3)

六地蔵。  あの世とこの世の境目に立って、人々を守ってくれる。
江戸時代のもの。

13年5月6日 (29)

このように、合掌造りでない民家もある。 屋根は、薄い板をふいている。

13年5月6日 (4)

正面は、馬小屋。  右に、小便用のトイレ。 初めて見る。

13年5月6日 (5)

大きな合掌造り。 雪が深いから、屋根は急こう配。 雪が落ちるように。 4階まである。

13年5月6日 (6)

こんな大きな家は少ないでしょうね。  
2階部分。

13年5月6日 (7)

※ 飛騨は裕福ではなかったから、政井ミネは、野麦峠を越えて、岡谷の製紙工場に行った。
  病気になって、兄に背負われ、飛騨に戻る。 
  野麦峠で「飛騨が見える、飛騨が見える」とつぶやいて、息絶える。
  あの時見た風景の遠くに、ここ、高山がある。 ミネの故郷は、高山のもっと向こう。
      野麦峠で、みねが見た飛騨の風景は、昔のままに・・・。  飛騨の匠の、古川の町並み。   他  (2010/6/19) (戻るときは、左上の矢印をクリック)

どこから3階に行くか分からないでいた。 そうしたら、この柱が。

13年5月6日 (31)

これが、一般的な農村の風景。
貧しい貧しいと言っても、飢饉以外の時は、どんな生活をしていたのでしょう。
何を食べて。 何を着て。 楽しみは何で。 生きがいは何で。 どんな恋をしていたのか。

少なくとも、心は貧しくない。
※ その証拠に、飛騨や信州は、古くからの文化が豊かな感じがする。 
  飛騨は、飛騨の匠。 信州では、歌が生まれるなど。

13年5月6日 (8)

今私達が食べてる野菜は、当時もあったのか。

13年5月6日 (9)

昔の人は、どんな考え方をしていたのでしょう。
良い行い、悪い行いって、どんな基準があったのか。 仏教の考えか。
昔も、人に迷惑をかけたらダメとか、あったのか。 知りたいですね。

土間に囲炉裏(いろり)です。 古い時代には、こういうのもあったよう。

13年5月6日 (10)

冬は、家の中で仕事。 広い土間が必要。  ワラをたたいている。

13年5月6日 (11)   13年5月6日 (32)

文の最後に、夜遅くまでとある。 
囲炉裏の火で、どのくらい明るいのでしょう。

ワラ打ちの音を聞いて、寝てる子が、うるさいなんて言う時代では、ないですね。

13年5月6日 (36)

ワラビの根には、デンプンがある。 この小屋で、作業する。

13年5月6日 (12)

デンプンは、水に沈みますね。 その性質を利用して取り出すのかな。

13年5月6日 (13)

円い田んぼ。 車田。  

13年5月6日 (14)

わら細工の実演と、囲炉裏に火。  ここで、色々お話を聞かせていただく。

13年5月6日 (15)

横の柱の形がこうだと、上からの力に、強そうです。
  ※ 雪の多い山の斜面の木は、こんな曲がったのが多い。
木を削る道具、チョウナも。

13年5月6日 (16)

家の中の暖かいところは、ここしかない。 家族みんな集まる。
昔の人は、人生50年とか云って、寿命は短い。
でも、家族が一緒の時間は、比べられないほど、昔の方が長かった。
それだけ、つながりも、きっと強かった。

人生短くても、中身は濃かったかも知れない。
囲炉裏の火は、暖房、灯り、物を煮るなど、様々に。

13年5月6日 (17)   13年5月6日 (30)

冬の間に、草鞋は、1年分作る。 1足、1時間とか、そんな時間で出来上がるそう。
子供たちは、親を見て、作り方を覚える。
夏など、たくさん歩くと、1日でダメになる。

説明してくれた人は、戦時中、草履をはいて学校に行った。
教室や廊下の隅に、ワラのゴミが集まった。 それが舞うことも。



面白そうなものが。

13年5月6日 (21)

飛騨の結婚の説明。

13年5月6日 (22)   13年5月6日 (18)

女の人は、相手を自分で決められたのでしょうか。
もし、しゅうとさんが意地悪なら、この日は、人生の苦労の始まりの日になる。

13年5月6日 (19)   13年5月6日 (20)

     昭和の花嫁ちょうちん行列 (馬曲温泉開湯30周年記念)~木島平村~  阿弥陀堂  他  (2012/10/27)  (戻るときは、左上の矢印をクリック)

どこの家も、仏壇が立派。

13年5月6日 (23)

いろんな所で、実演があったり、体験ができる。

13年5月6日 (24)

展示、販売。  奥の部屋で、毛糸を紡(つむ)いでいた。

13年5月6日 (25)

羊の毛で。



建物の中には、国の重要文化財が4つある。 どれも、移築したもの。

13年5月6日 (26)

戦後でしょうね。  ソリとスキー。  長靴を誇らしくはいているかも。 
後ろの方に、井戸。 

13年5月6日 (33)

この石で、力自慢。
人より優れていたいと思ったら、昔の人は、何を努力したのでしょう。
どうだったら、すごい人だって、褒められたのでしょう。

13年5月6日 (34)   13年5月6日 (35)

ススで真っ黒になった木は、腐らない。 虫も食べない。
神棚が見える。

13年5月6日 (27)

最後に、イチイの一刀彫を見せていただきました。
切れる彫刻刀です。 硬い木を、刃を滑らすように、削っていました。
これも、飛騨の匠の技かなって、感じました。



飛騨の里では、先人の知恵を学ぶことができますね。
そういう目的でも、作られているようです。

※ その他
   高山市民は無料のようです。
   無料ではなく、半額か3分の2位でいいのでは、と思います。
   旭山動物園は、旭川市の動物園ですが、市民は安いですが、払います。
   そうしないと、他から来た人の料金が、高くなります。
   市民は、1回の入園料で、何回も入れるという方法もあります。
   駐車場を無料にして。
   
   季節ごとの花が充実したら、リピーターが増えますね。
   イベントが充実しているのは、HPで分かります。

施設内の誰からも親切にしていただき、気持ちよく見学できました。

【今日の歌】   東風さんがコピーしてくれたCDに、ありました。
         夏の終わりの曲ですね。 



【道の駅】  ななもり清美



【明日の予定】   高山市内に

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 昔の飛騨の人たちの生活が分かる、飛騨の里。 合掌造りの民家等。~高山市~ 他 (2013/5/6)
  • 2013年05月07日 (火)
  • 07時37分56秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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