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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

上に登れる参観灯台は全国に16。  ※ 単位を付けるなら16基(灯)。
尻屋埼(しりやさき)灯台は16番目。 昨年から。
  ・  ・  ・  ・  ・
寒立馬(かんだちめ)のいる、尻屋崎(しりやざき)に。
灯台と馬と風景が見所。

今回は2度目。
前回の時は、参観灯台でなかったので上にはあがっていない。

高い所に登るのは楽しい。
何と言われようが。
   ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
             ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

本州の最北東端に。

s-19年9月17日 (6)

下風呂温泉から出発。   真っ直ぐが少し近いのでそっちに。
霊場恐山や薬研(やげん)温泉が遠くない。

   恐山は死者の集まる霊場。(その1) 火山ガスの臭う荒涼とした風景。 石を積み風車が回る。 イタコの口寄せ。~むつ市~ 他 (2019/6/26)
   恐山は死者の集まる霊場(その2)。 賽の河原地蔵堂。 血の池地獄。 美しい極楽浜。 冷抜の湯。~むつ市~ 他 (2019/6/27)

s-19年9月17日 (1)

背の高い木は青森ヒバ。 貴重な木。 住宅に使うと白アリにやられない。
中尊寺金色堂はこの木で。
   雨の中尊寺を歩く。  五月雨の 降残してや 光堂。 ~平泉町~  他  (2013/10/2)

s-19年9月17日 (2)    s-19年9月17日 (3)

灯台が見えてきた。 風が強いからか木が少ない。  尻屋崎。

s-19年9月17日 (4)    s-19年9月17日 (5)

尻屋埼灯台。  ※ 灯台は崎でなく埼。  寒立馬がいる。   登っている人が。
参観灯台だと、見るだけでなく登る楽しみが。

s-19年9月17日 (7)    s-19年9月17日 (8)

寒立馬。  がっしりしている。  子馬は寝ころびたくなる。 他にもいた。  ※ 名前の由来は後程。

s-19年9月17日 (9)   

馬にとって今の季節は快適ですね。  遠くに恵山。(函館の東の方)

s-19年9月17日 (10)

のぼれる尻屋埼灯台と。   参観料金は200円。(どこも一緒)
明治9年に出来た。  高さ30㍍。  海から灯の高さまで47㍍。

すらっとした美人さん。  ※ マラソンの前田穂南さんのように。(美しい走り方だった)

s-19年9月17日 (11)(1)    s-19年9月17日 (12)

レンガを二重に積んでいる。 後で分かる。
  ※ ブラントンはイギリス人なので、イギリス積みか。
     (ただ、一番下と下から5番目と一番上が、フランス積み)   

s-DSCF8592.jpg 

※ Wikipediaには、戦争中の銃弾の跡があると書いている。
  灯台の周りを見たがなかった。  改修で消したのか。

灯台の中に入った。 ここだけ、レンガが見えた。 
内側と外側とがある。 二重だ。  内側はイギリス積み。  長い部分ばかりと短い部分ばかり。

128段の階段。  レンガ積みの灯台では一番高い。

s-19年9月17日 (13)    s-19年9月17日 (14)

ここから出る。

s-19年9月17日 (15)

見えた。 風が強い。 帽子は手に。  
寒立馬の数は40頭ほど。  その多くが今はここにいる。

s-19年9月17日 (16)

受付の建物が見える。
馬は人を怖がらない。  懐(なつ)く感じではないけど。   人もそばまで寄っていく。

s-19年9月17日 (17)

向こうは下北半島の左の方。 山の中に恐山。 右端は大間。
〇の中の山は、釜臥(かまふせ)山。

   下北半島最高峰、釜臥山展望台からの風景。 むつ市街、恐山、尻屋崎、恵山、陸奥湾。 自衛隊のレーダー。~むつ市~ 他 (2019/6/25)

s-19年9月17日 (18)    s-19年9月17日 (27)

海の向こうに恵山。(望遠で) 活火山。 中央右。
   恵山は、地獄の中に聳え立っていた。  水無海浜温泉は、混浴露天風呂。~函館市~ 他 (2013/7/19)

s-19年9月17日 (19)

津軽海峡の出口付近は潮流が速い。 岩礁も。 船の遭難が多い。
北前船は、それがあるから日本海を通った。

尻屋埼灯台は、明治の早い時期に出来ることに。
日本最初の電化灯台。(明治34年)  光は34㌔先まで。

s-19年9月17日 (20)    s-19年9月17日 (23)

さらに右の方。

s-19年9月17日 (21)    s-19年9月17日 (22)

本州最果ての地。

s-19年9月17日 (24)

向こうから来た。 石灰岩の大きな採掘。
珍しい、メガロドン石灰岩。 ※ メガロドンは歯のような形をした2枚貝。

2億年前にできた。 右写真。

s-19年9月17日 (25)    s-19年9月17日 (36)

南部馬の地を引いている。 外国の馬の血も入って。  一時は9頭まで減った。

s-19年9月17日 (26)

灯台から出て。 幸せそう。   灯台は岬にあるから、美しさが増しますね。
馬な行けない所の牧草も、みんな短い。  食べられる前から短いと分かる。

s-19年9月17日 (28)    s-19年9月17日 (29)

「諦めの旅ではあった 磯の先の 白い灯台に 日が映(さ)していた」
         ※ 作者は鳴海要吉という人。 青森県の黒石市の人。 歌人。

日がさしては、普通は「差して」か「刺して」。 映しては当て字。
映画のスクリーンのように、灯台に光が当たっていたんですね。
それを見て生きる勇気が湧いてきたのか。 

アザミがあちこちに。 アオモリアザミ。  タンポポのように咲いている。


s-19年9月17日 (30)    s-DSCF8647bnh.jpg

※ 寒立馬の名前について。 (情報は、KANNDATIMEのHPなどから)

    昔は「野放し馬(のばなしうま)」と呼んでいた。
    昭和45年、当時の尻屋小中学校の校長、岩佐勉が、書初めの会場で下の歌を。

     「東雲(しののめ)に 勇みいななく 寒立馬 筑紫ケ原(ちくしがはら)の 嵐ものかは」

    東雲は夜明け前、東の空が赤くなった様子。
    寒立の言葉は昔からあった。    
       厳寒期にカモシカが早朝に絶壁の突端や高い岩上などに現われて、数時間立っており、
       しかも毎日同じ場所に現われること。(季語辞典)

    筑紫ヶ原はここから遠くない丘の上。(石灰岩の山の方)
    「ものかわ」は、ものともしない、へっちゃらとかそんな意味。

 この馬の、寒さに立ち向かい、強く生きる姿を表現したんですね。  自分たちもそう生きたいって。
 以来、寒立馬と呼ばれるようになった。

s-19年9月17日 (35)

右の馬がたくましい。 馬に触る人もいる。  驚かさなければ大丈夫のよう。
蹄鉄(ていてつ)はしていない。

s-19年9月17日 (31)    s-19年9月17日 (32)

うとうと。 秋になっても、今日は温かい。 どんな夢?

s-19年9月17日 (34)

尻屋崎に尻屋埼灯台。 そこに、寒立馬。
ここの風景は、灯台のある岬の中で、全国美しさベスト5に入るような。
                (他は、角島と塩屋岬と出雲日御碕などか)
遠いけど、多くの人がやって来ていた。

【記事紹介】   参観灯台を。

   日御碕は島根半島の西端に。 出雲日御碕灯台は石積みで高さ44㍍。 参観灯台。 日御碕神社。~出雲市~ 他 (2018/11/27)
    大王埼灯台は、志摩半島の大王崎の突端に。 参観灯台15のうちの1つ。 強風で外には・・。~志摩市~ 他 (2018/4/11)

    都井岬は日向灘の南端に。 見学できる灯台は15。 御崎神社は海のそばに。 ソテツ自生地の北限。~串間市~ 他 (2018/1/19)
    「みだれ髪」の舞台、塩屋岬。  塩屋埼灯台の上からの風景。  三崎公園のいわきマリンタワー。~いわき市~ 他 (2016/5/21) 

    男鹿半島の先端、入道崎。 入道埼灯台。 八望台。 真山の万体仏。 真山神社。~男鹿市~ 他 (2016/9/5)   
    角島大橋は、その美しさで山口県屈指の観光地に。 角島灯台はブラントン設計の石造り。~下関市~ 他 (2016/12/5)
   
    御前崎にある灯台は、御前埼灯台だった。~御前崎市~  他  (2011/11/13)
    房総半島最南端、野島崎。  最も古い洋式灯台、野島埼灯台。  灯台最上部からの眺め。~南房総市~ 他 (2015/7/3)

    犬吠埼は、あることで、騒然。  ポートタワーから、利根川の河口を見下ろす。~銚子市~ 他 (2015/7/7)

 ※ 前回来た時の、尻屋崎。 寒立馬、灯台。

    尻屋崎の寒立馬、ニッコウキスゲ他。  下風呂温泉。~東通村他~ 桜木紫乃さん、直木賞。 (2013/7/17)

 ※ 下のも、ブラントンが造った。

    長崎半島の主峰、八郎岳に。  爆風で壊れた伊王島灯台。  キイレツチトリモチは、まるでキノコドキヤ。~長崎市~ 他 (2014/12/3) 

【道の駅】     おがわら湖

【明日の予定】    下北半島東部の風景。 (写真は撮ってあります)  ※ 見学は小川原湖。

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この秋、本州をどのルートで南下しようか。
そんなことを考えながら、大間に渡った。
  ・  ・  ・  ・  ・
北海道を離れると、再び1人旅。
普通のたびに。

大間に渡るのが安い。
また、一番心落ち着くコースでも。

八戸に寄った後、日本海に向かうか。
それとも、真っ直ぐ下がるか。 中を行くのもある。
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函館から。 大間に渡って、今日は下風呂温泉まで。

s-19年9月16日 (1)

車旅の人が多いので、フェリーターミナルはどこも立派。
飛行機が函館空港に向かってる。

s-19年9月16日 (2)

知らない飛行機。 調べてみたら台湾のエバー航空の飛行機。
千歳、帯広、釧路、女満別、稚内と、全部に直通便がある。

台湾の観光客は、北海道に真っ直ぐ来ていた。

s-19年9月16日 (3)

珍しい船がある。  ナッチャンWorld。
昔は函館と青森の間を行った来たり。  高速船。

料金が高かったからか、今は就航していない。
臨時で出たり、国で物資輸送に使うこともあるよう。 (今は、ここの津軽海峡フェリーの所有)

s-19年9月16日 (4)

この船は大きい。  青森行き。
右写真、一番小さいのが大間行き。

s-19年9月16日 (6)    s-19年9月16日 (5)

ナッチャンWorld。 子供の夢が膨らむ絵。

s-19年9月16日 (7)

映画の撮影とだけ分かった。 題名も女優さんも分からない。
写真はもっとアップにできるけど、ここまで。  誰だろう。

男優さんもどこかにいる。 ここには写っていない。

s-19年9月16日 (8)    s-19年9月16日 (9)

船に上がって行った。 撮影のために、この船がいた。(ここで見たのは初めて)

s-19年9月16日 (10)    s-19年9月16日 (11)

打ち合わせなのか撮影なのか、??   この後、桟橋の奥で男優との撮影。 

s-19年9月16日 (12)    s-19年9月16日 (13)

出航は4時半。  3時40分に乗る船が来た。 函館では後ろから乗る。(大間では前の方の横)

s-19年9月16日 (14)    s-19年9月16日 (15)

車が出てきた。 右写真の何倍かの人が出てきた。 普通は人は少ない。

s-19年9月16日 (16)    s-19年9月16日 (17)

前を行く人たちはエキストラ。 自分らに前に車を停めて注意されたり。

s-19年9月16日 (18)

4時過ぎて乗船。  今日の波は穏やか。

s-19年9月16日 (26)    s-19年9月16日 (27)

船は大きな乗り物。

s-19年9月16日 (28)

大間まで1時間半ほど。 船の中では、本を読んだり寝たり。 テレビは相撲。

s-19年9月16日 (19)    s-19年9月16日 (20)

車の人は車に戻るよう放送が。 急いで撮りに来た。 

s-19年9月16日 (21)    s-19年9月16日 (22)

もうすぐ。  右写真の方に奇岩奇勝の仏ヶ浦。

s-19年9月16日 (23)    s-19年9月16日 (24)

船から吐き出されるように。

s-19年9月16日 (29)    s-19年9月16日 (30)

夕闇迫る大間港。

s-19年9月16日 (31)    s-19年9月16日 (32)

一時月が見えた。 ほぼ丸い。  満月に向かって走るぞ~って。
風間浦村の市街地に。  お祭り。

神社が山の上に。 提灯の灯が続く。 狐火のようだ。
小さなねぶたが。

s-19年9月16日 (33)    s-19年9月16日 (34)

下風呂温泉の大湯は月曜で休みだった。 (共同湯、350円)
本州の旅が明日から始まる。

【停泊場所】     下風呂温泉駐車場

【明日の予定】     尻屋埼灯台に。   16番目の参観灯台。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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