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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

太宰治の本は、若い頃数冊読んだだけ。
それでも、今でも月見草を見ると、富士そして太宰を思い出す。
  ・  ・  ・  ・  ・  ・
湯布院に来ると以前から決めていた。
そして昨日、町並みを見学。

ちょっと違うんだよな~って、心の中で。  何しにここに・・。
道の駅でデコポンを買った。

レジの近くに太宰の人形。 これだ、と思い出した。
太宰の住んだ東京の碧雲荘(へきうんそう)が、湯布院に移築していた。

道の駅から、歩いて10分の所。
ゆふいん文学の森に。
    ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

元あった場所は、東京都杉並区天沼(あまぬま)。
荻窪(おぎくぼ)駅から近い。  
               ※ 余談 駅のそばの赤〇に、丸福というラーメン屋。 一度行っている。
右地図について。 
オレンジ〇は、太宰が玉川上水で心中した場所。

s-19年2月 27日 (4)    s-19年2月 27日 (3)aaaaaaa

上の地図を詳しく見るとこう。
実際は移築したから、今はない。

地理院の航空写真だけが古かったために、碧雲荘はあった。
右写真は、移築した湯布院にある碧雲荘。

同じですね。   ※ 湯布院の黄色〇の部分は増築部分。 屋根の色が違う。

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下は東京にあったときの、碧雲荘。 (写真はアエラからお借り。ステンドグラスや廊下も)  
太宰の部屋は、2階の左の窓の8畳間。 

井伏鱒二がいたから、ここに来た。 半年ほどいる。  周辺で転居。 (右図はここからお借り
ここを出てしばらくして、富士の見える天下茶屋に。

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移築の話は、下のように。   新しい施設が出来るからと解体。

  ※ 一番いいのは、杉並区が買い取って解体修理して、その場所に残す。
    それは叶わない。

行き場のない碧雲荘を引き取ったのは、湯布院のある温泉旅館の女将さん。(後ほど紹介)

右写真には、移築した碧雲荘の館長さんのことが。
太宰は、碧雲荘のトイレから富士を見ていた。

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解体中。 移築だから、丁寧に。  碧雲荘跡には、今は碑が立っている。
               (下の写真は東京新聞から。 右写真2枚は、荻窪百点からお借り)

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御坂峠にある天下茶屋。  最後に記事で紹介。

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そして湯布院ですね。 市街地から離れた自然の中に。

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どこにあるんだろうと調べたら、道の駅の近くだった。
どの道も車は通れる。  自分は歩いて。

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途中で由布岳と一緒に見えた。  ※ 行く前に調べていたので、屋根の形は知っていた。

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着きました。 2人女性がいる。 
右の方は、『おやど二本の葦束』の女将・橋本律子さん。 彼女が買い取る。  ※ おやど二本の葦束のHP

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移築された碧雲荘。  ※ 移築の経緯と建築中の様子は「ドキュメント九州・碧雲荘」に。 動画あり。
ベテラン宮大工さんが再生した。

一階は太宰カフェとかに。  宿泊可能。

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太宰がお出迎え。  2階の見学は200円。   右は説明書。
富士を見たトイレは2階に。

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玄関など、つくりはもちろん一緒。 ステンドグラスも。 右は、東京にあったときの写真。

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階段を上がった正面にトイレ。  部屋の後に紹介。

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上がって左に長い廊下。  奥の左が太宰の部屋。   右写真は、東京での。

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廊下の壁に説明。 彼は井伏鱒二が好きだった。 師事していた。
碧雲荘には、昭和11年11月から約7か月間住む。

ここを出た次の年に、天下茶屋に。 それまでの間、井伏鱒二の近くに。

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奥の右に八畳間。 ここのアパートは下宿なので、部屋だけ。
右の窓がほぼ南向き。  移築しても同じ向き。

この部屋からは富士山は見えなかった。  

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眠れなくて朝まで酒を飲んだり。

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ここに来る前は自殺を図る。  パビナール中毒が進行して。
どん底の時に来ている。

そんな中でも「姥捨て」を書いている。  ※ 川端康成と合わないようで、作品の賞の時邪魔される感じ。

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このトイレの窓が彼を助けてくれた。 転機をもたらす。

彼の像が。  太宰は作家の中では人気が高い。 女性からも。  ※ 土方歳三に似てる部分が。(函館)  

今はないが、窓の下に小便器があった。  
窓を開けた時、そこから富士が見えた。    

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この窓。  移築前。  トイレの戸の表に、右が貼ってあった。
富士に誘われるように、後に行くことになる。

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1階ではスタッフの方に、色々教えていただいた。 
太宰が住んだのは、建った次の年。 ピカピカだ。

外に、灯篭や桜の木が。 作家の又吉さんが元の玄関前からここに。(自腹) ※ 彼は火花で芥川賞。太宰のファン。

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コーヒーを注文した。 ごっついカップにいっぱいの量。  
    ※ 下の写真はボケちゃった。  写真は1枚しか撮らない。 平行が難しい時は3枚ほど。

s-DSCF0691pppp    s-19年2月 27日 (42)

外の庭。   赤〇が又吉さんのお陰で。

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赤〇の部屋。  こっちが南向き。

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このように。 

s-19年2月 27日 (47)kkkk 

碧雲荘は遠く異国の地に来た感じ。
東京にいることができなかったから仕方ない。

碧雲荘にとって一番大切なのは、大事にしてもらえるかどうかですね。
そう考えたら、ゆふいん文学の森は悪くない。

心温かな人が周りにいっぱい。
富士山の代わりに、由布岳がある。

建物の中の空間は依然と一緒。
多くの太宰ファンが、今後もやってきますね。 
全国から。

【記事の紹介】

   富士には、月見草がよく似合う ~富嶽百景・太宰治・天下茶屋~  (2009/10/29)

   太宰治が高校時代下宿した、旧藤田家住宅。(まなびの家)。  均整のとれた、最勝院五重塔。~弘前市~ 他 (2015/10/2)
   太宰治記念館「斜陽館」  雲祥寺の地獄絵   他 (2009/09/04)  

【今日の歌】    まぶしい夏  太宰治グッド・バイ  Morita Doji GOOD-BYE  森田童子
                                           ※ やっと紹介できる時がきました。



ラスト・ワルツ      太宰は亡くなる前日の晩、どのように過ごしたのでしょう。 どんなラスト・ワルツ?



【その他】  自分のランキングに新着記事が載り始めました。
       全体の人が、いったん載らなくなったのかなと。
  
       今現在は対応した人だけが載っているのでは。
       ほんの一部の人だけしか、載っていません。

       載るまでに時間がかかっていますが、一応一安心です。

【道の駅】    ゆふいん

【明日の予定】    臼杵に向かいます。  途中どこかに寄って。

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   (放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
          
 ※ プロフィール・・・。 ⇒ ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。

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歓楽街はつくらない。 大きなホテルはいらない。
若い女性が好む雰囲気にする。 取り組みは40年前から。
  ・  ・  ・  ・  ・  ・
湯布院温泉は、今は九州で一番人気。
黒川温泉とともに、名前は全国に知られる。

外国人旅行客にもお気に入り。
平日でも、通りはあふれる人。

温泉に入らなくても、遊びに行って楽しい。
一大観光地になっている。

全国の多くの温泉地が苦労しているというのに。
先見の明は大事と分かります。
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車で行かない。 南由布駅から列車で。

s-ttt1112bhghhppp.jpg    s-19年2月26日 (2)

印の通りが湯の坪街道。 お店いっぱい。

s-19年2月26日 (3)

南由布駅。 広い駐車場。  由布岳が見える。  今日の写真にはいっぱい入る。

s-19年2月26日 (4)    s-19年2月26日 (5)

10時51分発。  由布院駅行き。 九大(きゅうだい)本線。  久留米と大分の間。

s-19年2月26日 (6)    s-19年2月26日 (7)
 
車掌さんが立っていたので、途中は撮れなかった。  由布院駅にすぐ着いた。
緑の列車は、特急ゆふいんの森

金鱗湖まで、1.5㌔ほど。  多くの人。 外国人には曜日は関係ない。

s-19年2月26日 (8)    s-19年2月26日 (9)

湯の坪街道に入った。  
9割は中国人。  ※ 以前は金持ち風の人が多かった。 今は違う。(台湾からも多いよう)

誰かが、やっと日本人の声が聞こえたねと言った。 私もやっと聞こえた。

s-19年2月26日 (10)    s-19年2月26日 (11)

食べ歩きで楽しむ。 中が暗い店には入らない。 
そばの立ち食いは、人が少ない。 おなか一杯になりそうだから、かな。

いろんなものを食べたい。 歓楽っぽさは、ゼロ。

s-19年2月26日 (12)

自分はフリース1枚。 今日は梅も元気。 

  ※ 台湾人は中国の人とちょっと違う。 若い人は日本人の雰囲気。 

s-19年2月26日 (13)

ここ数年、こんな店が増えた。 フクロウや犬も。  京都にもある。   
鳥はヒヨドリですね。 農家には喜ばれない。

s-19年2月26日 (15)    s-19年2月26日 (14)

数年前から大きな店が進出している。 ここの温泉地の悩み。
目指す雰囲気にとは、ちょっと違う。 ここは山下清の関係。 以前見た。

金鱗(きんりん)湖に向かう。

s-19年2月26日 (16)    s-19年2月26日 (17)

金鱗湖。  魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝く。(1つの説)
変わった魚がいっぱいいた。 調べたらティラピア。 コイなど他にもいる。

みんなここに来て記念写真を撮ったら戻る。

s-19年2月26日 (18)    s-19年2月26日 (19)

湯布院の代表的な自然は、由布岳と金鱗湖。

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ぐるっと周ってきた。 共同浴場、下(しも)ん湯。 

s-19年2月26日 (22)

こんなのがあったり。  バス停の方に下りてきた。

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ミニサイズの国に来た感じ。 店には5人ほどしか入れない。 フクロウ専門店とか。

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向こうの方に旅館。  自然の中に散らばっている。  いい環境の中に。

s-19年2月26日 (26)

駅に戻ってきた。  またいつか登る。

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来た来た。

s-19年2月26日 (29)

久大本線には今日が初めて。

  ※ 余談 堀北真希が列車で旅をした。 10代の若い時。 福岡出発。 久留米からここを通って大分に。
       宮崎通って、鹿児島の手前で北上。 肥薩線。 ずっと佐世保の方まで。
       その動画には、遠くへ行きたいの曲が流れて。 風景を見て、コースを調べた。
       今その動画は、YouTubeにはない。 再度アップされたら、保存する。 
       ブログに載せたことが。 いい動画だった。

s-19年2月26日 (30)    s-19年2月26日 (31)

着きました。  黄色の列車は、玖珠町の中心街にある豊後森駅まで。

s-19年2月26日 (32)    s-19年2月26日 (33)

温泉地の旅館はどこも競争。
それがあるから、力を合わせるのは大変。

40年前からそれをやって、今がありますね。
プロジェクトXの世界です。

※ 黒川温泉にも行きたいけど、考えていたコースでない。 次の機会かな。

【今日の歌】     黑龙江的波浪 / Амурские волны / The Amur waves - 俄语版   アムール河の波。

              ※ 中国の人を多く見たので、中国中央テレビの映像を。
                黑龙(龍)江は、アムール河のこと。 
                この川が流氷を作ります。 オホーツク海を薄めて。
                今日現在の網走沖の流氷の様子。dffgggggg.jpg
                この曲が生まれたいきさつには、恋のドラマが。 下の記事に。 作曲はキュッス。

             いろは島の風景 他 ~唐津市肥前町~  「アムール河の波」について  他  (2012/1/11)



【道の駅】    ゆふいん

【明日の予定】    臼杵に向かうけど、途中のどこか。  気になるところが2ヶ所。

  都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

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 ※ プロフィール・・・。 ⇒ ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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