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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

普通の博物館では見られないものがある。
それは、民衆史と呼ばれるもの。

例えば、朝鮮人やタコ部屋労働者などへの圧政の歴史。
秩父事件など権力者との戦いの歴史などがそれ。

朝鮮人強制連行を認めたら、補償の問題が起きて来る。
日本の国は大変なことになる。

そんなのがあって、民衆史の中には知ることが難しいものが。

朱鞠内湖(しゅまりないこ)の近くに、笹の墓標展示館があった。
朝鮮人強制連行についての資料が。

行ってみたら問題があった。
全て韓国側から見たものだった。

それでも、写真など事実を語っている物の展示も。
珍しい資料なので、そんなのを紹介。
    ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

印は、 笹の墓標展示館の位置。

  ※ この展示館は朱鞠内湖を調べていて見つけた。
    幌加内町のHPには、まったく出て来ない。   町としては、紹介できないからか。

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朱鞠内(しゅまりない)湖。   日本一広いダム湖。

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木が育って、少しだけしか見えない。

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ダムの水は発電に使う。
雨竜発電所は、下の図のもっと右に。

水はトンネルでそこに。  使った水は、天塩川に。
天塩川の位置が低いために、そっちに流して発電。

〇の場所で見学。

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雨竜第一ダム。   メインのダム。 

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貯水量は日本一でない。  と云うことは浅いのか。

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殉職者慰霊塔。
殉職者の正確な数字は分からない。

ただ、名寄までの鉄道と合わせての殉難者は200名ほど。
タコ部屋労働者が160名、朝鮮人40名ほど。

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湖畔。

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小さな観光地ですね。   ※ ダム湖の観光は難しい。

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近くに、笹の墓標展示館。   遊びの家も。

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旧光顕(こうけん)寺の本堂。   今は資料館に。

  ※ 東アジア市民ネットワークの軸足は、韓国に。   責任者は日本人。 宗教関係の人。
    慰安婦像には熱心な取り組み。 韓国の立場で。 

s-18年8月31日 (12)     s-18年8月31日 (14)

朝鮮人強制連行について。

   ※ 認めたら補償の問題。 日本政府はを中心に決して認めない。
     どんな形で謝っても、韓国は満足しない。  納得しない。

     どうしてか。
     ゴールポストが動くから。 (これは国民性)  
     
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ダム建設には、アジアからの出稼ぎ労働者。
この中に、強制連行の者がいたのか。

タコ部屋労働者も。 (適当に捕まえた者も)

 ※ 強制連行は無かったという考えも。 
   しかし、ダム工事に就いたら、逃げることは出来なかった。

 ※ 望んできた者はきっといなかった。
   国外からは、強制連行とだまされてきた者で占められた。(そう思う)

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自由に見学できる。

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本堂の状態。    位牌が。

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本堂の左右に、写真の展示。

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正面。

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位牌。

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タコ部屋ってこんなの。  ※ 三井美唄炭鉱。

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ある調査による数。  事実からは遠くないでしょうね。

   ※ 昔、北見に小池喜孝という民衆史の研究家がいた。
     その人の記事が、北海道新聞によく載った。

     小池さんの流れを汲む研究を期待していたけど、違った。
            (先日、興部町の米田御殿に行った。
                     あの時、小池さんのことが話題になった)

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こんな仕事も。

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戦時中の庶民の命は、虫けらの命と一緒。
そんな時代だから、ダム工事の人の命は、虫けら以下の扱い。

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雨竜ダムの工事現場。  左端に、ふんどし姿の人が。

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足場に板が見えない。   左端の人は、木の棒の上にいると分かる。  落ちたらお終い。

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上のようなコンクリートは、この後。   

   ※ 形式は、重力式コンクリートダム。 簡単に言うと、コンクリートの重さで水をせき止める。

インクラインは、斜めの物を運ぶ通路。 レール。

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深名線。

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鉄道がある時の地図。

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今度北見市に行ったら、小池さんがまとめた民衆史に触れてみたいです。
相手の国の人の心を考えて、日本人として書いたものを。

  ※ 秩父事件の井上伝蔵は、最後は北見に。
    小池さんは伝蔵のことも書いている。 それも知りたい。

       ピアソン記念館~北見市~  他  (2011/9/7)

  ※ 三浦綾子は銃口と云う題の本を書いている。

    主人公のモデルは、最後は、上渚滑中の校長をする。 小川と云う。
    その時代に、三浦さんが上渚滑に取材に。

    自分は上渚滑小にいた。
    近くにある中学校に行ったとき、校長室に小川さんの写真があった。

    銃口を、雄武町の教育長さんがぜひ読んで、と云う。
    数年後、読んでみた。

    朝鮮からの強制連行の若者が登場。
    彼は、忠別ダムの仕事をする。

    このままではいつかは死ぬと悟って、脱走。
    旭川市街地外れの、ある家に助けを求める。

    そこの主人は、事情を聞いて彼を匿(かくま)う。
    隠れた場所は、室(むろ)だったか小さな部屋。

    食事を届けたのは、小学生の男の子。
    チャンスが来るのを待って、服装・お金の準備をして、朝鮮に戻らせる。
    男の子の家は、全てをサポートした。

    後に男の子は大きくなって満州に。
    ところが、戦争で負けて日本に戻ることに。 命を懸けた大変な旅。

    戻る時、2つのコースがある。
    1つは、朝鮮国内を通るルート。

    彼はそれを選んだ。
    順調に進んで行けたが、ある所で捕まった。

    それなりの場所に連れていかれた。
    土の上に座らされていたら、施設のトップの人が出てきた。

    名前を言えという。 言った。
    出身地はと聞かれた。  旭川と言った。

    男の人の顔色が変わった。
    そうです。  その人は、あの時助けた人だった。

    釜山まで、釜山から門司、そして旭川まで。
    その旅費の全て。 余分なお金も。
    そして釜山までの安全も確保して。

    彼は無事に旭川に戻る。
    あの時の恩を、男の人は忘れてはいなかった。

    以上、銃口の一節です。

  ※ 銃口は三浦綾子の最後の作品。
    口述筆記で。

    面白い。 2冊あるけど、読み始めたら誰もが最後まで行く。

【公式】  「銃口」が今訴えること ~三浦綾子の遺言~


 
【動画紹介】    1995年9月 さようなら深名線 【PV】



【今日の曲】      Dmitri Shostakovich - The Second Waltz\Tango    

                   ※ セカンドワルツです。 (ロシアンワルツとも)  55秒から。



【道の駅】    ほろかない

【明日の予定】     ソバ祭りを。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
                         (2008年4月~2010年9月までの
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美深の道の駅は、周辺施設が充実。
温泉あってキャンプ場あって、チョウザメ館も。

今日は天気が悪いので、傘をさして散歩。
1時間ほどの見学。
    ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
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天塩川は蛇行していた。
自然にの場合や人工的に、ショートカット。

水の流れはよくなる。  古い川の部分は、三日月湖に。

s-18年8月30日 (2)    s-18年8月30日 (1)

道の駅びふか。   裏が広く、公園のようになっている。

s-18年8月30日 (3)    s-18年8月30日 (4)

三日月湖に、堤防と橋。 三日月湖は、どこにでもある。

s-18年8月30日 (5)

コイやフナがいっぱい。   釣ってもいい。

s-18年8月30日 (6)

広いキャンプ場。  1人1泊300円。   
何日もいる人が。  北海道の夏を満喫って感じで。

s-18年8月30日 (7)

松浦武四郎は、天塩川沿いに上ってきた。
宿泊地とかには、碑がある所が多い。

1857年6月のこと。  幕末。  北海道5度目の旅。
アイヌが旅の案内。 そのおかげで内陸に入って来られた。

s-18年8月30日 (8)    s-18年8月30日 (9)

美深温泉。 400円。  最後に。

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広くキャンプ場。

s-18年8月30日 (11)

キャンプ場の奥にチョウザメ館。  

s-18年8月30日 (12)

シラカバ並木は美しい。

s-18年8月30日 (13)

無料。

s-18年8月30日 (14)

いたいた。

s-18年8月30日 (15)

左の方に、小さなチョウザメ。   

s-18年8月30日 (16)

ヤマベ(ヤマメ)も。
   
貝はカラスガイ。 釣りしてたら、エサをパクッてはさむことが。 釣れることが。
食べようと思ったことはない。

s-18年8月30日 (17)

今年生まれてこの大きさだから、成長が早い。

s-18年8月30日 (18)

イワナ。    天塩川の魚も展示。

s-18年8月30日 (19)

コイに混ざって、イトウ。

s-18年8月30日 (20)

大きな水槽にチョウザメ。

s-18年8月30日 (21)

普通に見る魚と全く違う。   赤いエラが飛び出てる。

サメの口みたいだが、歯がない。

s-18年8月30日 (22)

全体はサメに、ウロコはチョウに。   それで、チョウザメ。 

昔の天塩川には、生息していた。

s-18年8月30日 (23)

サメではない。

s-18年8月30日 (24)

キャビアのことを言うけど、身は食べられるのかな。

  ※ 追記 食べられる。  燻製にすることも。

s-18年8月30日 (25)

こっちのタンクにもいる。

s-18年8月30日 (26)

水は井戸水かな。 濁ったりしないから。

s-18年8月30日 (29)

小さい。

s-18年8月30日 (28)

お腹を切って卵を出す。   出したらまた、ふさぐ。 縫って。   初めて知った。

  ※ サケも同じことができるのかな。 無理か。

s-18年8月30日 (30)pp 

最後にここ。

s-18年8月30日 (31)

いい湯かどうかは、自分には分からない。
どこも清潔。

s-18年8月30日 (32)

今日は天気が悪いので、昨日は歩く・今日は温泉と、2日前に決めていました。

【今日の歌】   The Godfather – Orchestral Suite. - The Danish National Symphony Orchestra (Live)

              ※ ワルツで始まります。  この部分が好き。  シシリー島が舞台の所で流れたんでしたっけ・・?
              ※ 演奏は、デンマーク国立交響楽団。

              ※ 指揮者は、サラ・ヒックス(Sarah Hicks) (正確にはサラ・ハツコ・ヒックス)
                東京都生まれ、ハワイ、ホノルルで育つ。
                
ミネソタオーケストラの主任指揮者。
                現在、多くの楽団で指揮を執っている。(演奏者から望まれているところがあるよう)                




【道の駅】    びふか

【明日の予定】    朱鞠内湖の方に。  明後日1日は、幌加内ソバ祭り。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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