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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

早池峰山の麓に行く。
そして、天気がよい日はいつでも登れるようにする。

途中、民俗資料館に寄った。
ある歌人に再度出会った。

西塔幸子(さいとうこうこ)。
彼女を紹介してる写真は、あまりよくない。

晩に探してみた。 産経新聞の記事にあった。
明暗やコントラストを調節したら、見やすくなった。 後で詳しく。

峠道を越えて、花巻側に下った。

(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
     ※     ※     ※     ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

印が、花巻市川井。   そこに、北上山地民族資料館。

s-17年6月29日 (1)   s-17年6月29日 (3)

赤〇を走った。  右から。  緑〇は、江繋(えつなぎ)地区。 西塔幸子の亡くなった地。
青〇は、早池峰山の登山口。

s-17年6月29日 (2)

道の駅やまだを出発。    吉里吉里(きりきり)地区。
※ 震災の時、ここの写真を撮ってほしいと頼まれたことが。

s-17年6月29日 (30)    s-17年6月29日 (31)

復興に向けて、道があちこちで造られている。  ダンプがひっきりなしに走っている。

海には養殖のいけすが、たくさん浮かんでいる。
魚は、驚くほど安い。 普通の3分の2か。  

s-17年6月29日 (32)    s-17年6月29日 (33)

※ 前の晩、タコの足を買った。  まだ生きていた。  軽く茹でて、刺身で食べた。



宮古市に入っている。  プレハブのお店が並ぶ。

s-17年6月29日 (34)

国道106。   盛岡に向かう道。

s-17年6月29日 (35)

去年の8月末の台風で、橋が流された。  いたるところで、工事。

s-17年6月29日 (36)

川井地区に入った。    少し前まで、川井村。

s-17年6月29日 (37)

北上山地民族資料館の案内が、途中にあった。

s-17年6月29日 (23)

珍しいと感じたものを、紹介。   子どものために、こんな工夫ですね。   初めて見る。

s-17年6月29日 (6)    s-17年6月29日 (7)

モチモチの木。   勇気は、優しさから生まれる。  そんなことを子供たちは学ぶ。
                  今日は、二十三夜待ちの夜です。  他   (2008年12月20日)

s-17年6月29日 (8)    s-17年6月29日 (9)

地域の人達の協力がすごい。

s-17年6月29日 (10)

今いるのは、右上。   鉄道は、山田線。

s-17年6月29日 (12)    s-17年6月29日 (11)

江繋(えつなぎ)小学校とある。  西塔幸子は、この小学校での勤務が最後。

s-17年6月29日 (13)

この地区の紹介。   右の方に、西塔幸子。

s-17年6月29日 (14)

旧校舎は公民館になって、その一部に彼女の記念館。

s-17年6月29日 (15)

彼女の紹介の写真は、左の2枚のどっちか。
ところが、右の写真がネットにはある。(産経新聞から)

知的だ。  歌人の雰囲気が漂っていますね。
これを使ってあげれば、彼女は喜ぶんではないかな。

彼女のことを広めるためにも、右の写真の方がいいのではと。
           (花巻市が産経新聞に交渉して、使わせてもらう)
  
歌を1つ紹介。
    「 澄み透る空の青さよ  掌(て)にくまむ水の清さよ  美しこの村 」

彼女については、下の記事の最後に。 ※ 下は、時期が遅かった。
   ハヤチネウスユキソウは、美しい花だった。  早池峰山は今、花畑。  ナンブトラノオ、他。~花巻市~ 他 (2015/7/27)

s-17年6月29日 (28)      s-17年6月29日 (1)(1)                   s-17年6月29日 (29)

山信仰は、山を大事にすることにつながりますね。   右のお産枕が分からない。

s-17年6月29日 (16)

道具が生活を支えていた。 今の時代は、大した道具がなくても生きて行けそう。   何でも売っている。

s-17年6月29日 (17)

ひらは、「わな」のことなんだけど、詳しく分からない。

エサに触れたら、バチンって、動物は挟まってしまう。

s-17年6月29日 (18)

ここは、北上山地の真ん中辺り。

s-17年6月29日 (19)

宮古街道。  この辺にも、南部牛追唄はあったのかな。
南部牛追歌の早坂峠は、1本北の道に。    
   南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~  道の駅三田貝分校  (2012/10/13) 

再び、ホタルかごがあった。 どこかに売ってたら、買いますからね。  いい形だ。

s-17年6月29日 (20)    s-17年6月29日 (21)

今、作れる人はいるのでしょうか。

s-17年6月29日 (22)

玄関前から。    向こうに駅。    右写真は、盛岡方面。

s-17年6月29日 (24)    s-17年6月29日 (25)

途中で左折して、国道340に入った。

s-17年6月29日 (38)

左に、旧道。

s-17年6月29日 (39)

ここが江繋(えつなぎ)。 左少し奥に、小学校跡。  
西塔幸子の記念館の案内があった。  今度近くを通ったら、寄ってみましょうか。

ここで、右の山道に。 県道25。

s-17年6月29日 (5)    s-17年6月29日 (4)

一度向こうから来たことが。  こんなに細いとは、忘れていた。

s-17年6月29日 (40)

キャンプ場。  山が見えている。  宮古市側にも、このように施設が。
道は、花巻側は整備されている。   バスも大丈夫。

s-17年6月29日 (41)

早池峰山。

s-17年6月29日 (42)

山の真下のキャンプ場。    ここはネットの調子が良くないので、使えない。
以前は、ここから直登するコースがあった。  今は使えない。

   ハヤチネウスユキソウ(早池峰薄雪草)の咲く、早池峰山 ~北上山地の最高峰~  明日岩手山へ  他  (2010/7/26)

s-17年6月29日 (26)

早池峰神社がある、岳地区。

s-17年6月29日 (44)

近くにパーキング。   土日のシャトルバスは、ここから出る。 
シャトルバスの出る日は、一般車はこの先走れない。

s-17年6月29日 (27)

ハヤチネウスユキソウの写真を撮りたい。
ちゃんとしたのを。

花の写真をどう撮るか、考えています。
今までとは、違う撮り方を。

いい天気が続いています。 
でも、まもなく崩れるよう。

【停泊場所】   上の写真の駐車場。

【明日の予定】     早池峰山は、明日か、明後日。   その後はずっと、天気が崩れる。
 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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はるか昔 日本は、鉄は砂鉄からつくられていた。
刀を作ったりする程度の、少量生産。

しかし、鉄鉱石からだと、大量生産が可能になる。
江戸時代、西洋はそうなっていた。

釜石の橋野鉄鉱山で、日本で最初に鉄鉱石から生産。
高炉というのを造って。

その価値が認められ、世界文化遺産に。
鉄はどう作られるか、大まかだけど、今日初めて知った。

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釜石市の山の中。  一度だけ、通ったことがある。

s-17年6月28日 (1)    s-17年6月28日 (2)

去年の8月末に、台風10号。  道はズタズタ。 笛吹峠は、通行止め。

s-17年6月28日 (3)

2年前に世界遺産。 まだ新しい。

s-17年6月28日 (4)

高炉跡などが、遺跡のように残ってる。

s-17年6月28日 (5)    s-17年6月28日 (6)

インフォメーションセンター。

s-17年6月28日 (7)

大島高任(たかとう)は、盛岡(南部)藩主。

s-17年6月28日 (59)    s-17年6月28日 (8)

この方に質問した。

s-17年6月28日 (60)

左は鉄鉱石。  約60㌫が鉄。  重い。 ※ 金は、ほんの少しなのに。

右は、銑鉄(せんてつ)。 不純物が混ざっている。 それでも見たら鉄だって分かりますね。
これは、地元の小学生が、昔のやり方(タタラ)で鉄鉱石からつくった。


s-17年6月28日 (61)    s-17年6月28日 (62)

世界文化遺産になったのは、2年前。
長崎のキリスト教関係が落っこちて、代わりに「明治日本の産業革命遺産」が入った。

  ※ どっちが良かったというより、政治的な匂いが。(情報源は内緒)

右は、半分以上行ったでしょうか。  最後にいくつか紹介。

s-17年6月28日 (9)        s-17年6月28日 (10)        s-17年6月28日 (11)

ここでの製鉄は、幕末のこと。
急に鉄が必要になった。   それも、大量に。

何にかって、大砲ですね。   外国から船がやって来た。  大砲を積んで。
これは大変と、急いだ。

s-17年6月28日 (12)        s-17年6月28日 (13)        s-17年6月28日 (14)

ここでつくった銑鉄は、どこに行ったか。   水戸藩。
大島高任は、水戸藩と関わりがあった。

s-17年6月28日 (15)           s-17年6月28日 (16)         s-17年6月28日 (17)

水戸藩のその時の藩主は、徳川斉昭(なりあき)。 斉昭の子が、15代将軍慶喜(よしのぶ)。

慶喜が将軍になるのは、後のことで、斉昭は井伊直弼と権力争いで負ける。 蟄居(ちっきょ)させられる。
関鉄之助が中心になって起こした、井伊直弼暗殺の桜田門外の変は、こんな歴史の中で起きる。
    ※ 鉄之助たちは、水戸藩を脱藩して。  復讐。

水戸藩が負けたときに、大砲はつくれなくなったよう。 ここからの銑鉄は、行かなくなる。

s-17年6月28日 (18)

どうしてここの場所で、となったのか。

昔から、薬草を採る人たちは、この山に入ると磁石が狂うと云われていた。
また、川からは、砂鉄がとれた。

そんなことがあって、鉄鉱石があると思われた。

s-17年6月28日 (19)        s-17年6月28日 (20)        s-17年6月28日 (21)

鉄鉱石をどろどろの高温にすると、鉄は不純物より重いので下に落ちる。
その性質を利用して、銑鉄は取り出される。

いくつかのコツや石灰など必要なものはあるけど。

s-17年6月28日 (22)         s-17年6月28日 (23)       s-17年6月28日 (24)

銑鉄からは、普通の鋼鉄や、南部鉄瓶などの鋳物もつくられる。

鉄道も鉄。  世の中鉄だらけ。
  
  ※ 余談 鉄鉱石は、地球上からなくならないのか。
    地球の真ん中は、ほとんどが鉄だそう。  それに象徴されるように、無尽蔵にあるよう。

s-17年6月28日 (25)        s-17年6月28日 (26)        s-17年6月28日 (27)

見学場所は、300㍍程奥に。  途中に民家が。

s-17年6月28日 (28)    s-17年6月28日 (29)

この向こうに。

s-17年6月28日 (30)

ジオサイトは、大地と関わりあるものの感じ。 

s-17年6月28日 (31)    s-17年6月28日 (32)

日本最古溶鉱炉記念碑、とある。

s-17年6月28日 (33)

向こうは山の上。  ずっと奥から鉄鉱石を運んできた。  牛の背中に積んで。

s-17年6月28日 (34)

水を使って冷やすから、水路が必要。

s-17年6月28日 (35)    s-17年6月28日 (36)

銑鉄をつくる高炉は3つ。   ※ 高炉は、溶鉱炉のことですね。

s-17年6月28日 (37)

一番高炉。

s-17年6月28日 (38)

完全に復元できない。   石が足りない。
ここの石は、花崗岩。  墓石でも何にでも使える。   持ち出された時代があった。

震災でも、倒れたり。

s-17年6月28日 (39)

こんな仕組み。   鞴(ふいご)で強く風を送らないと、炭は高温にならない。

s-17年6月28日 (40)    s-17年6月28日 (41)

高炉は、高温になるから傷む。   3つのうち1つは、いつも修理。
2つが、常時使えた。

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二番高炉。

s-17年6月28日 (43)

ドロドロの銑鉄を、高炉からかき出す。   西洋の資料から、造り方は学んだ。

s-17年6月28日 (45)          s-17年6月28日 (44)

ずれないように、留めたのか。

s-17年6月28日 (46)

下っている。

s-17年6月28日 (47)

神社。   右写真の右の碑は、牛馬観世音碑。  馬も使ったのか。

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3番高炉。   

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ここが最初につくられたとある。

s-17年6月28日 (53)

タタラ製鉄では、その都度高炉は壊した。  これは、連続して使える。

s-17年6月28日 (51)    s-17年6月28日 (52)

送風のための穴か。

s-17年6月28日 (55)

今は、奥は立ち入り禁止。  クマに糞かは、はっきりしない。  違うとすれば、イノシシか。

s-17年6月28日 (50)    s-17年6月28日 (56)

戻っていたら、中央の木の右に、アナグマ。  ただのクマなら、大変。

s-17年6月28日 (57)

かわいい感じではない。 タヌキやキツネのように、童話に出て来ない。

s-17年6月28日 (58)

橋野鉄鉱山で始まった鉄の生産方法は、明治に入って一気に広まるんですね。
鉄は、産業の発展を支えることに。

ここは、南部の南の端。(南部の最南部と書きたいところ)
南部は昔から南部鉄で栄えた。

日本の製鉄の幕開けの地は、鉄の南部の地にありました。

【記事の紹介】  
  
   軍艦島に上陸 ~長い眠りから覚め、新しい歴史を刻み始めた端島~   他  (2010/3/17)
   白秋生誕の地、南関  三池炭鉱万田坑跡  孫文を助けた宮崎滔天 ~南関町・荒尾市~  城ヶ島の雨  他  (2012/2/9) 

   明治に作られた、三角西港。~宇城市~  波乱の、女子ショートプログラム。  (2014/2/19)
   討幕運動の中心、長州藩の本拠地の萩を歩く。 木戸孝允旧宅、他。~萩市~ 他 (2014/11/28)

【道の駅】  やまだ

【明日の予定】     三陸のどこかを。   そろそろ、早池峰山に向かうかな。 

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

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 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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