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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

明治21年に磐梯(ばんだい)山が、水蒸気爆発した。
山が崩れた。

川をせき止め、多くの湖や沼が生まれた。
小さな沼が集まって、今日歩く五色沼。

自然探勝路があって、それを歩いた。
沼を見て、花を探しながら。

沼の色には、大きな期待は無かった。
ところが、弁天沼は見事なコバルトブルー。

久しぶりに、いい水面の色を見た。
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          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

湖や沼がいっぱい。 ダム湖でないから観光地として成り立ちますね。

s-16年5月30日 (1)    s-16年5月30日 (2)

印の辺りに、自然探勝路と名付けた、遊歩道がある。

s-16年5月30日 (3)

出発地点は、裏磐梯ビジターセンター。  車は、ここの駐車場に。

雄国沼の花情報などを知った。 6月4日(土)からシャトルバスが走るよう。
ニッコウキスゲとかはまだで、タテヤマリンドウが見られるとあった。

  ※ タテヤマリンドウは見たことない。  ハルリンドウの親戚のよう。(高山系)

  霧の中の雄国沼。  レンゲツツジは、今が盛りと。  ニッコウキスゲは、咲き始め。~喜多方市~ 他 (2014/6/13)

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下から上に歩く。  川の水は、上から下に。  西から東に。  という事は、水は阿武隈川に。 太平洋に。

クマに少しだけ注意して、出発。

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ベニバナイチヤクソウ。  紅花一薬草。

  ※ 花を煎じた汁は、脚気(かっけ)や利尿剤に。 
    葉の液は止血剤に。
 
   「一番よく効く薬草」の意味から「一薬草」。

樹林の下でひっそり咲いている。

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タニウツギ。   今の季節、森で一番目立つ。   いっぱい咲いている。

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見たのは、2度だけ。  ギンラン。  銀蘭。  キンラン(金襴)もあって、黄色の花だそう。

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最初の沼。   毘沙門沼だったか。

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ベニバナイチヤクソウの群落。  この後、時々見ることになる。

s-16年5月30日 (12)

毘沙門沼を別の方角からかな。

明治にできたという、新しい沼。   どれもですが。

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※ 裏磐梯では檜原湖が一番大きい。    檜原村が沈んだ。

アザミのつぼみ。   秋遅くまで楽しませてくれる。

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この道を向こうから来た。  踏みしめたらクッションのよう。   足に優しい。

s-16年5月30日 (15)

これが不思議。 木の種が、並んでいる。

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ここへ来る前、木の隙間から美しい色が見えた。  弁天沼だった。

文句なし。  いい色。 こんなの滅多に見られない。

s-16年5月30日 (19)ppp 

どうしてこの色になるのでしょう。

s-16年5月30日 (18)

別の場所から。   美瑛の青い池だって、このレベル

s-16年5月30日 (20)

花を探しながら歩く。

s-16年5月30日 (21)

弁天沼。   西の方から。

s-16年5月30日 (22)

五色沼の名に恥じない色。

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再度、ギンラン。

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クマの足跡かなと、疑わしいのはあったけど、糞はなかった。

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名もない小さな沼はいっぱい。

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車道に出てきた。 ゴール。  可愛い店。

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この道を戻る。

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道沿いに、ベニサラサドウダン。  紅更紗満点星。   ツツジ科。

s-16年5月30日 (30)
サラサドウダンより赤が強いので、ベニサラサドウダン。  サラサドウダンはこう。800px-Enkianthus_campanulatus.jpg (Wikipedia)

s-16年5月30日 (31)

ビジターセンターに戻って来た。

s-16年5月30日 (32)

五色沼の遊歩道は、片道4㌔程。   豊かな自然の中にある。

花を探して、沼を見ながらの散歩。

雨の1日のはずだったが、予報が変わって雨は降らなかった。

【今日の一句】  「 森にひっそり咲くギンランに 花の強さを感じる 」   白いからかな。

【道の駅】   つちゆ

【明日の予定】   安達太良山で花を探す。   ベニサラサドウダンが、たくさんあるよう。

  ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの
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         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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バンダイクワガタは、花の名前。
ミヤマクワガタの一種だそう。

磐梯山にしか咲かない、磐梯山固有種。
花は、6月の中頃から。

今年は花が早いので、見られるかも知れないと行ってきた。
花は、普通の登山道とは違う所にあった。

咲き始めていた。
薄紫の花びらに紫の筋が入った、可憐な花だった。

今日は歩いて歩いて、8時間以上歩いた。
東京から来たWさんと、一緒に登った。
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会津磐梯山に。   宝の山。

s-16年5月29日 (1)    s-16年5月29日 (2)

赤〇が八方台登山口。

 s-16年5月29日 (3)bbb

頂上の往復なら、大変な山ではない。 帰りは、上の方を周ってきた。

紫〇に、バンダイクワガタ。 本見たり荷物を運ぶ人に聞いて、そこにあると分かった。

s-16年5月29日 (5)ppp 

左に一度下ったため、大変な思いをする。

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八方台登山口の駐車場は広い。  7時半の出発の時には、満車。 人気の山。

s-16年5月29日 (6)    s-16年5月29日 (7)

25分ほど歩いて、ここに。  昔、温泉があった。   硫黄の匂い。

s-16年5月29日 (8)

花を探しながらゆっくり。

ミツガシワ。  雪のように白い花。   もじゃもじゃが何とも言えない。

s-16年5月29日 (9)    s-16年5月29日 (10)

エゾハルゼミが、一日中、わんわんと鳴いた。  豊かな自然。

s-16年5月29日 (11)

檜原湖とかが見えた。   山は、左から、飯豊(いいで)連峰。 朝日連峰。 月山。

見ると行きたくなる。

s-16年5月29日 (12)aaa  s-16年5月29日 (13)
 
花畑のルートを選んだ。

s-16年5月29日 (15)

ミヤマキンバイが咲いていた。  頂上は右を登っていく。

s-16年5月29日 (16)    s-16年5月29日 (14)

飯豊連峰。  1日では行って来れない。    花は、ムラサキヤシオ。  それなりに珍しい花。 ヤシオは美しい。

s-16年5月29日 (17)

何気なく撮った写真。  バンダイクワガタは青〇に咲いてると、後で知る。

s-16年5月29日 (18)

少し歩いて、弘法清水。 登山道の交差点。  みんな一休み。   景色を見て。  のどを潤して。

折りたたみのコップを落としたので、今度はこれにした。 
ぶら下げている。   冷たさが染みる。

s-16年5月29日 (19)    s-16年5月29日 (20)

頂上を目指す。  いい風景が続いて。

s-16年5月29日 (21)

安達太良山が見えた。  この時期でなければ見られない花があれば、近々行く。

    強風の安達太良山。  花を撮ってるうちに、風が弱まった。  ほんとの空。~二本松市~ 他 (2015/7/25)

s-16年5月29日 (22)

花を探しながら来たので3時間かかった。   フデリンドウ。 (タテヤマリンドウでもハルリンドウでもない)

s-16年5月29日 (23)    s-16年5月29日 (24)

山の上も夏。   人がいっぱいの山は、久しぶり。

s-16年5月29日 (25)

右に、会津の街。

s-16年5月29日 (26)

猪苗代湖。

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東の方。   安達太良山が見えている。

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上の写真の左。 吾妻山かな。

s-16年5月29日 (29)

白い山が飯豊連峰。  頂上の少し下で記念撮影。

s-16年5月29日 (30)    s-16年5月29日 (31)

頂上の近くに、目指す花はない。 弘法の清水までまず下山。

s-16年5月29日 (32)    s-16年5月29日 (33)

別の登山道を20分ほど下る。

s-16年5月29日 (34)

途中に花。 右はいい状態のイワカガミ。   今が盛りと、山のどこにでもあった。

s-16年5月29日 (35)    s-16年5月29日 (36)

途中、荷物を運ぶ人に出会った。 ある場所を教えてくれた。
地図だけでは、自分たちは、場所を間違ったかも知れない。

探しながらそっちに向かった。 足の踏み場もないほどあると言った。

Wさんが「見つけた~」って叫んだ。  咲き始めている。   この花。

似た花は他にあっても、この花はこの花。 磐梯山にしかない。 
それも、この山の限られた所にだけ。

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群落のある所は、ずっと向こう。

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見える道沿いにある。  土っぽい所にはない。   砂礫のところに。

花がまだのはいっぱいある。

s-16年5月29日 (39)    s-16年5月29日 (40)

南向きの場所や風の弱い所は、早い。

6月中頃から咲く花だが、今年はどの花も10日以上早い。

s-16年5月29日 (41)    s-16年5月29日 (42)

アヅマギク。

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満開ではないが、咲いてる咲いてる。

s-16年5月29日 (44)

いい色の青だ。 花の姿がいい。

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2本のおしべ、1本のめしべ、それが特徴的。

この2本のオシベが、兜の鍬形に似ている。 それでこの名前。(花の百名山登山ガイドより)
  
  ※ 一般的な説明は、実の萼(がく)が、鍬形との説明が多い。 

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ずっと上から下りてきた。 Wさんが別の道で戻れると言った。  地図を見ている。

  ※ 後で知るが、一度弘法清水まで戻って、そして下るのが近道だった。
    この後いい運動に感謝したくなるほど、歩くことになる。

s-16年5月29日 (48)

左に見える池の向こうを通って、左上にずっと登ることになる。

s-16年5月29日 (49)

苦労はこの時は知らないから、花を見つけては喜んだ。

s-16年5月29日 (50)    s-16年5月29日 (51)

薄紫の花びらに、濃い紫の線がいい。

見ることが出来、良かった。
s-16年5月29日 (52)    s-16年5月29日 (53)

クマが出てるようなので、対策をして歩いている。  右はレンゲツツジ。 普通のより、色が薄い。

s-16年5月29日 (54)    s-16年5月29日 (55)

こんな道をラジオも鳴らして。

s-16年5月29日 (56)

登山口と同じ標高くらいまで、下った。  いくつかの分岐があって。

道は登り始めた。

s-16年5月29日 (57)

ツマトリソウ。

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小さな池があったり。

s-16年5月29日 (60)    s-16年5月29日 (61)

銅沼。  あかぬま。

s-16年5月29日 (62)

鉄分で赤いのだろうか。  銅沼とあるから銅なのか。

s-16年5月29日 (63)    s-16年5月29日 (64)

ベニバナイチヤクソウ。  Wさんが見つけた。

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汗まみれになってやっと温泉の跡に。

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着いたのは4時でした。

s-16年5月29日 (69)

Wさんは自分より花が詳しいので、助かりました。

バンダイクワガタは、ハヤチネウスユキソウのような、驚きの人気ではないけど、
バンダイクワガタには、バンダイクワガタの魅力があるでしょうか。

花の色と形に。

追記】 クワガタの語源について、再度調べてみました。
     納得できるものが、何とか見つかりました。

クワガタは鍬形のことだけど、鍬形とは何なのか。
下の説明が。

鍬形 (4) 

上の説明では、鍬形とは古代鍬の形のことと云っている。

では、古代鍬はどんな形か。  下のです。
木で作った鍬の刃の部分にかぶせる、金属のU字形のもの。

使い方は、図を見たら分かりますね。
これが、鍬形。  クワガタ。      (写真は、三田のいのしし 見て歩き日記からお借り)

鍬形 (1) 

下に兜(かぶと)があるけど、U字形の部分は、鍬形(くわがた)と呼ばれる。 

鍬形 (3) 

クワガタ(クワガタソウ)と呼ばれる種と萼(がく)は、下のように。
三角っぽい所が種。 手前に2本の萼(がく)。(向こう側にも2本)

よく見ると、種とがくは、上の写真に似ている。(三田のいのしし 見て歩き日記からお借り)

鍬形 (2)

花の名前は、兜(かぶと)にしても良かったかも知れない。
でもそうしないで、萼(がく)が個性的だったので、鍬形(クワガタ)にした。

そう言うことで、バンダイクワガタの、クワガタの語源が分かりました。
  ※ 花の百名山の説明は、いつか修正されると思います。

※ 余談 虫のクワガタも、兜の鍬形に角(つの)が似ているので、クワガタムシに。

Nokogirikuwagata.jpg 

※ 余談 植物のクワガタも、虫のクワガタも、兜(かぶと)の鍬形が語源。
     古代の鍬形が、直接の語源ではないよう。 兜の鍬形経由。
     兜の鍬形の語源だけが、古代の鍬形。

やっと、すっきりしました。

【今日の一句】  「 バンダイクワガタは 私は花よって言った 」

【動画】



【今日の歌】      会津磐梯山



【道の駅】  裏磐梯

【明日の予定】   五色沼か

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                                                         (2008年4月~2010年9月までの
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         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg     今までの記事には、この2枚だけ。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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