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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

今日は片道10㌔の往復。     半分以上山道。
標高750㍍の、横峰寺。  よこみねじ。  60番札所。

私のおばあちゃんが、昭和18年頃、横峰寺から香園(こうおん)寺へと、下ってきた道。
その道を歩いてみる。

9時過ぎに、朝食を食べた。
どうしても眠く、寝てしまった。

出発が遅れた。 12時少し前。
明るいうちに戻って来れるか、少し不安。
     ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
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横峰寺は、石鎚山の中腹に。

   ※ 自分は、こっち方面から石鎚山に登ったことはない。  ロープウェーがあるよう。
           西日本の最高峰、石鎚山に登る ~頂上は大きな岩の先っぽだった~  他  (2011/5/25)

道の駅から出発。

s-16年3月12日 (1)    s-16年3月12日 (2)ppp

61の香園寺から60の横峰寺に行く道。
反対周りなので、逆打ちと呼ばれる。  ※ 下の地図はあるサイトからお借り。 出どころは、公的なもののよう。

 s-16年3月12日 (3)mmm

香園寺からの遍路道に入っている。  左に高速。  花が咲いた。

s-16年3月12日 (4)    s-16年3月12日 (5)

ずっと、急ぎ足。   

何の木かな。  花はまだ。  梅ではない。   右写真は、右に人家。

s-16年3月12日 (6)    s-16年3月12日 (7)

香園寺の奥之院。

s-16年3月12日 (9)    s-16年3月12日 (10)

1時間ちょっと歩いて、山道に入る。

s-16年3月12日 (11)    s-16年3月12日 (12)

西条市の町並み。  見晴らしがいいと、携帯が使える。(万が一の時はここまで来れば)

s-16年3月12日 (13)

時々距離の表示。   励みになる。

ここから2時間はかかる。 3時過ぎる。
  
薄明るいうちに、さっきの香園寺の奥之院までもどればいい。 
そういうことにした。 頭につけるライトも、懐中電灯もある。

s-16年3月12日 (14)    s-16年3月12日 (15)

時間のことを心配するのは、やめた。

おばあちゃんは、どんな靴で歩いたのでしょう。  きっと、今よりずっと粗末。

s-16年3月12日 (16)

タニウツギとある。  ピンクのこんな花
      上三依水生植物園。  ヒマラヤの青いケシ。  太くなった、ジムグリ。~日光市~  他  (2014/6/9)

右の字が読めない。 調べたけど、降参。

s-16年3月12日 (17)    s-16年3月12日 (18)

普通の登山と違うのは、登りばかりでない。  だから楽。

5月ごろ歩いたら、気分爽快。  花が咲いて、温かい。
写真中央遠くの斜面に、何かが見えた。  それが寺かは分からない。 

地図では、目指す寺はあっちの方。  一度下って。

59番札所の国分寺から横峰寺への道は、谷下にある。

s-16年3月12日 (19)    s-16年3月12日 (20)

2時少し前。

s-16年3月12日 (21)    s-16年3月12日 (22)

三十一丁とかあるけど、意味が分からない。  

s-16年3月12日 (23)    s-16年3月12日 (24)

昨年、福井県の辺りで、ストックを1本忘れた。   あれ以来1本。
先日、松山市で2本買った。  ストックは高い。 出費は痛い。

今日は、それを使っている。  4本足で歩いている。 疲れは、全く別。

s-16年3月12日 (25)

お遍路さんはいつ倒れてもいいように、白装束。

s-16年3月12日 (26)

可愛い地蔵さん。 彫った人の表情だと思う。 その時の心。

s-16年3月12日 (27)    s-16年3月12日 (28)

しばらく登りが続いた。  おばあちゃんが、ふっと下りて来たらどうしよう。

昔、おばあちゃんの写真を見たことがある。
似た人なら、声をかけるぞって。 50代半ばの人。 自分より若い。

偶然っていうのは、ある。  ※ 大きな偶然は、今まで3度経験。 1つは書いてない。 書けない。

s-16年3月12日 (29)

霧っぽいので、木から雨のように滴り落ちる。

s-16年3月12日 (30)

もうすぐだ。  途中、10人くらいとすれ違った。

s-16年3月12日 (31)

車道に出た。   右写真で、右に。

s-16年3月12日 (32)    s-16年3月12日 (33)

着きました。   3時15分。  のんびりできない。

s-16年3月12日 (34)

奥が、大師堂。

s-16年3月12日 (35)

本堂。  残雪。

s-16年3月12日 (36)

どうして、こんな高い所に。

苦労してくると、有難味が増すのか。  修験の地だったのか。

s-16年3月12日 (37)

ご詠歌は「縦横に 峰や山辺に 寺建てて あまねく人を 救うものかな」。 横と峰が入っている。

本堂。   少し前、たくさんの人がいた。

s-16年3月12日 (38)

標高750㍍。  3番目とある。  1番目は、雲辺寺ですね。
             浦島神社  雲辺寺 ~八十八箇所中で最も標高の高い札所~    他   (2009/12/13)

s-16年3月12日 (39)    s-16年3月12日 (40)

ここは真言宗御室派。
      仁和寺 旧御室御所御殿の見学。  白書院・黒書院。  渡り廊下。  襖絵。  庭園。~京都市~ 他 (2015/4/10)

振り返って、向こうに大師堂。

s-16年3月12日 (41)

下に納経所。   右は、庫裏か。
いそがしいから、2人で書いていた。   納経は、行った証拠。

s-16年3月12日 (42)    s-16年3月12日 (43)

この人達は正装。

s-16年3月12日 (44)    s-16年3月12日 (45)

食事の時間は無い。 3時35分出発。
かりんとうを食べながら下った。

ここから、山道。

s-16年3月12日 (46)

ずっと急ぎ足。   問題が起きた。
左足の外側が、くつずれ。  くるぶしの少し上。  靴にぶつかる。  今までなかったのに。

歩き方を変えたら、何とかなる。
  ※ 対策はあって、次の時には、きっと大丈夫。

ここで、少し休憩。  弁当を食べた。  美味しくない。   山は寒いから冷えた。 味噌汁も。

s-16年3月12日 (47)    s-16年3月12日 (48)

車道に出た。  ここまで来たら、もう急がなくていい。

s-16年3月12日 (49)

香園寺の奥之院に、滝があった。

s-16年3月12日 (50)    s-16年3月12日 (51)

来た道を戻って。   車はライトを点け始めた。

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6時35分。   着きました。

s-16年3月12日 (54)

納経帳にこのように。

s-16年3月12日 (55)

無事に行って来れて、何より。

この日は、乾杯って少しのビールを飲んだ。
体調がおかしくなったのは、次の日の朝。

風邪とも違う感じ。 もやもやって少し苦しい。 熱は少し。
食べても美味しくないので、寝た。
ずっと寝てた。   水だけ飲んで。

その次の日の朝、お粥を作って食べた。
薬も飲んで。   栄養ドリンクも。  ビタミン剤も。

お昼に、体調は良くなった。
元にもどって、ケロケロケロって感じ。

【今日の一句】   「 おばあちゃんの面影を 追いかけて 横峰寺 」

【動画】



【ブログ紹介】    西条市にいたので。

西条市の湧水、「うちぬき」。 観音水の泉。~西条市~  明日、剣山へ。  他  (2013/3/16)
石鎚神社本社。  64番札所、前神寺。~西条市~ 石鎚山には、登れない。 他 (2013/3/15)

【その他】 真田丸について

    信繁と梅が結ばれた。  梅を演じてるのは、黒木華(はる)。
    キリである長沢まさみは、さびしそう。
    今のキリは、軽い感じ。

    真田丸の話の最後の山場は、キリが関係してくる。(自分の予想)
    そこは、真田信繁(幸村)の話の面白さのベスト3に。

    キリは信繁の正室になって、お梅を生む。
    大阪夏の陣で信繁は死ぬが、その直前の信繁とお梅の話が面白い。
    これがあるから、大河ドラマになったのではと云いたくなるほど。

       白石城は、木造での復元。  片倉小十郎の妻は、真田幸村の娘、阿梅(おうめ)姫。~白石市~ 他 (2014/10/12)

    今、上田城を作っている。 現在はこのように。
       信州上田は、真田3代の里。  上田城跡。  柳町の家並み。  信玄の重臣、板垣信方の墓。~上田市~ 他 (2015/6/24)

【余談】 梅を演じてる黒木華(はる)という女優がなかなかいい。 蒼井優に少し似ている。
     名前は本名。
     長沢まさみが、くわれている感じ。

     華をどうして「はる」と読ませるかが分からない。
     名前の漢字辞典には、はると載っている。
     ネットで調べても、なぜそう読めるかは、見つからない。

     親は、何を考えていたかですね。
     ここからは、自分の予想。 想像。

     華は、中国また台湾の意味がありますね。
     華流と云う言葉がある。  韓流(はんりゅう)の云い方に似ている。

     台湾アイドルグループは、華流。  映画など芸能関係でも使う。  
     この華流の読みが、ファーリュー。
     日本人が聞けば、ハルに聞こえる。  華はハ、流はルですから、そう考えても、華流はハル。

     黒木華の両親か先祖に、台湾系の人がいるのではと。
     親は、この子が大きくなったら、芸能界で活躍してほしいと願った。
     その時、親が思い浮かべた言葉が、華流。

     華流では何だなってことで、華だけとって華とし、読みは「はる」に。

     自信は無いけど、そんな風に考えてみました。

     黒木華の演技を見ていたら、その世界に引き込まれます。
     なつかしい時代の雰囲気を持っている。

【停泊場所】   小松オアシス

【明日の予定】   休み      15日から動きます。

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自分は、マップルの情報誌を使っている。
それで足りない部分は、どうするか。

ネットでその町を調べる。
Wikipediaの情報を見る。
   ※ その町のHPは見ない。  HPの作り方が様々で、見にくい。

今日の西山興隆寺は、それで見つけた。
三重塔があって、寺にはそれなりの歴史がある。
そして、長い石段。

それで十分。   行ってみようとなった。
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少し山に入る。

s-16年3月11日 (1)    s-16年3月11日 (2)

仁王門から出てきて、ここにいるのか。

s-16年3月11日 (3)

流れるように読みたくなる歌。   橋の裏に経文と。  下に行く道は、あったのかな。
 ※ こんなの Nisiyamakouryuzi0ø (Wikipedia) 梵(ぼん)字の経文ですね。

紅葉の時期には、人でいっぱい。  駐車場が、やたらと云いたくなるくらい広かった。

s-16年3月11日 (4)    s-16年3月11日 (5)

仁王門。   大正時代。  

s-16年3月11日 (6)

石段はずっと続く。   仁王様は、鎌倉時代。  修復は、1体数百万円でしょうか。

s-16年3月11日 (7)    s-16年3月11日 (9)    s-16年3月11日 (8)   

彫物も、見逃せない。   この地方の、それなりの人が彫ったよう。

s-16年3月11日 (10)    s-16年3月11日 (11)

四国別格二十霊場は、88寺の他に、20。   合わせて108。
88寺程ではないにしても、お参りする人はいるそう。

荘厳な雰囲気になってきた。

s-16年3月11日 (12)

右に墓地。

s-16年3月11日 (13)

即身仏になる時のに、似ている。  穴の中で鐘を鳴らして読経。  建物の下の穴の中で。

s-16年3月11日 (14)    s-16年3月11日 (15)

牛岩。  頼朝が建ててくれたとある。   なんで、東国の頼朝が。

  ※ 頼朝の時代、伊予を治めていたのは、河野氏。(越智氏の流れをくむ) 
    河野氏は、平氏に付かず源氏に付いた。

    頼朝にとっては、有難いことだった。

口は、向こう側に。

s-16年3月11日 (16)    s-16年3月11日 (17)

美味しいかいって、聞いてみた。
こんなに突っ込まれたら、食べれんじゃろが、モ~、って言った。
いちおう、もうしわけないって。

s-16年3月11日 (37)

千年杉の株。 4畳半ほどの広さ。  参道が根を傷めましたね。

s-16年3月11日 (18)

最後の急な石段。

s-16年3月11日 (19)

横にこんな木。   伝説が。

この伝説は、この寺のオリジナルなら、これを考えた人すごい。
どこかに似たのがあって、それをアレンジするというのが、多いでしょうか。

この伝説で、西山興隆寺の石段は、大変と分かる。

  ※ 大変でしょうから押してあげますねって、誰かの腰を押す。
    あなたは狸さんですかって云ってきたら、面白い。 20081202192546.gif  

s-16年3月11日 (20)    s-16年3月11日 (21)

口元が美しい。 

s-16年3月11日 (22)

お城のような石垣。 これなら、何かあったら、戦える。

s-16年3月11日 (23)

宝篋印塔。  南北朝。   頼朝の供養と伝わっている。  重要文化財。

s-16年3月11日 (24)

本堂。 

  ※ 西山興隆寺は、真言宗醍醐派。  その別格本山。(874寺のうち18)
       醍醐寺の境内は、450㍍の山の上まで広がっていた。~京都市~  僕が僕であるために(尾崎豊)   他  (2012/5/4)

    真言宗には、御室派や智山派などがありましたね。
    すべての本山は、高野山の金剛峰寺でいいでしょうか。

s-16年3月11日 (25)

吉井勇の歌碑があった。

弘安の鐘とある。  実は、重要文化財の鐘。  別の建物にあって、見られない。
別の新しいのを、普段は突く。

  ※ 吉井勇がここに来たのは、昭和5年の秋。
    彼は、昭和10年から3年間、土佐に隠遁する。 奥さまのスキャンダルがあって。
    その後京都に戻って、一気に花開く。

    この頃から、四国と関わりを持ち始めているよう。
    親しい友人は、高知に。

       轟の滝は、落差80㍍、3段の滝。  吉井勇はなぜ、この地、猪野々に隠棲を。~香美市~ 他 (2014/4/7)

s-16年3月11日 (26)    s-16年3月11日 (27)

本堂。 88寺だけでは不安、もっとと云う人は、やって来る。

s-16年3月11日 (28)

振り返って、高台に三重塔。  右は、大師堂。

s-16年3月11日 (29)

どうでしょう。   こうです。

s-16年3月11日 (30)    s-16年3月11日 (31)

横から。   狭いし木があるので、撮影は大変。

見られるための工夫は、特にしていない。
  ※ その面で完璧なのは、室生寺五重塔。(2013年春)

いつの日か、国の重要文化財になる。   ※ 丹原町は今は西条市に。

s-16年3月11日 (32)    s-16年3月11日 (33)

細身かなって感じるので、五重塔の下3つには見えない。
美しさでは、問題ないよう。

s-16年3月11日 (35)    s-16年3月11日 (34)

戻る途中、石垣を撮った。 右は、新しい石垣か。  中央右に、つなぎ目が見える。

歌碑や句碑がいくつかあった。  ※ どんな人か、名前は調べることに。

s-16年3月11日 (36)

仁王門に、こんなの。  3匹が兄弟なら、遊びかも知れない。 

s-16年3月11日 (38)

山の上は、真っ白。  行くのは命がけ。  右に、石鎚山。  明日は、石鎚山の中腹まで。

s-16年3月11日 (39)

奥の尖がった山かなと。

s-16年3月11日 (40)

三重塔と石段が見たかったので、行って来ました。

信仰の力は、大きいですね。
あの寺をつくるのですから。

【今日の一句】 「 石段の上に三重塔 その上に 青い空 」

【ブログ紹介】  今日は3月11日。   あの日から5年。  ブログを3紹介。

    最後まで防災無線で叫び続けた人は、2人いた。 ~南三陸町~   他   (2011/4/13)
    大船渡市の被災地に、復興の足音が・・・   他  (2011/3/27)
    越喜来診療所の清掃  人々は流された、という言い方  陸前高田市の街並みは消えていた   他  (2011/3/29)

【今日の曲】    東日本大震災写真集 「無言歌」     作曲は札幌のTさん。  写真は半分が自分。 半分は外国メディア。 



【道の駅】  小松オアシス

【明日の予定】     横峰寺

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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