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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

珍しいものを見ましたよ。
大きなイチョの木に、何かが垂れ下がっている。
昔の人は、それは、イチョウの木の乳房だと言った。
不思議なものだった。

川内川(かわうちがわ)峡谷の川底は、でこぼこの岩盤。
そこに、大滝があった。
また、初めて見る、珍しい橋も。
クマを気にしながら、別の滝の、滝見台まで歩いた。
滝はなかった。 
振り向いたら、そこに・・・。
クマではなく、悲しいほど小さな滝があった。

安部城(あべしろ)鉱山跡を歩いた。
煙道(えんどう)という、斜めの煙突が、最初に現れた。
その近くに、レンガ造りの折れた、巨大な煙突。
これ以上奥に行ったら、戻れないと不安に感じたとき、
元の場所に出てきた。

水源公園に、旧大湊 水源水道施設があった。
湧き水は、なかった
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

印が、安部城鉱山跡。

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今日の見学場所。

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湯野川温泉をスタート。   少し走ると、畑(はた)地区。
ここは、マタギの集落だった。

14年9月22日 (1)

上の写真の左に入った。  旧道があって、そっちにも家並み。

14年9月22日 (2)     14年9月22日 (3)

この集落は、ただのマタギの集落ではない。
集落全体が、マタギだった時代がある。
これが珍しい。

マタギの生活は、今も息づいていると云う。
クマやウサギは少なくなった。
今は、何を捕るのでしょうね。  
   ※ 詳しくは、「狩猟伝承文化息づく」に。
   ※ アイヌ語に、狩猟を意味するマンギという言葉がある。  語源の1つ。
   ※ こんな恰好。  クマをこのように
   ※ マタギの学校に半日入学! ~マタギの里、小国町小玉川~   他  (2010/10/11) (写真だけです)
          (先日、山形県でクマにひっかかれた人がいました。 この町です)

大滝の2㌔ほど手前に、あすなろ橋。   ※ あすなろは、青森県では、ヒバのこと。
デニール式魚道とある。   これが気になった。   珍しい橋に、気づかなかった。

14年9月22日 (4)
 
この魚道は、下の方(深い部分)の流れが遅いそう。  魚は、そこを登る。
どうして流れが遅くなるのか、調べたけど、分からない。

14年9月22日 (5)     14年9月22日 (6)

仕組みはこう。   右のは、魚が休んでいるので、分かりやすい。 (図は、関西電力のHpからお借り)

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下流も、峡谷になっている。   でこぼこ。

14年9月22日 (7)

※ 橋なんだけど、片側斜張橋というものだった。   初めて。
  普通の斜張橋は、こんなの。  よく見る。  ここのは、片側しかなかった。  こんな感じ

少し走って、大滝公園駐車場。

14年9月22日 (11)

上の方に、あすなろ橋が見えますね。  こんなんでした。  分かりやすい。
大滝を見て、滝見台に行く予定。

14年9月22日 (8)   14年9月22日 (9)vvvv

こんなのぼりがあった。

来(か)さまい。  変な読み方。   来てください、食べてください、の意味だそう。
どうして、この読み方になったか知りたい。  調べても、分からない。
きさまい、こさまい は、「き」と「こ」の発音で、唇が動く。
かさまい、にすると、「か」は、唇を動かさないで発音できる。
だから、そうなったのかなって、想像。     寒い地方は、唇を動かすのが面倒。

14年9月22日 (12)     14年9月22日 (13)

銀杏木は、地名。  いちょうぼく。  大通院という人は、禅宗の僧のよう。  
  ※ 京都の妙心寺と相国寺に、大通院という塔頭(たっちゅう)がある。  小さな寺が。
     どっちも、禅宗なので。
滝つぼに飛び込む修業は、命がけ。  中は、渦(うず)。

14年9月22日 (10)

説明にあった、大滝大明神。  向こうに、セキレイ橋。

14年9月22日 (14) 

川柳の碑があった。   ずっと下流にある橋は、あじさい橋。   確かに、花と鳥。

14年9月22日 (65)     14年9月22日 (15) 

セキレイ橋の上から撮影。   大滝。     赤〇から飛び込んだのかな。
 
   ※ 郡上八幡(ぐじょうはちまん)の子供たちは、橋の上から川に飛び込む。 勇気を試される。

14年9月22日 (16)rrrr     14年9月22日 (64)

魚がいっぱいいるそう。   冬になると、それを狙って、オオワシが来る。

14年9月22日 (17) 

橋を渡って、滝見台に。   見晴らしがいいと、クマの不安は小さい。  遠くなら、見てみたい。
小さなバックの中に、スプレーはある。  5秒以内に、発射できる。

5分ほど歩いたら、着いた。

14年9月22日 (18)     14年9月22日 (19)

立派な滝見台。  下に降りて、滝を探した。   どうしてもない。
振り向いたら、後ろに、小さな滝があった。  川の幅、30㌢。   ここに来た人は、みんなどう思うんだろう。
あ~あ。

14年9月22日 (20)     14年9月22日 (21)

今度こそと思って、ここに。  安部城(あべしろ)鉱山跡、とある。  左には、道が2本。
車に戻って、ネットで調べた。

14年9月22日 (22)

砂利道を3分ほど歩いて、左に入る。   距離とか書いてない。  地図もない。
ネットの大雑把な地図では、遠くない。

右の写真は、分岐点で、右に行く。   途中から、登り。

14年9月22日 (23)     14年9月22日 (24)

煙道(えんどう)の一部とある。   この時、煙道の意味が分からない。
後で調べたら、煙突まで煙を運ぶトンネルだそう。 斜めの煙突の感じ。

上を知っていたら、向こうが高いから、この先に、煙突がありそうと分かる。

14年9月22日 (25)

周りはコンクリで、中はレンガ。

14年9月22日 (26)

先へ行こうとしたら、案内。  右にありそう。

14年9月22日 (27)

中をのぞいて、クマの目が光ったりしたら、大変。   用心して、近づいた。

14年9月22日 (28)     14年9月22日 (29)

さらに斜面を登っていくと、木の隙間に見えた。   煙突。

14年9月22日 (30)

コンクリートの煙突。   近づく道はないので、ここから見る。

14年9月22日 (31)

富岡製糸場もそうだけど、産業遺産を残す意義って、何なんでしょうね。
残せる歴史は、残すってことでしょうか。

※ そう言えば、長崎の教会群とキリスト教関連遺産が、世界遺産の候補になりましたね。
  この候補は、1年に1つ。  普通にいけば、大丈夫。
  キリスト教関係は、ヨーロッパに受けがいいから、もう間違いない。
   大浦天主堂など、全部で13の建物。
   行ったところを、最後に紹介しましょうか。
   まだ行ってない所は、この冬、行くことになるのか。

別のが見えた。

14年9月22日 (32)

美しい。  レンガだ。  実際は、この3倍の高さがあったよう。
もう疲れたって、静かに倒れたのかな。
煙突が朽ちて、歴史も同じように・・・。

14年9月22日 (33)

積み方を見たら、これは、イギリス積みですね。
結構な厚さで積んでいる。

14年9月22日 (34)

左のイギリス積みと、フランス(フランドル)積みの違い。

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  赤レンガ倉庫群  五老スカイタワー ~舞鶴市~  美しい日本語を話すピアニスト、牛田智大くん  他  (2012/5/31)

さらに行く。

14年9月22日 (35) 

説明があった。
この一帯は、安部城と言われる地域。  3000人以上の人が、住んでいた。
映画館でも、何でもあったでしょうね。

14年9月22日 (36)     14年9月22日 (37)

右端の写真に、煙突が2本見える。  この辺りにいるのかな。
場所としては、だいたい、合う。
説明に、鉄索道(てつさくどう)とある。   
ケーブルカーのことですね。    ※ 索は、ロープというか、ケーブルの意味。

14年9月22日 (38)     14年9月22日 (39)     14年9月22日 (40)

山が裸になるぐらいだから、病人がいっぱい。 きっと。

銅山としては、足尾、小坂と並んだ時があったんですね。
   足尾銅山跡は、足尾銅山観光として、利用されていた。  延長1200㌔の坑道。~日光市~  他  (2014/6/7) 
   康楽館 劇団龍 公演 ~大衆演劇と舞踊ショー~   他  (2010/7/30)
   日本最古の芝居小屋 康楽館  小坂鉱山事務所 ~どちらも国の重要文化財 小坂町~   他  (2010/7/29)

煙突が倒れた跡か、レンガが散らばっていた。

14年9月22日 (63)     14年9月22日 (41)

さらに道はあった。  行けども行けども、何もない。  
戻れなかったら困るから、時々振り返って、後ろの風景をおぼえた。
分岐の場所は、特に。
  ※ 龍馬の脱藩の道の、韮(にら)ヶ峠に行ったとき、戻りは、迷いそうになった。  あれを思い出していた。

14年9月22日 (42)

困ったな~と思っていたら、ここに出てきた。   左の道を来た。   さっきは、右に行った。
な~んだ。  でも、これで、一安心。    地図があったら、助かる。

14年9月22日 (43)

ちょっと走ったら、大きなイチョウの木が見えた。   説明があるので、寄ってみた。

14年9月22日 (44)

ここは、銀杏木(いちょうぼく)という、地名。   それで、こんな名前。

14年9月22日 (45)     14年9月22日 (46)

ぶら下がっているのは、何だろうと思った。
後で調べて、気根(きこん)と呼ばれるコブと分かった。

なぜできるかは、よく分かっていないようだが、木の養分が集まっているよう。
昔は、乳の出が良くなるように、このコブを削って持って帰ったそう。 
コブに、お願いをしたりもして。
木の乳と考えてる地域もある。

14年9月22日 (47)     14年9月22日 (48)

こっちにも。   不思議な光景。

14年9月22日 (49)     14年9月22日 (50)

昭和29年に倒れたとある。   洞爺丸台風ですね。
もしかしたら、この板は、その時倒れた部分かも知れない。

14年9月22日 (51)

反対側から。 大きい。

14年9月22日 (52)

銀杏の大木は、時々見る。
   三滝渓谷を登る。  大イチョウ。 三滝神社。 山頂に、三滝城跡。~西予市~  他  (2014/4/1)
   武佐衛門大いちょう  平家の落人、おまん姫の墓 ~鬼北町・土佐との県境、高研峠~   他   (2011/2/19)

実りの秋です。

14年9月22日 (53)

むつ市の中心街の近くまで来た。
水源池公園があるので、寄った。   水が汲めるかなと思って。

14年9月22日 (55)

工事をしていた。  ここには、重要文化財の施設があった。
旧大湊水源地水道施設とある。   古い水道施設だった。   広く、公園に。

14年9月22日 (54)     14年9月22日 (56)

別方向から。

14年9月22日 (57)

水源地を中心とした、公園。   花も。

14年9月22日 (58)     14年9月22日 (59)

荘川桜の苗があった。   あの、荘川桜です。
   荘川桜は、水没の運命から救われていた。  御母衣(みぼろ)ダム。~高山市~  他  (2013/5/9)

14年9月22日 (60)     14年9月22日 (61)

近くに、釜臥(かまふせ)山スキー場。
この山に登ることを考えていた。   スキー場を歩くのかと思った。
買い物もしたかったので、ここを離れた。
   ※ 記録するDVDが、買えないでいた。   何人かに、写真を送りたい。  古いのは、使えなかった。

14年9月22日 (62)

戻るとき、大湊(おおみなと)湾が見えた。   
船は、護衛艦のはまぎり。  横から見たらこう。   軍艦と考えていい。

14年9月22日 (66)

今日は、イチョウの木が収穫でした。  
珍しいものを、見ました。
 
情報誌にないものばかりを、今日は見ました。

【長崎の教会群とキリスト教関連遺産の紹介】
   城山からの、外海の風景。  出津教会堂。  ド・ロ神父、他。~長崎市~  他  (2014/3/3)
   グラバー邸 大浦天主堂 孔子廟 オランダ坂 ~長崎市~   他  (2010/3/11)
   ド・ロ壁の、大野教会堂。   大野岳の頂上までは、遠かった。~長崎市~  他  (2014/3/4)
   島原の乱、最後の激戦地、原城。  ホネカミ地蔵。~南島原市~  エアコン、他が・・。  他  (2013/2/10)
   日本最西端の駅、たびら平戸口駅  たびら昆虫自然園 ~平戸市~ 情熱のルンバ、純情二重奏 (2012/1/27)(田平天主堂)
   ステンドグラスの美しい、宝亀教会。  歓楽街丸山跡。 他 ~平戸市~  涙そうそう 他  (2012/1/23) 
   キリシタン殉教の島に立つ、﨑津天主堂。  海の天主堂とも・・。~天草市河浦町~  他  (2013/1/25)

【今日の歌】  足尾銅山が、渡良瀬川の水を汚した。  今日の歌は、渡良瀬橋。
           足利学校  ばん阿寺  渡良瀬橋 ~足利市~  他  (2011/10/28)



【道の駅】 22日、23日 よこはま

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24日は、しちのへ。

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途中、東北温泉に寄った。 300円。  黒い、モール温泉。   場所は⇒ aaaaaaa.jpg

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【今後の予定】   三沢市方面かな 。    七戸の見どころも探してみる。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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湯野川(ゆのかわ)温泉は、下北半島の山奥に。
北にある大間から向かった。

海から離れて、峠越え。  途中から人家はない。  
曲がりくねった道は、かもしかライン。
峠を下って最初の集落が、湯野川温泉だった。    ※ むつ市川内町湯ノ川。

向かった温泉は、濃々園。
読みが難しい。  じょうじょうえん。
   ※ 濃の字が、どうして「じょう」なのか。 気になる。

湯野川温泉は、小さな温泉地。
ホテルが1軒。 温泉旅館が2軒。  それと上の温泉。  他に、地域の人の共同湯。

温泉のある集落を、歩いてみた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
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大間崎を出発。   印が、湯野川温泉。    赤〇の道が、かもしかライン。

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峠の名前は、はっきりしない。   
少しのサイトに、湯ノ川越とある。  ※ ゆのかわごえ  地域と川の名前は、湯ノ川。  野がノになる。

tizu2_20140921194145fcc.jpg 

湯ノ川越を上がってきた。  かもしかライン。  まだ中腹と、後で知る。   下のように書いてみたい。
  ※ この道は、もしかして かもしかラインかも。   

14年9月20日 (3) 

まだまだ上る。   人は入れない、深い谷。  昔、マタギだけが、何日も山に入った。

14年9月20日 (1)     14年9月20日 (2)

石碑が見えたので、停まった。

14年9月20日 (4)

そうしたら、今立っている所から、下界が見えた。  
陸奥湾をはさんで、向こうに、津軽半島。  とすると、海の手前に、仏ヶ浦。   仏ヶ浦(2年前
飢餓海峡の犯人は、そこから上陸した。  函館から津軽海峡を渡って。

14年9月20日 (5)     14年9月20日 (6)

石碑は、かもしかライン開通記念碑。  何とか読める。

14年9月20日 (7)     14年9月20日 (8)

  ※ 県道 大間 川内 線
    かもしかライン 開通記念碑
      この道路は 陸上自衛隊 第九師団に   (第九師団は、青森駐屯地に)
      より 開削された その功績を讃之(え)
      四年にわたる労苦に感謝する
        昭和四十三年十一月四日
        青森県知事 竹内俊吉

急な道を何度も曲がって、峠を越える。  むつ市に。

14年9月20日 (9)

下りもつづら折れ。   20分ほど走って、着いた。 
  ※ 峠越えですれ違ったのは、バイクとバスだけ。
     バスは、対向車がないと思っていたのか、カーブで大きくセンターラインをまたいで、私の車に向かってきた。

右奥に、濃々園(じょうじょうえん)。   3軒の小さなホテル・旅館は、左側に。

14年9月20日 (10)

トイレ付きの駐車場に車を止めた。  撮影開始。  公民館。   右の古いのは?
左の写真は、向こうから来た。   旧道。  新道は、右に。  後で行く。

14年9月20日 (11)     14年9月20日 (12)

濃々園。   感じのいい建物。   市営の日帰り入浴施設。
浴室は、左向こう。
よく見ると、上の写真の建物に似ている。  ということは、上の建物は、きっと昔の共同湯。

14年9月20日 (13)

濃々園。  じょうじょうえん。  不思議な読み方。

14年9月20日 (14)     14年9月20日 (33)

濃の字は、じょう と読めるんですね。  

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※ どうして、そう読めるのか、その理由が面白い。  日本語学研究会のHPに。

      漢和辞典などを調べると、「濃」をジョウと読むのは漢音で、ノウと読むのは慣用音らしい。
      ジョウが正式な発音で、ノウは農・膿・儂にひかれた音ということのようだ。

   つまり、こうだって言うんですね。
   濃は、もともとは、ジョウ。
   でも、ノウと読む、農・膿・儂に似ていたので、ノウ と読むようになった。
   こういうことのようです。

   他の使い方として、美濃(みの)を、昔は、濃州(じょうしゅう)と呼んでいた。

正面入り口。

14年9月20日 (15)

先への道があったので、行ってみた。  橋があった。

14年9月20日 (16)

橋から、撮影。   正面に集落。    右にも、旅館などの、家々。   川は、支流の湯ノ川。  
濃々園の左にも川。 川内川。  すぐ下で、合流。

14年9月20日 (17)

濃々園の中です。  管理人は、年輩の男の人。   ※ 少し、心が見えない感じ。  でも親切。

14年9月20日 (18)

誰もいなかった。   カジカガエルの口から、湯。   この一帯にいるので、きっとそう。 美しい声。
湯船は、ヒバの木。   青森ヒバ。   
青森の山は、杉ではなくヒバ。  葉っぱが、モシャモシャっとしている

14年9月20日 (19)     14年9月20日 (22)

湯には、濁りが全くない。  これはこれで好き。   せせらぎの湯。  からまつの湯を思い出す。
      振り向けば地平線の、開陽台。  からまつの湯を、ひとり占め。~中標津町~  他  (2014/7/14)

外の露天風呂。  川もせせらぎ。  川内川。

14年9月20日 (21)     14年9月20日 (20) 

内湯の方に、しばらく入った。  ひとり占めの湯。  
少しして、「ひとり占めの所、すみません」と言って、1人入ってきた。  男の人。(当たり前)
むつ市の方。 その人は、この湯が好きと言った。
旅館の方は、濁った湯だとも。

休憩所。  寝っ転がれない。 くつろげる部屋にすればいいのに。  畳を敷いて。
鳥はオオワシ。   
冬になったら、川内川沿いに来るそうです。  この川には、魚がいるからですね。

14年9月20日 (23)

ツキノワグマ。  ヒグマと比べたら、犬っぽい。   ヒグマはこう。 肩が盛り上がっている(知床、2年前)

14年9月20日 (24)

廊下に、飢餓海峡の写真があった。   この地で、ロケがあった。

14年9月20日 (25)

洞爺丸台風と岩内の火災、この2つの事実をもとに、話を作りあげた。
湯野川温泉も舞台になった。

14年9月20日 (26)     14年9月20日 (27)

この他に、若い高倉健も出ている。

14年9月20日 (28)     201109300813287d6_201409220833522f8.jpg

この映画は、余市町で観た。
   飢餓海峡を観る~余市町~  他  (2011/9/30)

14年9月20日 (29)     14年9月20日 (30)

温泉の撮影が、湯野川温泉。  この場所には、後で。

14年9月20日 (31)     14年9月20日 (32)

この後、散歩。   何の実でしょう、この時期。   建物は、昔の営林署関係。  木材で栄えた時期があった。

14年9月20日 (34)     14年9月20日 (35)

川内川。  下流は渓谷になっている。  上流に、濃々園の露天風呂が。

14年9月20日 (36)     14年9月20日 (37)

県道に出た。  市街地の方に、戻る。

14年9月20日 (38) 

途中まで行って、振り返って。 
見える男の人と話した。  楽しみは、温泉と言った。   地域の人の共同湯がある。
酒は若い時にいっぱい飲んで、今は飲まない。
ロケのことも少し。   伴順三郎は、先生と呼ばなかったら、返事をしなかった。
ハイビスカス。  北国なのに。

14年9月20日 (40)     14年9月20日 (39) 

※ 追記   写真を1つ、載せ忘れていました。

道の右上に、下の建物があった。  名前は、泉龍寺 仏堂 湯川庵。
泉龍寺は、湯野川温泉を調べたときに、出てきた。

この寺の開祖が、ここの温泉を見つけたようだ。   1674年のこと。
他に、もしかと思うことがあったので、調べてみた。
もしか・・・、が分かった。

DSCF5641kkk.jpg     DSCF5641kkkm.jpg 

明治の高僧 河口慧海(えいかい)が、ある時期、湯野川温泉に来ていた。
小さなお堂で、チベットから持ち帰った経典を翻訳していた。
この川口という人は、波乱万丈の人生。

どこのお堂か、分からないでいた。
もしかして、泉龍寺と関係あるかもと思って、泉龍寺を調べてみた。
泉龍寺は、下の場所に。 (地図は、東奥日報のHPからお借り)

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調べたら、こうだった。
河口慧海は、湯野川温泉の薬師堂で、翻訳をしていた。(途中で、他に行くが)
薬師堂は今はなく、薬師堂にあった薬師如来が、上の写真の泉龍寺 仏堂 湯川庵にある。

ということが、分かりました。
また、泉龍寺は、今も、湯野川温泉の源泉を所有しているそう。

河口慧海は、こんな人
探検家でもあり、日本人として初めてチベットへに入った人。
詳しくはここに(Wikipedia)  先日読みましたが、面白いですよ。

気になっていたことが、解決しました。

地図があった。  畑地区は、マタギの集落だった。   畑地区は、ここより少し南に。

14年9月20日 (42)     14年9月20日 (41) 

道の右に、お地蔵さんがあった。
顔を見ていたら、心が軽くなる。  そんな表情。  
起源2600年とあるので、昭和15年に、ここに。

14年9月20日 (43)     14年9月20日 (44)

道の反対側に、ホテルと旅館。   全部で、3軒。    
〇の所に、共同湯があった。   映画の撮影はそこで。  
左幸子が入っている写真。  今は、基礎だけ。

14年9月20日 (45)

神社と、奥に共同湯。  これは、地元の人だけ。

14年9月20日 (46)

狛犬(こまいぬ)は、狼(オオカミ)だった。  オオカミがいなくなって、サルもシカも増えすぎた。
    天誅組終焉の地、鷲家口(わしかぐち)を訪ねて。  最後のニホンオオカミ。~東吉野村~  他  (2013/4/15)

14年9月20日 (47)     14年9月20日 (48)

ここが、地域の人の共同湯。  こんな温泉があるところに、住んでみたい。
地域の人は、毎日ここで顔を合わす。   心がバラバラにならない。  いいな~。
近所の子供が、遊んでいた。  明るく、さわやか。

14年9月20日 (49) 

新道から、濃々園の方を見た。

14年9月20日 (50) 

濃々園の反対の道を行ってみた。  遠くに薪(まき)。   灯油が高いから、これがいい。
川は、魚が登りやすくなっている。 壁の陰で、魚は一休み。  湯ノ川です。

14年9月20日 (51)     14年9月20日 (52)

左の道から出てきた。   さっきの子供たちは、家族で、プルーンを採っていた。
大人が、剪定の(せんてい)の長いはさみで、切って落とす。  お兄ちゃんが受け取る。
妹2人が、先に食べる。  美味しいねって。

少しだけお話。  子供たちは、海に出たところの、川内小学校に。  スクールバスで。
昔は、地域に学校があった。  少し川の下手に。  川内の市街地は、少しだけ歩いたことが。
                   脇野沢九艘泊  下北半島南岸の道 ~むつ市~  他  (2012/10/9)

14年9月20日 (53) 

向こうに行くと、峠。  市街地は、見えるところまで。  左に旧道。

14年9月20日 (54) 

旧道を戻って、お終い。

14年9月20日 (55) 

林業が再び盛んになったら、この集落は、もっと栄えますね。
そのためには、政治の力が必要。

温泉地で栄えるには、飛びぬけたアイディアが求められます。
田舎の温泉はいいなって、感じさせる温泉。
黒川温泉とは、別路線。  参考になるのは、九州の平山温泉郷でしょうか。
   山鹿灯篭浪漫  竹灯り  八千代座  平山温泉郷 ~山鹿市~  酔わせてよ今夜だけ  他  (2012/2/10)

子供の声がするのは、いいものです。

【その他】   今日の写真は、すべて、小さなカメラ。 フジフイルムのX20。 
         やはり写真が違うので、次から、XーT1で。 (23㍉、F1.4のレンズを付けて)
         函館の温室の中の、全体を撮ってるのが、XーT1。
         X20は、ズームがあるので楽。  でも、元に戻します。 メインを、X-T1に。

【ブログ紹介】   温泉の紹介。
   尻屋崎の寒立馬、ニッコウキスゲ他。  下風呂温泉。~東通村他~ 桜木紫乃さん、直木賞。 (2013/7/17)
   地獄と極楽の風景が広がる 霊場恐山 ~むつ市~   他  (2010/9/24)  (温泉があった)
   薬研温泉 かっぱの湯  薬研渓流 ~むつ市~   他  (2010/9/23)

【今日の歌】    小坂恭子 「想い出まくら」   上手だなって、思います。
         ※ 思い出  3代目のサニーに、妹を乗せて、美瑛から然別湖に行った。
                  その途中で、この曲を聴いた。   ラジオから。 勤めて2年目の夏。  昭和50年かな。 

            

【今後の予定】    22日は、川内川沿いの散策。   渓流沿いの道や大滝、鉱山跡がある。
             その後は、むつ市の市街地の方に。   天気が良ければ、山に。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

         meisigazoupppm.jpg

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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