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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

南丹(なんたん)市の生身(いきみ)天満宮が、以前から気になっていた。

日本最古の天満宮だという。
菅原道真が生きているうちに、建てたとも。

社伝以外に、根拠を持っているのか。
その辺りも知りたい。

午後雨が止んだので、行ってきた。
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生身天満宮は、南丹市の園部(そのべ)に。



地図の道が細かったので、心配。
でも、大丈夫だった。

駐車場に、大きな常夜灯。

14年4月 29日 (1)

生身(いきみ)を初めて見ると、どんな意味だろうって思う。

14年4月 29日 (2)

ここは、天満宮。 天満宮は、菅原道真の祟(たた)りを鎮めるために、全国にできた。
代表的なのは、京都の北野天満宮。

長い参道が続く。

14年4月 29日 (3)

どうして、祟りがってなると。
道真は、九州の大宰府に左遷された。  
そうなる元は、ある人間の讒言。 ※讒言(ざんげん)~嘘の告げ口。

左遷された後、天変地異、人が死ぬ、何でも起きた。
道真の祟りと、恐れた。
それで、天満宮。

狛犬です。

14年4月 29日 (4)

立派。   プロが作ったって感じがしますね。

14年4月 29日 (5)

遠くに、武部源蔵社。  この神社をつくった、武部源蔵を祀っている。 彼は、誰?

14年4月 29日 (6)

生身天満宮が言ってることですが、こうなんですね。 

道真の知行地が、ここ園部にあって、源蔵は代官として、園部にいた。
2人には、交流があった。
道真の左遷が決まって、源蔵は、道真を祀る建物を建てた。

これが、生身天満宮の始まり。

生きているうちに建てたから、生身天満宮。
だから、日本で最初の天満宮と。

これらのことは、社伝によるのでしょうね。   ※ 社伝~生身天満宮縁起

手前左には、源蔵のお墓。

14年4月 29日 (7)

次は、逆立ちの狛犬。  歴史のある天満宮に感じます。

14年4月 29日 (8)

菅原道真の知行地が、実際に園部の地にあったかですね。
それが書いてある文を、ずいぶん探したけど、見つからない。
  
         ※ この寺の文を参考に書いた文は、山ほどある。

道真の動きは、年ごと、月ごとに、分かっているが、見つからない。

源蔵は、貴船の北の方にいたことは分かっているが、園部にいた証拠は見つからない。

摂社とか末社とか言われる、小さな神社がいっぱい。
厳島神社と稲荷神社。

14年4月 29日 (32)

厳島神社は広島、稲荷神社は伏見。  どっちも遠い。
ここでお参りすれば、行ってお参りしたと同じ。

14年4月 29日 (30)   14年4月 29日 (29)

他の神社があると、参拝者にとって、有難い。
でも、神社側にとっても、いいことが。

神社が1つしかないと、お参りはそこだけ。
お賽銭は、一度きり。
でも、神社がいっぱいあると、お賽銭を何度もいただける。

そう言う意味で、神社は、他と仲良くした方が得。

14年4月 29日 (9)

菅原道真と武部源蔵は、『菅原伝授手習鑑』(すがわらでんじゅ てならいかがみ)という、歌舞伎の演目に登場する。
これが有名。
でも、園部の地は、舞台になっていない。 この話は、元々、創作だが。

古さを感じる狛犬。   天に向かって吠えてるのか。

14年4月 29日 (10)

正面は、伊勢神宮。

14年4月 29日 (11)   14年4月 29日 (13)

右に上がると、秋葉神社。  火災から守ってくれる。 秋葉神社は、静岡県に。

14年4月 29日 (12)   14年4月 29日 (14)

本殿横に、能楽堂。 ※ 境内図は、このように。 一番上に来ている。

14年4月 29日 (33)

道真への信仰は、天神信仰とも呼ばれる。   天神雷神の天神ですね。

着きました。 生身天満宮の拝殿。

14年4月 29日 (15)

何度狛犬を見たでしょう。  拝殿と本殿が一緒かな。

14年4月 29日 (34)

正面は、本殿。  36歌仙の歌。

14年4月 29日 (35)

こうです。

14年4月 29日 (16)

こんなのも。  ここに、伊勢と小町がいるので、紹介。

14年4月 29日 (17)

伊勢 「三輪の山 いかに待ち見む 年ふとも たづぬる人も あらじと思へば」
小町 「色見えで うつろふものは 世の中の 人の心の 花にぞありける」

小町が好きです。  上の解釈はこうです。(ネットにあるもの)

    花は色に見えて変化するものだが、色には見えず、知らぬうちに変化するもの。
    それは恋仲にあって、人の心に咲く花だったのだ。

14年4月 29日 (18)   14年4月 29日 (19)

臥牛(がぎゅう)。    天神信仰と牛は、関わりが深いそう。  こんな縁起が。(Wikipedia)
   
  「道真の出生年は丑年である」   「大宰府への左遷時、牛が道真を泣いて見送った」
  「道真は牛に乗り大宰府へ下った」 「道真には牛がよくなつき、道真もまた牛を愛育した」
  「牛が刺客から道真を守った」「

14年4月 29日 (20)

本殿です。

14年4月 29日 (21)

絵馬と、何でしょう。

14年4月 29日 (22)   14年4月 29日 (23)

生身天満宮は、この地方では、有名のようです。  大きな神社。 

14年4月 29日 (24)   14年4月 29日 (25)

本殿の屋根は、桧皮葺(ひわだぶき)でしょうか。
昨日、圓徳院で、寺の人と話した。 

そのとき、寺の命は、屋根だと言った。 神社も同じか。
参拝者から、よく瓦の募金を募ることがある。 屋根が大事なんですね。

14年4月 29日 (26)

通りゃんせの歌で、天神様にお札を納めに行きます。
古いお札は、ここに納めるんですね。

14年4月 29日 (27)

厳島神社を後ろから。

14年4月 29日 (28)

近くに、園部城跡。

14年4月 29日 (31)

神社の社殿(縁起)は、後の世につくられたもの。
そうなんだけど、菅原道真の知行地が園部だったと、何かの古文書に見つかるといいですね。
そうなったら、大きな声で、日本最初に天満宮と叫ぶことが出来る。
地方でなく、全国区の神社に。

 ※ 今は、他にも、日本最初と言ってる所がある。  防府天満宮。

【今日の歌】   村治佳織です。  彼女、舌の病気で休んでいます。 近況は、ここに



【停泊場所】   亀岡市の運動公園。 コンビニがそばに。

【明日の予定】   竜安寺に。 行ってないことに気が付いた。   花園駅から歩きます。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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高台寺でライトアップしていると分かって、行ってみた。
桜でも紅葉でもないのに。 

キャッチフレーズは、寺照らす、生命(いのち)万華鏡。
何を見せるのでしょう。
それが楽しみ。

高台寺の取り組みが成功したら、ライトアップは、桜と紅葉に関係なく、広まりそう。

ねねが住んだ、圓徳院(えんとくいん)も、セットで見た。
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東山は、清水寺から知恩院までが、人気があり、人が多い。
高台寺は、その真ん中辺りにある。



東大路通のバス停から、歩く。  石塀小路が近道。

14年4月28日 (1)

このように、石塀。

14年4月28日 (2)

ねねの道に出た。   右上に、高台寺。   左に、圓徳院。
8時を過ぎて、人は少ない。

14年4月28日 (3)

少し行って、右に高台寺への石段。  左に入ると、圓徳院。

14年4月28日 (4)

高台寺へ。

14年4月28日 (6)

登った所に、お堂と、お店。   左に、高台寺。

14年4月28日 (7)

高台寺。  正面の建物は、庫裏(くり)。   住職さんたちが住む。  中心の建物ではない。
庫裏の左に、受付。

14年4月28日 (8)

圓徳院、掌美術館のセットで、900円。    ※ 掌美術館は、時間がなく行かなかった。 以前見た。

ここは、ねねが、秀吉の菩提を弔うために建てた。 死ぬまで、冥福を祈った。

14年4月28日 (9)

小さな茶席。  遺芳庵(いほうあん)。  遊女の吉野太夫が使ったと、説明に。

14年4月28日 (10)

小雨が降ったり止んだり。

橋の真ん中に、観月台がある。  どんな風に月が見えるのでしょう。  探したが、写真はない。

14年4月28日 (11)

本堂(方丈)の前で、変わったライトアップ。

14年4月28日 (12)

万華鏡を映し出しているんですね。

14年4月28日 (13)

これが、寺照らす、生命(いのち)万華鏡。   どういう意味でしょう。
人が万華鏡のように輝けって、言ってるのか。
誰でもが輝いている、でもいいのかな。  むずかしい。

14年4月28日 (17)

撮影禁止なので、遠くから。   ねねと秀吉の像。

14年4月28日 (14)

高台寺はお寺だけど、物々しくない。

14年4月28日 (15)

左向こうに、観月台。  右に、開山堂。

14年4月28日 (16)

家康は賢かった。

豊臣家の仇討が心配なら、一族皆殺しの方法がる。
秀吉ならやるかも知れないが、家康はしなかった。

かえって、残された者たちを大事にした。
この高台寺を建てるのにも、大きな財政支援をした。

豊臣を思う者たちの心が、家康を憎むものではなくなっていった。

同じことは、武田氏の滅亡の時もあった。
勝頼が亡くなった天目山の地には、立派なお寺がある。
家康が、勝頼の冥福を祈って、建てた。

開山堂。 寺の住職を祀っている。

14年4月28日 (18)

臥竜池(がりゅういけ)。

14年4月28日 (19)

万華鏡のライトアップは、あの方丈から、こっちを見た。

14年4月28日 (20)

開山堂の中。  撮影は出来ない。   方丈と庫裏以外は、ほとんど、重要文化財。
ねねの兄の、木下家定の像がある。

14年4月28日 (21)

山の上にある、霊屋(たまや)への廊下。  臥竜廊。

14年4月28日 (22)

開山堂の天井を少しだけ。

14年4月28日 (23)

霊屋への石段。  秀吉とねね(北政所・出家して高台院)を祀っている。

14年4月28日 (24)

写真は、パンフレットから。

14年4月28日 (39)   14年4月28日 (40)

臥竜廊を、上から。

14年4月28日 (25)

山の上の茶席。  傘亭。   伏見から移築。

14年4月28日 (26)

中は、これしか見えない。 右は、パンレットから。  天井が傘みたい。  からかさ。

14年4月28日 (27)   14年4月28日 (41)

時雨亭。

14年4月28日 (28)   14年4月28日 (42)

若い竹は、見て分かる。   紫のが取れたら、青い竹。   初めて知った。 

14年4月28日 (29)   14年4月28日 (30)

次は、圓徳(えんとく)院。    ねねが暮らしたところ。   終焉の地でも。

14年4月28日 (5)

建物は、いつの物かは分からない。  修復してあって、古い木と新しい木が混ざっている。
庭のライトアップ。   圓徳院には、初めて入る。

14年4月28日 (31)

桜がなくても、紅葉がなくても、光が当たると美しくなる。

14年4月28日 (32)

枯山水。 真夏に見たら、水があった方がいいなって。

14年4月28日 (33)

どこかの寺でやってほしいことがある。
お化け回廊。 怖いから帰ろうってならないくらいの、遊びの。
人とお化けは、触れ会えないだけ、少し離して。

人形や絵、それに、怖い音楽。 のぞける井戸があってもいいか。
女の人が、キャ~って男の人にしがみつく。
怖い振りして、しがみつくことだって出来る。
人気出ると思う。

通り抜けてお終い。 料金は安くして、200円か300円。

寺で遊べるのもいい。 
そんな計画に、参加してみたい。

14年4月28日 (34)

ここは、いちおう寺。 高台寺の塔頭。 子分という感じ。

14年4月28日 (35)

この期間限定の展示があった。  まず、重要文化財の襖絵の複製。  ※ 本物は、博物館に。
面白いのが、三面大黒天。  これがあった。 
秀吉が念持仏として、ずっと大事にしていた像。
  ※ ただ、重要文化財になっていないので、本物かはっきりしないのでは。
他に、野々村仁清の陶器の置物
   野々村仁清 生誕の地  須知の町並み ~南丹市・京丹波町~  他  (2011/12/2)

14年4月28日 (36)

別の庭。  ※ 写真は、失敗。 どう撮っても美しく見えるので、だまされる。

14年4月28日 (37)

適当な道を通って、バス停に。

14年4月28日 (38)

夜の光は、物を美しくする。

今後、寺や神社のライトアップは、増えるかも知れない。
桜や紅葉の時期では、ない時にも。

私は、何かが飛び出てきたりするお化け屋敷は、嫌い。
怖い雰囲気を楽しむのがいい。
幽霊の絵が、いっぱいあるのもいい。

そんなとこは、ないかな。

ねねには、子どもがいなかった。
淀殿がいて、その子、秀頼がいた。
ねねは、どんな思いで、2人を見ていたのでしょう。

【今日の歌】   コーヒールンバ  上松美香   いいですよ。   



【道の駅】   ガレリアかめおか

【明日の予定】  天気が良くないので、歩かなくていい所を、どこか。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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