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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

時々立ち止まって、道の目印を探す。
それの繰り返し。

林道から登山道に入り、さらに、けもの道の様な、細い道に。
急な斜面を斜めに登る。
夜の雨で、危険になった道が続いた。

あと100㍍で迷って、時間を使った。
麓から1時間ほどかかって、やっとたどり着いた。

そこには、森から頭を出すように、大きなモミの木が立っていた。
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大村市の黒木渓谷の奥に来ている。



多良岳に登った時、大モミの話を聞いていた。

車を湧水のある近くに置いて、歩き出した。
40分くらいで着くかなって、予想している。

多良岳と五家原岳の間の方に、向かう。(後で分かる)
印は、車を置いた場所。



歩き出した。  近くに、キャンプ場がある。
黒木渓谷の中心の道から、脇道に入った。
諫早のKさんに電話して、道を聞いていた。

14年3月18日 (1)

石垣の塀です。

14年3月18日 (2)

この石垣は、家にくっ付いている。
人がいたので、こっちでいいか聞いた。
途中に標識があることも確認。  大モミまでは、少し大変と言った。

この家の少し奥に、多良岳に登った日、セリバオーレンを見ていた。

14年3月18日 (3)

上の写真の道を歩いたら、森に突き当たって、左に曲がった。
そこに、初めての案内板。 

14年3月18日 (10)

私は勝手に、20分か30分林道を歩いて、少しだけ山道を歩けば、大モミはあるのかなって、都合よく考えていた。

ところが、直ぐに細い道に入った。 登山道。

14年3月18日 (11)

川を渡る。

14年3月18日 (12)

案内があるので、不安はない。  クマはいないし。

14年3月18日 (4)

10分ほど歩いたら、右の谷に下りる。

14年3月18日 (5)

夜の雨で、水量が増えてる。  ここでは渡れなく、少し下流で、飛び越えた。
正面に、炭焼きの跡。

14年3月18日 (13)

炭焼き窯。  何となく道は分かる。 分岐した細い谷に入っている。

14年3月18日 (14)

ところが、道を落ち葉が隠しているため、目印が便り。

14年3月18日 (15)

このように印。  印を過ぎたら、何となくの道はどこなのかと、新たな印を探す。

14年3月18日 (16)

ここでも炭を焼いた。

14年3月18日 (17)

戻れなかったら大変なので、時々振り返って、風景を覚えた。
また、道が谷から離れていないことを確認しながら。
(山のナビは持って来ていない)

14年3月18日 (18)

あと300㍍。 道は谷から離れて、左に登りだした。

14年3月18日 (19)

ロープも道の目印になるから、ありがたい。

14年3月18日 (20)

ずいぶん登ったら、あと100㍍の標示。 もうこっちのもんだ、と思った。

14年3月18日 (21)

ところが、こうなんだけど、どこが道か分からない。 印は見えない。
真っ直ぐ上がってみたけど、印とかない。
戻れなくなって、迷ったら困るから、引き返した。

14年3月18日 (22)

困ったな~って、道を探した。
試しに、右に上がってみた。  
そうしたら、落ち葉に隠れた、小さな階段があった。 

斜面はいっそう急になって、足場を確認しながら、登っていた。
雨の後なので、道が滑る。
この場所に来た。

大モミは見えているけど、気づかない。 下の写真は、帰りにその場所から。
気付いていたら、大モミは、最初にこのように見えてくる。

DSCF1378pp

ロープにつかまりながら、足で斜面を蹴って、足場を作りながら進んでいた。
一息ついて。前を見た。 その時、見えた。

実際に最初に見たのは、これ。  急に現れた。

14年3月18日 (23)   14年3月18日 (24)

幹回り、563㌢。  樹高39㍍。 
「森の巨人たち百選」にある巨大モミに、引けは取らない、立派な大きさ。

杉の巨木などと比べたら、小さい感じはするけど、モミの木は、成長が遅いよう。
ここの大モミは、限界の大きさに、近づいている。

場所ですが、だいたいこの辺りかなと。 誤差があります。
多良岳が近いです。



森から突き出るように、空に向かっている。

14年3月18日 (7) 

巨木だけど、老木には見えない。

DSCF1377s

こんな斜面。   下の根は、どれだけ広がっているのでしょう。

14年3月18日 (8) 

木の上以外は、立つのがやっとの斜面。

14年3月18日 (26) 

木に耳を付けてみたけど、水の流れる音は、分からなかった。 でも、木は生きているって感じた。

DSCF1373q

木の肌です。

14年3月18日 (6)

見て満足して、戻る。   迷わないように。
一度登って、道の感じを覚えたら、迷わないと思う。

14年3月18日 (28) 

赤い小さな目印が、頼り。  落ちてる椿の花が、目印に見えることも。

14年3月18日 (30)

山の中を1人で歩いていると、少し不安だけど、ここが自分の居場所かなとも・・。

14年3月18日 (31)

往復2時間。 戻って来た。  正面右に、湧水。 ここで水を汲む。  車は、少し向こう。

14年3月18日 (32)

石と木の根。  右に湧水。  左に、炭焼き小屋。

14年3月18日 (9)

石と木に根の家。
水を汲み終わったら、ここの家の人が出て来た。

今は、風呂を沸かしている。 薪(まき)で。  林業の仕事なので、薪はいくらでも。

14年3月18日 (33)

家の中の暖房も薪かいって聞いたら、炭だと云う。
自家製で、ここで焼く。

一酸化炭素は大丈夫と聞いた。
閉め切った部屋でないし、隙間がいっぱいあるから大丈夫と、言った。

14年3月18日 (34)

※ 上の写真の手前の木は、シイタケの原木に使うクヌギの木の、細い部分。
  この木の炭は、茶に使われるそう。
  燃やすと、パチパチと音を立て、風情があるという。

この場所は、夏は涼しい。 それがいい。
冬は寒い。  雪が降る。  
車に雪を載せたまま、大村の街に出ると、山から来た車って、街の人はすぐ分かるそう。

戻る時、黒木渓谷の公園に。 吊り橋があった。 かじかは、美しい鳴き声。 清流にしかいない。

14年3月18日 (35)

萱瀬(かわぜ)ダム。  今晩は、ここの駐車場。

14年3月18日 (36)

久しぶりに、巨木を追ってみました。

夏になって人が行きだすと、道がはっきりするでしょうね。
そうしたら、迷う心配はない。

登山道の入り口近くに車を停めたら、30分でしょうか。
雨上がりでない日に行って。

大きな木には、何かパワーを感じます。
それをもらったつもりで、戻ってきました。

【今日の歌】 西島三重子 花吹雪ひゅうひゅう   



【停泊場所】  萱瀬ダム駐車場

【明日の予定】  経ヶ岳に登ります。  諫早のKさんが一緒。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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雲仙温泉街の西に、絹笠山がある。
上からの景色がいいと分かって、登ってみた。
諫早方面も、見渡せた。
少しの苦労で、いい風景を見ることが出来た。

温泉街のそばに、おしどりの池がある。
県道の対岸の岩に、大黒天磨崖仏が。
何があって彫ったのかは分からないが、大黒さんは笑っていた。

昨日見学した岳の棚田を、山の上の展望台から見た。
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雲仙温泉に向かう途中、展望台があった。



数台駐車できる。  小さな神社も。

14年3月17日 (1)

昨日見た、岳の棚田の中心部分。

14年3月17日 (2)

※ 棚田の説明には、清水棚田とあった。
 
  清水川は、千々石(ちぢわ)川の支流。 
  この場所はまだ、千々石川の本流で、もう少し上流に、支流の清水川がある。
  
  清水川沿いの棚田が、清水棚田と思っていた。
  ただ、岳の棚田と清水棚田があるので、違いが分かりにくいとも考えていた。

  棚田のパンフレットは、岳の棚田となっている。

  結論は、岳の棚田と清水棚田は、同じのよう。
  
上の写真の、分校跡。  
確かに校舎っぽいですね。 

グランドが狭いので、運動会は大丈夫か。 運動会は本校でってのもあるか。

14年3月17日 (26)

上岳方面。  
手前に、家と棚田が見える。
千々石川の本流は、その棚田の手前で、右に曲がっている。 
真っ直ぐ向こうに、支流の清水川がある。

そっちが清水の棚田と思って、昨日は歩いていた。

雲がかかっているのが、国見岳。 その右が、妙見岳。

14年3月17日 (3)

手前のお家の部分。  ここの道で、20分ほど立ち話。
 ※ お話した方から、私だけが読めるコメントをいただいている。 最後の部分は、長崎弁で。

14年3月17日 (27)

上岳地区の、広い棚田。  この向こうにまだある。 そこに、水分(みくまり)神社。
そして、さらに奥にも。

14年3月17日 (28)

※ 昨日は、行き止まりまで行ったが、昔は、さらに奥にも棚田があったと、航空写真で分かった。

  今は、耕作していないようだが、棚田の跡が見える。 ピンクの〇。  
  赤の〇で、引き返した。

0090000.jpg

絹笠山に向かった。  白雲の池の駐車場に、車を置く。
  ※ 諌山のKさんからお借りした本に、詳しく道が載っていた。



駐車場から少し登ると、白雲(しらくも)の池。 小さなダムの池。

14年3月17日 (4)

池を見るのは後にして、絹笠山に。  頂上まで1.1㌔。  30分。

14年3月17日 (5)

鳥の鳴き声は、いつも聞こえる。  上手下手が、ある。
ホーホケキョの、キョを忘れたり。

14年3月17日 (6)

ここから、300㍍。

14年3月17日 (7)

着きました。  ちゃんとした展望台。

14年3月17日 (29)

平成新山は、少ししか見えない。  妙見岳のかげに。 普賢岳は見えない。

14年3月17日 (8)

雲仙の温泉街。  いたるところから、噴煙。 たくさんの噴気孔がある。
左の山が、妙見岳。  右に白っぽく、平成新山。

今立ってる絹笠山も、目の前に見える山はみんな、その時々の噴火で生まれた。
温泉街は、火口の中。

14年3月17日 (10)

遊歩道を歩くと、地球のエネルギーを、肌で感じる。
   白い噴気の、雲仙地獄。  小浜ちゃんぽんと温泉。~雲仙市~  他  (2013/3/4)

14年3月17日 (30)

ここは、雲仙天草国立公園の中。
  ※ 瀬戸内海、霧島と共に、最初の国立公園。
    どんな理由で最初なのかは、分からない。

右の方の、温泉街。

14年3月17日 (31)

さらに右方面。   南西の方向。

14年3月17日 (11)

※ 九州での風景の撮影は、遠くが見えない。 中国から、何かが飛んでくる。

 ※ 余談
     中国で、ニコンのD600のカメラが、販売中止になった。
     理由は、黒い点が写ると言う。
     日本たたきと言ってるが、そうとも限らない。
     他のカメラは、全く問題ない。

     ニコンの、対応のまずさという声がある。
     例えば、黒い点が写ると苦情を言った者に、担当者がこう言った。
     スモッグのために写るんでないかって。 (レンズ交換の時に、入り易いと言う意味)
     これを言ったらお終い。
     何ぼ言いたくても。

     日本と同じように、対応すればよかった。
     ニコンは、そうしていると言ってるが、そこが怪しい。
     中国の消費者を、甘く見た。

     ニコンの対応は、ソニーやフジフイルムの迅速な対応とは、元々違ったと言われいる。
     
諫早方面。  右端に、堤防が見える。

14年3月17日 (12)

上の写真に見える、小浜の富津港。  真下に見える。  だから、ここへ来る道が急。

14年3月17日 (32)

説明。

14年3月17日 (9)

山を下りて、白雲の池をひと回り。

14年3月17日 (14)

カモがいたので、呼んでみた。 そうしたら、やって来た。   慌てて撮影。



正面に、絹笠山。

14年3月17日 (15)

大黒天の磨崖仏を見るため、おしどりの池に。  千々石川の上流。  温泉街のすぐ下。



水は緑。   水質がよくないのか。

14年3月17日 (16)

左方向。  〇の所に、鳥居。   あそこにあるよう。

14年3月17日 (17)

このように。

DSCF1322cc.jpg

ここはダムの池で、底には、家があったんですね。
ということは、そこから、磨崖仏への道があった。 
山に登った中腹に。  その道を、人々は歩いた。

14年3月17日 (33)

周回道路がある。  

14年3月17日 (18)

温泉街。

14年3月17日 (19)

見えてきた。

14年3月17日 (20)

説明があった。

岩に直接彫ったのが、磨崖(まがい)。 
仏を彫ったら、磨崖仏(まがいぶつ)。  梵字(ぼんじ)を彫ったら、磨崖梵字。

大黒天は神とある。 仏ではないので、磨崖大黒天でいいのでは、と思うのだが。
ここでは、大黒天の磨崖仏としている。
あんまり、かたいことは言わないで。

14年3月17日 (21)

少し上にある。  まだ見えない。

14年3月17日 (22)

こうでした。

14年3月17日 (23)

拡大すると。

14年3月17日 (24)

さらに。  笑っているのか。 泣いているようにも。
右手には、打ち出の小槌。
左手に袋。 
  ※ この中には、金、銀、瑠璃(るり)、玻璃(はり)、硨磲(しゃこ)、珊瑚(さんご)、瑪瑙(めのう)の7種。(Wikipedia)

食物・財福を司る神だそう。 

  ※ 食物の神だからか、美味しいものを食べすぎたのか。
    健康そうに見えない。 体も心も。

14年3月17日 (34)

目の前に登ってみた。
顔の部分は、浮彫り。  他は、線彫ですね。

14年3月17日 (25)

この後、温泉に。
諫早のKさんに、200円の共同湯を教えてもらっていた。  湯の里温泉。

14年3月17日 (35)

薄く濁っている。  成分の濃さを感じる。  普通の温泉より、熱め。  かけ流し。
こんな感じで入る。(温泉協会のHP)  一番好きな温泉。

ちゃんぽんを食べに、街へ。  小路を通って。  右は、焼き物のお店。

14年3月17日 (36)

吉井勇の歌碑が。  彼の歌碑は、他にもある。 彼が泊まったホテルの前に。
こうですね。  
  「夕されば 雲仙焼の陶(すえ)ものの 窯(かま)の煙りも 幽(かす)かなるかも」 吉井勇 歌集『旅塵』         
               ※ 夕されば~夕方になると  陶もの~やきもの  幽か~うっすらと 

14年3月17日 (37)

ちゃんぽんセット、750円。 餃子とご飯も。 お腹いっぱい。
おしどりの池の駐車場に戻る。

14年3月17日 (38)

今日は、いろんなものを見て、あったまる温泉に入って、贅沢な1日。
もっと歩いても、いいかなって感じもするけど。

磨崖仏は、仏を彫った方が好きでしょうか。

上から眺める棚田も、よかったですね。

【今日の歌】  中島みゆき 北の旅人 (歌ってる音源は、ない。)



【停泊場所】   大村公園駐車場

【明日の予定】  天気が良ければ、山に登る予定。  でも、雨の予報。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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