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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

女神大橋は、斜張橋の中で、とびきり美しかった。
どうしてだろうって、理由を考えた。
分かった。
すっと立っている女神の足が、長かった。

長崎港の港口に、女神大橋はあった。
海の上、65㍍。
橋の上から、長崎の街並みが、見渡せた。

最初に問題。
通行料は、人は無料。
車は100円。
それでは、自転車はいくらでしょう。
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          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

女神大橋は、海にかかっている。



湾に橋が。  たまにありますね。  川でも、島へ、でもない。
長崎港の出口(入口)に。  つまり、港口(こうぐち)に。

14年2月27日 (1)

このように橋が。 (橋を管理している所のHPから)

14年2月27日 (3)

駐車場から見える。
橋の下が、長い。  高い。   どんな大きな船でも、通れる。    こんなのも
女神大橋の、大きな特徴。   

 ※ 日本一大きな斜張橋の、多々羅大橋は、こう。  足が短い。   これが普通。

14年2月27日 (5)

足の長さは、全体の3分の1ですね。 このバランスが、落ち着きを出すのでしょうか。

14年2月27日 (6)

斜めのワイヤーは、ケーブルと呼んでいる。
ここのケーブルは、平行ではない。

最近、斜張橋が多い。  吊り橋より、経費が安いそう。  
設計は難しい。 バランスよく引っ張り合うように。

14年2月27日 (2)

両側に歩道がある。 ここは、無料。  普通車は、100円。  
自転車は、10円。  問題の答え。

  ※ 女神に10円をはらいます。
    だから、じゅうの女神。(自由の女神?)

もし、自転車の子供が通って、「10円落とした」って言ったら、何て答えるんだろう。
「おまけで無料」って、女神がほほ笑む。

どうして、10円を集めることにしたんだろう。

14年2月27日 (7)

橋の長さ、1200㍍。  たての部分は、主塔。  
橋から上は、約100㍍。 橋の下は、65㍍。

主塔は、引っ張られて、バランスよく立っているけど、どう引っ張られようが、自分で立つ力も強い。

14年2月27日 (8)   14年2月27日 (11)

港の中。 

14年2月27日 (13)

正面が、長崎市の中心街。
フェリーターミナルの向こうに、長崎駅。  写真の中央。

14年2月27日 (9)

右側。   造船所でしょうか。

14年2月27日 (15)

下の写真は、2010年に、高島に行った時に、撮影。
   軍艦島から見えた、高島を歩く。~長崎港から、フェリーで40分~   他  (2010/3/18)

福江島に行った時も、橋の下を通った。
   福江を歩く(明人堂・U先生の歩いた道・武家屋敷通り・福江城跡 他)~長崎県五島市福江~   他  (2010/3/14)

14年2月27日 (4)

左側。  ここも、造船所か。

14年2月27日 (14)

さらに左。  稲佐山。   昨日紹介した人は、稲佐お栄。
稲佐山の下は、稲佐地区。  彼女は、そこにあったホテルで働いていた。

14年2月27日 (16)

ケーブル。  細い。 10㌢位に見える。 (実際は、直径115-180㍉のが使われている)

14年2月27日 (12)

※ 上のケーブルは、どのくらい強いのか、調べてみました。
  使われている金属の、引っ張り強度は、断面が1mm四方で、200kg以上。
  直径が、12㎝とかあれば、2000㌧以上の力で引っ張っても、切れない。
  そんな力。

※ どれだけの太さのケーブルが必要かは、コンピューターがなければ、計算できないそう。
  斜張橋の引っ張る力は、難しい。
  コンピューターが生まれて、この橋が登場。

おもちゃの様な、船。

14年2月27日 (10)

女神大橋に、もう1つ特徴がある。
歩道が広く、2つの欄干が丈夫そう。

この橋なら、私は、不安なく走れる。
2つの欄干を突き破ることは、私の車では、出来ない。

そう感じた橋は、今までない。
風の強い時は、いつも不安。

真ん中まで来た。

14年2月27日 (17)

主塔に入る、扉。   中は階段だろうか。  上まで100㍍。 大変。

14年2月27日 (18)

右側の、山の陰が見えてきた。  中央右辺りに、グラバー邸か。(2010年)

14年2月27日 (19)

この辺り。

14年2月27日 (20)

対岸に着いた。

14年2月27日 (21)

橋の下を通って、反対側に出た。

14年2月27日 (22)

あれに物を乗せて、引っ張る。

14年2月27日 (23)

三菱重工長崎造船所。   こんな豪華客船を作る能力がある。(サファイアプリンセス)

14年2月27日 (24)

高島から戻って来た船。  私もこれに乗ったのかな。

14年2月27日 (25)

神崎(こうさき)神社。   この神社は、昔は、女神神社だった。  橋の名前は、これとも関係がある。

14年2月27日 (26)

見上げたら、首がいたい。  このところ、空が青くない。

14年2月27日 (27)

長崎には、女神橋と眼鏡橋がある。 
早口で、女神橋、眼鏡橋、女神橋、眼鏡橋、女神橋、眼鏡橋、って言いにくい。
言う必要ないが。

港の外。

14年2月27日 (28)

向こうにも町は広がっている。   〇に、何かが。

14年2月27日 (29)

昔、砲台があった。 港と造船所を守った。 

14年2月27日 (30)

伊王島大橋を渡って、伊王島へ。  行ってみたい。

14年2月27日 (31)

この写真は、どうなっているのでしょう。
橋の向こうが、白っぽい。 海か、ガスか、何でしょう。

14年2月27日 (32)

この感じが、何㌔も続く。

14年2月27日 (33)

橋の伸び縮みは、ここで調節。

14年2月27日 (34)

戻ってきました。

14年2月27日 (35)

歩道が広いのがいい。  安全なのもいい。  そして、美しい。 さらに、名前も。

14年2月27日 (36)

橋に続く道も良くなって、市内の車の混雑が、緩和されたそう。
目的はそこにあったけど、美しいというのはいいですね。

歩道を走っている人を、何人も見ました。
車のためだけでない、橋ですね。

女神大橋、いい橋です。

【今日の歌】   The Dock of the Bay(ドック・オブ・ベイ)



【停泊場所】   女神大橋駐車場


【明日の予定】  この近くを歩く。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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茂木(もぎ)は、ビワの一大産地。
茂木ビワと呼ばれ、江戸時代から栽培されている。

昔、天草への橋がなかったころ、多くの人が、茂木港から天草へ渡った。
林芙美子や、鉄幹たち5人も。

一口香(いっこっこう)という変わったお菓子が、この地にある。
中が空洞。
長崎では人気の商品だが、今日は、店が閉まっていた。

雨は午後になって小降り。
傘をさして、歩いた。
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長崎半島の山を越えたら、長崎市街。  天気のいい日なら、歩けそう。



この地図で歩く。(茂木地区のHPから)

14年2月26日 (24)

地図の左方面。  山の斜面には、ビワが。  このように。(2010年)   右に、墓地。 

14年2月26日 (1)

右にバス停。 以前来た時は、ここから長崎に通った。

 ※ 今回は、女神大橋のたもとのパーキングからと、考えている。
   情報は、先日普賢岳でお会いした、諫早の方から。

14年2月26日 (2)

※ 上の写真の野母崎(のもざき)は、長崎半島の先端。
    井戸に住みつくオオウナギ 桜が満開 ~長崎半島野母崎 樺島~  明日軍艦島へ   他  (2010/3/16) 
    長崎亜熱帯植物園  野母崎 海の健康村「陽の岬温泉」 ~長崎半島野母崎~   他  (2010/3/15) 

若菜川を渡って、地図の右方面に。

右に、古い蔵。   遠くの橋は、後で渡る。

14年2月26日 (3)

昔は何をしていたのでしょう。   こんな家も。

14年2月26日 (4)

堀切。  長崎と茂木の間に、鉄道建設の計画があった。
その時に、作ったもの。  鉄道は、敷かれなかった。

地図の植物化石層を探していた。 もっと行けばあったのかな。

14年2月26日 (5)

フェリーターミナル。  長崎、天草ラインとある。
ただ、今はフェリーは航行していない。 人だけ運ぶ船。

14年2月26日 (6)

茂木港と富岡港の間を。 (地図は、三和フェリーのHPからお借り)

14年2月26日 (25)

※ 林芙美子が、フェリーに乗って天草に行った時のことを、天草灘という短編に書いている。
    林芙美子、「天草灘」の全文。~話の舞台は、茂木港から富岡港、そして、岡野屋。~ (2013/2/3)
    トンボロの町、富岡。  林芙美子、天草への旅。  乱の激戦地、富岡城。~苓北町~  他  (2013/2/1)

※ 五足の靴(ごそくのくつ)は、与謝野寛が、太田正雄北原白秋平野万里吉井勇の4人を連れて旅した記録。
  4人はまだ学生。 紀行文で、1907年に発表された。
  
  みんな大物になる。 
    五足の靴、文学遊歩道。  鬼海浦、岩登り。  下田温泉、五足の足湯。~天草町~  ラ・ノビア  他  (2013/1/29)
    十三仏公園。  与謝野夫妻の歌碑。  五足の靴、文学遊歩道。~天草市~  他  (2013/1/27)
    大江天主堂。  天草ロザリオ館。  五足の靴。  お万ヶ池の伝説~天草市天草町大江~  他  (2013/1/26) 

長崎を見て、そして天草、という旅のコースが、昔はあったんですね。
今は、多くの人は、橋を利用。

少し歩いて、裳着(もぎ)神社。  大きなイチョウの木。
茂木は、元々は、裳着だったんですね。 (神話の世界の皇后が、この地で衣装を着た、と説明が)

14年2月26日 (7)

裳着の説明。
また、「道永えい」という人のことが。  この神社を厚く信奉していた。  

14年2月26日 (8)

下の人。 「稲佐お栄」とも。  調べてみました。

ijin2u.jpg  

長崎商工会議所のHPに、彼女のことが。 こんな人。

   長崎の女傑の一人に挙げられるのが、「稲佐のお栄さん」こと道永エイ。
   明治13年(1880)のある日、諸岡マツの経営するロシア人相手のホテル・レストランの料亭
  「ボルガ」を、天草生まれの20歳の娘が訪ねてきた。
   12歳の時、両親を相次いで失い、遠縁を頼って茂木の旅館で働いていたというその娘の名こそ、
   道永エイ(お栄)だ。

  お栄はマツに近くの「ロシア将校集会所」を紹介され、住み込み家政婦として働くことになる。
   お栄はここでロシア語を修得。
   ロシア語が話せ、色白の美人で社交上手な彼女は将校達の人気者となり、その名は本国ロシアま
   で聞こえるようになった。

   21歳の時、ロシア艦隊戦艦「バルト号」の艦長に気に入られ、船長付のボーイとしてウラジオス
   トックに渡り、ロシアで社交界の花形となるが、10年後に帰国。
   再びマツの片腕となって「ボルガ」で働くようになる。
 
   明治24年(1891)、ロシア皇太子ニコラス二世(のちの皇帝)がギリシア親王ジョージとともに
   極東訪問の途中、艦隊を率いて8日間、長崎に立ち寄った。

   22歳の若い皇太子はお忍びで上陸し、上野彦馬に写真を撮らせたり、街角で出会った少女にかんざ
   しを買ってやったりと、愉快な数日を過ごしたという。
                   (さらに続きは、ここを

上の文で、ニコライ2世を中心になって接待したのが、稲佐お栄。 彼女。
かなり親しく。  彼女の名を大きくしているのは、このことがあるから。

下は、ニコライ2世が、長崎に来た時。(Wikipediaより)

640px-Prince_Nicolas_at_Nagasaki.jpg

ニコライ2世が長崎に来たのは、1891年の4月。
5月に、大津で暴漢に襲われる。 怪我をする。  大津事件。

1894年に結婚。 1896年に、ロシア皇帝に即位。
1904年、日露戦争。
1918年、ロシアは崩壊し、家族全員処刑される。

以前紹介したことにある、アナスタシア・ニコラエヴナは、4女。

14年2月26日 (9)

神社から見た、茂木市街地。

14年2月26日 (10)

モクレンでしょうか。

14年2月26日 (11)

玉台(ぎょくたい)寺。

14年2月26日 (13)

島原の大災害は、津波のことですね。  山が崩れて、津波を起こした。

弾圧で功績があった、とある。  
面白い表現。 弾圧は、普通、いいことではないのに。 いいことをしたときに、功績。

14年2月26日 (12)

地図の左端。  潮見崎観音へ。

14年2月26日 (14)

高灯篭ですね。 昔は、灯台の役目。

14年2月26日 (15)

観音堂。   お地蔵さまが、いっぱい。  今日は雨なので、辛抱。

14年2月26日 (16)

茂木港。  私の車も。

14年2月26日 (17)

上の写真の右。   フェリーターミナル。

14年2月26日 (18)

※ 雨に霞んで、天草は見えなかった。   晴れたら、このように見える

いったい、どうしたって云うのでしょう。 振り上げた手も、どこかに。

14年2月26日 (19)

水仙は、早くから咲く。

14年2月26日 (20)

茂木には、銭湯が多いという。 あったら入ろうと、道具は持っていた。
今日は26日(水)。  6の付く日は、休み。

14年2月26日 (23)

一口香(いっこっこう)のお店。 水曜日は、休みと。  何か、調子が悪い。 

       ※ この後、もし、ラーメン屋さんに行ったら、臨時休業だな、と思った。
         さらにどこかに行ったら、閉店。 さらに行ったら、・・・。

14年2月26日 (22)

お菓子は、中が空洞だなと思って、見てください。
そうしたら、空洞に見えてきます。  分かり易い写真は、こんなの

焼き菓子なので、香ばしい味がするそう。

14年2月26日 (21)   14年2月26日 (26)

※ 胡麻餅というお菓子があるそう。
  これは、一口香と製法が酷似している。
  大きく見えても、中身はがらんどう。
  「ごまかす」の語源は2つあって、1つが、この説。

今日は、小さな港町、茂木を歩いてみました。
有名でなくても、何かがあれば、それでいいですね。

雨が降っても、風がなければいい。
今日は、最後に風。  傘は使えなかった。

【今日の歌】  「アナスタシア」の挿入歌「Once Upon a December」
         悲しみを湛(たた)えた、メロディ。



【その他】  ウィンドウズ8を使っている。
       ネットを利用して、8.1にした。
       そうしたら、写真の大きさが自由にできるようになった。
       元に戻った。
       続くことを、願っています。

【停泊場所】   茂木港

【明日の予定】  長崎に。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、11回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
よろしく。


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