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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

田舎の集落が、重伝建地区になるのは、珍しい。
赤岩地区は、養蚕農家の建物も、昔のまま残っている。
富岡製糸場との関係で、世界遺産の暫定リストに、入っている。

江戸末期、幕府を批判して投獄された、高野長英が、一時隠れ住んだという家があった。
  ※ このことを言ってるのは、中之条町だけ、という問題はあるけど。

神社や小さな祠(ほこら)が点在している風景は、懐かしい、日本の風景に見えた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

昨日いた吾妻渓谷からも、草津温泉へも、近いです。



下には、吾妻川の支流の、白砂川が流れている。
自慢してもいいくらいの、立派な渓谷。

川の向こうに、赤岩地区。  普通の集落に見えるので、ちょっと不安。

13年10月27日 (32)

赤○の所を、歩くことになる。
駐車場があるようなので、集落に入ることに。  ※ 不安なら、ここから歩く。

13年10月27日 (13)

右は、ふれあいの家。  ここで地図をいただいた。

13年10月27日 (1)

水車小屋。  動いている。  実際に使える。

13年10月27日 (2)

細い道を山に登ったら、上(かみ)の観音堂。  
何気ないこの建物が、1764年の建物。   赤岩では、一番古い。  
茅葺は、ここだけ。
中に仏像があるけど、見えなかった。  聖観音立像とか。

13年10月27日 (33)

六面地蔵ですね。   たまに見ます。  六地蔵と同じ意味なんでしょうか。

13年10月27日 (3)

住宅は、普通。  一目古くは見えないけど、古いのも。

13年10月27日 (4)

家々の庭の隅には、このようなのが多い。

13年10月27日 (34)

湯本家。   高野長英の隠れ家、と言われる家。 

13年10月27日 (36)

13年10月27日 (35)   13年10月27日 (5)

小説には、このように出て来る。  ※ いただいた資料に。
文中の、暮坂峠は、四万温泉に向かう途中、左の山に入ると、越える峠。

13年10月27日 (39)

※ いつのことかですね。

  高野長英や渡辺崋山は、幕府の鎖国的な考えに反対。
  幕府は、言論を弾圧し、蛮社の獄で、彼らを捕まえて、投獄。
  しかし、長英が入っていた伝馬町牢屋敷が、火事になる。 (長英の仕業とも)
  1844年のこと。(弘化元年)
  その翌年、逃亡の途中、この地の、湯本家に一時、かくまわれたという。

※ このことを言ってるのは、湯本家と、中之条町だけ。
  第3者がどういっているか探したが、見つからない。

  小説で言ってるので、可能性があるのかなと思う。
  高野長英の研究者が言っていると、可能性は高いのだが。

※ なお、高野長英は、5年後の1850年に、江戸で捕まる。
  その時の暴行で、亡くなったと言われる。
  明治政府は、長英の名誉を回復している。  

※ 湯本家には、長英の間が残されている
  
ここは、少し歩いて、稚蚕飼育所跡。(ちさんしいくしょあと)

DSCF2363ppp (2)

他にも、養蚕関係の建物は残っていて、これがあるので、世界遺産の候補に。

 ※ 世界遺産は、直ぐに登録されることはなく、一旦、候補に入ってから。
   もし世界遺産になったら、ここは観光地。
   重伝建地区としての整備が、一気に進む。

中の見学は出来ない。  ※ 出来る日はあるよう。

ポスターが貼ってあった。  
人形の目に、物を言わすことが出来るんですね。  徳島で出会った浄瑠璃の人形は、私を見つめた

DSCF2363ppp (1)   13年10月27日 (8)

上の所から、少し、山の上に、石垣があった。 諏訪神社跡。 立派な石垣。
明治の終わりに、他の神社と合わさって、赤岩神社として、山の上に。
後で行く。

13年10月27日 (6)

青空に、柿の実。 柿が食べたくなってきた。  ※ ついでに、牡蠣(かき)も。 ポン酢で。 熱燗。

13年10月27日 (7)

先に進む。  右に、はしご。  今は脚立だから、滅多に見ない。

13年10月27日 (9)

赤岩全体を、この風景にする必要がありますね。  今は、全体の3分の1でしょうか。

13年10月27日 (10)

寒くなって、菊の出番。  寒いから、押しくらまんじゅうのように、咲くのか。

13年10月27日 (11)

枝道を、山の中腹に。  向城の観音堂。 むこんじょう。

13年10月27日 (14)   13年10月27日 (15)

元々の読みは、むこんではなく、むこうでないかな。
むこうが、むこんに。

  ※ そういえば、やつば(八つ場)は、やんば(八ッ場)になった。
    似ている。  
    この地方は、言葉の発音が、「ん」に変化するのは、珍しくないのか。

1811年の建物。  昔は、茅葺だった。  中は、散乱していた。  小さな仏像が。

13年10月27日 (37)

お堂の横に、転がっていた。 宝珠の形。  何の一部だろう。
石塔の上の部分かな

13年10月27日 (17)

今日の一番大変な所。  山の上に、赤岩神社。 ここから、15分。

13年10月27日 (12)

荒れ気味。  昼なお、薄暗い。

13年10月27日 (18)

供養塔。  四国 西国 坂東 秩父 供養塔。
四国以外は、巡礼地の数は、33。
全部お参りが終わって、それで、つくった。

宝暦11年の物。 1761年。  ※ 宝暦11年は、少し前にも出て来た。  北斎が1歳。

誰かが、柿を1つ。  右の石像が、変わっている。  後でまた会う。

13年10月27日 (19)

山を上がって来た。   大変な状態。   工事中だった。
木の根は、力持ち。

13年10月27日 (20)

紅葉です。

13年10月27日 (21)

着きました。  ここは、木を切った。
ここは、世界遺産の候補。 このままなら、恥ずかしいということで。

13年10月27日 (22)

下の谷に、集落がある。

13年10月27日 (38)

この機械は、クレーン。  石段の石を持ち上げるのか。

13年10月27日 (23)

山を下りた。  さっきの石仏の辺りで、柿を拾った。
上を見たら、大きな柿の木。  実がいっぱい。  周りにはたくさん落ちていた。
動物がかじったのもあった。  拾ったのは、飾っておく。

13年10月27日 (24)

この花を、時々見た。  ※ 追記  アメジストセージって名前でした。 ある方に教えていただきました。

13年10月27日 (25)

川の近くにある、東堂(ひがしどう)。 江戸時代の終わりか、明治の初めの建物。

13年10月27日 (26)

よく見る、三界満霊塔。   右に、変わったのが。

13年10月27日 (28)

念仏供養塔。   このお堂では、念仏を唱えていたんですね。
女人講中(こうじゅう)とあるので、女の人だけか。  ※ 講中は信者の集まり。

13年10月27日 (27)  

山の上で見た像と、同じ。    お堂の中。   中心に地蔵菩薩。  十王像も。

13年10月27日 (29)   13年10月27日 (30)

戻る途中に、毘沙門堂があった。

13年10月27日 (31)

赤岩には、懐かしい風景や建物が、点在している。
工事していいる家が、数件。 

少しずつ、元の昔に戻そうとしている。
数年後に来たら、きっと、今より良くなっている。

江戸時代の物が、当たり前にある。   そして、明治の養蚕の遺跡も。
懐かしい日本の風景が、残っている。
それは、赤岩の特徴でした。

【関連ブログ】   農村風景と言えば、ここでしょうか。    五箇山とか、白川郷もかな。
              かやぶきの里 北村 ~南丹市~  他  (2011/12/1)

【今日の歌】 昨日と同じ人。  



【道の駅】   草津運動茶や公園



【明日の予定】   草津温泉

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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