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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

上越地方は、新潟県の南西部。
越後の国の中で、京都に近いから、上越。

戦国時代、上越を支配していたのは、上杉謙信。
海に近い、春日山城を拠点にして。

その後、江戸時代に入ると、上越の中心は、高田に移った。
高田城がつくられ、雪の多いこの地に、城下町が作られた。
高田藩の誕生。

その高田を、歩いてみた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

上越市高田は、かつては、高田市だった。 直江津市と合併して、上越市に。



極楽橋を渡って、こちらに。

13年10月20日 (2)

極楽橋から見た、城のお堀。  右上に、三重櫓(さんじゅうやぐら)がある。
どっちを見ても、広い。

13年10月20日 (1)

昔はこうだった。 広い城。 外の堀を中心に、明治に入って埋めてしまった。
城の跡と分かるのは、昔の半分ほど。

明治政府にとっては、城は、敵の遺産。 大事にすることはなかった。
天守が残された城などは、たいてい、市民が守った。

赤〇に、再建した、三重櫓。 
   ※ 正確な設計図がなかったのと、一部鉄骨なので、復元ではない。

オレンジの〇を歩いた。  下の〇に駐車場。

13年10月20日 (3)

高田城には、元々、天守はなく、三重櫓が天守の代わり。
下に受付があって、200円で、券を買う。

13年10月20日 (4)

見える部分は木造なので、感じはいい。
ただ、今の時代に再建したら、全部木造でしょうね。
そうやって作れば、いつの時代か、価値あるものになる。

13年10月20日 (5)

中は、このように。  資料館。  ※ 借りて展示しているものなど、一部、撮影禁止。

13年10月20日 (6)

ここに城を作ったのは、徳川家康の六男、松平忠輝。
   ※ 海の近くに福島城があったが、それを廃して、ここに。

系図の右に、高田姫がいる。  秀忠の子。 つまり、江(ごう)の子。
千姫や九条家に嫁ぐ完子(さだこ)は、彼女の姉。 
高田姫は、4代目藩主の、光長を生む。

右に、雪の城下町と。 
武士がこの地で生きるための、お触れがある。
これが面白い。 身分の上下なく、の部分が特に。

藩主が盛んに、入れ替わる。

13年10月20日 (7)   13年10月20日 (8)

江戸幕府の残り火が、最後の力を振り絞って戦ったのが、戊辰戦争。
高田藩も戦った。  でも、最後は、明治政府に味方した。

13年10月20日 (9)

和歌の書いてある扇子。   家康の字があると、伝わっているそう。

13年10月20日 (10)

左は、上杉景勝。 直江兼続と共に、謙信の後の相続争いに勝つ。
右は、上杉謙信。 武田信玄と、どれだけ戦ったか。

13年10月20日 (11)   13年10月20日 (12)

春日山城。 
停泊場所が見つかれば、明日見学を予定していたが、見つからず、上越市を離れた。
 ※ 以前見学している。

13年10月20日 (13)

今は、高田城は、桜の名所になっている。  このように咲く。 特に、夜桜

右は、お城の番付。 赤で囲ったのは、現存天守の城。 
10載ってるが、備中松山城と宇和島城が載っていない。

13年10月20日 (14)   13年10月20日 (15)

一番上の階から。 南方向。  市街地は、右の西方向に。   噴水は、右下。

13年10月20日 (16)

後で、この道を通る。

13年10月20日 (17)

下の道から。  小さな天守に見える。
高田城に、石垣はない。 こんなの、初めて見るかな。

13年10月20日 (18)

お堀が、石垣の代わりでしょうか。

13年10月20日 (19)

全部桜の木。   咲いたら、こう

13年10月20日 (20)

このようにも。

13年10月20日 (21)

高田の古い家を見るために、街中に。
車は、大きなスーパーに停めた。  
  ※ こういう時は、最初に買物をして、買った物を運転席に置いておく。
    これで、勘弁してもらえるかなって。
    
高田の商店街は、どこもこう。
アーケードではない。
この場所は、敷地の中。

どの家も、自分の家の一部を、このように通路にしている。
雨の日も雪の日も、快適。
土地の税金は、もちろん払う。
高田に住む人の、心が見えて来る。

この屋根のことを、雁木(がんぎ)と呼ぶ。

13年10月20日 (22)

町家交流館、高田小町。 見学無料。 

  ※ 小町は地名で、小野小町とは、関係ない。 もしかと思って調べたが、分からない。
  ※ あ、思い出した。 私は、忘れた。 わらび座の小町を見るのを。 どうしましょう。

13年10月20日 (29)

広い吹き抜け。  
この時は、どうしてあるか分からなかったが、後で知る。

13年10月20日 (23)

2階の和室。

13年10月20日 (24)

吹き抜けを、上から。

13年10月20日 (25)

商人も成功すると、今の庶民より、ずっと裕福な暮らし。

13年10月20日 (26)

高田は、豪雪地帯。 この雪は、捨てないで、上を歩く。  雁木の中を歩くのか。
雪の階段を作って、玄関に。

13年10月20日 (27)   13年10月20日 (28)

ここで、問題です。

ある人が、高田の町は、どこにありますかと、聞いた。 広く見渡して。
聞かれた人は、こう答えた。 ○に入る文字を考えてください。  ひらがな。

  「 高田の町は あの○○の○○に、あります。」

     答えは、右を、クリック。 ppkkppp

高田小町の人が、きものの小川がいいよと、教えてくれた。
直ぐ近くにあった。

13年10月20日 (30)

このように、小物も売っている。 

13年10月20日 (31)

中を見学させてもらった。 お店の主人が対応。   同じような吹き抜け。

13年10月20日 (32)

神棚は、吹き抜けのここに。 上には何もない。

13年10月20日 (33)

どうして、吹き抜けを作るかですね。

家は、他の町の商家と同じように長い。
隣の家とは、くっ付いているように近い。 

家の窓は、家の前と後ろに。
でも、冬になったら雪で、塞がってしまう。

この吹き抜けは、日の光を入れるるために、作っていた。

店のご主人に、教えていただいた。

飾るためにデザインは、誰が考えるのでしょう。

娘さんのデザインした物が、商品として並んでいた。
もしかしたら、娘さんのセンスが、大きく生かされているかも知れない。
若者に、今の時代に通用する、デザインを。

13年10月20日 (36)

能ですよ。  久比岐(くびき)能。  
久比岐は、頸城とも書いて、この地方の古い呼び名。
久比岐能は、上越地方で上演されている、能でしょうか。

高松市にある屋島ですね。 那須与一が弓を射た。  義経が、船から船へと飛び移った。
平家は、ここでの戦いに負けて、逃げるしかなくなった。

私は、こんなのは、見たことない。

13年10月20日 (34)

古い地図です。  左下に、きものの小川があります。

13年10月20日 (35)

石垣のないお城。  雁木のある、変わった町並み。
高い吹き抜け。  江戸時代に、突然つくられた、城下町。

高田の町は、他とは違う雰囲気の、町でした。

※ 福島城が、ここより北の海の方にあったと書きましたが、下のことが、分かっています。

  福島城の本丸の、真南の、ぴったり2里(8㌔)の所に、高田城の本丸があります。
  これによって、占いによって場所が決められたと、考えられています。

上のことは、きものの小川で聞きました。
詳しい資料を、メールに添付して、送っていただきました。

【関連ブログ】   上杉謙信の居城 春日山城 跡 ~上越市~   他  (2010/10/23)

【今日の歌】   震災の時、この曲を聴きながら、国道8号線を、上越市を通って北上した。



【道の駅】 まつだいふるさと会館

【明日の予定】   六日町の雲洞庵。 直江兼続が、こんなとこ、来とうはなかった、と言った寺。  

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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